近所 ノクターン・ムーンライト　作者検索

真面目なガリ勉小学生・太一は、隣家に住む若妻・美咲が近所の公園で自慰をしている現場に遭遇してしまった。少年趣味という変態性を隠し持っていた美咲は、口止め兼性教育という名目で太一の初体験の相手になってやろうとするのだが……。白ギャルな若妻に誘惑されちゃう、幸運な少年の初体験物語！ 内容：子持ち人妻（22歳）×男子小学生（10歳）。エロ重視。和姦。不倫行為有り。寝取り。筆下ろし膣内射精。手コキ。パイズリフェラ。騎乗位。正常位。後背位。巨乳。 ※pixivでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ

　１６歳高校一年生の稲田正一は、近所の不良っぽいけど気さくな年上の山田妙子に惚れていた。しかし、男前な彼女は女々しい彼にとって眩しい存在であり、中々想いを伝えることが出来なかった。そんなある時、両親がいない正一の家で二人きりの夜を過ごすことになる。その際、妙子は正一が童貞だと知った。 「よし、決めた。あたしがあんたを男にしてやる」 　そして、男前な姉さんによる女々しい僕の性教育が始まった。折りたたむ>>続きをよむ

　史上最低最悪。『大事な話がある』と彼氏に呼びだされて切りだされたのは、なんと別れ話。失意の底に落ち込みつつも帰りにスーパーで買い物をしていると軽くイケメンのご近所住まいの男友達に出くわし。そして一緒に『鍋』をすることに。互いに異性を意識せずに友達関係を続けてきたわたしたちは、いつもならなにごともなくそれだけで終わる―― 　はずが。 「おれがいるのに、そんなふうに泣かせてたまるかよ」 　というわけで告白ストーリーの始まりです。 ※第三部と第四部は、やや身勝手ともいえる男の描写が入ります。嫌な予感がされた方はパスしてください。 ※第四部『◆２』（第２５話）は、『◇１』と『◇２』のあいだの出来事です。 　時系列的には、『◇１』→『◆２』→『◇２』となります。 　読後のインパクトを考慮して、意図的に上記の順にしています。 ※『＊』マークのついたページでは性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ

　美少女揃いでご近所だけといわず、学園でも有名な凪咲姉妹（おまけで長男）。 　誰もが羨む妹たちの兄である凪咲優希だが、その実はとんでもない妹たちに手を焼く苦労人お兄ちゃんだった。 　両極端なブラコンである長女と次女の兄争奪戦争に苦労し、我関せずな三女のわがままを聞いてあげる日々。 　そんな騒がしい兄と妹たちの関係も、長女と次女の大胆な行動のせいで変わらずにはいられない状況に追い込まれてしまう。 　よい兄であろうとする優希は一人を選ぶことも、身体を許すこともできず耐える日々。 　しかし妹たちと結んだ三つの約束と猛攻の前に理性はボロボロ。最後の頼みである義母には“ならみんな愛せばいいじゃない”と言われる始末。その結果、ちょーっと変な方向に“良き兄”を進路変更してしまう。 　何だかんだで頑張るお兄ちゃんとブラコン妹たち、その他要員も混ぜた騒がし甘々ラブコメディ。 ◆ 息抜きで書くのでのんびり更新です。 妹たちとの甘々生活、堪能していただければ幸いです。 3/28　新章にて試験的に段落を変更しました。章を追加しました。 5/16　感想受付再開しました。お返事遅れたら申し訳ないです。折りたたむ>>続きをよむ

道重姫華、二十七歳。近所でも評判の美人でなぜか男嫌いの彼女は、傾いた実家の温泉ホテルを立て直すために無理矢理お見合いを押し付けられる。 渋々開いた白表紙の中には、『三度』と会いたくない男の写真があった──。 小学生の頃に始まった初恋を引きずる、高飛車を勘違いしたお嬢様の話。折りたたむ>>続きをよむ

怪談「おいてけ堀」を元にした短編です。 不思議な力で恥ずかしい姿にされたり、それに気づくことができない状態にされて異性の前で恥ずかしい姿を晒してしまう女の子がとても好みです。 近所にこんなスポットないかなあ。（ねえよ） ※この作品は自サイトおよびpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

　人気ブロガーである主人公は、近所に新しくオープンしたアロマショップを発見した。 　ブログの記事にしようと思い、店へと足を踏み入れるも……そこは想像の斜め上を行く店であった！！ 　これは作者が、アロマ検定の資格を取得すべく勉強をしていた際に思いついたネタです。 折りたたむ>>続きをよむ

各章よみきり。第1章枕絵、第2章小鈴、第3章蒟蒻、第4章身一つ、第5章雨狂、他掌編。 艶本描きの栄春と、その自慢の色女で吉原上がりの葵。お江戸二人暮しの日常をご近所さん事情とともにのんびりと甘く。ときどき濃く。 R18描写のあるタイトルの後には「R」と表示しております。 2011年2月12日、改題（旧タイトル：絵師仮題） （携帯からの閲覧のための投稿。春想亭サイト掲載のものと内容は同じです） 折りたたむ>>続きをよむ

