「続いてのニュースです。
昨日未明に国道…線にて事故が発生しました。
警察は乗用車がバスに追突したとみて捜査をしています。
尚、バスの搭乗者には複数人いましたが未だに目覚めていないとのことです。
乗用車には父親と母親とその子どもとみ
られる三人が―――」
無機質な病室の中でテレビの声と心電図モニタのアラーム音だけが響いていた
基本は二人の会話で成り立っている小説です
場面展開はほぼなく全て終わった後で振り返っているだけです
近くに座っていた傍聴者のような気分で読んでください
これは実際に起きたことではありません
この小説はフィクションです、実在の人物や団体などとは関係ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 01:52:45
10017文字
会話率:78%
見聞を広めるため傭兵として各国を巡っていた紫雨(シウ)。
最終目的地と決めていた国のギルドで面白そうな依頼を引き受けたのだが、なんと依頼主はかの有名な国一番の嫌われ者ミシェルだった。
同性愛者で天才的な魔術師であるミシェルは、この国では生き
難いだろう。なんせこの国は、同性愛も魔術具も、そして獣人にも差別的で忌避しているのだから。
能力も金もあるミシェルが何故国を出ないのか──ただの興味本意で始まった主従関係だったが、時間を重ねるにつれて紫雨はミシェルに惹かれていく。
*もふっもふの狼頭に後ろ足で立っているバージョンの獣人です。人と同じ見た目に耳としっぽだけがある人型ではありません。
*さくっと終わる予定です。
*今回こそスパダリ書くぞ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 21:39:19
3019文字
会話率:23%
山田涼介は、妻·柚子と高校で出会い、付き合い、出来ちゃった結婚をし、娘の結が産まれた。それから一年後、妻が子宮頸癌が見付かったが、時既に遅く入院して数ヶ月後には、涼介とまだ何もわからない結を置いて、旅立ってしまった。
あれから、八年の月
日が立った。
ひとり娘の結は、小学五年生になり、顔立ちや仕草は、記憶にないのに母親柚子に似てきたのだが、その頃からか?涼介にある変化が起きてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 12:57:58
6672文字
会話率:41%
作者が肛門奴隷教師に憧れるきっかけとなった古いポラロイド写真。
端正な顔つきの20代後半の女性が40人程の不良生徒やスケバン達を背にしてして素っ裸で
立っていた。そこにはあるべき恥毛はなかった。
さらにもう一枚、勝ち誇ったかのようにピースマ
ークを掲げる生徒をバッグに
四つん這いで女性器と肛門を晒す、、、同じ女性。
20年前の学生時代に偶然古本屋で手に入れた写真。長い時間を要し今その全貌が
明らかになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:06:33
1320文字
会話率:17%
なんの変哲もない専門学校生の私。バイトの帰りに異世界に召喚されちゃった!?
目の前に現れたのは、可愛くって見とれるくらいの美少年。
優しい態度に安心したのもつかの間、「チキュウ人と生殖活動したい」と迫られて——
「だぁめ、だってほらこんなに
ビンビンに立ってるんだもん。……舐めて、舌で転
がして、強く吸って欲しいでしょ」
*キーワード確認をお勧めします。
以前おとめ堂文庫様より配信されていましたが、レーベル撤退につきこちらに上げさせて頂く事にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 17:28:31
12278文字
会話率:42%
イヴァンは妖精のような輝かしい容姿をしているが、めんどくさがりで、神経質で、性格の悪い、いわゆる〝いやなやつ〟である。
彼は名門貴族である上、国のなかでも際立って資産があるため、どんなわがままな行ないもゆるされる立場であった。
当然、性格を
直そうと思ったことなどみじんもない。皆、自分に従って当然だと思っている。
そんな鼻持ちならないイヴァンだが、ある日、皇帝アルフレードから無理難題を押しつけられてがく然とする。
そして、彼の〝災厄な日々〟がはじまった。
★タイトルがまったく思いつかないので仮でつけています。妖精といってもファンタジーではないのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 09:58:14
30904文字
会話率:40%
退屈な警備をサボって、いつものように昼寝でも。けれど、なぜかその日は眠気より変な気分が先に立って――――
自慰にふける「私」の前に不意に現れた、小さな来訪者。秘密の逢瀬の果てに、待っていた結末は。
※描写多め、セリフ少なめ。
※登場人物の名前は出てきません。原作のあのキャラかもしれませんし、違うかもしれません。
※ハーメルン/pixivにも掲載しています。
※幕間:https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n0640hm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 23:16:33
45038文字
会話率:6%
突然ゾンビが出てきて人を襲うようになったが、どうやら俺はその対象外のようだった。
そんな俺の前では隣に住む少女のゾンビが無表情で突っ立っている。
社会が崩壊したときに、俺は誰もが後ろ指を差すよう行動をしていく。
※この小説は自分のブログ「
青いペンには向かない夜」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 06:29:27
18611文字
会話率:23%
突然ゾンビが出てきて人を襲うようになったが、どうやら俺はその対象外のようだった。そんな俺の前では隣に住む少女のゾンビが無表情で突っ立っていた。
社会が崩壊したときに、俺は誰もが後ろ指を差すような行動をとる。
※この作品は自分のブログ「青い
ペンには向かない夜」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 14:19:05
4752文字
会話率:21%
◼️お陰様で日間三位達成! 応援有り難うございます!
