呉服屋の一人息子とその世話役の娘が、いちゃいちゃえっちしてるだけのご都合主義短編小説。
※『咲き乱れるヒルガオは枯れる事を知らない』の改稿版です【https://novel18.syosetu.com/n9464ed/】
最終更新:2018-08-14 22:30:09
3049文字
会話率:42%
明治時代、米問屋を営む旭屋家の四女である旭屋桜子は産まれながらにして病弱な身体だった。そんな桜子は家庭から邪見に扱われ、旭屋家を飛び出した。外に出た先で出会った一人の男の手によって桜子の身が危うくなるが――?(※性描写有り)エロが書きたかっ
ただけのご都合主義でストーリーが進みます。前作『溺れた魚は甘い果実に微睡む』の改稿版です。http://novel18.syosetu.com/n4211ed/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 02:37:33
6773文字
会話率:32%
今宵の君はお姫様。そして僕はお人形……。
女性専用のセクシャルマッサージ店「Emily」へ今夜も一人の女性が訪れる。その体を癒すのは若きマッサージ師の男性達。
渇いた心を潤す彼らの魅惑の愛撫に、彼女達は何を求めるのかーー。
最終更新:2018-08-13 16:58:23
38278文字
会話率:54%
1ヶ月の間、ずっと離れていた彼氏の健治に見つかったのは……織恵がなんとなく買ってしまったローター。意地悪な健治は織恵に一人エッチをしてほしいと求めてきて……!?
最終更新:2018-05-15 23:06:00
4686文字
会話率:69%
ここではないどこか別の世界で、豚鬼王 《オークキング》と呼ばれる存在がいた。
豚鬼王は精力の強い豚鬼《オーク》の中でも、さらに図抜けた精力を持ち、数多くの異種族の牝《メス》を孕ませた。その力は絶大で冒険者たちの討伐も潜り抜け、数え切れな
いほどの牝《メス》を浚った。
女神は豚鬼王の魂を正常な輪廻に戻すために、地球で死んだ一人の凡人の魂に目を付けた。その魂は地球という星の日本という国で生まれ、何も残すこともなく死んだ死んだ凡庸でつまらない男のものであったが、ただ唯一豚鬼王の魂と親和性を持っていたのだ。
女神は豚鬼王の魂を凡庸な男の魂で覆い転生させ、少しずつその魂を世界に馴染ませようと考えたのだ。
「……というわけで、貴方様にはその魂のうちにもう1つの魂を抱えて、この世界に転生して欲しいのです」
この物語は、女神の依頼を受けて豚鬼王の魂と代価であるチート能力とともに、少年時代から再び人生をやり直すことになった1人の男の物語である。
(なお、冒頭のハッタリと相反し、そしてタイトル通りにかなり頭の悪い内容になっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 09:00:00
282136文字
会話率:18%
キャバレー『パインズロックパンチ』には金曜の夜だけ特殊な風習がある。それはキャバレーの客がお気に入りのショーボーイをお買い上げしてしまうというものだ。
そんな中、キャバレーの前座に出演していた駆け出しの漫才師、三笠が常連客の一人に買われてし
まう羽目に。
そして何やら『パインズロックパンチ』のオーナー、松樹が何者かに命を狙われて……?
『パインズロックパンチ』を取り巻く新旧ギャングの三つ巴の抗争に、ギャング、元ギャング、スパイ、芸人たちのひねくれた恋愛感情がこじれ合う。
どいつもこいつもBLばかり。 全12章。
※ 複数CP出て来ますが、みんながみんなハッピーになるわけではありません。
昔々、自サイトにて掲載しておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 21:14:41
114888文字
会話率:46%
ごく普通の会社員、大谷誠一は帰宅途中に倒れていた加護啓介という美しい青年を手助けする。
啓介を家まで送り届け、そのお礼として金を受け取ってしまった誠一は、なぜか薬を盛られて身動きが取れなくなってしまい……。意識を失った誠一が目を覚ました際に
、彼が啓介の家で目にしたものとは……
一人気ままに夏のBLホラー祭り開催。
※ エログロです。
※ カニバリズム(食人)的表現がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 23:00:00
8014文字
会話率:41%
ある日突然、ごく普通の大学生がイケメンの幽霊に憑りつかれた……!
