後日談です。
書き足りなかったカップルの話を追記していくページです。短編や完結している物語をSSなどであげていけたらいいなとゆるっと考えているので温かい目で見守ってもらえたら嬉しいです^^
●章管理をうまく活用したいですが手探りですので変
更あったら申しわけないです。
●現状予定(あくまで予定)しているお話のその後はこちら→→→
▷クリスマスなんかって思ってたらサンタさん来てくれた…帆波×藤枝
https://novel18.syosetu.com/n3547io/
▷痛くしないで!‐先生と始める甘い治療は胸がドキドキしかしません‐…百合×三嶌
https://novel18.syosetu.com/n5333in/
▷騎虎之勢…亜子×亮介
https://novel18.syosetu.com/n5012im/
▷ネカフェに住む男にプロポーズされました。…友香子×羽鳥
https://novel18.syosetu.com/n0146ir/
●短編あげたりした時その続きや視点変えてなど、こちらに投稿したりもあるかと思います。過去作品で書きたいなと思う作品も随時あげるかもしれません。
●R-18は予告なく入ります、直接的表現もあるかと思います。基本的にエッチなことさせたいです、苦手な方はお気を付けください。
●不定期投稿になるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:00:00
45417文字
会話率:58%
クリスマスに楽しかった思い出がない帆波。賑わうクリスマスシーズンを憂鬱に過ごしているところに片思いしていた同僚に恋人が出来て失恋までした。
街中のツリーの下でひとり佇んでいた帆波に声をかけてきたのは高校の時の密かに恋していた数学教師の藤枝だ
った。クリスマス、偶然だけど奇跡の再会、あの頃口に出来なかった想いが言葉になる――。
▷R-18描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 13:51:30
10989文字
会話率:65%
それは年末のある夜の話。
良い子には真っ赤な服を着たサンタさんが欲しいプレゼントをくれるという。
じゃあ、悪い子にはプレゼントはないの?
そんなコトはありません。
悪い子には、ふさわしいプレゼントをくれる存在がちゃあんと居るんですから。
悪いコトをしてきたメスガキには、ブラックサンタのおじさんがお似合いのプレゼントを運びます♡
……このお話には『♡』が多数使われています。
ご注意くださいm(_ _)m☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 04:05:33
111631文字
会話率:38%
メリークリスマス!!!!
サンタのコスプレしてロリを狙う催眠竿役おじさんが、別の能力者に洗脳されて、チンポ大好き淫乱サンタに改変される話です。
「サンタに扮した竿役おじさん」ってエロいな……と思ったので書きました。
※受けがロリをレ○プし
ようとする描写があります
※受けも攻めもドクズです
登場キャラは別人だけど、既刊同人誌「竿役おじさんわからせ♂ファック」と同じ世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 23:58:12
9526文字
会話率:45%
昔MCスレでクリスマスにアップしてた短編
最終更新:2023-12-24 10:16:23
16318文字
会話率:50%
サンタさんを信じている美少女を洗脳して、女子大生になって身体が成熟した彼女に種付けする話。
最終更新:2023-12-03 18:33:32
6317文字
会話率:54%
クリぼっちな修一の元に、サンタさんがやってきた!
※濁音喘ぎです。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2022-12-24 03:45:41
4959文字
会話率:66%
ソリ職人のオッサンとサンタクロースのオッサンのクリスマスのお話。
※かむかむさん主宰の創作BLクリスマス企画に参加させていただきます。
アルファポリスさんにも掲載しております。
最終更新:2020-12-15 00:24:30
8711文字
会話率:53%
昔サンタさんを信じてた頃はさ、枕元に靴下さげて、こっそり願いごと入れておいたりしたよ。
純真な子供だからかわいーんであって!
アミタイツに社用封筒つっこんで、邪なお願いごとするって、どんな不届モノだ! 良い子だとか大嘘つきめ。【1年後の二人
のおまけ追加】
バカップルが年末忙しくて脳ミソが沸いてる話。
会社員(イケメン)×パティシエ(平凡)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 18:00:00
20784文字
会話率:36%
12月30日、桃園舞衣歌(26)は連日の残業続きでふらふらになりながら家に帰ると、家の前に美少年が落ちていた。
(サンタさんがクリスマスプレゼントにくれたのかしら?)
