いわゆる普通のOLが、仕事帰りに何気なく助けた相手はカタツムリ。その夜、眠る彼女に覆いかぶさり、恩返しに来たと囁いたのは、全長二メートルに巨大化したカタツムリだった。でかいし!ぬるぬるだし!ひだひだだし!逃げる隙もなく粘液まみれにされた彼女
は、きっと夢オチに違いないと諦めて、カタツムリの恩返しを受け入れるのだった。/毎夜違う相手がやって来て、R18な恩返しをされてしまう一方で、同じアパートに住む年下大学生に淡い恋心を抱くOLの、ハッピーエンドな異種姦ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 18:40:16
62906文字
会話率:30%
肛門に潜む悪魔、悪霊、魑魅魍魎。かつて、科学文明はそれら『魔界の病理』に対して有効な手立てを打てず、滅亡に瀕していた。
しかし、突如として地球を救うべく現れた集団があった、人は彼らをこう称した『肛門魔術師』。彼らはどこからやってきたのか、そ
の真相は闇の中だ。一説には異世界からやってきたともいわれている。
彼らはその奇怪な肛門魔術によって、地球を『肛門期』から救ったとみなされた。ただ実際には違った。
少年三戸門司は肛門魔術について知るにつれて、肛門魔術師たちの巨大な陰謀に巻き込まれるのであった。
今再び、地球に肛門が開こうとしている!
追記。レイアウトを変更しました。
第1章 学生編
第2章 肛門士編
最終章 エリート肛門師、異世界へ行く編
追記、ミッドナイトに移動します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 20:53:40
128481文字
会話率:43%
首都城を爆竜から守った『天才魔術師ジュウベ』は英雄になるはずだった。
しかし巨乳生贄魔術師ジュウベとしてお尋ね者になってしまう。
国中の女のバストサイズを犠牲に攻撃魔法に変換しその爆竜に放ってしまったからだ。
───そして国からは
一切の巨乳は消えてしまった───。
お尋ね者として逃亡生活を続けるジュウベだったが、魔力を他人の乳房に依存しなければならないジュウベは一人では全くの無力だった。
しかしそんな特殊な能力に目を付けられたジュウベは匿われ『大魔導神ウルティ』の弟子となる。
その大魔導神ウルティのバストサイズはあまりにも巨大で、何と256センチもあったからだ!
(※おっぱいが大きいだけで直接的な性描写はありませんので小さなお子様にも安心して楽しめる内容となっております。挿絵はR-15程度です。)
進捗状況や更新情報等は以下の↓ツイッターのアカウントにて
https://twitter.com/nBwoyHr0pMLI6kQ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 16:07:58
63109文字
会話率:66%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%
世界は残酷で、現実はどこまでも冷たくて。
そんな中で彼女達は出会い、笑い、泣き――やがてエースと呼ばれる事になる。
これは、そんな少女たちの成長と絶頂の物語。
――さあ、今日も踊りましょうか。
※無機生命体相手に人型ロボットに乗り込
んでイキながら戦う女の子達のお話です。
※『ゆりひめとれいきゅうき』と読みます。えっちシーンは少なめ(多分)。
※機械姦要素はほんのり。基本は百合。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 00:02:52
293874文字
会話率:36%
魔女見習いの17歳の金髪美少女ケイト・クラークは、魔法使いで魔女の師匠こと、親戚のお婆さまのエリザベス・クラークに連れられて、4年に一度の祭典!聖なる魔女の祭典?に魔法の箒に乗って向かっていた。カナダのロッキー山脈周辺には魔法で作られた超巨
大な古代ローマ風なコロシアム競技場があり、その中にはギリシャ風の建築物で彩られたインテリアの中で世界各国の魔女たちが既に集い、賑わいを見せていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 00:00:00
36214文字
会話率:15%
ある日森の中にできた巨大な白い箱。
ヒーローは慎重にその中に入るが常識改変を受ける。
