毎日が同じようなサイクル。起きて会社に行って仕事して。乾いた毎日を送っていた宮野の生活にある日、変化が訪れる。
当作品はカクヨム小説にも掲載しています。https://kakuyomu.jp/my/works/11773540548839
75027/episodes/1177354054883975037/published折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 19:33:01
6292文字
会話率:53%
「ルーファと契約してるのは、ルーファを愛してるからだよ?」
精霊と呼ばれる存在を感知し、使役。結果魔法を実現する――それが精霊士。世界に愛されていることの証であり、国王お抱えの精霊士官になった暁には巨万の富と名誉が与えられる。
冗談のつも
りで見えるふりをしたルーファは、不幸なことに(?)、偶然が重なり精霊士としか思えぬ奇跡を起こしてしまう。その後も奇跡が重なりに重なり、とうとう国始まって以来の天才精霊士官として入城することに。今更見えませんとは言えないルーファは甘言に乗る。この世界では忌み恐れられる存在である竜からの「契約しないか」という囁きに……。
ヤンデレ竜にじわじわ包囲されていく小心者のお話です。
よくある番設定やら盛り込んだテンプレなんちゃってファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 16:15:05
2596文字
会話率:11%
敵国の生物兵器研究者へ進入したSな性格でむちむちボディのユウカだったが、スパイであることがバレて捕まってしまった。
そんな中研究者からとあるゲームをしようと提案される。
これが地獄の始まりだとも知らずにユウカはゲームを受けてしまう。
触手
スーツに焦らされ、寸止めされ、生殺しされる調教ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 22:39:24
7772文字
会話率:50%
魔術が栄えた世界で突如悪魔が現れ、支配を始めた。人間は毎年生贄を送ることで、完全な支配を免れていた。
クレラは生贄を決定するゲームに参加させられてしまった。
彼女は負け、生贄の行く末、‘姦桶’に入れられた。
最終更新:2016-10-28 23:33:59
3722文字
会話率:36%
ガチムキ強面系イケメン魔術師隊長×フツメンもやし転生魔術師副隊長。ギャグです。一目で運命感じた副隊長を、影の並々ならぬ努力という名の策謀でGET(嫁に)した隊長でしたが、副隊長はただのチョロインではなかったのです。そしてその肩書きも伊達では
なかったのです。書置き一つ、半月に一度、そんな高頻度で身重な体でどこぞへ逃亡する妻を捕まえるため、彼は今日も頭を抱える。はいはいリア充共がまたやってるよ。爆発すればいいのに。という話。ちなみに隊長は実はロマンチストだったようです。また男同士ですが妊娠や結婚というワードが出てきます。//この作品は自サイト(ブログ)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 22:08:35
3517文字
会話率:19%
異世界転移でオメガバースの世界へ……。
右も左も分からぬ中、何とか仕事をこなしていた佐紀。
皇帝陛下の後姿を見かけた拍子に、突然オメガとして成熟し、ヒートが始まった。
助けてくれたのは、面倒を見てくれている上司。
しかも上司はアルファで、
本意でないままに関係を持ってしまう――。
安直なタイトル通り、行き当たりばったりの、ご都合主義な、なんちゃってオメガバースです。
※ 男性妊娠表現のあるオメガバース設定を借りています ※
※ 苦手な方は閲覧されませんよう、ご注意ください ※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 18:00:00
91922文字
会話率:31%
高校生のカズマは、遅刻寸前で急いでいたため、マンホールの蓋が開いている事に気付かず、落ちてしまう!
しかも落ちた先は異世界だった!そして襲い来る美少女モンスター!…美少女!?