清宮重海は物理学を学ぶごく普通の大学生だった。ある日、臨時講師の松岡の元を訪ねると、松岡に憑りついていたイケメンの幽霊、百合岡透と目が合ってしまう。何を思ったかそれ以降、透は
松岡から離れ、重海に憑りつくことに……
自分がどうして死んだのか、生前の記憶さえも失くしてしまっている透を放っておくことが出来ずに、重海と幽霊との奇妙な同居生活が始まる。
一方で、松岡は教え子である泉から熱烈なアプローチを受け、心が揺れ動くが、松岡にはある秘密があった……「俺は人を一人殺したんだ」
ファンタジーラブストーリー。
一部女性と関係を持つ描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 23:30:34
76647文字
会話率:50%
両親が起こした事件によって叔父に引き取られた高校二年の「ぼく」は、毎晩のように彼から過酷に犯され続けていた。転校も余儀なくされ、新しい学校で不良のように過ごしながら、同じクラスになった優等生の工藤にひそかに恋心を抱く。
一方、スレた雰囲気漂
う先輩のタカハシと交流をもつうちに「ぼく」はタカハシへと想いを募らせるようになる。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 21:55:47
82716文字
会話率:27%
最強のS級冒険者、魔剣を生み出す鍛冶師、神級の料理人、新興国家を率いる女帝、魔導の真髄を極めた大賢者、さらには世界経済を影から動かす大商人に、新たに誕生した魔王……
僅か数年の間に次々と現れ、各界を支配するまでになった綺羅星のごとき人物たち
。
その正体は――
「――全部俺でした!」
生徒たちとともに異世界へと勇者召喚された高校教師・シノブ。
分身スキルというトンデモ能力を使うことで、彼は次々と自分の分身体を生み出し、あらゆる分野へと送り出していたのだった。
これは一人の青年と100人の分身体が、異世界を支配するまでの物語。
※なろうで完結させた作品のリメイク版になります。主人公が変わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 19:00:00
227734文字
会話率:30%
門脇春樹は警察官。ある夜、『空き交番』であるはずの八幡交番で勤務する女性警察官と接触する。彼女は小橋万梨阿を名乗った。そして八幡交番に隠された謎の解明を春樹に依頼する。その謎が解明されれば万梨阿は『自由』を得ることができるのだという。魔性の
女性・万梨阿。春樹は万梨阿に協力するが、同時に万梨阿は春樹の悪夢のような記憶を呼び醒ます。万梨阿を愛する春樹と、万梨阿を恐れる春樹。相克の果てに春樹はもう一人の春樹を見出す。八幡交番に隠された謎と、万梨阿の正体とは。はたして春樹は万梨阿の『願い』を叶えることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 12:00:00
172733文字
会話率:25%
皆さんはじめまして。僕の名前はアシュクロフト・オディロンナです。
歳は六歳。オディロンナ家の三男になります。
現在僕はショックを受けています。そのショックの理由については順番に説明しましょう。
まず、家族について。
僕の上に二人、兄がいます
。これは問題はないでしょう。
次に親についてです。
母親が一人、父親が五人います。
そう、逆ハーレムです。
この逆ハーレムについては理由があります。
男女比率の差です。
男性と女性が7:3という女性の少なさから、一妻多夫制度が導入されているのです。
普通さ、こういう状態ならさ、僕が逆ハーレム出来るんじゃないの!?
なんで僕は男なの!?
これがショックの理由です。
勘のいい方ならお気付きでしょう。
そう、僕は異世界転生したのです。
一度は夢見る逆ハーレムが体験出来る世界に!