この作品はピクシブ(https://www.pixiv.net/member.php?id=835160)にも掲載しています
最終更新:2019-06-29 15:12:21
35847文字
会話率:47%
30代になっても童貞のままだった種植実は天涯孤独で恋人も友達もまともな知人もいなかった。
一回で良いから女の子のおっぱい揉みたい。
風俗に行く勇気すらなく、素人童貞にもなれなかった実は他力本願に神様に祈った。僕が美少女とセックスすることが喜
ばれる世界だったら良かったのにと。
神様っぽい存在が前にいる。
死ぬまでにやってきたことを、何もしてこなかったことを一つ一つつまびらかにされる。
嗚咽。死にたい。なんでそんなことを。地獄に行くためのじゅんびか。
『しかしあなたには役立てる点が一つあります』
「……なんですかッッ!!」
『女性に対する発酵臭がするほどの偏愛。しかも相手は自分のことが好きだと言ってくれたら誰でも良い。でも自分からはいかないし、努力もしない。そんなあなたにぴったりな世界があります』
そうして提示されたのは男女比が1:400の滅亡寸前の世界だった。
ミノルは行くに当たって有効な能力をもらう。
性欲が最大限のまま消えない能力『精力爆発(大)』、眠ることも必要としない『睡眠耐性(大)』、射精する精液の量は常に一ヶ月オナ禁した量となる『精子量増加(中)』の3つだ。
そして、経験と実績を積めば、どんどん能力が増えていくという。
話が終わり、ミノルが召喚されたのは異世界の23世紀ほどの未来。
オーバーテクノロジーも古代魔術も一族の秘術もある世界。
その中でも特異点。日本の旧東京。
一つの都市ほどの巨大な敷地を誇る実験都市。対男性研究進展地区の一画。天才鬼才の美少女たちが集う聖エヴァンジェリナ女学院高等部召喚科特待クラスの女の子5人の前だった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 21:18:48
23272文字
会話率:32%
10年以上前、とある大型ショッピングモールでの事。
大型ショッピングモールとは言うものの、それは商業ビルの中にあるもので、敷地面積の程度は精々一般的な物よりも多少大きいという程度……。
にも拘らずそんな場所で、震度レベル九という大災害、何
の悪戯か…
ある日、そのふざけた超局地的大地震がその商業ビルの経つ区域で起きてしまう。
とある家族は大型連休に仕事の都合がついた父の運転で家族みんなで彼の地に訪れていた。
クレープ片手に姉弟で、前を行く両親の後ろを歩いていた所だった。
突如として『ズンッ』と体の中身を下に引っ張られる様な感覚に襲われる。
気付いた時にはもう遅く、既に最初からクライマックスとでも言う様に幾重にも渡る大きな縦の揺れをその身に味わう。
辺りから聞こえる悲鳴が苦痛の呻きに変わるのにさして時間は必要は無かった。
彼の家族は母を最前に、父を最後尾にして避難を開始するも、
父は家族三人を庇って、降り注ぐ巨大なガラスの破片をその身に受けて事が切れ、
母は何としてでも我が子二人を逃がす為、『自分は後から行くから』と言いながら防火シャッターを潜らせた。
姉は弟を連れて外へ避難する際にガス缶の爆発により飛ばされて来たクレープ屋台の円盤状の鉄板から弟を庇い右の肩から先を失くし、
漸く地震も収まり、命辛々、外へ出れたかと思えば、もう崩れ始めていた商業ビルの鉄骨が落下……
弟が鉄骨から姉を咄嗟に突き飛ばした事で姉は助かる。
が、身代わりの様な形で庇った弟は鉄骨の下敷きになり、しばらくして絶命した。
地震発生から時を待たずして来た余りにも早い救命救助部隊により姉は保護されたが。
四人居た家族はこれで一人と『半分』に……。
保護される寸前、姉の必死の訴えにより『弟:だった物』も一緒に『回収』。
後に震災後の捜索の後、姉は母の死を知らされる。
――そして十年以上の長い年月が経った二一二二年
目の下の大部分を大きな隈で占め横たわる女性の前で、自分は目覚めるのだった。
※タイトルはとりあえずで付けた物です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 14:03:44
10108文字
会話率:19%
エリート美女を田舎の係長が接待することになった。
しかし、田舎係長はエリートの前で滑って倒れ、ズボンが破れて
巨大な〇〇〇が飛び出した!!