なんてそんなはずはなく。
お隣に住んでいる青年の弟だという美少
年は鍵を落として家に入れず、親は帰省していて留守だという。
お隣の青年が旅行に行ってるのを知っていた舞衣歌は、美少年を自分の家に泊まらせてあげることに。
年末年始の四日間、仕事に疲れた舞衣歌と将来を思い悩む美少年シンは、都会の片隅でささやかな心の交流をしてその仲を深めていく。
「姫初め2022」参加作品。
全5話完結。R回には※を付けます。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 19:00:00
20000文字
会話率:49%
クリスマスプレゼントにどすけべサンタさんが届きました。
ショタは喜んでサンタさんを愛しました。
最終更新:2022-01-09 19:25:48
19452文字
会話率:54%
僕には誰にも言えない願望がある。一度でいいから他の男と交わって、よがり狂う彼女の姿を見てみたい。僕のその思いは、クリスマス・イブでも変わることはなかった。すると深夜、僕たちカップルの前に「種付けサンタさん」が現れた…【この小説は「アルファポ
リス】にも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 18:00:00
29040文字
会話率:55%
クリスは三十年以上八歳の姿のまま見た目が変わらない痩せっぽちの少年だった。その正体はショタサンタ。副業として、変態少年愛者を捕まえることもしている。ショタサンタとして報われない日々を送っていたクリスだったが、サンタクロースよりもサンタクロー
スとして慕われるダニエルに強烈な嫉妬心を覚える。こいつも実は変態に違いないと、捕まえることを決意したクリスだったが──。
資産家×ショタサンタ(中身は大人)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 07:08:32
16044文字
会話率:52%
サンタさんが来ない家の子と親の会話。
未成年には知られてはいけない話。
最終更新:2021-12-27 05:01:24
249文字
会話率:100%
クリスマスイヴ、世間が幸せムードの中、残業帰りの中森卓也は疲れ果てていた。
そんな彼の前に一人の少女が現れる。
そう、彼女はプレゼントと言う名のパイズリを配るパイズリサンタ(処女)だったのだ!
最終更新:2021-12-25 00:00:00
10149文字
会話率:47%
2021年のクリスマス短編です。
エッチなこと大好きな黒ギャル銀髪サンタさんが今年いい子にしていた陰キャ童貞クンにフェラチオでプレゼントしてくれる話です。いい子にしていればアナタのもとにも黒ギャルサンタさんがやってくるかも?
最終更新:2021-12-23 18:08:09
4765文字
会話率:45%
僕がクリスマスの夜にサンタさんに出会い、恋をして大人になっていく短いお話しです。
エロはありません。
最終更新:2021-12-16 15:12:05
483文字
会話率:0%
「サンタさんお願いします。僕はこの25年間真面目に生きてきました、どうかエロい彼女を下さい」
ピュアな僕の願いを聞き届けて欲しい。
僕はそう願いを込めて、靴下に手紙を入れる。
そして、クリスマス当日、12/25の朝の事だった……。
僕
の目の前に、メチャクチャ可愛い金髪巨乳美少女がいた。
「私こそ君の望んだ『エロい彼女』だよ! 君の純粋なスケベ心に打たれて、君の願いを叶えるためにやって来たって訳さ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 07:00:00
7401文字
会話率:37%
サンタクロースの仕事をしている俺は、10年前プレゼント配り中に1人の男の子に見つかってしまい、大きくなったその子に告白をされていた。
サンタさんが受けです。
お話は完全にフィクションで現実にあるものとは何も関係ありません。設定はいつも以
上にふわっとしてますので細かい事が気になる方はそっと閉じていただきますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 23:19:32
5006文字
会話率:37%
今年もさえないクリスマスのはずだった。
あの女《ひと》と出会わなかったら…
クリスマスの夜。孤独なひとりの少年におとずれた、夢のようなひととき。
偶然の出会いをきっかけに、憧れの近所の長身お姉さんに誘われて、少年は大人の階段を
一気に駆けあがる。
おねショタ好きのあなたには、きっと響くと思います。
今年のクリスマスが、少しでもみなさんにとって良き日になりますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 20:07:24
18039文字
会話率:56%
クリスマスイブに性なる夜を過ごすため、彼女にお誘いをかけたら彼女は彼女じゃなかっただと!?
しかも追い打ちでイブに残業で終電逃した!
そんな俺を泊めてくれた先輩との熱い夜。
最終更新:2020-12-20 20:34:51
4272文字
会話率:34%
皆にαだと信じられている風紀委員長の俺は、実を言えばΩである。αの周囲が羨ましい。この秘密は永遠に持っていこうと思いつつ過ごしていたある日、犬猿の仲(?)の生徒会長に『寮ごとのクリスマス会に今年は風紀委員も招いてやる』と上から目線で言われ
た。別に行きたくないのだが……――※かむかむ様主催【創作BLクリスマス企画】参加作品です。オメガバースで独自解釈・設定が含まれます。王道学園・非王道の生徒会長×風紀委員長のクリスマスのお話です。よろしければ、ご覧下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 14:25:16
15363文字
会話率:55%