大学公認"入れ替わりサークル"…
表向きにはボランティアサークルを名乗るそのサークルは
大学に認められた一部の学生しか参加を認められない、ワケアリサークルだ。
サークルに入った者は、他人の体で、"自分では出来な
い"性行為を体験できる…
これは、そんなワケアリサークルへの入部が認められた者達にスポットライトを当てたエッチな"入れ替わり"群像劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 22:10:00
55669文字
会話率:49%
朝、目が覚めたら…隣に女の子がいた。
彼女もボクを認知して、2人揃って叫んだのだけど…
叫び声を聞いてやってきた親曰く、ボク達は双子だというのだ。
生憎、生まれて10うん年…ボクは1人っ子だったのだが…
これは、どういう事なのだろう?
朝から自分の身に起きた不思議な出来事に頭を悩ませるボク達”双子”。
ひょんなことから、ボク達は額をぶつけ合うことで”入れ替わる”事すら出来るらしい…
これは、朝起きたら”性別違い”の自分と出会い…そんな自分と”入れ替わる”事が出来る様になったある男女が、性別違いの自分の体を求めて淫欲に溺れる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 20:50:00
35911文字
会話率:50%
タイムマシンを作った男…守澤千桜(モリサワチハル)は、タイムマシンが出来た喜びから暴走し…少々、時間を弄り過ぎてしまった様だ。
時間の因果を歪めてしまった千桜の体に、とある変化が起きてしまう。
高校入学直前まで時間を巻き戻した時、何故か、女
になってしまったのだ!
自分の変化に驚く千桜。
慌てて時間を戻し…タイムマシンは正常に作動して未来へ戻って来たものの、体は女のまま。
それどころか、千桜が知っている未来とは違う、女としての未来へ帰ってきている様だった。
何度タイムマシンを動かし、時間を行き来しても、変わらぬ女としての自分…千桜は遂に諦めて、暫く過去に残ってこうなってしまった理由を探るべく、"女"として2度目の高校生活を送る決意をする。
そして迎えた入学式当日。
千桜は過去の嫌な記憶を思い返し、それらを懐かしく感じながら過ごすが…入学式を終え、クラスに戻った千桜は、"女になって起きた変化"に振り回され始める。
「いやぁ~また1年、この大きなおっぱいをいっぱい揉める権利を得たんだなぁ~って?」
高校で疎遠になってしまうはずの幼馴染に起きた変化。
女になって、未だ女体に慣れずソワソワしたまま、女子に変にモテ始めてしまった事に困惑するが…やがて次第に慣れて行き、遂に千桜は高校内に百合ハーレムを作る決意を固めるのだった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:10:00
46014文字
会話率:50%
光の玉「(要約)世界を救ってくれ」
僕「どゆこと?」
片田舎で、何てことない日常を過ごしていた琉生(るき)は、ある日目が覚めると真っ白な空間にいた。目の前には白く光る玉である自称神。
要約すると、勇者となる運命にある子が、邪神の呪いを受け
たために、このままでは世界が滅ぶから何とか立派な勇者に育て上げろと言うことらしい。
僕「え、僕は長男だけど一人っ子だから弟妹は居ないし、結婚どころか恋人も居ないし子育ての経験無いです無理です。」
光の玉「(要約)なんとかなる」
突然始まる、異世界子育てライフ。
二部構成(攻めの子供時代→青年時代)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 18:26:44
50366文字
会話率:32%
僕、一ノ瀬はるかには願望がある。
それは女性にもなって性を謳歌したいというものだ。
これは、男性にも女性にもなれる力を手にした僕の自由気ままな性活のお話。
作者の願望であり、妄想を煮詰めた上で執筆します。
最終更新:2024-08-24 09:34:55
5139文字
会話率:39%
永遠の命が確立した世界。老いも飢えも病もない完全な世界で、個人のステータスとなる数少ないものは、“年齢”だった。生まれ落ちてから、今に至るその時まで。その積み重ねだけが、個人の価値とされる世界。そんな世界で男は目覚める。
男が眠りに
着いてから。時は既に1万と幾年が経っていた。
政府のお偉いさんが送り付けてきた少女(幼きは、未熟さは罪であり、永遠によって、若さや新しさという幻想が損なわれた世界において、子供とは大人に管理、教育、そして時に消費される存在である)に振り回されたり、また、世界で有数の年長者として向けられる不相応な敬意と尊敬に困惑、辟易しながらも男は何とか世界に適応していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 11:41:52
19706文字
会話率:55%
人生最大の失恋をして、憂さ晴らし兼いい男探しに避暑地へやって来たルリが出会ったのは……ダメ男!?
