血縁はない、名前も知らない、顔も一度しか見たことない。
それでも二人はたしかに兄妹だった。
「お兄、うち一目ぼれした」
そんなLINEのチャット内だけの不思議な関係は、
妹の初恋と共に大きく動き出す。
(なろうに投稿した作品にR18シーンを
追加したものになります、10話+追加2話の予定です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 19:04:57
46457文字
会話率:46%
平凡な日々を送る大学生、飛鳥大和(あすかやまと)。その一人部屋にある日、出自も名前も不明の異国風な美少女が現れた。舌ったらずに「きおくそうしつ」だと主張する彼女を住まわせることになる大和だが、不思議な彼女と共に生活をしていくうちに、彼女のこ
とを愛しく思うようになっていく。
◇
三話完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 18:00:00
13057文字
会話率:41%
執着系魔族×魔族に怯える危機感皆無の絶滅種族(人族)のお話です。
現在絶滅したと思われている人族であるニーアは、墓参りの帰りに瀕死の魔族の青年のノインを助けたが、うっかり呪い(?)で彼を従僕にしてしまう。
半年後、約束どおりにニーアを迎
えにきたノインはニーアを手元に置こうとする。とはいえ、人族は魔族に近づけば食べられてしまう。呪いが効いているうちにノインから逃げようと画策した結果、ニーアはノインと共に夜会に出席することになるが、なぜか命の危機があると発動する呪具のせいで発情状態となってしまい───
短めの予定。
※R18シーンのある話には★をつけました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 22:10:00
138132文字
会話率:40%
最強ママにナデナデイチャイチャチュッチュよしよしオギャオギャバブゥ♡しながらの異世界漫遊記がしたいなあと思いながら書いてます。
R18表現がある章には章題にプレイ内容を記しています。
各章にAIイラストの挿絵を添えています。苦手な方はご注
意ください。
また地の文の表現を豊かにするため、LLMの手を借りています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 16:30:00
16837文字
会話率:32%
ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では
、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩いていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕えるディラン。
主である三男クリストファーと共に出た魔獣討伐の現場で、幼い見た目の子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑で二人を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、同
僚の面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士団長がリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げる団長。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する
その判断が教皇の怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、騎士団長と対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられてしまった。
目が覚めたディランは、ユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのことを聞かされる。
自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのか。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
リアンが連れていかれたと聞き、ディランとクリスはマナ・ユリエ教団の総本山へと旅立つ。
四大精霊によって、新たな力を身につけながら。
きらびやか美形な主にして魔道士✕自称平凡中の平凡な従者にして剣士。
そして2人の〝子供〟になった、小さな精霊の物語。
※こちらの作品はアルファポリスに投稿している同名作品の改定版です。
※エロはありません。
※キスシーンは終盤にあります。
※主役同性CP以外にも複数の同性CP匂わせがあります。
※軽い子育ての要素があります。
※流血を伴う戦闘シーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:00:00
247205文字
会話率:32%
都内の某私立大学文学部に通う内守誠一は、大学のゼミで使う資料を図書館で作り終えて大学階段を降りたところ、視界が歪んで暗闇の中に落ちてしまう。
目が覚めて気がつけば都会から一瞬で田畑しかない場所に放り出されており、その際に誠一は時代劇に出てく
るような格好をした野武士に襲われていた女性を助けたが……その女性には頭に角つのが二つ生えている「鬼」であった!
鬼などが実在しているパラレルワールドの戦国時代に迷い込んだ誠一は、鬼たちと共に戦国時代を生き抜くために未来知識や夜の営みに奔走する!
ご意見、ご感想をお待ちしております。
4/7まで毎日12時に一話ずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:00:00
165043文字
会話率:36%
コロンブスが新大陸に渡って最初に接触した先住民は長い耳と尻尾を生やした獣人達であった。獣人達の発見から数世紀後、欧州の列強諸国の一つプロイセン王国の一角にあるコリッツベルを統治している生まれつき病弱な貴族ルドルフ・フォン・シュトローム男爵は
愛する獣人のメイド、エルマと共に混乱していく世界で領地と人々を守る為に抗う。
パラレルワールドの世界で繰り広げられる異種族間の恋愛ロマンス小説です。
官能シーンがある話には★マークを入れております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 12:00:00
31406文字
会話率:28%
「して――どちらが神子様でしょうか」◆異世界に弟と共に召喚されたが、自分にはなにも力がないことに気がついた。それを弟も分かっているはずなのに、はなぜか弟は兄こそ神子だと言い張る。弟の真意が分からないまま周囲を騙し神子として生活をするがある日
、とうとう偽神子だとバレてしまう。裁判にかけられ偽神子として追放されるが――?
