日間総合ランキング4位獲得しました。
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僕の名前はアルト。
前世でも恋人いない歴=年齢のまま生涯を終え、今世でもそれは継続中。
王立クラウディア魔剣士学園、入学初日。僕はここで、絶世の美少女たちと出会った。七剣姫と呼ばれ、この世
界に七つある属性それぞれ最強の魔剣士。
僕も英雄になりたい。それが無理なら、せめて普通の青春を送りたい。
友人を作り、仲間と共に強くなり、そして――運命の恋人に出会う。
この学園で甘酸っぱい思い出を作りたい。
転生したこの世界でなら、きっとそれが叶うはずだと信じていた。
……だが、そんな甘い期待は入学したとたん粉々に砕け散った。
ここでは入学時にスキル判定で僕は「スキル無し(無能)」の烙印を押された。
スキル判定会場では僕はまるでさらし者になった。
七剣姫はわざわざ僕のことを見に来た。
炎の王女(1年生):モモア・フレイム・アルトドルフ
「無能なんだ。信じられない。初めて見た!激レアね。ちょっと燃やしてみてもいい?」
雷の皇女(1年生):リア・ヴォルデンベルク
「……私だったら恥ずかしくてこんな所にいてられないですね。どんな神経をして学園生活を送るのでしょう。」
大地の公女(1年生):ユノア・グランツバッハ
「決して努力が報われないって不憫ね。同情するわ。まあ、素行の問題かもしれないけど。」
水の聖女(2年生):メルキア・アクアリス・アクイナス
「女神様に見放されているのね。前世の行いが悪かったのでしょう。」
光の神姫(2年生):レティシア・ルーメンシュタイン
「やはり無能は無能っぽい顔しているな。例えスキルを授かっていたとしても、きっと役に立たない程度のものだったろう。」
癒しの巫女(3年生):トア・フェルディナント
「まあいいじゃない。トイレ掃除要員で学園においておけば?」
闇の竜姫(3年生):ロザリア・ドラグライオス
「弱い者は戦場で最初に死ぬ役割がある。それだけでも価値はあるさ」
こんな屈辱の中で、学園生活を送らないといけないのか。
つら過ぎる。
でも、まさか……彼女たちがスキルを失い、僕に助けてもらうことになろうとは、この時誰も予想していなかったのだった。
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※カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 20:49:21
165748文字
会話率:32%
俺が放課後に校内をうろうろしていると教室から物音がした中を覗くと女教師と女子生徒がレズ行為に耽っていた。
犬も歩けば棒に当たるとはこのことだ!!
最終更新:2025-04-25 20:30:00
6330文字
会話率:29%
貞操観念ゆるゆるな全寮制男子校の中でもさらにゆるゆるなネコカップルのアホエロ話。ヤッてるだけ。ストーリー皆無。登場人物はみんな貞操観念破綻している。関係ない攻めも出てくる。
最終更新:2017-04-20 22:45:31
4037文字
会話率:90%
隣人のオナニー声で発情しちゃうドスケベキャリアウーマン×内気で家庭的なムッツリスケベのヘタレ男のハッピーエンドラブコメです。
最終更新:2025-04-25 12:58:32
9463文字
会話率:30%
1人旅行をしに雪音がとある雪深い旅館を訪れると、宿の人は買い物に行ったようで誰もいないらしかった。書き置き通りに勝手に寛いでいたところ、若い男性がやってくる。自身も一人旅だという立川と話していれば、宿の女将さんから明日にならないと帰れないと
告げられ、そのまま一晩過ごすことに。現代っ子なのか色々と物知らずな立川と話しているうち、一夜限りの親交を深めたが次の日こっそりと宿を去った雪音は、後日立川が有名人だと知るけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 22:30:56
29743文字
会話率:59%
様々な猫獣人(フェリディア)達が暮らす世界・ティル=ヴァルミア大陸。地域や文化によって様々な毛並みや柄模様、目の色、尻尾の形などが異なる彼らは、各地の市場で色鮮やかな毛並みと衣服を交差させ、笑顔と言葉を交わし、旅人も商人も等しく同じ道を歩
いて行く。
だが、この世界には「関わってはいけない」とされる者達が確かに存在している。それは、政府が「個人の医療的保護と人権尊重」を謳って特定の人々に付けられる色付きの装置、タグ。彼らは一度このタグを付けられれば二度と外されることはなく、生涯にわたって装着義務を課せられる。本当の目的が何なのか、語る者は誰もいない。
主人公のエリシャもまた、そのタグで区別されている一人。彼女はある日、一人の青年と出会い、彼と共に世界中を旅することになる。
優しさと同情を装った冷たい無関心が世界の空を覆い尽くす中、二人は旅をして互いに問う。