「童貞のまま死ぬ訳にはいかない!」
この物語は異世
界で出遭ったモンスター娘を、調教し、屈服させ、陵辱の限りを尽くす物語である。
エロ回には※を本番回には※※を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 05:00:00
3965文字
会話率:21%
性癖を詰め込んだらこうなった的なやつです。エロはぬるいです
最終更新:2017-08-29 19:00:00
4580文字
会話率:33%
小野大輔は、昔から小さな少女が好きだった。それも、小学生が…。
ある日、大輔は駅前で人待ち顔の少女・アリサと出会い、声を掛けた。「誰か待ってるの?」見知らぬ男に声を掛けられ、不審がるアリサだったが、大輔の「ゲームしよっか?き
みの待ち人が来たら、きみの勝ち!お小遣いあげる。もし、来なかったらきみの敗けだから、俺に付き合う。ど?」それなら、と賭けにのったアリサだったが、結局時間通りに相手は来ないし、連絡もなく…
こちらは、短編集になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 20:00:08
9608文字
会話率:36%
夫が出張でいない夜、義父と関係を持ってしまった新妻・美紀。「話さなきゃ…。でも、話したら…。」と思うと怖くて言えぬままズルズルと…
(注)
試験的にノクターンで掲載します。もしかしたら、移動させる可能性もございます。
最終更新:2017-06-18 15:08:45
7542文字
会話率:62%
その尻は至高だった。
白く、柔らかく、かすかに温かい。かつて感じた母のぬくもりを思い出させるようなそんな尻だった。むっちりとしていて、すべすべで、きっと揉めばもむほど手になじみ、時折羞恥に震えるように震えて、とても可愛らしい。それだけじゃな
い、無理矢理のぞき込めば、割れた双丘の暗がりの向こう側に見える無垢で純粋な輝き、少女の……。
以下略___________________¥
それは一人の紳士が、唐突に出会った尻の持ち主を探す物語。
少年は、その日誓った。
名前も、顔も、声も、何もかもわからない。それでも、それでも
必ず彼女を、あの尻の少女を見つけて見せる!
日本が電脳世界化した異世界に転生したチート主人公のちょいエロコメディものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 00:00:00
5740文字
会話率:16%
婚約者を痴情の果てに、殺してしまった彼は、パリ郊外の牢獄の奥深くに幽閉されていた。死刑になるはずだったのだが、国王の情けで終身刑となったのである。だが彼は、以前より続けていた非社会的非キリスト的小説を書く事を止めはしなかった。そして闇商人
を使って、世に問うていたのである。
そんなある夜、彼の牢獄に、突然珍客が訪れた。阿久津悠璃(あくつあきひさ)と名乗った。それは得体の知れない、無窮(むげん)の恐怖的な化け物であった。そして阿久津は、彼に言うのであった。お前に我が下部として、自由を与えよう、と。戸惑いに困惑する娑奴。が、阿久津は有無を言わせぬままに、彼に下部の宣言をして霞のごとく消えたのであった。
次に目覚めた彼は、不思議な二人に伴われて、牢屋・・・・目覚める前までは牢屋であった・・・・を出る。だが扉の外は、それまでいた牢獄とはまるで異質の所であった。早々に、狼狽えるような光景に出会う。縛られた裸女が、すれ違ったのだ。勿論、縛られてはいるが囚人には見えなかった。そればかりではない。階上への階段の途中でも、裸女に会った。彼女たちも縛られて、男たちに鞭打たれていた。これも、囚人には見えなかった。そして執務室へ。そこで阿久津が待つ、ジパング行きを告げられたのだ。
その次に彼らは、厳かなミサが行われている教会に出た。どういうことだ。あんな破廉恥が行われている城塞の続きが荘厳な教会とは。
その先も、困惑の中の旅が続いた。馬の繋がっていない車に乗り、轟音を発する鳥に乗って、ついにジパングに着いた。そして、これも奇っ怪な化け物二体に案内されて、阿久津の待つ屋敷に着いたのであった。
その対面において、彼は、阿久津の絶対者である事を悟る。彼こそ宇宙そのものなのだ。そして彼から、下部として仕えるように・・・・命令ではない・・・・運命を渡されたのである。同時に、その屋敷の庭に、住処を与えられた。
その住処を覗いて、彼は驚いた。あまりにも淫奔で淫靡な住まいだったのだ。裸女が壁全面を埋めている書斎。それが彼に与えられた住処であった。彼は、決心したのである。我が主人、阿久津様。この命の限り、あなた様に仕えますと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 23:58:19
