水速 麻帆佳(みはや まほか)は十八歳、高校三年にして二十歳年上の旦那様と結婚することになりました。外見◎、財力◎、他はどうか知りませんが。
よく言う「玉の輿」よりも「政略結婚」の方が正しいです。
だって、親戚の経営する会社が倒産の危機に
なって、支援する代わりに嫁がされたんですから。
少しばかり達観した女子高生と、ロマンチストなアラフォー旦那様の生活日記です。
季節ごとに章を作ることにしました。
別サイトでも時間差で公開中です。
麻帆佳の親友の名前が途中から美夏から千夏に変わってました。
訂正する箇所の事情により、千夏に変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 23:00:00
146525文字
会話率:44%
入社一年目の社員、美冬(みふゆ)。色香より食い気を地で行く、四次元胃袋の持ち主。地味で目立たないはずなのに、何故か美形な年上に気に入られちゃいました。
【姫初め2015】参加作品です。
亀更新ですが、続編執筆中です
他サイトでも連載中。
最終更新:2018-11-10 23:21:17
55055文字
会話率:53%
他者の性質を「色」として視覚的に捉える性質を持つ女子大学生のミコトは、ひねくれた全国区では売れていない芸人のシノハラに出会う。これまで見たことのない、目の覚めるような紫を持つシノハラに惹かれていくミコト。身体を重ねるうちに、互いに緩やかな依
存関係に陥っていく。性描写は薄めです。純文学に近い何か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 17:00:00
39993文字
会話率:20%
「――あなたが欲しかったのはおれじゃない」
身分社会の最下層、混血の不可触民であるモモセは、奴隷商人に捕まったことをきっかけに貴族階級と思しき男、ウルドに買われることになる。彼はモモセを「ずっと探していた」と言い、躊躇うことなく抱きしめた
。
ウルドは神から見放され、忌み嫌われてきたモモセを屋敷へ連れ帰り、盲目的に溺愛する。
貴い男を穢す罪の意識と、はじめて求められる歓びに押しつぶされるモモセ。
けれど仔どもは覚えている。運命のあの日、男が倒れ伏すモモセを見て、知らぬ誰をかの名前を呟いたことを――。
十年選手の執着男×恋を知れないケモノ少年の、すれ違い主従もの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 01:33:55
119192文字
会話率:36%
俺の好きな人は世間一般ではおじさんと括られる世代の人。
俺が大学生の時の先生だった。
二十二の歳の差。
本当は、あなたの近くで何事もなくただの元学生でいられたら良かった。
良かった、のに。俺がこの関係を壊してしまった。
ごめんなさい、
先生。
あなたに手を伸ばしてしまう俺を許して。
先生、俺にあなたを教えて下さい。
※pixivにて同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 18:00:00
19500文字
会話率:51%
マルクルの両親の話とそこら辺の登場人物の微妙な話になります。
他作品のスピンオフ作品ですが、向こうと違って胸糞悪い話有りです。
独自解釈オメガバース物なので一般のオメガバース物とは、違います。
読む際には、ご注意下さい。
地雷もR18も表記
なしで入りますのでこちらもご注意下さい。
多分前半が暴力的、R18物で後半がめんどくさい感じになると思われます。
誤字脱字や話の食い違いとか気を付けて見直ししたりして見てるんですが、仕事疲れが抜けず、認識出来てないとか思い違いが起きているのでスルーして頂けたらと思います。
とりあえず直すよりも書ききるのを優先したいと思います。
飽きなければ完結してる筈……仕事の都合上、休みが休みじゃなくて、書ききれるか微妙です( ´Α`)
本編完結しました(* ´ ▽ ` *)ノ
国、街、人物の名前が思い浮かばず困ってますので良い名前あったら下さい………( TДT)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 20:00:00
90116文字
会話率:30%
このお話は、第一部~第二部へ続く物語の番外編です。
クレインと別れた後のリアン達一行の数か月後のお話です。
最終更新:2020-10-17 00:00:00
3955文字
会話率:39%
ある日、突然。
違う異世界から、この平和な世界に魔物達が現れ国々を次々と襲いだした。
それを討伐に、色んな国々から〇者一行が旅に出ている。
ある者達は旅の途中で力尽き、ある者達は生き残り旅を続けている。
そして、旅の途中で村や町に辿り着く。
一括りに〇者一行といっても、色んな〇者一行がいる。
そんなお話です。
もちろんフィクション作品!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 03:00:00
65404文字
会話率:32%
以前に投稿した、「僕の昔、昔の~」シリーズの第1部を加筆&以前より読みやすくした作品になります。
諸事情で、シリーズ丸ごと削除したので第1部のみを長編寄りの短編として再掲載しました。
良かったら、最後まで読んで楽しんでくださいね。
最終更新:2020-07-02 02:00:00
13728文字
会話率:59%
冒険者のアークはある村で一人生き残った少年ルイを助ける。
一人でいることを好んでいたアークだが。少年と交流することで、心境の変化が生まれていく。
*第一話はシリアスなお話です
*R18は最終回の次の番外編でとなります。それまではじれじれ
となりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 21:10:37
21701文字
会話率:38%
君が決めた枠の中で、
暗く明るく生きよう。
※反社会的な描写あり。実在する団体とは一切関係ありません。
イラスト付き他サイトにて公開。
最終更新:2020-10-08 18:21:08
37737文字
会話率:40%
「人がシてるとこだけ見ていたい」
元子役の男子高校生一架にはある秘密がある。
それは、他人の視姦することでしか欲情できないこと。そんな彼の秘密を知る青年が、ある日一架のクラスの担任になることが決まり───。
最終更新:2020-03-24 19:22:00
46398文字
会話率:45%
天然お坊ちゃま会社員と世話焼き(無自覚)大学生のお話。
六年の時を越えて再会した二人の、新しい日常です。
※従兄弟の関係です。苦手な方はご注意ください。
ポケノベさんでも公開しています。
最終更新:2019-01-20 23:57:02
4530文字
会話率:36%
結婚式三ヶ月前に彼の浮気が発覚。相手は友人だった!
