とある王道学園にて。将来の家のために低身長と童顔がコンプレックスだった青年がクソ上手い幻覚魔法でいつか見た高身長で儚い感じの男になった。しかし幻覚魔法のある法則によりその青年は孤高(ぼっち)の生活をしなくてはならなくなった。しかし気が付いた
ら生徒会長なんていう役職についてしまって...?やめろ。幻覚魔法が解けるだろうが!
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処女作でございます。そして一番最初の話は短いですが2話目からは長くなります。誤字・脱字、気を付けているのですがあったら私の心を抉らぬように指摘してくれたらめっちゃ嬉しいです。
あらすじ1行目>低身長と童顔だとなめられてしまう。あとは思春期特有のカッコつけたい感じですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 02:59:00
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会話率:0%