全5話
※以前に投稿した「家畜人かをり」とほぼ同じ内容です。
※読みやすさを考えて再編集しました
-あらすじ-
そう遠くない未来のこと……その時代には自分の意思で人権を放棄し奴隷となることさえ合法的に認められていた。香穂里は人間以下の存
在……家畜としてご主人さまに飼われていた。
女性の人体を改造し経済動物として扱うという未来…これはその妄想世界の初期の時代のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 07:29:19
16143文字
会話率:43%
※10年ほど前に他サイトで発表した作品を若干修正したものです。
※そのサイトが現在閲覧不能になっているようなので、改めて投稿します。
-あらすじ-
そう遠くない未来のこと…その時代には自分の意思で人権を放棄し奴隷となることさえ合法的に認
められていた。かをりは人間以下の存在…家畜としてご主人さまに飼われていた。
女性の人体を改造し経済動物として扱うという未来…これはその妄想世界の初期の時代のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 16:27:06
16185文字
会話率:41%
世界初のVRMMOゲーム≪ユグドラシル・オンライン≫。それにログインした主人公だったが、突如として管理AIが暴走を起こし、ログアウト不可の『デスゲーム』と化してしまうのだった。
さらにプレイヤーたちの姿も現実と同じモノに戻されてしまうのだが
――、
「あれ……ボクだけ女の子のまま……!?」
どういうわけか主人公・アンジュの姿だけは、ゲームログイン時に作成した銀髪美少女のままだった!
こんな身体でずっと過ごしていくなんて嫌すぎる! そう思った彼女(?)は焦って攻略に乗り出すも、モンスターによってあっさりと殺されてしまう。
しかし気が付くと、なぜかアンジュはゲーム開始時に戻っていて……!?
――これは、のちに≪死神姫≫と呼ばれていくプレイヤーの『死に戻り』の物語である。
リアルの存在すらも『彼女』に変わっていく中、アンジュはモンスターたちへと立ち向かう……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 21:02:22
32209文字
会話率:25%
※本作は短編です。続きものっぽいあらすじですがこれ以前のエピソードはありませんのでご安心ください。
勇者は長きに渡る戦いの末、ついに魔王のもとにたどり着いた。勇者と魔王が世界の命運をかけて最後の戦いを始める。一方そのころ、ふるさとの村で勇
者の帰りを待つ恋人の前にひとりの男が現れた。その男は勇者の友人であり恋人の幼馴染でもあった。男は「世界が滅ぶ前に俺の女になれ」と恋人に襲い掛かる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 21:00:00
25983文字
会話率:48%
自分の誘いを断る女などいないと男は思っていた、だから彼女に申し込んだのだ。
だが、女には婚約者がいた、しかも意味不明な事をいう、自分の婚約者とセックスしてください、男同士で、一体何を言っているのか。
だが、これらは全て虚構の、いや、男にと
っては信じられない現実だった。
そして女に取っては最良の恋愛だ。
ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 19:31:27
2502文字
会話率:39%
乙女ゲームのヒロインに転生して、攻略対象の中で一番都合の良い男=第三皇子を落としたと思ってたのに……何で皇子が側近の上であんあん言ってんの?その側近も攻略対象でしょ?!──とは馬の骨の言い分。「これまでもこれからも、あいつはオレのものでしか
あり得ない」
不良っぽいオレ様側近×中性的なほんわか皇子、幼馴染でずっと想い合う恋人達がちょっかいを出してきた転生者(?)を返り討ちにして、甘く重く濃密に愛を交わしている話。