彼氏も友人も失った優子に新しい出会いが!
愛犬家の彼女が掴んだモノは?
ちょっとエッチなラブコメディー。
最終更新:2020-10-08 03:51:42
16038文字
会話率:29%
『昼間っから盛ってんじゃねえ!』の続きです。
ヤオイ好きがホラーに手を出すとこうなるよね?
駅で出会った男性との不思議な初体験。
お詫びと訂正
当方の過失にて、『昼間っから盛ってんじゃねえ!』を削除させて頂きました。
ご迷惑をおかけ致しま
す。
申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:00:00
10863文字
会話率:40%
もしも、あの日に戻れたら――
ある理由から社交界を追放された伯爵令嬢ソフィア。田舎の領地でひっそりと暮らしていた、そんなある日。三年前に自分を捨てたはずの婚約者ウィリアムから、招待状が送られてくる。
でも、今さらになってなぜ?
不安を抱いた
まま彼の祖母が主催するホームパーティーへと赴いた彼女は、そこでウィリアムから“愛人”という衝撃的な誘いを受ける。
束の間の相手。ただの情事の相手。彼に憎まれているのは知っていた。でも、今でも彼を愛している。それなのに、愛人なんて。
ソフィアは甘い誘惑と道徳のはざまで揺れるが、彼女にはその誘いを受けられないある理由があった。彼には知られたくない。ウィリアムにだけは、ぜったい……。
すれ違いと誤解が生んだ悲劇。三年前、いったい何があったのか? ソフィアを貶めたゴシップの裏にあった事件が、今再び二人を襲う。
残酷描写には#、HOTシーンには※が、つきます。
2020/10/4 完結しました。
2021/6/15 改稿しました。
スピンオフも模索中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 21:37:55
172433文字
会話率:30%
脳腫瘍で余命宣告された十六歳の女子高生と、戦争で許嫁を亡くした八十八歳の認知症老人の純愛物語。
こちら↓の作品を大幅に加筆修正しました。
https://novel18.syosetu.com/n8962d/
不治の病で未来を突然奪われた
少女の前に現れた一人の老人。彼は認知症で、自分が七十年以上も前の十八歳の青年だと思い込んでいた。そして、少女を幼なじみの婚約者だと言い張るのだった。その老人と話す内に、少女も七十年以上も前の哀しい時代へと引き込まれていくのだった。
(本作品の時代設定は2015年です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 23:00:00
18614文字
会話率:52%
――好きになるって、どんなかんじなんだ!?