◼️強制操作、それは女を好き放題できる能力◼️
異世界に転生した鬼頭竜也(キトウタツヤ)は、十年間日銭を稼いで酒を飲んで愚痴るだけのゴミ生活を送って遂に四十歳の誕生日を迎えた。
そん
なある日、娼婦を見抜きオナニーしていた所に、神を名乗る謎の影女シルトと出会い「強制操作」の魔眼を得る。
タツヤは何でも強制出来る眼を使って女騎士、幼女、人妻、お姫様、女貴族と色々な女を好き勝手に犯し、嬲り、楽しむ。女を利用して楽しく異世界生活を送るクズは、最低最恐と呼ばれる……かもしれない。
◼️主人公は完全なるクズです。最初に冒険者ギルドに行くと出会うセクハラかませ犬のような最低な性格です。
強制命令で嫌がる女を犯しまくり、犯した女の金で自堕落なヒモ生活を送ります。
くっ殺、屈服、調教、レイプと様々なシチュエーションで女を犯します。♡が付いている所がエロメイン回です。
リョナは作者が嫌いなので出て来ませんが、残虐、胸糞、寝取り、寝取られは多々出てきます。嫌いな方はご注意ください。
魔眼の設定に矛盾があるかもしれません。生温かく見守って頂ければと思います。
◼️完全中断中です。再開の目処は立っていませんorz
■まったりツイッター始めたので呟いております↓絵師さんとか、作家さんと仲良くしたいです!
https://twitter.com/lala_raira折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 00:29:52
114024文字
会話率:45%
はい!。2作連続R15の【読もう】から放り出された北山ヒロユキでございます。
完結まで放置されておりましたのでギリR15相当だと思います。
ですので、エロ成分少なめ、もちろんお○○こ呼称等やジュボジュボなんかはございません。
(なのに出て行
けって言われたんですぅ。)
ミッドナイトの読者様には刺激が少ないと思いますが、たまにはエロ少な目のも良いんじゃないでしょうか?。
お箸休めだとお思いになって,
よかったらお読みくださいませ。
では、拙いあらすじをどうぞ。
【富樫無双 転生して先祖の歴史をかえちゃいました】の外伝になります。
1500年代日本では室町時代と言う時代、浄土真宗により加賀で自害するはずだった
冨樫政親は、現代から転移して蘇った息子の利親のおかげで自害する事もなく生をまっとうし
娘の冨樫菊子が治める白山神社の参道利権をもらって今や全世界の
白山神社参道の家賃と男娘だけで運営する白山黒神社をまかされて
悠々自適の生活を送っていた。
いつもは、息子の嫁が運営するトガシバンクを使って全世界の上がりを集めていたのだが、余りのヒマさに黒神社が所有する商船艦隊とその護衛である黒姫空母艦隊を率いて
全世界集金旅行へと旅立っていった。
最後に残った「|薩摩《ニューヨーク》」での集金の為、フロリダ沖バミューダで霧に包まれた
正親とその艦隊は、すっかりと霧が晴れた海を「薩摩」へ向けて航行していた。はずだったが。
たどり着いた異世界の大陸で、持っていたカネと武力と人材を使って好き勝手に無双しはじめる。
魔法で若返り、ドラゴンの嫁や銀狼の嫁果ては蜘蛛族の嫁などを迎えハーレムを形成。魔法も覚え、大陸を冒険していくうちに魔王に祭り上げられたりクランを作ったりと
好き勝手に動いていくうちに、やがて異世界の国同士の戦いへと発展してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 17:37:48
1784230文字
会話率:53%
5ちゃんねるのエロパロ板で掲載した作品です。
「恥ずかしい目に遭ってしまう不幸の手紙とかとか」というとあるレスの一文を見て思い立って書いたもの。
ゆるめです。
最終更新:2019-05-09 01:26:56
7332文字
会話率:44%
罪悪感は果たして、愛になり得るだろうか。
一人の男が、寂れた木製の扉に立っている。
扉の向こうから漏れ聞こえるのは、ありふれた家族の団欒だ。
男はその扉の前で暫くの間立ち竦み、ノックしようとしてはその腕を、力なく下ろすのだった。
ー
僕は中学生の時に、一人の少女を殺している。ー
愛する少女を殺した“僕”。
“僕”は何故、愛する人を殺したのか。何故、扉の前に立ち竦むのか。