◆
12/1 日間総合ランキング1位ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:11:57
26993文字
会話率:38%
★2024/5/10 ブルームーンノベルズ様より電子書籍で刊行予定
辺境の森に住む、至って平凡な魔術師はある日金髪の少年を拾った。
言葉も通じない少年はどうやら異世界から来たらしい。
少年を弟子として共に生活をするものの、自分よりも遥かに
凄い才能を有していた。
何だかんだと助けられつつ生活するが、弟子が19になったとき、公式に魔術師として認定してもらう為に2人で王都に向かう。
平凡な自分に弟子が執着している気配は感じるが、それは単に狭い世界で生きているせいだろう。自分という存在は弟子にとって足枷にしかならない。
だけど逃げた先にあるものは――。
天才からにげる、溺愛執着された師匠の話。
少年時代から始まり、メインは弟子(19)x師匠(28)の年下攻めです。
※本編完結済み、攻め視点の番外編も完結。
※サイドストーリー的なSSを今後投稿する可能性もあります。
★Web版と商業版では設定が異なる部分があります。番外編はどちらでも楽しめる内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:19:19
87152文字
会話率:36%
ヨウスケは大魔法使いとして異世界に召喚され、仲間と共に無事に「瘴気」を封じて早数年経った。
森の中で一人暮らしているヨウスケだったが、自分の魔力でSubとしての欲求を抑える日々が続いている。
日本ではもはや周知されきっていたDom/Subユ
ニバースという第三の性は、この異世界には存在しない。つまり、ヨウスケはこの世界でたった一人のSubであり、ただただ身体の不調と不安感を押し殺すだけだった。
そんな中、近くの廃村で一人の少年と出会う。少年は異質な容貌――頭に獣の耳のようなものを付けて、寒空の下座っている。そして何より彼はヨウスケに「命令」を与えたのだ。
Subとしての本能は自然とそれに従った。少年は、この世界でただ一人のDomだった――?
そしてその少年の正体は――
メインは19歳✕26歳、攻めの小年時代は一瞬です
※Dom/Subユニバースの設定をお借りして、独自設定に改変しています。
※Dom=SMのS、命令したい・受け入れて欲しい 等
Sub=SMのM、命令されたい、必要とされたい、褒めて欲しい 等
欲求を我慢すると体調不良に
※作中にSM要素は皆無です。
しばらく毎日更新していきます。どうぞよろしくお願いします
(追記)タイトル変更:旧題「育てたDomに愛されるのは、元大魔法使いのSubでした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:42:59
56604文字
会話率:43%
とある街に人を真面目な人を不真面目にすることを目的に行動している人を洗脳する力を持つ存在がいる。
似瀬透はその存在によって何もかも奪われて、女性へと変えられてしまった。
そんな話を信じて、一緒に誘意を追っているうちに彼女になってくれた、田鶴
希美と共に一条亜紀という生徒がギャルになった原因を調べていると、やはり、誘意が関係してい事が判明する。
しかし、似瀬透はその調査に途中で失った筈のチンポを生やされて……そして、明らかになっていく、似瀬透が全てを奪われた事件の真相、果たして、似瀬透は男だった自分を取り戻せるのか、そして、彼女である田鶴希美を最後まで護ることはできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 20:09:20
85926文字
会話率:66%
※誤字・脱字報告、ありがとうございます!