155358文字
会話率:27%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
これは、僕が、亜久津悠璃と言う人物から語られた話を、小説にしたものである。彼は、ボードレールがある日出会った神秘な人物と似ている。が、その実態は、多分全く違っているだろう。彼は言うのである。総ての時と総ての場所に、同時に存在するもの、あら
ゆるものを支配するもの、冷酷無慈悲な支配者だと。それは兎も角、僕はある女との出会いによって、彼を知ったのだ。そして死ぬほどの恐怖を味わった。が、たまたま僕の作品に嗜好を覚えていた彼が、僕をまるで自分の悪戯の記録者のようにして、傍らに侍らせて、物語を語り聞かせ、発表させたのだ。
さてその第一話が「幻灯機の女」である。新宿の夜の歓楽街を彷徨っていた男に、娘を買わないかと持ちかけて、幻灯機の中にいる女に溺れさせるのである。幻灯機の中にいる女との、一時の狂楽に心を奪い尽くされた男は、忘れられなくなって、再び彼女を求めて探すのだが・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 14:02:49
85397文字
会話率:45%
それは夏の暑い日。
昇司は友人の娘『芽衣』によくよく悩まされていた。
友人宅に行けば、小学生にしては発育の良い体をチラリチラリと見せつけられているような気がしてならなかった。
芽衣のちょっとしたイタズラが昇司の心にあらぬ事を植え付けて
しまいそうだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 17:13:10
4726文字
会話率:38%
19世紀初め、ロシヤ帝国。
元・美男で元・放蕩者の領主様。
三十歳を目前に、放蕩に飽きた領主様は二人の女性を強引にご自分のものにし、生涯見守ることにしました。
ぼうっとした料理女で農奴の恋人アクリナと、理知的な奥様リザヴェタを十数年にわたっ
て延々可愛がったり虐めたりしつつ、領主様は平和な日常を過ごしたり、真面目にお仕事をしたり、ロシアのさまざまな行事をこなしたり、時折訪れる危機に対処したりして、どんどん自分の女性たちへの愛情を深めていきます。ですが、領主様は次第に【何か】に追い込まれていきます。
シリアスなはずなのに、途中から半ばコメディになっています。
文章は硬め。1話が長い。登場人物の平均年齢高め。全体に暴力的(ロシアだから)。
………………
★性描写ありの回、●ほぼ最後までの性交描写のある回、*残酷描写のある回です。官能場面は、男性が女性にソフトに羞恥を与える、露出させたがるなどがあります。苦手な方はご注意ください。残酷描写は時々とても残酷。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 02:18:55
935181文字
会話率:45%
アルクトリアの世界には体をもたない愛の女神エレインがいた。
呑気に人と人をくっつけて楽しんでいたエレインだったが、ある日神々に体を持ったらどうかと勧められる。とっても暇な神々が精魂こめてつくった体は、“神々の理想の美少女”そのもの!
そんな
体に入ってしまったエレインには意図せぬ縁談が舞い込み辟易する日々。
そんなエレインにある神が提案をもちかける。
「人間界におりてみるのはどうか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 22:00:00
16296文字
会話率:48%
病弱だった少女が命尽きるとき、彼女は見知らぬ世界で目を覚ます。白銀の毛並みの、美しい子猫になって…
※一国の王子に恋をした猫(元は人間)がその恋を叶えるために魔女の力で人間になり奮闘するお話。
最終更新:2017-08-25 21:41:04
72533文字
会話率:47%
琴乃の村では狗神という存在が信じられ、恐れられていた。薬師でもある琴乃は村人たちに内緒で禁じられた山奥へと向かう。そこは、琴乃と狗神さまの秘密の場所だった。狗神の青年は秘密を抱え、また、琴乃も彼に言えぬ想いを抱えていた。---狗神と呼ばれた
青年と、少女の物語。拙作『さあ、夫婦の杯を交わしましょう』の織羽の先祖の話ですが、これ単体でも読めます。あかし瑞穂様主催人×人外ラブ企画に参加させていただきました。数話続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 00:07:33
26315文字
会話率:19%
俺は妹キャラが大好きだから妹を必ず守る!