「生きるとは何か?」
「命とは何か?」
答えが出なくてもいい。この空の下で、二人だけで笑い合えればそれで。
この物語は、「タグ付き」と呼ばれる者達が静かに問いかける幸せのお話。
※本作はミッドナイトノベルズ様にも掲載しております。
※本作には、身体障がい者や精神障がい者、病気や戦争従事者などの背景を持つキャラクターや、彼らに対してレッテルを貼る言動をするキャラクターなどが多数登場します。
また、物語の性質上、障がい者や病気を持っている方々を差別するような言動、戦争描写、残酷な表現や施設への隔離描写、国家管理体制へのなどを織り込みます。
しかし、本作はこれらの差別的行為や侮辱行為などを正当化し、助長するつもりは全くございません。この物語を通じて、差別の根深さと無意識の差別意識の恐ろしさ、そして生きることの問いを投げかけることを目的としております。
読者の皆様方も、どうかご自身に問うてみてください。本当の優しさとは、本当に生きるとは何なのかを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 18:38:15
2289文字
会話率:31%
遠未来、広大な宇宙船「アーク・ラムダ」内で人類が暮らす世界。船内は厳格な階級社会に支配され、上層部のエリートが下層民を冷たく見下ろしている。そんな下層区画で生まれ育った少女アヤは、煤と油にまみれた機械の間で純粋さを保ちながら生きていた。18
歳の彼女は、小さな手でネジを締め、灰色の瞳に素朴な光を宿す無垢な存在だった。だが、ある日、彼女の日常は突然終わりを迎える。上層部からの使者が現れ、アヤを冷たく呼び出す。「お前を上が呼んでいる」――その言葉と共に、彼女はエレベーターに押し込まれ、下層の闇から白く無機質な上層区画へと連れ去られる。
そこで待っていたのは、冷徹で計算高い将校ゼン。上層部のエリートである彼は、アヤを一瞥し、薄い笑みを浮かべる。「下層の仔羊か。汚らしいが、素材としては悪くない」と呟き、彼女を「ペット」として選ぶ。アヤの顎を掴み、唇を撫でるゼンの指に、彼女は恐怖と羞恥で震えるしかなかった。「お前は今日から私のものだ。洗って、磨いて、使えるものに仕立ててやる」――ゼンの言葉は、抗えない力を帯びていた。機械的な浴室で作業服を剥ぎ取られ、冷たい水に晒されるアヤ。煤が流れ落ち、彼女の小さな胸や硬く尖った乳首が露わになる中、ゼンの声がスピーカーから響く。「怯える必要はない。お前はこれから生まれ変わるのだから」。
純粋だったアヤの心は、ゼンの甘く冷たい支配に少しずつ絡め取られていく。彼女を待ち受けるのは、上層での過酷な「調教」と、ゼンの実験――下層民を「模範的な従属者」に仕立て上げる試みだ。一方、下層では、仲間だったリーダー、レイがアヤを救うべく動き始めていた。だが、アヤがゼンに染まりゆく姿を、彼はまだ知らない。この無機質な宇宙船の中で、アヤの純粋さはどのように変貌するのか?ゼンの冷酷な掌で踊る彼女の運命と、レイの必死の抵抗が交錯する先に何が待つのか――背徳と欲望に満ちた物語が、今、幕を開ける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 17:00:00
29145文字
会話率:20%
人間嫌いの男子高校生永原翔吾は、同級生でクラスでいちばん目立たない地味子の北出千佳のことが好きだった。他人と一緒にいることが苦手な女子高校生北出千佳が唯一一緒にいたいと思える男子が永原翔吾だった。
お互いにひそかに想い合っていたのに、陰キ
ャでコミュ障の二人はずっと気持ちを伝えられずにいた。だが、偶然に放課後に出会ったことで長らく膠着していた二人の時間がゆっくりと動き始める。めでたく付き合い始める二人。目立ちたくもなく他人に干渉されたくもない二人は学校では他人のふりをする。二人が付き合っていることは誰も知らない。けっしてリア充には見えない翔吾と千佳が甘酸っぱい恋愛をしていることも誰も知らない。
もし結ばれることがなかったら絶対に幸せにはなれなかったであろう翔吾と千佳。そんな二人が結ばれたことで、幸福への物語が加速していく。翔吾と千佳の間にトラブルは起こらない。二人の間に喧嘩もない。二人を邪魔するようなライバルもいない。ずっといちゃいちゃラブラブ。そんな物語の主人公にはふさわしくないモブキャラの二人が織りなすハートフル純愛青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 04:21:01
123323文字
会話率:28%
建宮稔(たてみやみのる)はある日、自分が21世紀の日本で生きていたときの記憶を思い出した。今暮らしているのは、当時は空想でしかなかった科学と魔法が共存し、魔術士が存在する、まるでソシャゲの舞台のような世界だ。この世界は美醜感覚がおかしい。太