ベルティア王国、王太子殿下付きの教師だったフィリカ・ノイエンハイム。わずか9歳の王太子、キースハルトの質問に軽く戸惑う。
もうすぐ結婚する身。だけど、そこに恋も愛もなくて。決められたままに結
婚する……はずだった。
いつもと同じように目覚めたフィリカの前に、知らない男性。ギュッと握られた手。愛おしそうにこちらを見る瞳。
――目が覚めていきなりそれか。ご挨拶だね、先生。
思わず悲鳴をあげたフィリカに、男性が笑う。
その姿は、幼い教え子、キースハルト殿下にソックリで……。
――15年、先生は眠り続けていたんだ。眠りの呪いによってね。
そんな。今日は昨日の続きじゃないの!? 突然の時間経過に戸惑うフィリカ。
いきなり青年となって現れたキースハルトは、さらにとんでもないことを口にする。
――先生、いや、フィリカ・ノイエンハイム。きみに、僕の妃となってほしい。と。
※R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 21:08:54
44114文字
会話率:32%
少女の名は、イティラ。ウェアウルフとウェアタイガーのハーフ。
けれどイティラは、混血の影響か、<鼠色の虎縞の獣人>という、ウェアウルフでもウェアタイガーでもない、しかも完全な人間の姿をとることも獣の姿をとることもできない半端者として疎まれ
た。
兄弟達は皆、ウェアウルフかウェアタイガーとして明確な形質を得たのに、彼女だけがなぜかどちらにもなれなかったのだ。
だから彼女は、僅か五歳で親に見限られ捨てられた。
イティラは仕方なく森で一人で暮らし始めるが、人間でも獣でもない彼女にとっては、野生の暮らしは決して楽ではなかった。
獲物を獲ることもままならず飢え、死を覚悟して横たわる彼女の前に現れたのは、人間の狩人、ウルイ。
ウルイも、人間でありながら人間嫌いで、しかし幸いにも狩りの才能があったことで、人間と距離を置くために狩人として人里離れた山奥で狩りをしながら暮らしていた。
これは、人間にも獣にもなれない獣人の少女が、何となくで一緒に暮らし始めた人間嫌いの狩人ウルイに恋をして、彼を射止めるために自己を確立していく物語である。
筆者注
これは、イティラが、自分を育ててくれたウルイを男性として愛して結ばれるまでの話です。<疑似親子が最終的に結婚する話>が苦手な人には向かないと思いますので、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 06:00:00
140486文字
会話率:22%
冷たく誰にも関心のなかった貴族の青年が政略結婚し生まれた息子に一目惚れをする。流石におかしいことは分かっているので息子として適度な距離を保ちながら大切に育てる。抱きたい劣情を抱きながらも胸の奥に隠し込んでいたが、ある日成長した息子に睡姦され
る。それから関係が変わってしまった。
愛するからこそ我慢し、罪深い関係から解放したいし本音を言えば抱かれるより抱きたいのだが息子が容赦なくガン攻めしてくるヤンデレだったので頭を抱える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 18:15:02
60228文字
会話率:24%
もう人を好きになることなんて、ないと思っていたのに。
会社を辞め、暇を持て余していた高橋律は、新聞広告で見つけた公開講座を見に行った。講演者の三浦准教授の事務バイトを引き受けることになり、日々のやりとりを通して、二人の距離は少しずつ縮まって
いく。
三浦先生はいつも穏やかな笑顔で、誰に対しても感じがいい。今は楽しくても、バイトをずっと続けられる訳じゃない。悩んだ律は、ある決断を下す。
不器用な大人達へ偶然がもたらしたラブストーリー。
※アルファポリス、エブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 20:00:00
55555文字
会話率:55%
見た目と身長でよく男に間違えられる姫宮明良。アラサーとなり、もう結婚はおろか恋愛も夢のまた夢と諦めていた矢先、女の子みたいに可愛い年下同期からのまさかの告白!?
女の子扱いされた明良は、甘いキスとお酒の相乗効果か、つい「私を抱けるか」なんて
聞いてしまって……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 01:31:24
36603文字
会話率:56%
江戸の街でも屈指の呉服屋で番頭として働く勢太は端正な顔立ちと気風の良さで知られている。毎年縁日が近づくと娘たちから誘いがかかるのだが、呉服屋の主人の一人息子である真砂の子守を任されているため娘たちと出かけることができないでいた。気性の激しい
真砂に振り回されているうちに時が経ち、美しく成長した真砂にいつしか勢太は惹かれていく。真砂も兄のように慕う勢太に恋心を募らせていた。
ある日、真砂の店に水越隼人が着物を仕立てにやって来る。昨年、実の弟であり代替わりして領主ともなった平正について領国に下っていたという隼人は、久しぶりに訪れた呉服屋の仕立ての良さに上機嫌になる。隼人はそこで同席していた真砂の美しさに目を止め、自分の傍へ来るように促し、真砂に自分に似合うと思う織物を選ぶように命じる。
仕立てられた着物を届けに、真砂は勢太と一緒に江戸の山の手にある武家屋敷が立ち並ぶ街を訪れる。自ら出迎えに来た隼人に歓迎される真砂だったが、勢太は追い返され一人で隼人の屋敷に招き入れられる。隼人と二人きりになった部屋で、突然真砂は隼人の腕のなかに閉じ込られ、その唇を奪われる。勢太を慕っている真砂は隼人に許しを乞うが、気に入ったものは自分のものにするという隼人に抱きすくめられ、その身体を犯され、隼人の屋敷に引き取られることになる。