桐山さんちのはる君は一〇歳になるまで言葉が話せませんでした。 いつもぼーっとしています。 両親も心配して色々な病院につれていきましたが何も問題はありません。 はる君の傍にはいつもレイアちゃんがいました。 近所のお友達です。 はる君の傍にいつもいて、馬鹿にする同級生や近所の子供達からはる君を守っています。 はる君の両親もレイアちゃんの両親もなぜレイアちゃんがはる君の傍にいつもいるのかわかりません。 そんなはる君とレイアちゃんの、のんびりとした性活（の予定） ハーメルンにも投稿してます。 不定期です。 タグは順次追加します。折りたたむ>>続きをよむ

昔していた、近所のオッチャンとの情事

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ折りたたむ>>続きをよむ

この作品はタクシー運転手のヨシダさんシリーズ完結編・その７ 御近所物語の完全版となります。 小説家になろう運営様より当該エピソードの性的描写を削除するよう要請があったため、そちらは訂正版と差し替えました。 そして性的描写・残酷描写を増補改訂したものがこちらとなります。 開き直ってやり過ぎなくらい書いてみましたが、如何でしょうか。折りたたむ>>続きをよむ

『よる』シリーズで、時間軸は吉央たちの義母がなくなって一年経った頃。 母親の本間良子と、近所に住む清水医師の話です。 和菓子の水無月が食べたくなって思いつきました。 アラフィフ二人の会話で全くＢＬ要素もＲ的な場面もありませんが、エピソードとして。 Ｒ指定を外すとこの話だけムーンから外れてしまうので、あえて設定させてもらっています。 （22017/04/05　すみません、まだ完結していません）折りたたむ>>続きをよむ

近所のお兄さんが留守番中のショタの寝込みを襲い、ひたすら気持ちいい悪戯でひぃひぃ泣かせるだけのお話。ストーリー=エロなので前作読まずともその心さえあれば(？)大丈夫です。 挿入・本番なし。

近所のお兄さんが留守番中のショタにひたすら気持ちいい悪戯してひぃひぃ泣かせるだけのお話。 挿入・本番なし。

　わたしには好きなひとがいる。 　髪は野暮ったいし、寝ぐせだってたまについてる。丸まった背中は猫背気味だし、外に出ないから色白で痩せててもやしみたい。 　全然格好よくない。おじさん一歩手前の、よれよれのお兄さんだ。 　それなのに、万年筆をすらすらと走らせる横顔を見ていると吸い込まれてしまいそうになる。 　好き――そのたった一言を、わたしはいつになったら伝えることができるんだろう。 　※ご近所の小説家に恋してアタックしてる女子大生のお話です。 　※以前掲載していた作品を再投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ

世界の安定の為に相互に人が入れ替えられる。 そして男は美少年の身体とボッキリョクを手に入れた。 世界に大きな影響を与える事は許されないが、エロい事はして良いのだ。 しかしもう一人の少年は純粋だったんだな。俺にはこの身体も育っていた環境も最高だと思うんだが。 クールなお母さんや近所のお姉さん。色んな女性とエロい事を楽しむだけの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

近所の小学生なんだけど、セックスが病みつきになってしょうがない模様。これだから子供は……生理が来てないからって好き放題しおって。 さらに、ネットでなんだか悪い知識を仕入れてきたらしく、それを試してみようってことに。え、君のその身体で？ 小学生にはまだ無理じゃないかなぁ。なに、いい感じ？ すごく？ とても？ マジで？折りたたむ>>続きをよむ

大坂廉は会社を今日付で辞め、解放感と喪失感、不安からか無意識にフラフラと歩いていた。気がつくと、近所の怪しい民家の前にたどり着いていた。そこでは謎の女性が謎の研究を進めているのであった。 ※タイトルは字のごとく未定なので変更する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ

それは年も明けた冬のある日の出来事。 祖母が残した古民家に移住する形で東京から引っ越した橘高玲子（きったかれいこ） 引っ越しの片づけを友人・九条良美と行っていたその日、二人で近所の神社に向かう。 その神社には火の神・火之加具土神（ヒノカグツチノカミ）が祭られていた。 玲子はイチゴ大福をお供えしたのだったが…。 恋人の酷い仕打ちで田舎に引っ込んだヒロインがちょっとした秘密を抱えた火の神様を美味しくパックリいただいちゃうお話 あかし瑞穂さましゅさい『人×人外ラブ企画』参加作品折りたたむ>>続きをよむ

亜人の村の住人であるリュウトは、近所の超乳エルフであるエミリアお姉さんに恋をしていた。 しかしまだ子供である自分に自信が持てなかったリュウトは、村にいる『魔女』と呼ばれるダークエルフ(超乳)を頼ろうとする。 『魔女』は舌舐めずりをしながら、リュウトを快く女を落とす方法を教えてやると言い油断させ、ショタチンポを虜にしてやろうとするのだが……？折りたたむ>>続きをよむ