(この作品は「アルファポリス」、自ブログ「悦楽小説[官能小説]の部屋 」でも掲載しています。)
最終更新:2019-05-16 13:09:47
3402文字
会話率:56%
国土の約6割が樹海に覆われた国、バウム王国。その広大な樹海「バウム樹海」の中心に、たくさんの古木が絡み合い、共生して出来た巨大な樹、「複合樹」と、その根元から地下へと続く「迷宮」がある。
古来よりバウム王国にその未知の素材や生物、そして不
思議な遺物「モウム・ガジェット」を提供し続け、バウム樹海や複合樹とともにバウム王国の象徴となっているその「迷宮」は、王国の建国当初よりずっと探索が行われていながら、未だその全容は把握できず、冒険者たちの夢であり、また墓穴となっていた。
そんな夢に魅せられた若者達が、今日も王国へ訪れる。
注意書き
※この小説は、作者が世界樹の迷宮やセブンスドラゴンなどをプレイしているにあたり、おおよそ6年くらいずっと考え続けていた妄想ストーリーを、独自の設定に落とし込んで書いています。つまり、影響がもろに出まくっています。どうかそのへんご容赦願います。
※この小説は、厨二成分と空想科学成分と某ゲーム成分と作者の趣味とかそのへんの何かで出来ています。いわば掃き溜めです。あまり辛辣な評価をされると大変へこむので、マイルドにお願いします。
※このような奇特な小説に興味を示してくださった方は、足跡を残していってくださると、とてもうれしく思います。
※株式会社アトラス様、並びにセガゲームス様に、最大限のリスペクトを。
※書くべき話がまるまる一つ抜けていたので「アーベントロード・シャドウ」に追記しました。一生の不覚。
※5/1に各話のあとがき部分に人物名鑑、魔物名鑑を追加しました。それに伴い、第一部分の人物紹介を削除しました。
※5/3-5/5に筆者旅行に出かけます。多分その間更新ありませんので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 22:53:34
88452文字
会話率:52%
村で共に育った幼馴染のレティアは精霊に魅入られた。
「大きくなったら、会いに行くよ」
八年後に再会したとき、巨大な権力と圧倒的な力を持ったレティアは俺に笑顔でこう言った。
「なんで僕が精霊の契約者になったと思う? 精霊(ティア)が僕に譲歩し
たからだよ。僕が愛人(ペット)を飼うことにね」
※契約者(元人間)は精霊に対しては受、幼馴染の兵士に対しては攻の両役こなします。
精霊(攻)×契約者(元人間) 契約者(元人間)×幼馴染の人間(受) 魔術師×兵士
この作品は「pixiv」にも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 17:00:00
44117文字
会話率:34%
刑事シーンを付けねらうサイコパス。護衛に選ばれたのは優男風のロボット、SUP/20032。体を盾にシーンを守る『彼』には『痛覚機能』があった。不快感に抵抗するシーンは、少しずつ『彼』と友情を深めるが、『彼』は別の意図でシーンに接近をはかって
いた。世界を構築する巨大な嘘を護るために。
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/363077319)」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 07:00:00
167642文字
会話率:70%
2500年。世界は女性至上主義となり、おかしな方向に向かっていった。これは、時代に翻弄される中学少年の政府の制定した理不尽な法に対する反抗、そして少年少女たちの恋愛模様、仲間と共に巨大な敵に立ち向かった悲しくも勇敢な物語です。
最終更新:2019-04-24 15:04:47
19996文字
会話率:68%
この作品は、小説家になろう連載中の https://ncode.syosetu.com/n6343ez/ 『仮想通貨で俺は兆利人を目指す!』のR18バージョンです。R15では表現できない部分を修正する必要が生じたため、兆利人の火を絶やさぬ
ため保険としてこちらに連載を開始しました。
今後R18でしか表現できない部分も発展(エロも過激な戦闘シーンも)させたいと思います。
ある日、主人公はコンビニ強盗に殺される。
そして、気づいてしまった自らの過去に。
国を、愛する家族、恋人、全てを奪われた俺は、巨額の資金を手に入れ、
復讐を果たすことを誓った。
その手段とは?
仮想通貨の取引によって巨大な利益を得ることだった。
一瞬にして、価値が何百倍にも跳ね上がる、仮想通貨(暗号通貨)。主人公は仮想通貨の利益で1兆円越えを目論む。そう、彼は兆利人を目指すのだ。
果たして、彼は暗号通貨で、数兆円を稼ぎ出すことができるのか?
そして、彼の悲願、復讐と国の奪還は成るのか?
異世界に飛ばされた主人公は、ある力を手にする。
仮想通貨を集めれば集めるほど、強くなれる?!