現代獣人パロディ『狼と兎が親友というのは詐欺である』連載中です→https://novel18.syosetu.com/n1722gr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 12:00:00
23655文字
会話率:37%
あ、これ嗅いだことがある。
この間の、陸上部のΩの女の残り香が、こんな風に甘い感じだった気がする。
「お前って、Ωなの?」と、いうと、カズは後ろへ後ずさる。
「ヤラせろよ」俺は、カズの細い腕を掴んで、傷だらけの唇に口付ける。
不良リーダー
格α×不良ちょっと女顔Ω
ピリ辛からの、甘々オメガバース物です。
12月18日、おまけ短編後書きにup。温泉SSです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 14:00:17
12412文字
会話率:8%
「102号室と103号室に人が定着しない理由」の続編です。
これだけでも、読める内容です。
最終更新:2016-09-04 03:12:47
7503文字
会話率:17%
今日は週に1回、訪問歯科の日。
ごっくん訓練で、持ってきた飴を舐めてもらう(これも訓練の一つ)と胃ろうの患者さんは頬の緩んだ幸せそうな顔をする。
たった一つの飴で、人は幸せになれるのだ。
歯医者(女)×くも人(男)のラブストー
リー予定。異世界トリップ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 01:34:52
15947文字
会話率:10%
ごく平凡な大学生だったあたしは突然異世界に落ちた。ラッキーだったのは落ちた場所が超絶イケメン貴族の家でそのまま拾って貰えたこと。
困ったのはこのイケメンの距離が近くてハグとか頬にキスとかしょっちゅうされて心臓がもたないことだ。
ただでさえイ
ケメンすぎて常に刺激が強いのに、更にキスなんかされたら好きにならないでいるなんて無理に決まってる。
でも相手は超絶イケメンで、貴族で、平凡なあたしが釣り合う訳がない。
これ以上好きになって傷つく前にこの家を出て行くことにした日、馬車に乗っていたあたしは追いかけられて連れ戻され、低い声で命じられた。
「服を脱いでベッドに横になるんだ」
チート級の過剰スペック貴族と、ストレート過ぎる愛情表現を信じられない平凡女子大生。
ヒーローは一見穏やか紳士風ですが闇成分多めのデレ少なめ系。モブ(悪役)に残酷描写します。
性描写のある回にはサブタイトルに*を付けています。
中盤まで水野が書き、後半をふもふもさんに書いていただいた、合作です。
全16話。1-12話が水野、13-16話がふもふもさん。
毎日20時に予約投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 20:00:00
58541文字
会話率:30%
毎晩同じ夢を見る。
その夢の中には金髪で金色の瞳の男性が出てきて、私は自分で服を脱ぎ跨って腰を振る。嫌だという心の叫びは声にならなくて、身体は自分の意思じゃ動かせない。
そんな夢を見ていたある日、夢が変化した。
初めて会話が出来たと思ったら
その男性は「僕達は恋人だった」と言って、そしてハロウィンの夜に男性の世界に渡れるように身体を作り変えていたと話しだして私をまた犯した。
私は前世なんて知らないし、家族と離れるつもりもない。
妙にリアルなんだけど本当にこれは夢――だよね?
前世での恋人だと名乗る男✕何もかもを奪われる女の子。
※ヒーローが前世の恋人に執着しています。前世と現世の女の子は記憶の共有等はなく完全に別人です。
公式企画のハロウィン2020参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 20:00:00
35686文字
会話率:32%
合コンのために気合い入れてたら突然異世界に落ちてそこは喋るケモノの上でした。って、そんなことある!?
なるほどオッケー、ケモノにされた王子様の呪いは女の子のキスで解けるってやつですよね。
知ってる知ってる。
しかもこれってつまり呪いが解けて
人間に戻ったイケメン王子様は女の子と幸せに暮らしましたとさ、ってパターンでしょ?
超玉の輿じゃん、やったー!