「あえかなる、君へ」https://novel18.syosetu.com/n7724gj/
「誰が恋乞う」https://novel18.syosetu.com/n7705gk/の番外編ですが、このお話だけでも読んでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:27:41
90329文字
会話率:57%
武家の長男として生まれながら、若くして跡継ぎの座を弟に譲った隼人は、気に入りである小姓の小倫をいつも傍において戯れに楽隠居のような生活を送っていた。
ある日、将軍家にゆかりがあるという鷹を預かった隼人は小倫とともに鷹匠の家を訪れる。そこに
現れた鷹匠見習いの惺眞の、この世の者とは思えない美貌に心惹かれる。
惺眞を心配する鷹匠の師匠、蔦のために、隼人はいろいろと探りを入れてみるのだが、あまりの惺眞の幼く清純な様子に呆れてしまう。
だが、実は惺眞には誰にも言えない逢瀬を重ねている人物がいた。名前しか確かなことがわからないその男に逢うために、鷹匠の師匠の蔦にひきとめられながらも、惺眞は夜の江戸の街へと出かけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 20:15:06
94330文字
会話率:58%
平凡な高校生の篤也はイタリアンレストランでのアルバイトを始めるが、そこで知り合った20歳年上の政樹にかわいがられる。政樹に惹かれていくことに戸惑い困惑して迷走してしまう篤也。平凡な高校生×バツイチ料理人。ごくごく普通の地方の人の日常的BL。
女性と絡む設定あり。ライトな暴力シーンあり。基本甘めのつもりです。
*他サイトでも掲載あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 15:33:14
65726文字
会話率:51%
昭和が終わり平成の始まりに伴う元号改正のプログラム修正に追われる地方都市のソフトウェア会社のベテランSEと新人君の恋
まだIT、ヤバい、チャラいなどの言葉は使われておらず、キーボードを打ちながらの喫煙や飲食が許されていた(?)時代です。性差
別や偏見なども今よりずっと多く無自覚でしたので、当時の雰囲気をなるべくそのままに表してみました
登場人物がやや能天気なのもそういう雰囲気の時代だった記憶から
バブルを知っている方は懐かしさを、知らない方は当時の空気を感じていただければと思います
※他サイトでのバブル企画参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
12890文字
会話率:56%
付き合うようになって4年目を迎え安定した関係を続ける篤也と政樹。大学生の篤也は就活に忙しく政樹の方にも離れた町への異動の話が持ち上がり、先の見通せない関係に惧れを抱く政樹は篤也を守りたいと思うあまり思考が袋小路に追い詰められる。政樹の過去の
恋と現在の恋。地方都市に暮らす普通の人の日常的BL。女性との絡みあり。ライトな暴力描写あり。前作「夜の海原わたる風」の4年後と政樹の過去のお話です。
※他サイトでの掲載あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 00:01:05
83931文字
会話率:54%
当作品はpixivにて投稿したものを大幅に加筆修正したものになります。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13375065
王都の治安維持組織に勤めるマシュウは、1人の若者、ジェイデンの命を救
ったのをきっかけに懐かれてしまう。彼の甲斐甲斐しい恋心に、歳の差や立場の違いに悩むマシュウ。しかしジェイデンはそんなことお構いなしにマシュウを翻弄する──
【ジェイデン】
路地裏と呼ばれる貧民区出身の青年。マシュウに命を救われそれ以来彼に付きまとう。性に開放的。
【マシュウ・アーチボルト=コンライド】
王都の治安維持部隊に所属する初老男性。ジェイデンを救ってから彼に懐かれてしまい、徐々に絆されていってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 18:37:58
9916文字
会話率:56%
30代の社会科教師、吉原一は、女子校生と援助を伴う交際を行なっている場面を教え子の橋爪光鷹に目撃されてしまう。
その場面を口外しないことを条件に橋爪が出した提案は、『先生が俺のオモチャになる』ことだった。
※喘ぎ声に♡
※淫語多め
※攻め
が対女に対して淫行(いわゆるエンコー)
※攻めが喘ぎまくる
※攻めの尿道責め→そのまま受けに挿入
※攻めのアナル舐め
その他、特殊性癖描写が多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 22:58:47
50381文字
会話率:64%
α性の四十路の俳優、板倉隆介は、事務所を通してまだ十代のβ性のドライバー、宝生龍司を雇った。β性であることに安心し、自分の家に呼ぶ隆介だったが、龍司は、Ω性のヒート状態さえ及ばないほどのセックス好きの淫乱だった。
四十路巨根α×関西弁淫乱
β
※喘ぎ声に♡
※淫語多め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 00:00:00
40863文字
会話率:67%