っているほうが好ましいとされる世界。皆、肥満体としか思えない容姿を礼賛する。さらにはダンジョンまで存在し、世界情勢が非常に怪しい。稔の記憶には今の状況に合致するゲームや小説の記憶はない。つまり、なるようにしかならない。
幸いにも代々魔術士を輩出する家系である建宮家には、先祖代々の蓄積された知識があった。祖父や父はいずれも魔人。地方で多少有名なモブという程度の血筋では“主人公”になるわけがない。特徴もなければ華もない外見。煌びやかな表舞台とは程遠いこの状況、世界の危機を救うのはどこかにいる主人公に任せて、俺は慎ましやかに魔人として生きていこう。と考えていたのだけれど、毎月のようにその対処を間違うと人生終了となるイベントが発生する。ソシャゲの期間限定イベントというのは主人公にとっては余裕でも、モブにとっては生死にかかわるものらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 22:00:00
540154文字
会話率:42%
亡くなった祖父の鏡を譲り受けた高校2年生、橘 志信 (たちばな しのぶ)は、鏡を持ち帰った翌日、世界が一変していることに気が付いた。
性行為がオワコン化した世界。人類は皆、元の世界でいう不感症が基本。性行為は子孫を作るための面倒な義務作業。
人工授精、保育技術が確立された今、性行為を行う者は一部の変わり者だけ。という世界で、志信は自分が女性を絶頂に導くことができることに気づいた。
性的快楽に対する耐性ゼロの人ばかりの世界で、志信は性の快楽を教え込んだ周囲の女性とともに、自身の性癖、“見せつけックス”を楽しむことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 21:00:00
291004文字
会話率:53%
平凡で地味な男、アッシュがひょんなことから崇拝し、尊敬している想い人に恋心がばれる話。
主人公攻め、受けは主人公より年上で体格のいいイケメン
ノリで書きました。
最終更新:2025-04-23 21:06:01
13414文字
会話率:63%
猫獣人のエルヴィンのもとに突然、憧れの黒狼王弟殿下が空から降ってきた。王弟殿下は瀕死の状態で、エルヴィンは命を助けるために禁断の薬を飲ませる。すると王弟殿下は薬の作用で記憶違いを起こし、エルヴィンのことを婚約者と思い込み溺愛してきて……?
勘違い溺愛から始まる、コミカルでちょっと切ないハッピーエンドストーリー。
受け エルヴィン(18)
貧乏小国の猫獣人の第三王子。チビで平凡だが、治癒師を目指して勉強中。正義感にあふれる頑張り屋。
攻め ルーク(18)
強大な勢力を持つ黒狼獣人の王弟。能力は高いがそれをひけらかすこともない。カリスマ性がある。金色の瞳をしている。
いつものことながら、ドキドキしながらムーンライトノベルズに投稿しています。
いい作品になるよう、精一杯頑張りますので、応援していただけると嬉しいです。よければ評価⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎をどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 14:32:04
82544文字
会話率:38%
Subの和泉は事故で亡くなったDomのパートナーを五年以上経った今も想い続けている。
想いを貫くため、新たなパートナーは作らない、一生ひとりで生きていくと心に決めている。
会社ではSubだということを隠し、誰ともプレイをせずSub特有
の体調不良と戦っていた。
そんな折、三ヶ月間限定で、和泉の部署にやってきたのはDomの佐原だ。佐原はなぜか和泉につきまとい、和泉を助けようとする。
常にふたり一緒に行動しているうちに、佐原にSubだということがバレた。本能に抗えず佐原とプレイをすることになり、和泉は心の内をすべて打ち明けてしまう。
秘密を知った佐原に「Subだとバラされたくなければ、これからも俺のプレイに付き合え。三ヶ月間だけ偽のパートナーになれ」と脅されることになり——。
攻め:佐原真(27)Dom。営業成績ナンバーワン。超絶美形。優秀。和泉の同僚。
受け:和泉理人(27)Sub。真面目なサラリーマン。一途に死んだ恋人を想い続けている。
※Dom Subですが、酷なSMプレイ描写はありません。切ない系、気持ちと気持ちを通わせる系の話です。
※他サイトにも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 17:52:49
200630文字
会話率:37%
絋星にずっと片想いをしている柊介。でも絋星にはいつも彼女がいるし、男同士。自分の気持ちにずっと蓋をして友人として接していた。ある日絋星が「クリスマスどうすんの?」と質問をしてきたので、「彼女とデートに決まってんじゃん」と嘘をついたらそれを
本気にした絋星の態度が一変し——。
松崎絋星(21)大学生起業家。基本は自信家。でもヘタレ?