って喜んだ女の子が強引な獣人王子にまんまとぺろりと食べられて逃げられなくなる話。
獣頭系獣人✕女の子。
全3話。
待鳥園子様主催の「呪いの王子様企画」参加作品です。
この作品はアルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 20:00:00
23662文字
会話率:33%
【光山怜】と【南城紗耶香】と【神取綾香】は同じ学年の幼馴染である。
4月生まれの怜を3月生まれの紗耶香と綾香はよく慕い、本当の兄妹のように過ごして来た。
そんな3人が高校に入学した次の日……目覚めた怜は混乱する事態を迎える。
「おは
よう。お兄ちゃん!」
元気に挨拶して来るのは幼馴染の紗耶香。
でも幼馴染の"綾香"を含め周りの皆が、彼女を怜の"妹"だと言う。
混乱と戸惑いと隠し事を増やす中、翌日の朝……怜は新しい混乱を迎えた。
「おはようございます。お兄さま」
控え目に挨拶して来るのは幼馴染の綾香。
でも幼馴染の"紗耶香"を含め周りの皆が、彼女を怜の"妹"だと言う。
ますます混乱する怜は、入学式当日の出来事を思い出す。
これは幼馴染のはずの少女たちが妹へと立ち位置を入れ替わる物語です。
最初は短編版を加筆していますが、7話目以降は連載版となり完全新作です。
前作の著作である『入れ替わった二人は…』とは別物の話ですが、一部シンクロしてたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 18:00:00
89484文字
会話率:49%
【怜】と【綾香】と【紗耶香】は同じ学年の幼馴染である。
4月生まれの怜を3月生まれの綾香と紗耶香はよく慕い、兄妹のように過ごして来た。
そんな3人が高校に入学した次の日……目覚めた怜は混乱する事態を迎える。
「おはようございま
す。お兄さま」
控え目に挨拶して来るのは幼馴染のはずの綾香。でも怜以外の全員が彼女を怜の"妹"だと言う。
幼馴染である紗耶香ですらそれを認め……ますます混乱する怜は入学式当日の出来事を思い出した。
これは幼馴染のはずの少女の立場が入れ替わる物語です。
前後編であり前編が【紗耶香編】・後編が【綾香編】となってます。
前作の著作である『入れ替わった二人は…』とは別物の話ですが、一部シンクロしてたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 18:00:00
5190文字
会話率:47%
【怜】と【紗耶香】と【綾香】は同じ学年の幼馴染である。
4月生まれの怜を3月生まれの紗耶香と綾香はよく慕い、3人は兄妹のように過ごして来た。
そんな3人が高校に入学した次の日……目覚めた怜は混乱する事態を迎える。
「おはよう。お兄ち
ゃん!」
元気に挨拶して来るのは幼馴染のはずの紗耶香。でも怜以外の全員が彼女を怜の"妹"だと言う。
幼馴染である綾香ですらそれを認め……ますます混乱する怜は入学式当日の出来事を思い出した。
これは幼馴染のはずの少女が妹へと立場を入れ替える物語です。
前後編であり前編が【紗耶香編】・後編が【綾香編】となってます。
前作の著作である『入れ替わった二人は…』とは別物の話ですが、一部シンクロしてたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 18:00:00
5024文字
会話率:47%
なろうからの避難作品なためこれだけ見ても多分話が解りません。
キーワード:
最終更新:2020-11-30 12:51:44
174422文字
会話率:71%
少年は異常だった。彼は異質だった。佐藤優樹は……食人家だった。
これは殺し屋にして食人家の少年の極彩色に彩られた食卓事情である。
最終更新:2020-11-30 08:12:25
5358文字
会話率:39%
タイトルどおり痴漢小説です。会話中心にお話を組み立てたかったので、ちょっとした工夫をしました。