誰しもに覚えがある、幼いが故の儚く、そして美しいラブ・ストーリー。
そんな物語が崩壊したのは、たった一つの事件がきっかけだったーー。
noteにて販売しています。noteで無料公開している第5話までをここで公開させていただきます。
6話以降は下記URLを参照ください。
https://note.mu/contrast_novel/n/nf55aed56017b折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 19:02:55
12069文字
会話率:30%
凶暴化した動物は人間を襲った。人に似た魔の者は人間を陥れていった。そんな魔性たちが蔓延る世界で、聖騎士アドルフスは魔性の殲滅に勤しんでいた。
己の神へ純潔を捧げ、己の信念を貫くためにその身を戦いの場へと置く。すべては信じる主のためにーーだ
がそれは、ひとりの淫魔との出逢いで変わっていった。
剣を手に取り、神へ純潔を捧げた筈の俺はもう『彼女』無しでは生きられないーー
※残虐描写、ご都合主義などを含みます。
※R18は予告なく入りますので、ご注意下さいませ。
※2019/6/2 諸事情により休載します。また、連載開始の目処は立っておりません。それに伴い感想欄も閉じさせていただきました。申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 14:25:11
36325文字
会話率:62%
主人公、赤城緋彩(あかぎひいろ)は突然白い大地に立っていた。
神と名乗る真っ白な人型は主人公を異世界へ転移(強制)提案。
”勇者、英雄にはならなくていいのなら”という条件のもと異世界行きを承認。ついでに年齢や容姿を改変しプレゼントに”あ
るもの”を渡される。
現実(リアル)に別れを告げ神の管理する異世界≪グラストリヤ≫に転移を決意。
まるでゲームのようなその世界を全力ではなく、7割(3割は雑念)で生きていく異世界ライフの開幕である。
*処女作の為、誤字や脱字などありますが暖かく見ていただけると幸いです。
※ブックマーク数100を超えました。まだまだ拙い文章ですが、皆さまが楽しんでいただけたらと思います。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 14:01:14
110209文字
会話率:40%
隠してるつもりもないけど、表立ってやるほどでもない趣味ってありますよね
パートナーに全部明かす必要もないですよね
そう思って細々と胸にしまっていた願望が、ふとしたきっかけで実現してしまうとは夢にも思っていませんでした
最終更新:2019-04-06 08:00:00
2565文字
会話率:41%
気がつくと見知らぬ場所に立っていた少女。
銃弾が飛び交う密林の戦場で彼女はある一人の兵士に助けられる。
メンタルに問題がある大型犬と使用人の女の子がひたすら慰め合うお話。
最終更新:2019-03-31 02:53:22
15364文字
会話率:27%
夢の中、もし暗い山道に立っていたら、すぐに引き返さなければならない。例え後ろに、広大な闇が広がっていようとも。その道の先に、巨大で美しい豪邸が建っていようとも。もしその館に入ってしまえば、抗うことはできない。すべての世界にあなたはいなかった
ことになる。見捨てられたその領域で、時の流れが狂ったその場所で、狂気に身を浸すことしかできなくなる――――
※以前書いた「永久の館~雌の墓場~」の続編ですが、読まなくてもお楽しみ頂けるかと存じます。
※過去作と比べてもエグみが強いので気をつけてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 22:27:01
13484文字
会話率:0%
夢の中、もし暗い山道に立っていたら、すぐに引き返さなければならない。例え後ろに、広大な闇が広がっていようとも。その道の先に、巨大で美しい豪邸が建っていようとも。もしその館に入ってしまえば、抗うことはできない。すべての世界にあなたはいなかった
ことになる。見捨てられたその領域で、時の流れが狂ったその場所で、狂気に身を浸すことしかできなくなる――――