柊介(21)大学生。基本は素直。でもトンデモ嘘をつく。
珠莉(21)絋星元カノ。
凛(21)絋星今カノ。
この作品は他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 16:01:52
25871文字
会話率:45%
世界のインフラは、幻妖石という異世界で取れる特殊な鉱石に頼っている。だから陰陽師は妖と戦い、幻妖石を異世界から持ち帰る。そういう理由から、社会は陰陽師を頼らざるを得ない。強い陰陽師は横柄で、力を見せびらかす者ばかり。強さこそ正義と言わんばか
りに、他人を威圧する。だが、黒髪の少年――トウマは違った。恐ろしい才能を秘めながらも、力を隠している。その理由を知らない金髪の少女――ルナは彼に興味を持つ。トウマとしては少し困る。あまり目立ちたくないのだ。強い奴と一緒に居れば、命を狙われるリスクも高い。関係ない戦いに巻き込まれてしまう。だけど強く拒絶も出来ない。何でこんなに胸は魅力的なんだ。押し付けられるだけで、思考力が著しく奪われる。そんなトウマの苦労を気にせず、グイグイとルナは胸を押し付けた。彼女は自分の気持ちに戸惑い、止められない。恋心を抱いたのは初めてで、ついつい暴走してしまう。そんな積極的過ぎるルナに、トウマは困惑しつつも嬉しい気持ちも当然ある。しかし強い人には近づきたくないという気持ちも、彼の本音なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 12:02:25
24988文字
会話率:28%
淫魔の国・冥荊(くらいばら)は、食人鬼の国・桜花麓(おうかろく)と決して引けぬ戦争を続けていた。もしも冥荊が敗北すれば、そこに暮らす冥荊人はもちろんのこと、彼らの食用・繁殖用の奴隷として暮らしているトラノコたちも桜花麓人に食い殺される未来
が待っているだろう。そんな未来を恐れる良血トラノコの繭(まゆ)は、戦地にて冥荊人女性戦士の一人・月花に抱かれる日々を送りながら、祖国の勝利を必死に願っていた。だが、運命の女神は残酷な未来を彼女たちに課していく──。
※毎週火曜日22時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 22:00:00
153525文字
会話率:34%
東京の片隅、村上は、とある事情で小笠原と言う男の持つ小さな玩具店で働きながら、その小笠原の犬である八雲の家に居候として暮らしていた。自由奔放で冷めた八雲と、生真面目ながらどこか斜に構える村上は意外にも相性がよく、お互い必要以上の干渉は避け
抑揚のない淡々とした生活を送っていた。
ある夏の日、八雲は突如見知らぬ少年を連れて帰宅した。その容貌は、彼がどんな人生を歩んできたのかを体現しているようだった。家を空ける事が多い八雲の代わりに一応最低限の面倒は見ていたが、それでも自分には何の責任もないと一歩引いて少年と関わっていた村上。
けれど、共に暮らすうち、少年の想像を絶する異常性を知る事となる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 08:58:39
79316文字
会話率:43%
【見た目だけ遊び人の活動弁士×女優のふりをしている謎の美青年】
大正九年、帝都浅草。
活動写真弁士の志千は帝都で名をあげるため、浅草にやってきた。
治安の悪い十二階下の下宿に住み始めるが、家主も隣人も怪しい人物ばかり。
ある夜、間違えて入
った部屋でなぜか憧れの女優と出会う。
その正体は隣に住む不愛想な美青年、百夜だった。
最初は反発しあう二人だが、あるとき百夜に「十年前に失踪した女優を捜すのを手伝ってほしい」と頼まれ、徐々に絆を深めていく。
大女優失踪事件を追いながら惹かれあっていく二人の大正浪漫純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 21:20:00
185470文字
会話率:44%
考古学者である「私」は遺跡を探索している最中に落とし穴の罠にハマってしまった。気絶した「私」は、背の高く美しい褐色の女性たちに保護され、しばらく彼女たちの村に滞在することになる。しかし、帰らなければならなくなったことを女性たちに伝えると、出
立前に彼女たちの宮殿へと案内された。そこで「私」は淫蕩の連続に巻き込まれることとなる・・・・・・。