それが僕は男の子……。
ハーレムの一員になる方なのです。
どうせならチヤホヤされたかった……!
しかし現実は……。
凹んでてもしょうがないですね。
こうなったら父様達の濡れ場でも見て癒されましょう。
はぁ……。
※エロ多し
※基本エロだと思ってください
※局部名称ぼこぼこ出てきます。苦手な方は読まないようにお気を付けください
※節操なし
※貞操観念ってなんだっけ
※タグも確認してください
※ノリは軽いです
※ふんわり雰囲気をお愉しみください
※更新は……きゃぴっ☆
※≪☆≫は主人公以外のエロ絡み有り
この作品はアルファポリス様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 00:00:00
29311文字
会話率:25%
僕は小学校一年の時からボーイスカウトに入っているんだけど、そこには一人女の子も所属していて、僕にとって気になる存在だった。小学五年の頃、僕たちはいつものように山にキャンプに行ったのだが…。
もともとは『初めて女の子で勃起した日』という、出
来るだけリアルな描写で性が目覚めたばかりだったあの頃を追体験するというコンセプトの短編集の中の一つです。
pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 04:43:18
4034文字
会話率:5%
権力のランクが一人一人に決められている隠れた国「ランキングアイランド」。
喘ぐのは、人間扱いすらされないレベル一桁の奴隷達。
その中でも、最低の存在……”レベル0”の不名誉を持つ少女リナイダ。
奴隷小屋で最低の見世物となる彼女の運命は。
最終更新:2018-08-06 16:28:20
5388文字
会話率:46%
腕を失った女性が不遇な勤務変更で職を失う。そんな彼女が新しい仕事の準備で起きた事故。そこで偶然会った彼は何と憧れのAV男優。「なあ、俺の所に来いよ」青年の唇から放たれるものはストレートな言葉。彼女は10歳も若い青年に少しすつ溺れていく。彼女
の行き着く先は赤い糸か、それとも。
※エロの話は先に☆マークつけます。☆の数ほどエロ。他、一話3000以下くらいでさくさく読めるようにしております。人によっては嫌悪な行為もあるかも知れないのでやばそうなのは前書きに注意入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 13:56:56
80377文字
会話率:53%
神が見放した世界を治めていたのは、白い翼を持つ四人と黒い翼を持つ四人の、計八人の使徒であった。
次第に天界では、白組と黒組の争いが激化し、やがて、下界を巻き込む争いにまで発展することとなる。
白組が優勢となり、天界から黒組を下界へ
と|堕《お》としていくなか、黒組の祖の一人が見つからないまま、何百年という時が流れた。
そしてある日、白組の子孫の一人が、偶然にも神が隠していた宝物庫の空間を発見する。
使徒にさえ、存在を知らせてなかった宝物庫とは一体、何なのか?
白組にとって福となるか、はたまた災いとなるかは、まだ知るよしもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 09:45:14
1952文字
会話率:42%
或る田舎の村。大きな時計塔のある村。鬼が住むと云われる村。
其処に住む美しい兄弟。
鬼に魅入られた兄弟。
弟を溺愛する兄。
陵辱の限りを尽くされた弟。
何故彼らは呪われた兄弟となったのか。
其処に訪れるは一人の青年。
彼が見てしまった真実
とは。
兄弟の忌まわしい記憶とは。
エロ・グロ・ナンセンス、カストリ小説風長編、ここに開幕。
陵辱描写などが多数出てきますので苦手な方はお気をつけください。
原案はお友達のねこのさん、それを勝手に膨らませてエロくさせていただきましたw
ねこのさん、ありがとうございますー!