SFとファンタジーの融合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 19:00:00
38280文字
会話率:52%
時に西暦2069年。
日本は「王慢党(おうまんとう)」と呼ばれる政党の統治の元、コンビニのエロ本をオムツに置き換えられる等の超女尊男卑世界へと移行していた。
そんな日本にある健善学園に通う少年「真城光(ましろみつる)」は、ひょんな事から学
園一の不良と名高い女子生徒「一文字涼子(いちもんじりょうこ)」の家に行く事となり、
そこで武装集団・地元恋愛部の襲撃を受ける。
絶体絶命と思われた二人を救ったのは、巨大戦闘用ロボット「セクサーロボ」と、
それを開発した科学者「五月雨」博士だった。
窮地を脱した二人は五月雨から、
現在の日本・及びそれを統治する王慢党は、地球征服を狙う地球外生命体「スティンクホー」の傘下にある事を知らされる。
真城光、そして一文字涼子は、地球の運命と自身の性事情をかけた戦いに、身を投じる事となる………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 08:13:31
277108文字
会話率:31%
夢の中、もし暗い山道に立っていたら、すぐに引き返さなければならない。例え後ろに、広大な闇が広がっていようとも。その道の先に、巨大で美しい豪邸が建っていようとも。もしその館に入ってしまえば、抗うことはできない。すべての世界にあなたはいなかった
ことになる。見捨てられたその領域で、時の流れが狂ったその場所で、狂気に身を浸すことしかできなくなる――――
※以前書いた「永久の館~雌の墓場~」の続編ですが、読まなくてもお楽しみ頂けるかと存じます。
※過去作と比べてもエグみが強いので気をつけてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 22:27:01
13484文字
会話率:0%
夢の中、もし暗い山道に立っていたら、すぐに引き返さなければならない。例え後ろに、広大な闇が広がっていようとも。その道の先に、巨大で美しい豪邸が建っていようとも。もしその館に入ってしまえば、抗うことはできない。すべての世界にあなたはいなかった
ことになる。見捨てられたその領域で、時の流れが狂ったその場所で、狂気に身を浸すことしかできなくなる――――
※以前書いた「永久の館~雌の墓場~」の続編ですが、読まなくてもお楽しみ頂けるかと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 00:10:16
16837文字
会話率:0%
夢の中、もし暗い山道に立っていたら、すぐに引き返さなければならない。例え後ろに、広大な闇が広がっていようとも。その道の先に、巨大で美しい豪邸が建っていようとも。もしその館に入ってしまえば、抗うことはできない。すべての世界にあなたはいなかった
ことになる。見捨てられたその領域で、時の流れが狂ったその場所で、狂気に身を浸すことしかできなくなる――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 23:27:18
16028文字
会話率:0%
少しの好奇心から異世界への道を歩いてしまった雄叶。
なんと異世界には巨人が現実世界のようにたくさんいたのだ!
偶然そこにいた少年、葉太と一緒に生活するちょっとアブナイ物語。
(人によっては読むと不快に感じる人もいると思います)
最終更新:2019-03-20 19:55:12
37967文字
会話率:55%
巨大財閥の家に生まれた二人の兄弟は、兄と弟で明暗が分かれる。
朝には巨大資産を継ぎ、弟は総合病院の名誉院長になる。
しかも、弟がかって思いを寄せた裕子を、兄は妻にする。
嫉妬に狂った弟は、病院の中に自分の腹心の部下を作りトンでもない企てをす
る。
それは、兄の嫁の裕子を、公然とわが物にして抱きたいからだった。…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 01:52:34
1639文字
会話率:2%
突然異世界へ転生された主人公が目を覚ますと、そこには綺麗でなんでも超人のアイシアと可愛いけど少し人見知りはするアイナ他、美人美少女に囲まれていた。
主人公の王宮の一室、高価そうな絵画、壺、騎士の鎧やまばゆいばかりの光を放つ巨大なシャンデリア
の部屋で贅沢三昧、街では些細なことで相手を斬りつけるなどのやりたい放題の毎日を送っていた。
ある日キャミーという少女に出会い街の外へクエストをしに行く。しかしそれは、主人公に街で腕を切り落とされた盗賊の男の罠だった。
アイナを人質に取られ、主人公も捕まり絶対絶命のピンチ!
はたしてどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 12:00:00
89162文字
会話率:38%