【あらすじ】
大学3年の私は、サークルの新歓にやってきた新入生のユウマくんと出会った。
その後、酔い潰れた彼を介抱しその流れで一夜を共にして、好きになってしまうけど「人と深く付き合うのが苦手」と牽制
され、セフレとして毎週会うことになる。
体を重ねていくうちにどんどん好きになってしまう私と、その好意に気づかず性欲をぶつけてくるユウマくん。
過去の恋愛のせいで振られるのが怖くて、「好き」と言えないまま関係を続けていると、ある日、ユウマくんに彼女ができてしまう。
彼女がいるのに会おうとしてくるユウマくんを「不誠実」だと罵り一度関係を終わらせたけど……。
「先輩、俺、彼女と別れた。
誰とも付き合ってなかったらいいんだよね?」
——勝ち負けじゃ無いのに、彼女より私も選んでくれたんだと、嬉しくて、自惚れそうになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 12:00:00
104683文字
会話率:48%
【2023/3/28完結済み 全125話(番外編2話含む)】
人型兵器のパイロット、ウィリアムが出会った新型。Fmn-01──勿忘草(Forget-me-not)と名付けられたそれは、大事な双子の兄スチュアートと共にいる時間と引き換えにして
も手に入れたいと思えるほどに──。ウィリアムと人型兵器専用OSのAI「ピュア」。スチュアートと「ピュア」の開発者ロバート。片や人間とAI、片や男同士。二組のカップルの行方や如何に。
「人型兵器」と呼ばれる大型兵器を使用した世界規模の大きな戦争から何百年か経った世界で、人型兵器に乗って戦う青年とその双子の兄、そして自我を持つ兵器専用OSとその開発者をメインに進む話です。掌編か短編の連作でひとつの大きな流れを作る形の連載になります。一話ごとに双子どちらかの目線で話は進みます。交互ではありませんが、ウィリアムとスチュアート以外からの視点の話は本編にはないです(番外である「M37-5」「M103-5」のみロバート視点)
最後に設定資料があります。興味のある方はどうぞ。
R18にしたのは、行為そのものの描写はないにせよ事後・事前描写(男同士含む)や性的な単語、スプラッタ的情景を想起させる表現があるためです。
どなたかの琴線に触れてくれれば幸いです。
──「ワールドエンドリターンズ」。今までの世界を殺して、新たな世界に帰還する。それは、あくまで個人のちっぽけな世界に過ぎないけれど──
☆「pixiv」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 03:30:50
207322文字
会話率:52%
街をアンドロイドやサイボーグが当り前に闊歩する近未来。
アンドロイドに家族を殺された復讐に燃える『電脳犯罪対策部』の捜査官―藍葉賽は、工場から脱走した美少女アンドロイド「亜梨沙」を捕獲した。
藍葉は、亜梨沙を自分専用の所有物(セクサロイド)
とするが…。
本部から突きつけられた指令は、「捕獲したアンドロイドを相棒にして、捜査に協力させろ」という意外なものだった…。
戦慄のサイバー・エロティック・サスペンスが幕を上げる…!
※FANBOXで先行公開中のオリジナル作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 20:01:22
83566文字
会話率:48%
ある雨の日、街の一角で一人の幼い少女が赤ん坊を抱きかかえながら泣いていた。
その少女は赤ん坊と共に警察に保護され、児童養護施設で育てられた。
やがて、その赤ん坊は成長するにつれて驚くべき才能を発揮する。
幼い頃から卓越した演技の才能を示し
、ある日、子役オーディオを受けた際にその類まれなる才能が開花したのである。
彼女は予想外の成功を収め、僅か6歳で多額の富を築き上げる。
そして、小学生同士の幼い姉妹二人で高級マンションで暮らすようになる。
両親を失い孤独の中で育った二人は、お互いが唯一の心の支えとなった。深い絆で結ばれた二人は、家族を超えた愛情を育んでいった。
親のいない中で二人きり生活を進めるうちに、いつしか姉妹は愛し合うようになる。
二人は毎晩、身体を重ね合わせて愛を確かめ合うのである。
------------------------
本作は、小学生セクシーアイドル・亜里沙の生い立ちについて綴った作品となります。シリアスなストーリー展開で進めていきます。
元の文をChat GPTを使って生成し、AIのべりすとをテキストエディタ代わりにして、ChatGPTで生成した文章を1本の作品にまとめてます。
元々、AIのべりすを単にテキストエディタ代わりに使っていたのですが、試しにAIのべりすに何も指示を出さずに追加文を生成させてみたら、エロ展開に持って行ってしまいました。
当初はエロ展開まで想定していなかったのですが、AIのべりすとがエロ展開に導いてしまいましたので、途中から小学生同士で、しかも姉妹間でのレズセックス(幼女同士の近親相姦)が始まります。