ロリコンオタク変態童貞平凡大学生だった俺は、暴君姉に乙女ゲームの御使いを頼まれた帰りに死にました。
そして転生した場所は乙女ゲーム「姫騎士〜運命の輪廻〜」の世界だった。
しかもそのゲームは鬱ゲーと
して有名でどのルートでも主人公である妹が死ぬらしい。
シークレットキャラの使命はフラグをへし折る事!
あれ?折りすぎて存在しないアリスルートに…
無表情可愛い中身男前総愛され超能力学院ラブコメディ!
初投稿作品です、軽い気持ちで見ていただけたら嬉しいです。
流血表現は予告なくあります、性描写は※で予告します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 00:00:00
23883文字
会話率:31%
新婚旅行中にうっかり夫婦そろって異世界トリップ。優しい魔女に拾ってもらいなんとか慣れぬ異世界で生活していたら、突然勇者認定を受けてしまった。『魔王を倒せ』って私そんなことしてる場合じゃないんです!離れ離れになってしまった夫を探さなきゃいけな
いんです!
え? 嘘でしょ? 魔王って……夫なの!?
そんな異世界全土を巻き込んだ夫婦喧嘩の話。現在と過去が入り混じります。できれば徹頭徹尾コメディでお送りしたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 18:00:00
17479文字
会話率:25%
とある王道学園にて。将来の家のために低身長と童顔がコンプレックスだった青年がクソ上手い幻覚魔法でいつか見た高身長で儚い感じの男になった。しかし幻覚魔法のある法則によりその青年は孤高(ぼっち)の生活をしなくてはならなくなった。しかし気が付いた
ら生徒会長なんていう役職についてしまって...?やめろ。幻覚魔法が解けるだろうが!
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処女作でございます。そして一番最初の話は短いですが2話目からは長くなります。誤字・脱字、気を付けているのですがあったら私の心を抉らぬように指摘してくれたらめっちゃ嬉しいです。
あらすじ1行目>低身長と童顔だとなめられてしまう。あとは思春期特有のカッコつけたい感じですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 02:59:00
715文字
会話率:0%
なんでこんなことになったのだろう。ただ助けてという声に振り向いた少女は気づけば知らない世界に引きずり込まれていた。全く見知らぬ世界に戸惑う少女を待ち受けていたのは背中に生えた純白の羽と重い足の鎖だった。何年も外の世界を知らずに過ごしていた
が、ある日少女を閉じ込めていた国王が討たれた。少女が久々に国王以外の人を見た時、ようやく運命の歯車が回り出した。
エロまで長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 00:37:37
103036文字
会話率:13%
とある精神病院に強制入院を虐げれて約10年を過ぎる時、孤独な彼の解放は思わぬ形で自由を奪われてゆく。自分に纏わり付く運命の糸は解けるのか、それとも違う道を選ぶのか。
最終更新:2017-08-22 08:30:26
8354文字
会話率:38%
ある日亮介が学校から帰ると、見知らぬ少年がメイド姿で待ち構えていた。亜貴と名乗る彼は、亮介の両親が留守にしている一カ月限定で、泊まり込むつもりらしい。戸惑いながらも亮介は彼に世話を頼むことにした。
ふたりきりの穏やかな時間。募る恋情。だが蜜
月は長くは続かず、期限の一カ月目を迎えたことで、ふたりの関係のなにもかもが覆された……。
亜貴は何者なのか。ふたりの関係と終着点は。
序盤ラブコメ風。中盤ライトミステリ風。終盤???風。性描写のある回には※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 06:29:32
102001文字
会話率:54%