三十路・童貞・ニートの「俺」はある日お決まりの流れで異世界へ。
その世界の人間には「♀」しかいなくてひゃっほいと思いきや、
ちょっと若返っただけで、おなじみ「チートスキル」も「ステータス画面」も何もない!
そんな状態でロクな人生経験もない俺
にどうしろと?
食事は美味しいんだけどね……
(お知らせ)
現在リアル側の事情により投稿ペースがガタ落ちですが、鋭意執筆中(のハズ)。
2024/5/5追記
最新話を投稿しました。
なお投稿済み分について、順次見やすさ向上のための行間拡幅を行っています。
このためよく日付の後ろに(改)が付いていますが、初投稿時より内容自体に変更はありません。
ストーリーの基本は和姦(異世界でも強姦は犯罪設定)。属性は色々。
巷に溢れる異世界転生モノに対し「アンチチートスキル×エロ」という作者個人の妄想から生まれたお話です。
物語重視なのでエロ描写はあっさりめ。その代わり「行為」は多めを考えているので、各話のタイトル後ろに「*」がある場合がエロなしとなります。
また擬音・喘ぎ声は読みやすさを考え、当方のPC画面換算ですが1行に収まるよう調整しています。
完成分のストックは皆無ですがプロットだけは豊富なので、時間はかかっても必ず完結させます。
作者基本性能(低スペック)
・製造年月…2021年4月(長文を書くの自体いつ以来?当然小説執筆経験ゼロ)
・投稿速度…とにかく遅筆。加えて外部環境(リアル)のメンタル面に大きく影響されます。
・ご使用方法…優しい気持ちと生温い目で、画面から離れて鑑賞してください。
・お手入れ方法…褒めたり感想を頂けるとすっごく喜びます。けなすとめちゃくちゃ泣きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 13:08:23
229770文字
会話率:21%
ここは、熊の獣人が経営するカフェ。
大抵は人型をとっているので、熊耳と尻尾以外は至って普通……立派な雄っぱいと、程よく脂肪ののった筋肉をお持ちの2m級の巨大なクマさんが一人で切り盛りしています。
カフェは色んな世界と交わる次元に建てられて
いるので、様々なお客様がいらっしゃいます。しかし、ここで提供されるのは美味しい食事と珈琲だけではありません。
知る人ぞ知る、マスターに一声かければ、お部屋を借りられるカフェ……今日は一体、どんなお客様が……?
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一話完結
気が向いたら更新
色んな世界観のカップルが登場する予定
今後、SMちっくとか無理矢理ちっくも(もしかしたら)ありうるので、お気を付けください。心底痛いのとか、本気強姦は苦手なのでないと思うけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 23:31:07
18728文字
会話率:60%
過労で倒れたエイルツミル王国の宰相ヘルベルトは、業務の忙しさにブチギレて退職をチラつかせ、保養地での静養をもぎ取ることに成功する。
そして訪れたテドーアの街は風光明媚な古く美しい、楽園のような街だった。テドーアの領主は旧友であるウルリク。
ヘルベルトは美しい街と、美味しい食事と、温泉と、そして雄っぱいを堪能して癒やされていくが……。
恋愛関係は割とダメな人な美形宰相攻×元騎士の真面目包容ガチムチ受です。
■攻め視点です。
■改稿は誤字脱字・言葉のニュアンス修正です。
■誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 21:03:12
37435文字
会話率:42%
高位淫魔のアイリーンは美味しい食事を求めてハロウィンの夜、人の国に侵入した。そこで見つけたのは……。
最終更新:2022-10-11 08:58:38
9014文字
会話率:36%
突然異世界へと転移し、状況もわからぬままに拐われて、愛玩奴隷としてオークションにかけられたマヤ。
険しい顔つきをした大柄な男に落札され、訪れる未来を思って絶望しかけたものの……。
跪いて手足の枷を外してくれたかと思えば、膝に抱き上げ
られ、体調を気遣われ、美味しい食事をお腹いっぱい与えられて風呂に入れられる。
温かい腕に囲われ毎日ただひたすらに甘やかされて……あれ? 奴隷生活って、こういうものだっけ———??
奴隷感なし。悲壮感なし。悲しい気持ちにはなりませんので安心してお読みいただけます。
シリアス風な出だしですが、中身はノーシリアス?のほのぼの溺愛ものです。
ハッピーエンドは確約!
エロは中盤以降(※マーク付き)。
■2020.8.20 日間連載中 6位
■2020.8.22 週間連載中 6位
■2021.6.21 日間完結済 7位
■2021.6.27 週間完結済 11位
■第3回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞 最終選考
■2021.6.20 本編完結しました。今後不定期に番外編アップ予定。
■アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 11:39:37
286996文字
会話率:34%
サトシとはもう5年ほど前からの友人だ。
以前からよく家に泊まりで遊びに来ては得意のマッサージでご奉仕してくれるのだが、
今日は更にサトシの奢りで温泉宿にお泊りコースだ。しかも、部屋に露天風呂が付いているという豪華部屋。温泉でゆったりと温まっ
て、美味しい食事に美味しいお酒。
「ふ〜極楽、極楽。ありがとうね、サトシ」
…と、思っていたのに、マッサージされながら、何だか変な気分になってきちゃって━━
温泉宿で、湯けむりエッチ。なお話です。
※エッチシーン長め、かも知れません。
【4話で完結】
9/10 番外編を追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 06:00:00
29573文字
会話率:33%
冷徹王に仕えた暗殺者ハシーシュは、革命軍によって捕らえられ国賊として処刑されるはずだった。しかしなぜか居心地のいい牢獄でなぜか美味しい食事が出てくる。早く処刑してほしい、それが先王の書いた守るべきシナリオなのだから。
■現国王ミステル(20
)×元暗殺者ハシーシュ(29)。執着と溺愛と献身と毒の話。
■シリアスにみせかけてそうでもないかもしれません。
■ツイッターにて先行公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 05:59:54
15488文字
会話率:41%
森の中を私たちは駆けていた。追手から逃れる為に…。
第二王子は、体調を崩した第三王子の代わりに公務を替わり国境に向かうが、第三王子の騎士達に襲われてしまう。そうして逃げ入った森の中で、騎士と二人…。
ツイッターで話していた魔物物を書いたは
ずが、おかしいなぁ。
ただの作者の欲望ミックスエロ本です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 00:30:01
13078文字
会話率:33%
そこは中々予約の取れない、完全予約制のレストラン。
「おいしい」
涙が出るほど美味しい食事は如何ですか?
若手シェフと、ぽっちゃり系女子の恋物語。
*別サイトにて連載していたモノを書きなおし連載します。
最終更新:2016-05-13 22:00:00
9089文字
会話率:15%
ある日、知らない間に異世界にいた主人公の時雨。
女であったはずなのに、なぜか男になってるし!?
しかもなんでか髪の色まで違う!!?
どうなってんだコレ?とか思うものの、原因解明は面倒くさそうだと早々にあきらめ、最初に訪れた街で悠々自適に快適
生活。
いやぁ~、まさか自分の髪の毛がこんなに高く売れるだなんて。
気が付いたら周りはイケメンばかりだけど、自分は男になったんだから関係ないかぁ~?
イケメンによるハーレム状態にも自分のチート具合も周囲の反応も全部無視で、今日も美味しい食事にありつくためだけにギルドのクエストに挑戦だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 23:38:31
18698文字
会話率:10%