従いまして、本作では未成年・小学生同士の性交渉の描写が含まれますのでご注意ください。性交渉は女性同士、いわゆるレズセックスであり、男性は登場しません。筆者の作品には原則として男性は登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 17:47:59
61373文字
会話率:16%
中世ファンタジー感のある世界の街。
聖陵女子学院に通っている仲良し三人組が冒険者としてダンジョン探索を行う物語。
舞台設定は剣と魔法の世界だが、登場人物の名前は現代日本。
To Heartダンジョントラベラーズをモチーフとしております。
、
気弱で恥ずかしがり屋の主人公、橘由香里は魔法使いに憧れ、いつか偉大な魔法使いになることを夢見て過ごしてきた。だが、彼女は生まれつき魔力が乏しく、肝心の魔法使いとしての才能には恵まれていなかった。しかし、何故か裸になることで魔力を補う特殊な体質であることが分かる。
そこで、由香里は裸マント姿の魔法使いとして、後輩の芹沢理沙子、先輩の秋條薫と共に冒険者として旅立つ。だが、裸マント姿で公共の場を出歩く姿を周囲から馬鹿にされ恥ずかしさのあまり泣き出してしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 16:32:32
128148文字
会話率:51%
○寒門出身の外交官、マツナは7年の任期が終わって先日帰国したばかり。大好きな兄家族と共に休暇を過ごし、更に頑張ろうと意気込む彼に上司から言い渡されたのは非情な任務であった………
実は好奇心旺盛だけど口下手な皇子様×そんな彼の元に人質(結婚
相手)として捕らわれることになったアラフォー外交官の、ほのぼの歩み寄り言葉通じない系ラブコメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 23:43:42
49732文字
会話率:26%
ーそれは幼等部から大学まである名門私立と云われる学園都市に住む一人の『高校生』が感じた『違和感』…その『気付き』に関する『物語』…
…『少年』の周りで起こる…とある『変化の物語』ー
※『少年』の名前は『物語』の形式上基本的に出
て来ません。
物語の形式状とネタバレ防止の為です(悪しからず)
それと『物語』は複数の視点で構成されます。
※サブタイトル横に視点やその他注意事項を書きます。
※思う所があって書き直し作業着手しました。
そして章タイトルも変更しました/旧題『プロローグ《『日記』について》』→第1説《密やかなる『魔』の侵食》
因みに書き直し作業の行程で『プロローグ』→『序章』としてエピソード0の前に話を書き足すだけにするつもりでしたが、思いの外長くなりそうなので、その書き足す内容を『序章』として、次に旧プロローグの内容に書き足しを加えて第1章として改めて書き上がり次第順次投稿し直したいと思っています。
※序章を改めて書き直します(以前に書き直して投稿し始めていた内容は舞台が現代の学園物が本編で、少しだけ改めて書き直した内容に異世界転移物を絡めるつもりが、思った以上に長くなったので、異世界が舞台の物語でこのお話の、主人公が出て来る学園のエピソードより云十年も前の内容に該当する異世界物のエピソードはシリーズ化して、別作品とし公表しようと思います。またそれに併せて両作品共に、改めて再度別の内容の序章エピソードを書くつもりです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※注意事項
まずR18指定の男性向けアダルトエロ小説です。
舞台は現代ですが人類と人外の『魔』との戦い…と言うか誘惑があります。
当然悪堕ちも快楽堕ちもあります
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ホラーに見せ掛けたミステリーチックファンタジーエロ(謎解き要素があるだけで探偵はいません)
※強いて言えば読者様(一応作中にその役割を負う登場人物はいます)
作中での探偵役や黒幕や目的について良かったら推理してみて下さい(因みに探偵役は複数います。そしてエピソード毎に変わります)
※X(旧Twitter)の放置していたサブ垢を一つ『なろうXアカウント』用に変更しました(緊急の連絡事項はこちらに載せます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 06:00:00
2329文字
会話率:29%
人族のリラは田舎から巨大都市に出てきて、冒険者ギルドで働いている魔法使いだ。とりたてて才能がある訳でもなく、けれど何もできない訳でない平々凡々な魔法使いの女だ。
そんなリラは、何故かエルフ族のサイラスと行動を共にしていた。エルフなのに何故か
筋肉ゴリゴリで体も声も大きいサイラスだが、彼はリラとは違い優秀で強力な冒険者である。けれど、サイラスはリラを気に入っているようで……?