ノクターンからムーンライトに移しました。声優さんが「これ朗読してみたいかも」と妄想してみたかったので。
最終更新:2020-11-29 18:59:59
1519文字
会話率:0%
「俺はカズと世界で二人だけになりたかったんだ」
水谷淳弥は俺――木下和希に対してバカげた願望を抱いていた。
俺にとっては迷惑極まりない願望だ。そもそも現実的じゃない。
なのに、どういうわけか、水谷は己の願いをかなえることができる力を持
っていた。
「愛してるよ、カズ」
俺は認めない。
お前のそれは愛じゃなくてはた迷惑な執着だ。
これは世界で二人きりになってしまった二人の物語。
※注意※
愛はないし救いもたぶんないけど快楽堕ちっぽい要素はあるので「堕ちる」過程をお楽しみください。
見切り発車。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 13:51:58
38142文字
会話率:34%
n3165gnの一(いち)エピソードなる話(勿論、これだけでも読めます)。R18は保険ですが、今回、ブロマンスの一線を越えたので、BLに(ただし、変則的なBLなので注意!!)。読者層が合っているような気がしたのでムーンライトに置かせてもらい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 23:20:07
1183文字
会話率:35%
20XX年の現代日本に生まれ育った、ごく普通の女性、真幌木 桃葉(23歳)。
彼女はごく普通の家庭に生まれ、ごくごく当たり前に大学を卒業し、いたって普通に事務職で働く、どこにでもいる日本人女性だったのだが――。
ただひとつ、普通と違うところ
があった。
それは……あまりにも運が悪すぎるということであった。
そしてある日、あまりにも運が悪すぎる彼女は、非常に運の悪いことに、――些細な事故により、命を落としてしまう。
真幌木 桃葉、享年23歳。
運が悪すぎるあまり、短い一生を終えてしまった彼女に手を差し伸べたのは、神を名乗る老人だった。彼女の運の悪さを憐れみ、なんと、異世界に転生させてくれるという。しかも、特別な加護つきで。
これは死にかけている自分の見ている都合のいい夢か妄想か? しかし、もし本当なら心躍る話である。
そんな風にときめきかけている桃葉であったが、そこに唐突に現れたのは――巨大な1頭の黒龍だった。
とある致命的にツイてない女性が、魔王に呪われてエロいスキルや特性を背負わされた状態で異世界に転生させられる物語。
ヒロインはモンスターとの性交や出産でレベルアップして徐々に強くなっていく予定ですが、基本的に犯されたり孕まされたり、人間相手にもセクハラを受けたり襲われたりします。逆にヒロインから交渉を持ちかけることも。
ラブラブとかいちゃいちゃはない(たぶん)。ヒロインも段々快楽落ちしていく予定ですが、基本的にゆっくりまったりペースの気まま更新です。
異種姦や孕まされ、出産(産卵)、レイプ、無理矢理、肉体改造といった内容がメインになります。
♡つきの喘ぎ、汚喘ぎ等も含まれますので苦手な方はご注意ください。
タイトルの横に♥がついているものは、モンスター等の異種族相手の性行為、♡がついているものは人間(またはそれに近い種族)相手の性行為が含まれます。★は本番行為ではないエロで魔物相手のもの、☆は本番行為ではないエロで人間(またはそれに近い種族)相手のものを含む内容のときにつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 17:22:38
72164文字
会話率:38%
クリスティナ・ファンファーニ伯爵令嬢は7歳の誕生日を迎えその数ヶ月後、魔力測定の儀式をする為教会へ行った。
教会には同じ年頃の良家の子息子女が集まっていた。
この日集まった者達の中で最も身分の高い公爵家の嫡男を目にした瞬間……
あ、今日っ
て私がマクシミリアン様に一目惚れした日だ!
あれ?なんで私そんな事知ってるの?
それに、誰?マクシミリアン様って??