8月5日完結いたしました。
番外編などもぼちぼちかければと思っております。
エブリスタにも掲載はじめました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 12:46:37
111827文字
会話率:40%
高槻ルナは今年大学生になったのを機に一人暮らしを始める。
親の仕送りとバイト代でやりくりしながら悠々自適に一人暮らしを満喫していた。
そんな折、夏休みのはじめ「ヤツ」が私の家に転がり込んできた。
幼馴染のヤツは私の部屋をすっかり気に入り、居
候を始める。
気づけばすっかり「同棲状態」になっていた現状に私はヤツを追い出すため攻防を始める。
しかし、私はヤツになかなか勝てなかった。
今日こそは追い出してやる、と心に決めながら私は今日も、バイトに向かうのであった。
※エロは予告無く入ります
4話ほどの短期連載→*完結済。
続編の響也目線短編投下済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 02:11:35
13487文字
会話率:32%
私と弟が就職をして、別々のアパートで一人暮らしを始める
目の前の川に橋が架かる事により話が進みます
最終更新:2018-08-04 08:12:26
20811文字
会話率:44%
クレア・バンディットは墓荒らしであった。その日、彼女は古き王の地下墓地へと財宝を盗もうと潜り込むが、幾重にも張り巡らされた罠によって、為す術なく捕まってしまう。
彼女が目覚めると、目の前には一人の美しき魔女がいた。かつての王に仕えていた『紫
電の魔女』アリシア・カリストである。
アリシアは、捉えられたクレアに妖艶に微笑みながら告げる。「王を孕め」と――。
※ノクターンには初投稿になります。至らぬ点が多々ございますが、温かい目で見守って下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 04:47:41
53469文字
会話率:37%
「この馬鹿。だからあんな女、止めておけと言ったんだ」
扉を開けると、タバコの臭いとともに、男の投げやりな声が聞こえた。酔客が、何かもめているのだろうか。俺はずぶ濡れの傘を畳みながら、店の中を覗き込んだ。
雨の夜に立ち寄ったバーで出会
った、二人の男と、一人の女。
幸せになれない夜の住人達。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 20:00:00
9718文字
会話率:50%
一人の中年男性が小学生の女の子とであう。このことがきっかけでこの男性の人生はくるっていくことになる。これからは転生をしていきます。おたのしみに
最終更新:2018-08-01 22:20:13
209930文字
会話率:57%
―― 大半のホラー映画では、恐怖の発端として最低一人は殺害される。
いつもと変わらぬ日常で、自分が不条理に殺害される役だと気づく者はいない。
少女も、その一人だった――――。
北見留萌(きたみ・るもい)は登校中に校門でヤバそうな男
に殺されてしまう。
『あぁ、いたいけな少女よ、なんと嘆かわしいっ!』
消えゆく意識に清涼感の伴う美しい女性の声が語り掛ける。
どうやら留萌は、ギャクボウなる嗜虐性癖をもつ人間に憑依する禍々しい存在に殺されたらしい。
『あなたが魔法少女になってギャクボウと戦ってくれるのでしたら、人間界に戻してあげましょう』
美しい女性の声に唆され、留萌は脳裏に最も健全な朝のアニメを思い描きながら、魔法少女キューティアになることを決めるのだが……。
そもそも戦闘の経験などない魔法少女は強くなかった。
登校中の生徒たちがギャラリーと化す校庭というリングでキューティアはボコボコにされ、暴力が凌辱に転じる中、欲情や興味が生徒たちに集団感染で広がり、舞台は公開レイプの様相を呈してゆく。
*魔法少女は便宜上みたいなものです。
嗜虐属性の方や、そうでない方も、お読み頂けましたら幸いです。
ネット投稿に慣れていませんが、改行と空白、もっとあった方が読みやすいでしょうか?
ご感想いただけましたら励みになります♪
*この物語は、pixiv にも同PNで掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 21:59:12
50374文字
会話率:42%
高校を卒業した寺田俊介は、大学に通うため初めて親元を離れ、アパートで一人暮らしを始めた。だが、引っ越し先のアパートは、俊介の部屋以外全て売春宿だった。
最終更新:2018-08-01 18:44:04
70410文字
会話率:54%