何故世話を焼いてくれるのかいまいち分かっていないリラと、好意のやじるしが大きすぎるのと表現の仕方が独特すぎて伝えられていないのにそれに気付いていないサイラスのすれ違い解消前の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 00:27:49
8828文字
会話率:53%
今夜は初夜だ。若い二人の初めてを共にする夜だった。けれど二人は大きなベッドで向かい合って座り黙ったままで、動こうとも話そうともしない。
どうしてこんなことになっているんだろうと、シェイラは結婚式で疲れた体を奮い立たせながら考えた。もしかする
と目の前の夫であるアデルバートも同じことを考えているのかもしれなかった。
久しぶりに会った幼馴染の二人が諸事情で結婚し初夜に挑む話です。異世界西洋風世界観ですが、さくっと読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 00:20:34
12604文字
会話率:75%
ヴィンセントは最近悩んでいた。騎士団をまとめる彼にはいつも問題がついてまわるが今回は仕事は関係ない。10年以上連れ添った妻が何だかよそよそしい。二人は恋愛をして結婚に至った訳ではなく、似たような家柄で似たような年齢の男女だからと家同士で決め
られ一緒になった。しかし彼女はこれまで妻として子どもを生んでからは母としても献身的でよくやってくれていたし、自分を慕ってくれていると自負していた。勿論、ヴィンセントだって彼女を大切に思い尽くしてきた。初めは浮気を疑ったがそういう訳でもなさそうだし、寝室以外では今まで通り良き妻、良き母だった。そう寝室以外では。彼女の部屋に訪ねて夜を共にしても何だか気がそぞろだ。倦怠期かこれが倦怠期なのか。
と、顔に出さず思い悩んでいる夫と方向を間違えた妻の献身の話。ほぼそういうシーンです。前回の序列3位~の世界線ですが、見ていなくても一切問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 19:17:27
4904文字
会話率:74%
人工人間、通称「天使」は7人存在し、世界のあらゆる制御を人間に代わって行っていた。天使達と底辺労働者のいる中央都市、子供のいる世帯、裕福な人達は郊外都市と住み分けがされた世界。
淡々と一日を仕事を中心に生活していた7番目の天使(人工人間)ザ
カリエルは、担当していたキャスバル博士の命令で地方都市の一つグリーンゲイブルスへ移住する。
感情の無い欠陥天使と自分を卑下していたザカリエルは、普段と違うものを見て心が動くことを知る。
そんなザカリエルに接した青年オレグは恋心を抱くと共にある目的の為に近付くのだった。
ネットワーク、サーバー等抽象的なので実際とは違います。突っ込まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 09:00:00
33155文字
会話率:46%
人類を管理するために生み出された人工生命体エンジェル(天使)。
主人公エンジェル07こと7番目の天使ザカリエルは他の兄天使達と共にこの世界のシステム維持の為だけに生かされていた。
全く情緒が育たないとされた天使達の中で、ザカリエルはキャスバ
ル博士に教育されながら、博士と肉体関係を持つ事でかろうじて孤独を知り、人の情愛を知ろうとしていた。
ザカリエルは新たな実験として、人間らしく生きるを目標に掲げている地方都市へ送り込まれる。
人々との交流は、ザカリエルの人としての感情を揺さぶり、これまでの自身への扱いを疑問に思い、博士への認識も改める。
これまで存在を秘匿されていた弟、第8番目の異端の天使イェレミエルに導かれ、中央からの分離独立を夢見るオレグに会い、互いに惹かれ始める。
二人と無断で中央都市に戻り、3人の兄に地方都市の独立の為、アクセス権の放棄と閲覧制限の撤廃を求めるが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 09:30:00
9843文字
会話率:35%
ついに!初10万pv超え達成!本当にありがとうございます!!