『可愛い子よ、お前の望みはなんだ?』
神様の言葉が脳内で再生される。
『マクシミリアン様と初めて出会ったあの日に戻って、出来るなら人生をやり直したいです』
そう言った女性の姿は16、17歳くらいだろうか。淡く色素の薄そうな金の髪は肩の長さでざんばらに切られ、覇気のない痩せこけた、けれど溢れそうに大きな紫色の瞳をした美しい顔。
薄汚れた牢に繋がれ涙を流す姿は悲壮感が漂う。
これは私だ。
そう思った瞬間に全身を悪寒が駆け巡る。
少し遠くに見える銀色の髪を視界に入れた瞬間、私の思考は停止する。恐怖を感じるのに目の裏を焼く程の憎しみを感じるのに。
一番感じたのは染み入る程の愛しさと悲しみだった。
※この作品はアルファポリスにも掲載している作品ですが、小説家になろう、では少し書き直しをして投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 22:29:25
80301文字
会話率:19%
世界に君臨する超越者たる《魔法使い》。莫大な魔力、人外の美貌、永遠の命をもつバケモノ。魔力を行使すれば増す性欲は、《魔法使い》達も例外ではない。彼らは戯れに少女を攫い、欲を満たした。その存在を《華嫁》と呼んだ──
これは哀れな《華嫁》の物語
である。救うヒーローもいない、ただひたすらに《魔法使い》の欲を満たすだけ。彼らの玩具になることが彼女らの運命となる。
※痛いものとかは個人的に好きじゃないので出しません。
※不定期更新
【前回執筆した作品のリメイク版となります!】
8/6 追記 R18描写のある話に※を入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 00:00:00
81520文字
会話率:43%
これは身近な人の淫らな幻影をみせるという呪いにかかった少年がそれに抗うお話。
ただし、最初は幻だけだった呪いは少しずつ現実を侵食し、日常を歪め、少年を支えてくれていた本物の姉とシスターを淫らに変貌させて、その心と身体をドロドロに蕩けさせよう
としてくる。
それに耐え、少年はかつての日々を取り戻せるのだろうか。
※これはコミッション作品で、大本の物語の骨子を頂いた上で自分が執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 19:33:39
40800文字
会話率:27%
こことは違うどこかの世界。
剣と魔法で発達した巨大都市は案外、現実社会とそう違いはないのかもしれない。
これは、不夜城を舞台にしたある男の冒険と下半身の大活劇を記した物語である。
※ごく普通に異世界ローファンタジーモノを書き上げたつもりで
すが、読み返してみると直接的な性表現はありませんが、現実でも十分にありえる性に関する出来事、情景、専門用語が多いので年齢制限有りでUPさせて戴きました。
逆説的に言えば本作品は官能小説等とはかけ離れたあくまで大人なギャグ要素が強いだけのラノベものとなっておりますので予めご理解のほどよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 15:38:51
17304文字
会話率:27%
オレは今まで恋愛とか無縁だと思ってた。
だけどSNSで知り合った人に惹かれて、同期の営業部の人にも惹かれている。
これは恋なのかな。それとも……?
※ エブリスタさんでも投稿しています。
【2021.02.09 追記】
こちらの『本編
』にあたるシリーズを執筆・投稿予定です。細々とした設定はそちらから引っ張って来ていますので、こちらのお話はしばらく【休載】とさせていただいております。ご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 11:03:05
9175文字
会話率:50%
自身が性的な目で見られている時だけ、相手の心の声が聞こえる沢渡 芽衣(さわたり めい)は、社内でストイックと人気のイケメン後輩──久我 和明(くが かずあき)に脳内で毎日、好き勝手に陵辱されていた。そんなある日、飲み会で酔った芽衣は、久我に
車で自宅まで送られる。玄関の扉を開けた時、これまで隠されていた久我の心の声を聞いてしまった芽衣は、思わず彼にキスをして自ら誘う形で関係を持ってしまったのだが……。
※『性的な目で見られた時だけ相手の心の声が聞こえる私は、社内でストイックだと人気の後輩に今日も脳内で好き勝手××されています。』の後の話です。単体でも読めると思いますが、前作読了後を推薦。
(前作より疾走感はなく、山もなくぬるっとしたイチャ話です。評価・ブクマ・感想・誤字報告をしてくださった方々ありがとうございます。こんなにもたくさんの人の目に触れられるのであれば、もう少しまともなタイトルをつければよかったと目を覆いたくなりました。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 21:26:04
11951文字
会話率:50%