『猫にピアス』続編。
うそをつき、ただの猫に戻ってしまった友達を、王様はやさしく慰めます。
でも、彼の心は沈んだまま。
たいせつな友達のための、小さな奇跡のお話です。
※2019.5.13 久しぶりに確認してみたら、300ポイントに到達
してました!評価してくださった皆さん、ありがとうございます!!!
※もともと「なろう」に投稿していましたが、シリーズ管理のため、こちらに投稿しなおしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 21:47:43
1540文字
会話率:10%
中学三年生の舘白優希は小柄で女顔な美少年だ。男にさえも告白を受けたことがあったがその全てを断った。なぜなら優希は自分の実の母、舘白由帰を理想の女として見ているからだ。中学一年の時父が死んで心が痛んだ時に母は周囲の人たちが他の男と再婚しろと推
薦してもその全てを拒絶し,優希を全力で慰めたのだ。優希はそんな由帰に何時しかセックスしたい理想の女として見ている自分を自覚した。それは倫理的にいけないことだと自分を誤魔化していたが中学三年生の時とある切っ掛けによって抑えることが出来なくなってしまう。優希は父が死んだショックで人生の無常を感じ、中学3年生になるまで性欲を持たなかったが母を性の対象として見ることで第2時性徴が始まってしまう。この話は第2時性徴が始まった時から終業式の日まで優希が経験する淫靡な日々の物語です。
作者さんは成人小説が大好きでネットで書かれた色んな成人小説を読んでる内に自分だけを見ている美人なママのことを愛する内にママとセックスしたいと考えるようになった母子家庭の息子が強制的な状況は一切ない状況で自分よりも立派な男に調教されその調教した男に最後までどうしたいのかを息子に選択させる物語が見たいようになってきました。
具体的には金の力とか、強制的な暴力とか一切振るわれない状況で息子はセックスだけで自分を調教した男にメロメロになって、その男が色んな選択肢を与え息子がそれに対し選択を続け、最終的にはその調教した男にママを寝取らさせ、息子自身も完全に雌落ちしてしまう、そんな物語が見たくなってきました。
しかし残念ながらそんな小説は探すことが出来なかったのでそれなら自ら作ってみよっかと考えるようになりました。
この話は優希の選択によって何時でも終わることが出来るので未来が変わる重要な選択をする時は題目を選択Oと書きます。そして違う選択をすることで発生する簡単なIFストーリも書く予定です。
日本語が下手なので駄文と誤字が多いかも知れませんけど指摘してくれたら感謝して修正します。
現実でももしかしたらありえるかもって思えるような物語を作りたいので序盤はつまならい日常要素が多いと思えます。
ストーリを一気に多く書いた後途中で設定は可笑しくないか、駄文と誤字はないか最後まで検査した後上げるつもりなので小説は不定期になる予定です。
楽しく読んでくれたら作家は嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 00:07:45
56516文字
会話率:33%
十根川伸之は学校ではいじめを受け、家では厳しすぎる両親に生きることに疲れた高校生である。
自殺しようと決心した伸之は自分を慰めてくれたH・Tに最後のメールを送る。
伸之が苦しんでいることを知ったH・Tはある物を送る。それは身体を操るアイテム
だった。
両親に実験しアイテムが本物だと知った伸之はクラスメイトに復讐を決心する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 23:31:40
7771文字
会話率:39%
――親の再婚・離婚で過去の一時期、義兄弟だった二人は偶然の再会を経て、互いの体を慰めるためのパートナーのようになっていた。寂しさを埋める為の厳しく、そして甘い行為を求めることが罪だなんて思っていなかった。
本当に自分の欲しているモノにも気付
かず、体を重ねた先にあったのは、ただ好きだと言うこと。
なのに、愛したい。愛されたい。その想いが強ければ強い程、行き着く先は闇でしかないなんて――。
ご大層な題が付いてますが、本文にあまり背徳感は漂っておりません。(多分)
悪しからず(;・∀・)
若干S気味な兄と、気付いてない微々たるMの弟の、甘々兄弟モノです。
苦手な方は回避をお願い致します<(_ _)>
※pixivに掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 13:25:19
47079文字
会話率:36%
女は男の哀愁漂う背中に墜とされた。
ちょっと慰めるだけのつもりだったのに。こんな危険な男と交わるつもりは本当になかったのよ。
ロックオンされたその日から、躰が勝手に男の性を求めてしまう。この男、危険!!
私が、あなたを護りたい。支えたい
。
だから絶対に帰ってきてね。
戦闘機パイロットを支える自衛官同士の恋物語。
※小説家になろう「スワローテールになりたいの」作中に登場した、もう一人の戦闘機パイロットのお話です。このお話だけでもお楽しみいただけるよう設定しております。
作者は現場経験はありません。全て架空のお話とお思い下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 21:00:00
153766文字
会話率:58%
生徒会副会長を務める唐沢和人は人には言えない性癖を持っていた。
彼はある日突然、学内の女子トイレに仕掛けられた盗撮カメラとリンクするというマニアのみ羨む力を得てしまう。だったらやることは一つしかない。
日頃のフラストレーションを開放すべ
く、女子トイレ事情を大なり小なり慰めなり、覗いて暴いて抜きまくるのみ!