むっちむちのでっかい褐色女性たちに押し倒されて甘くハメハメされちゃうハーレム作品です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 19:23:36
75899文字
会話率:38%
奇妙な三毛猫アイネと共に暮らしている女子学生、御津國 凛冴(みつくに りんひ)。
凛冴のもう一つの顔は、人心を惑わしその身を喰らう魍魎たちを調査し、これを祓う任務を遂行する祓魔師の後継者だった。
旧き支配者でもある魍魎らと日々戦い続ける凛冴
の前には、多くの陰謀が渦巻いている。それは、魍魎に加担する人間とて例外ではなかった。
※本作は性質上、猟奇的な描写、残虐表現を含みます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 17:18:45
85663文字
会話率:29%
西島セトは二年前母親を事故で亡くして天涯孤独の二十歳。雨の日に雷に打たれて、気付けば森へと異世界転移していた。セトを拾ったのは無口で無表情だけど驚くほど美形な冒険者のイザークだったが、イザークの束縛と執着が酷い。しかも魔物がいる?魔法もある
?聖女召喚?セトには精霊がついている?さっぱり分からないままイザークとのスローライフは続く。
のんびりと暮らす日々の中で、孤独な女性が自分の人生と家族と幸せを掴む話。R18は30話くらいから。主人公が達観しているので淡々としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 12:00:00
863111文字
会話率:44%
男女ふたり(正確には四人)の大学生の恋愛を中心とした物語。
男女ともに、究極の恋愛を目指していることには変わりはないのだが、ふたりの愛情表現には違いがありすぎる。
龍平は愛情と肉欲を大きく突き放し、究極の愛を示そうと意気込んだが、姫
奈は愛の形と目合い欲し続けた。愛し合っていれば必然の沙汰だと信じて疑わない。
姫奈はその坦々たる倫理的な実を男が飲み込めていないことを悟っていたので、さらに根本な智慧の使い方を学ばせようと躍起になった。男の描いている『恋愛小説無題』をもっと趣のある話に変えさせるために、智も身体も注ぎ込んだ。
男と女は別れて暮らすことになり、特に男はは女にたいして萎えてしまわぬように、小説を使って真誠の愛を語り続ける努力をしたが、うまくいかない。
己の生き写しとして造り上げた斗真という男の動態さえ思う通りにならないのだ。
愛というものを定かにしていない龍平の描く『恋愛小説無題』とはどんな最後を迎えるのか⁉️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 11:08:48
74798文字
会話率:20%
*一度削除したものの再掲です。
【苦楽を共に歩みたい弟子×自分なしでも生きてほしい師匠】互いに難儀すぎる生き方をして共にクソデカ感情抱いている師弟(黒髪年下男前弟子×白髪年上美人師匠)がすったもんだした挙げ句にくっつくまで。
***
4年
前、梓音は弟を亡くした。復讐を誓って犯人である男を追いかけるうちに皓雪と呼ばれる天族に出会い、共に捜索していくこととなる。互いに傷を抱えたもの同士、二人の距離は縮まっていく。しかし、皓雪には隠している過去があって――。
以下本編でもありますが設定です。
*【天族】
人間から進化した種族であり、特徴として不老と四神の加護を持っている。四神の加護は瞳と髪に現れ、凄まじく頑丈ではあるが不死ではない。
*【四族】
四神の加護ごとに分けられた、四つの一族のこと。
・青龍の加護を受けた蒼春(そうしゅん)族
・白虎の加護を受けた白秋(はくしゅう)族
・朱雀の加護を受けた朱夏(しゅか)族
・玄武の加護を受けた玄冬(げんとう)族
それぞれ加護の特徴が異なっており、蒼春は碧眼、白秋は白髪(銀灰色の目)、朱夏は赤髪、玄冬は紫眼を持つ。なお天帝は金眼。
〈主な登場人物〉
・梓音(しおん):主人公。最愛の弟を自らの手で無理矢理かけられさせられ、復讐のため天族の位を目指す。天帝である瑞麟の命によって皓雪と師弟関係を組み、ともに犯人を追う。