「いくらなんでもあれはない」そう思ったはずなのに、なぜか一夜の恋に落ちてしまった。
ちょっぴり切なくて、とっても甘いふたりの恋の行方は―
―?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 21:00:00
34794文字
会話率:38%
ある日突然の事故により俺は死んだかと思ったが、何故か分からないが突然女になっていた。ついでに男が居なくてふたなりだらけの世界らしい。
まぁこんな世界で俺が女としてふたなりにたっぷり調教……されないようになんとか頑張って生きるお話
最終更新:2024-08-22 19:15:52
12429文字
会話率:42%
とある東アジアの闇オークションで出会った2人の物語です。
影の世界から光の世界へ。
遥は出張中に接待の一環として連れて行かれた闇オークション会場で、出品されていた1人の青年に心惹かれて高値で落札する。名前すら持たない彼に亜貴という特別な
名前を与え、自分の弟として屋敷に連れ帰ることを決めた。
このお話は基本的に①亜貴サイド②遥サイドで切り替え・一人称視点で進めます。
この物語は私の個人ブログで掲載したものに加筆・修正を加えたものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 17:11:38
53258文字
会話率:26%
あるところにおじさんが居ました。
黒ギャルはなぜかおじさんが気になります。
なぜなのかはわかりません。
黒ギャルは恋をし失恋し強くなります?
黒ギャルはおじさんが好きになります。
黒ギャルは結婚しようと決めました。
友人の白ギャルはキレまし
た。
白ギャルは黒ギャルが好きだったのです。
さてどうなるのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 00:51:39
51849文字
会話率:30%
拓也と美奈子、二人の物語は、偶然の再会から始まります。拓也は26歳で商社に勤務しており、60歳の美奈子は彼の小学校時代の担任でした。美奈子は定年を迎え、自分の学習塾を開業する準備をしています。
彼らは偶然、バー「ルボワール」で再会し、過去
の思い出を語り合います。酒が入るにつれて、二人はお互いに心を開き、美奈子が初恋の相手であったことを拓也が告白します。この告白がきっかけで、二人は歳の差を超えた恋愛関係へと進展します。
章を通じて、二人の関係は深まり、彼らはお互いの存在がどれだけ自分たちの生活に影響を与えているかを再確認します。拓也は美奈子に対して愛情を深め、美奈子も拓也の若さと情熱に引き寄せられます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 14:38:58
23868文字
会話率:17%
老舗和菓子屋の次期6代目である遼は、専門学校やバイトに忙しい20歳。
ある夜、バイト終わりに公園で一休みしていた遼は、偶然高校時代の恩師と再会する。
真っ直ぐなハタチの青年と、彼を見守る一人の教師が、移り行く季節の中で少しずつ距離を縮めてい
く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 10:29:44
9874文字
会話率:17%
レズビアンで無様エロが好きな女子大生と女子高生がマニアックプレイを楽しむ。
コンビニバイトをしていたレズビアンの女子大生が、万引きをネタに女子高生に無様エロを強要するが、女子高生側も無様エロ好きなドMだった。
最終更新:2024-08-18 09:06:39
4838文字
会話率:47%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
『ツンギレ科学者とその助手の話(https://novel18.syosetu.com/n0411gu/)』の執筆間隔が永らく開いてしまったので、リハビリ用のエピソードを何話か投稿する予定です。
エロはあったり無かったり。
メタ的な内容もあ
ります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 22:15:49
6583文字
会話率:50%
私の名前は双葉です。ヒューマノイド研究者のご主人様に製造していただきました。私のことをとても大切にしてくださるご主人様に何かして差し上げたくて、新しく取得した知識を活用してみようと思います。
最終更新:2022-05-09 11:59:07
14626文字
会話率:47%
10歳の小熊少年リュートが、憧れのヒトと番になるまでの話。