※自然排泄派です。塗糞、食糞、浴尿、飲尿等の表現は"致しません"のであしからず。
※シチュエーションは前書きに記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 00:00:00
50131文字
会話率:32%
眠れない夜は、その指で癒してーーー
一晩の宿と人肌の温もりを求める瀬野充は、ゲイを装い日々ハッテン場で男を漁っていた。
ある日、井澤という男の行きつけの会員制高級マッサージ店で御崎恭一の施術に癒され、再び会うことを切望する。そのため
、自ら作ったルールを破り、やむなく井澤の毒牙にかかることになる。
御崎は亡くなった恋人・園邑優斗の思い出とともに生きていた。園邑の腹違いの弟である桐野と同居していたが、自分に恋心を抱く桐野の気持ちに応えられず、店に泊まり込むようになる。そして、安眠したいがために井澤に傷つけられた体で店に来た瀬野を泊めるようになるのだった。
互いの温もりで寂しさを慰め合う御崎と瀬野。それが肉体関係に発展した時、人恋しさからくる欲求のはけ口などではないことに、二人は気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 16:17:00
76351文字
会話率:33%
森に抱かれた湖で暮らす人魚の少女は、燃え上がる、炎のような美しい鳥乙女に憧れていた。
「いつかまた、ねえさまは来てくれる」そう信じて、毎日毎日香り高いハーブを食べ、自らを慰め、心も身体も鳥乙女を迎え入れる準備をしていた。
そして、ある待宵月
の晩、遂に鳥乙女が姿を現したのだが――――
(天野斜己様主催「ヤンデレH萌え企画」参加作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 20:00:00
7332文字
会話率:22%
24歳の時に巡り会った内科医真山に出会い、セックスの悦びを知って以来、梶原潤子の快楽への興味は尽きなくなった。ただこの頃は、羞恥心の方が勝り、真山の望むがままに体を開き、受け身に徹する日々であった。
ところが、結婚を意識しだした29歳。潤子
は真山の裏切りを知り、別れる事を選択する。
傷心を抱きながら、共に疼く体をもてあまし、ひとり慰める毎日を送る潤子は、高校時代の親友、翔子とランチをする。そこで翔子が、男運をあげるセミナーがある、と潤子を誘う。
世間一般では、セミナーのトラブルが多い。そのセミナー出席に躊躇し、迷う潤子だが、結局翔子にほだされて、平山美紀の主催する”ほほえみのラクシュミ”というセミナーに出席する事にした。
”微笑みのラクシュミ”の会が、潤子の羞恥心により抑えられた欲求の開花の契機となるが・・・。
梶原潤子という、身体的には成熟した一女性の、性嗜好の冒険ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 19:12:26
43834文字
会話率:35%
オナニー大好きなチョイM少年が、練習の末に会得したセルフフェラ。何度も自分のペニスを舐めるうちに、ノーマルだった筈の彼は、舐める側の悦びを覚えてしまう。
ある日の晩。少年は芽生えた欲望を抑えきれず、ペニスの大写し画像をオカズにいきり立った自
分自身を慰めてしまう……
連載中のオナ射君シリーズ(http://novel18.syosetu.com/n6636da/、http://novel18.syosetu.com/n5312dk/)の♂♂ルート、お相手は年下ショタ君です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 20:48:09
173058文字
会話率:34%
このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。
排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。
コウといずみは同い年です。
一人っ子だったコウは、3歳の時に両親を事故で亡くしました。
コウは
母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。
コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。
両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。
コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに兄妹ではないコトを知っていました。
そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。
コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。
幼稚園から中学まで学校も一緒でした。
幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。
早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。
中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。
高校生になるとコウは童貞を卒業します。
大学生になって二人は初めて結ばれました。
しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。
二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。
コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。
しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。
コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。
二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。
コウは女性との恋愛を繰り返す一方、30代になるとゲイや女装子ともSEXする様になりました。
いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。
クラブ会員の依頼で、自主制作AVのプロデュースや女優業も行いました。
特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。
お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。
そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・(たぶん笑!)
コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。
(本小説はエムぺにも掲載しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 09:00:00
199860文字
会話率:28%
私はただ、憧れの人を慰めたかった。
愛する人を失い、深く傷ついた彼を癒す為に今夜も私は身体を差し出す。
正体を明かす事なく続いた関係は静かに終わりを迎えた──はずだった。
最終更新:2016-08-30 23:02:03
54065文字
会話率:40%
失恋の先、バーで慰めてくれた男は実は同じ会社の上司だった。「唇をさ、すぐにきゅっとむすんじゃう癖、止めなよ」警戒心が強い雪菜の心に、泉はどんどん入り込んでいく。
最終更新:2016-08-30 14:57:27
5042文字
会話率:58%
直士(なおし)は雪仁(ゆきひと)を愛撫しその眼前で自身を慰める。それ以上の接触を雪仁が許さないからだ。キスをしてもいいけれど、雪仁からはしないし、唇にするのはダメ。男同士は無理だけど、友情以上には好き……。いびつな恋愛関係を築くふたりだった
が、それにもやがて小さな亀裂が入る。そのとき雪仁が望んだのは――。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 00:00:00
10675文字
会話率:45%
「失恋した。サトくん慰めて」
そう言ってオシャレ髭のイケメン大学生・サトルの部屋(実家)に上がり込んできたのは、1コ下の従弟の恵一郎だった。
お互い無いものねだりの「甘えたい/甘やかしたい欲求」の捌け口として、利害の一致する仲の良い従兄弟。
恵一郎の失恋を慰めているうちに、話がおかしな方向に流れていく。
※かっこよく決まらない系の、ゆるゆるコメディです。半分くらいR18シーン。予告とかないです。
※Twitter発企画 三洋モーニングパイセンの「毛・春の陣」……の、遅れ毛(誤字ではない)です。nskさんと同時増毛フェア開催中。
※テーマは「毛」。ということで、苦手な方はくれぐれもお気をつけください。毛です(体毛的な意味で)。なんでも許せる人向けだけど、毛プレイはない。あとボーボーでもない。毛的にはぬるいです。心の広い人専用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 02:00:00
25785文字
会話率:35%
友人とは言えない関係になって14年、彼女は姿を消した。
いつもと変わらないと信じて疑わなかった。
慰め合うという関係に甘んじていた男の取った行動は?
実らない恋のヒーローの側とその後です。
短編で纏まらなかったので前・後編2話の予定
最終更新:2016-07-11 23:50:09
16367文字
会話率:35%
ただの友人という関係を壊してから14年、振り絞った勇気は報われなかった。
だからここで断ち切ろう。
慰め合う微妙な関係を清算し男の前から消えたのに、なぜ?
昔、書いた作品を少し直して掲載しました。
ハッピーエンドじゃないものに拘り書いて
た時期のものです。
微妙な最後かもしれません、すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 22:00:00
6807文字
会話率:27%
ファオンは代々レグウルナス(勇敢なる者)と呼ばれる勇者を産み出す家系に産まれ、レグウルナスになる為、剣の修行に励んでいた。
が彼が選ばれたのは、レグウルナスらの美しき性の慰め人、性奴隷アグナータ。
ずっとレグウルナスになる為、剣士として腕を
磨いてきたファオンが迎える運命は、屈辱に満ちていた。
だが時と共に剣士としての修行が花開き、ファオンはやがてレグウルナスの仲間として、戦うべき敵キーナン(化け物)へと立ち向かう。
前半はファオンがアグナータにされて落ち込んでいる為ド・シリアスですが…。
後半は、戦うシーンも多いのですが、ギャグも割と出ます。
前半はファオン中心。
後半はファオンの視野も開け、勇者達の活躍シーンが。
フィナーレ後はリクエストにお答えのちょい(?)おふざけです。
現在夢オチ話はほぼギャグになりつつあります。
また、読み終わった方は「「聖なる生け贄」短編集」の方も、よろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 09:15:00
631864文字
会話率:26%
非王道学園もの 雰囲気重視
「あんたも、好きだって言ってたのにな」
同じ階の一番右端、そこが自分の逃げ場所だった。
ここで何度もお互いに聞かせ合った言葉を囁く。
未練と慰め合いの言い訳
会長と別れた副会長の心変わりの話
最終更新:2016-06-05 00:24:31
3076文字
会話率:31%
前世が男の子だった女の子。男の夢とばかりに可愛く女の子らしくを心がけて生活してきた。
けれど成長して体が女の子らしくなるにつれて悩み事が増えていく。前世が男の子だったから女の子を好きなままでいいのか、それとも女の子らしく男の子を好きになるべ
きなのか。
親友の幼馴染にも打ち明けられず、一人自分で慰める日々が続き、人恋しさから行為はエスカレートしていき――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 19:00:00
59210文字
会話率:43%
今の私があるのは、オリヴァーがいたから――。
自分の全てがオリヴァーに支えられた結果だと、ルーシェは感じている。男の子と気軽に遊べる年を越えてしまってから、だんだんと顔を合わせる機会が減ってしまったけれど、ルーシェが落ち込んだり悩んだり
したときに、支え慰めてくれるのは記憶の中に深く住みついているオリヴァーの笑顔だった。
だから、どれほど魅力的な相手に望まれようとも、ほんの少し、誰でも浮かべてしまう小さな胸の高まりを、軽く味わうだけで終わってしまう。そしてそれを感じた後は、必ずオリヴァーへの思いが湧き上がり、疼くような痛みを胸に感じるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 17:00:00
10244文字
会話率:45%