・皓雪(こうせつ):梓音の師匠であり、性別を超えた美貌と厭世的な性格の持ち主。復讐にのめりこむ梓音に対して忠告をするが、彼が聞き入れる気配は今のところない。過去に犯人である男と因縁があるようで――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 21:47:51
67447文字
会話率:45%
必ず、必ずや。生きてあの男を殺し、目玉をくり抜き、舌を削ぎ落とし、鼓膜を潰し、その首を弟の墓前に掲げるのだ。
***
4年前、梓音(しおん)は弟を亡くした。復讐を誓って犯人である男を追いかけるうちに皓雪(こうせつ)と呼ばれる天族に出会い、共
に事件を捜索していくこととなる。互いに傷を抱えたもの同士、二人の距離は縮まっていく。しかし、皓雪には隠している過去があって――。
【苦楽を共に歩みたい弟子×自分なしでも生きてほしい師匠】互いにクソデカ感情抱いている師弟がすったもんだして周りにやきもきさせた挙げ句にくっつくまで。*中華仙侠ファンタジー*脇カプ匂わせあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 12:55:51
15181文字
会話率:42%
!古代中華風仙侠修真異世界ファンタジーだけどテーマはすけべ!
誤字脱字、矛盾、後々こっそり直します。申し訳ありません。
めちゃくちゃ誤字多いの分かってます、すみません(、._. )、
※全体的に下品 男主は清冷仙尊 女主は昔は傲慢で今は
ごく普通(たまに昔に戻る) 男も女も♡喘ぎ 淫語 女主はかつて自己犠牲で千年眠っていた 男主は執着してちょっと(?)ヤバい系 息抜き短編にしたかったので設定が簡素(適当とも言う)
仙侠修真の皮を被ったただの肉文、息抜き作品なので細かいところが矛盾しているかもしれません。
半分ストーリー、半分セックス(だいたい3.5万字以降から)の短編です。
久しぶりにすけべを書いたので難しいし♡も゛もどう飛ばしていいか分からなくなっちゃって、もはや息抜きじゃなくなったし意味不明になっちゃったんですけど、せっかく書いたので供養に載せようと思って。
よくある、異世界にトリップしちゃったと思ったら元々この世界の人でしたパターン、溺愛執着、男主は何故か話し方が変わる(千年前のと今のと)、しかも♡喘ぎしちゃうし甘えてる時もある、女主は攻めようとした(尻穴弄りあるので注意)けど返り討ちに遭った…そんな感じです。
男主は中性的で男装の麗人に見えるくらい妖艶で艶やか、でも清冷な高嶺の花、誰も傍に寄せつけない。女主はお姉さんぶってて昔はプライド高くて傲慢だったけど、今はごく普通の少し抜けてる感じの子
文字数5万に抑えようとしたけど無理だった。あんまりエロくはないかもしれません、ちょっと男主が変態チックなだけかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 11:38:31
68571文字
会話率:33%
書きたいものの文案集①〜㉑
ムーンライトBL以外かそうかしか選べず、大半が以外なのでこちらに投稿します
今後書く予定の男×女、男×男、男×雌雄同体創作の人物設定と文案。
上古中華風ファンタジー、主に修真仙侠世界を舞台に数組のCPを描く予
定。
それぞれ設定も大切にしつつ すけべ を全面的に押し出した短編にするつもりなので、本物の修真仙侠ものが好きな方は読まない方がいいです。
自分で色々と悩みつつ創り出した世界観なので〇〇と違うなど、そういったことは言わないでもらえたら助かります(某ブロマンスドラマは未視聴、原作も未読です)。
何らかの特定作品を参考にしているわけではなく、今まで拝読した中国小説から知恵を借りたり自分で妄想したり(ほぼそうなので本物が好きな方はすみません)して作りました。
すけべメインでも背景や世界観をしつこく書き込んでしまう癖があるため、短編でも1作数万字、数十万字には なります。
すけべシーンのみを書くのはつまらない(そういった作品をこっそり読むのは大好きなんですけどね、生み出してくださって感謝しかない)と感じており、そこに至るまでの経緯にも萌えてくれる方に是非読んでいただきたいです。
※文案はあまり丁寧に書いていません。口語体になっているところも多く、見て見てというより自らのケツ叩きのために文案を公開しています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-20 11:22:27
40975文字
会話率:0%