※以前書いた「永久の館~雌の墓場~」の続編ですが、読まなくてもお楽しみ頂けるかと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 00:10:16
16837文字
会話率:0%
夢の中、もし暗い山道に立っていたら、すぐに引き返さなければならない。例え後ろに、広大な闇が広がっていようとも。その道の先に、巨大で美しい豪邸が建っていようとも。もしその館に入ってしまえば、抗うことはできない。すべての世界にあなたはいなかった
ことになる。見捨てられたその領域で、時の流れが狂ったその場所で、狂気に身を浸すことしかできなくなる――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 23:27:18
16028文字
会話率:0%
物心ついた時から本が大好きだ―――。本屋に行くことが大好きな月ヶ瀬千花。ある日通い慣れた本屋でどこからか視線を感じ、その違和感の方向へ目を向けてみると見慣れた本屋の名前が記されたエプロンを身につけた"彼"がレジに立ってい
た。視線の原因を考えてみてもとくに思い浮かばず彼の視線の届かないところへ移動していつもの様に本探しを楽しんでいた千花は店内で彼とぶつかりそうになる。その時から千花の生活の中で『偶然に』彼と会うことが増えていき―――。。思わぬ偶然は計画的なのか?おしゃれと本が大好きな千花と彼女に近づきたくてしょうがないイケメン大学生の恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 18:08:59
1828文字
会話率:0%
私立ふたなり専門女学園…
そこは両性具有者にのみ立ち入ることが許される聖域
在籍している生徒は勿論、教師もすべてがふたなり女子で成り立っている。
しかしそこにはたった一つだけ例外があった。
※今作もボイスドラマや音声作品向けの台本です。
ふたなりヒロインのセリフのみで物語が進んでいきます。
かなりブッ飛んだ設定でエクストラハードな内容ですが
ふたなり女子だらけの学校で陵辱され、犯される主人公になりきってお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 23:45:12
44412文字
会話率:0%
R-18/シリアス/いじめ/愛なし/格差/高校生/同級生/複数/無理矢理/バッドエンド/etc.
【金持ち子息×貧乏苦学生】
場を支配する者に、人間は逆らえない。
絶対の支配者が法律となり、社会は成り立っていく。
法治国家などとは名ばか
りである。
社会は暴力を罰せず、弱者を見て見ぬフリをする。
底辺に堕ちた人間は最下層を這いずり回り、ただ支配者に抑圧されて過ごすのだ。
父親からの暴力に耐え兼ね、母が家を出てから三年。曲路 尚貴(スジカイ ナオタカ)は無職の父が受給する生活保護費と自らのバイト代で苦しい生活を送っていた。高校三年に進級し、クラスメイトとなった神条院 敬聖(カンジョウイン ケイセイ)に目を着けられ、いじめの対象となってしまう。
精神的、肉体的ないじめを何となく受け過ごす日々を数ヶ月送った頃に、性的ないじめが始まった。はじめは敬聖の相手のみだったが、徐々に多人数の相手をさせられるようになっていく。それでも人生に何の期待も抱いていない尚貴は唯々諾々と虐げられることに何の抵抗も示さずにいた。
言われるがままに誰にでも抱かれる尚貴に対し、自分で命じたのにも関わらず何故か不愉快を感じ、敬聖はある日、尚貴に向かい「死ね」と口走ってしまう。
次の瞬間、3階の教室から飛び降りた尚貴の身体は地面に倒れ込んでいた――。
自主性が薄く、唯々諾々と支配されてしまう少年、尚貴。
格式高い金持ちの家に生まれ、人間は支配するものだと幼い頃より帝王学を教え込まれた少年、敬聖。
陰湿ないじめと支配。愛のない性行為。複数人による性暴力。
それでも逆らうことなく享受する尚貴を苦しめたくて、敬聖は絶対に言ってはいけない一言を放ってしまう。
不器用な俺様傲慢×自主性の薄い苦学生
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 04:22:28
4157文字
会話率:5%