ふんわり設定の異世界が舞台です。
最終更新:2021-01-28 00:30:57
59288文字
会話率:41%
量子力学に多世界理論と言うものがある。量子の乱れにて無制限に生み出される平行世界の中の一つは今の現実。しかし、ひょんなことがあって、理論上交差することのないはずだったそんな一つの平行世界へこの物語のヒロインが転送される。そして彼女は見たのは
恥じらいを捨てた世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 15:33:10
148395文字
会話率:79%
主人公の『高梨子(たかなし)愛音唯(あおい)』事『ゆい』ちゃんはひょんなことがあって、性に対する先入観が失せられた世界に転移しました。でも不幸中の幸い、愛音唯(あおい)は向こうの世界での自分の二重身の母親に出会います。そこからスタートする愛
音唯(あおい)の『ゆい』ちゃんとしてのエッチな新日常をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 01:40:14
98148文字
会話率:65%
現代の日本でブラック企業に勤める男は、世界の管理者の手違いによって死んでしまった。
そのまま消滅してもよかったが、どうせなら大好きだった猫になりたい。
猫になり自由に生きたい。
そう願った男の異世界のんびり生活。
主人公猫の語尾ににゃあ
とつきます。覚悟してお読みください。
BLはほんのりです。18禁も念のためです。
初めての小説で、行き当たりばったりですがよろしければお付き合いください。不定期更新となりますので、たまに覗きにきてください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 09:00:00
112795文字
会話率:31%
1人の姉と2人の妹を持つ12歳の男の子、悠一。彼は妹の花乃、唯音と一緒にお風呂に入っている時、花乃のおしっこを見たことでおしっこフェチに目覚めてしまい、勃起してしまう。妹たちにそれを見られてしまうが、彼女たちはむしろ喜び、唯音もおしっこを見
せてくれるのだった。
それから彼は妹や姉、クラスメイトなど、色んな女の子のおしっこを見たり、聞いたり、嗅いだり、飲んだり、触ったりすることになる。女の子とのエッチな交流もある、悠一の楽しい日常の始まりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 21:40:14
18112文字
会話率:59%
心躍らせながら中学に進学した三人の少年少女。
そこは、先進的なLGBTQ教育を推進する学校だった。
みんなで自分の性癖を思う存分告白し合いましょう!
内容ソフトです。
本番ないです。
ショタ、ロリ、ソフト好きにおすすめです。
最終更新:2024-08-15 14:00:00
11510文字
会話率:56%
勇者生誕のみが売りの今や寂れたど田舎の村の、更に森の外れの一軒家。
親を亡くした女の子が一人けなげに頑張って生活していました。
ただし女の子の家には、ある秘密があったのです。
「きたぞメイ」「帰ってください」
そう、ただの村人の女の子の家に
最恐魔王様が通っていたのです。
「だから他にやる事ありますよね魔王様、私みたいな村娘Aなんてモブじゃなくて襲うのは国とか城とか」「襲って欲しいなら後で叶えてやるから今はお前を襲わせろ」「だから物語として魔王としてファンタジーとして」「わかったわかった」「だから聞いてくださいってば」
前世の記憶を持つ村娘メイ(ただし役に立たない)
過去には世界を恐怖に陥れた最強最悪の俺様魔王様(なぜかメイに執着)
二人のイチャラブ?コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 11:43:53
8388文字
会話率:28%
ごく普通のOLだったはずの私。
だが、その日常は突然変わり、あろうことか魔王の妃に!?
これは恋愛経験皆無の純粋女性と、番である女性に会えたと嬉々として落としに掛かる最強で超絶イケメンである魔王のじれったい物語。
※魔族と人間が共存して
いる世界です。
※魔王が結婚するまで本格的に手を出さないと宣言しているので、R18要素は後半になるかと思います。
※突っ込み所はあるかもしれませんが、ご都合主義ということでスルーして頂ければと思います。
※種族特性等ふわっとしたオリジナル設定なので、その辺りも深く考えずに流して頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 21:00:00
368082文字
会話率:60%