題名詐欺で紆余曲折ある話ですが、よろしければお読み下さい。
コンビニの帰り、ちょっとつまずいた。次の瞬間俺は知らない草原に立っていた。
途方に暮れていた俺は、近くの森から偶然現
れたシェーディと名乗る男に拾われ、生活を共にすることにした。
向こうの言葉は同時通訳できるのに、こっちが話す言葉は日本語のまま翻訳されない。読み書きもできない。他に能力は無い。
単に来てしまった、と判断した俺は、シェーディの好意に甘えて、流されるまま生きていく事にした。
シェーディが平民じゃないと知るまでは平穏だったのに…
カクヨムにも投稿中(あちらは多少エッチな表現が抜けています。こちらがオリジナルです)
ど素人が書いた話を読んでくださって本当に本当にありがとうございます!☆まで付けて下さってとても嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 12:00:00
75626文字
会話率:32%
食べることが大好きで好奇心旺盛なマリーベル・カートレットは果樹園を経営する田舎の男爵令嬢だった。
平凡ながらも幸せに暮らしていたマリーベルだったが、今年は猛暑と嵐で果樹園の果物が実らず経営が傾き、父親から家を助けてくれる金持ちの婚約者
を見つけてくるようにと、アウグスブルグ公爵家の招待を受け、生まれて初めての社交場に出てきた。
きちんと相手を見つけられるだろうか。緊張した面持ちでパーティーに参加したが、不覚にも男性よりもパーティーで出される色とりどりの豪華な料理に興味がいってしまった。
マリーベルは父親の申しつけを忘れて食事に耽り、腹を空かせた弟たちの手土産にパーティーで出された料理をお持ち帰りすることに。パーティー会場を出てから申しつけを思い出したマリーベル。仕方がないと切り替え、こんな豪邸に来ることは二度とないだろうと思い、記念に公爵邸を探索を始め、裏庭にある花園へとやって来る。
「……美味しそう」
マリーベルは見たことがない綺麗な銀色の花弁を持つ花から滴り落ちる蜜を見つけて、口を開けて眺めていた。
だが、蜜が採取していた瓶の中に落ち跳ねた衝撃で、口の中に入ってしまった。
蜜の正体は媚薬の原液。
堪えられない情欲がマリーベルの体の底から沸き起こり、その場から動けないほど発情してしまう。
そこに媚薬研究者の公爵家の三男が現れ、彼は媚薬の効果を薄めるために男性の精液が必要だと言う。
もしくは三ヶ月間の水飲み拷問。
「責任は必ず取るから」
拷問が嫌だったマリーベルは彼の言葉を信じて一夜を共にすることにしたのだが、どうやら、彼はマリーベルのことを知っているようで……。
イケメン公爵令息と溺愛中出しワンナイトセックスして、求婚されちゃう話。
※誤字報告ありがとうございます! 本当に助かっております!
※タイトルと一部敬称の変更に伴う台詞の変更をいたしました! 内容は変わっておりません! ご指摘ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 20:00:00
17710文字
会話率:42%
パレス王国の田舎町に生まれたシルヴィアは聖女の洗礼を受け、王国で血の滲むような鍛練をして、女神と契約をしたのち大聖女となる。
パレス王国は魔王国と長年戦争をしており、数で勝る魔王国が優勢となる中、パレス王は現状を打開するために魔王討伐
を命じる。
シルヴィアは勇者アウス、ロリっ子魔術師クロエ、武闘家ルインと共に魔王討伐の旅に出ることになった。
パーティーメンバーである勇者アウスとは幼馴染で幼い頃に結婚の約束をした仲だった。
しかし、過去、聖女になるために王都へ連れていかれたシルヴィアはもうアウスとは会えないと思っていた。
だから、自分の目の前にまたアウスが現れたのはまさに運命だった。
シルヴィアはアウスと再び想いを伝え合い、恋仲となり、処女も捧げた。
しかし、旅をしてみればレベルの低いアウスは戦闘の度に傷つき、時には死ぬこともあった。シルヴィアは好きな人を死なせないために大聖女の無限の治癒魔法と蘇生魔法でフォローし、アウスを育てながら次々と魔王軍の幹部を倒していく。
シルヴィアの力によって不死身となった勇者一行の快進撃は留まることを知らず、残すところは魔王ヴァルヴァロッサだけとなった。
最終決戦に挑む前夜。
勇者一行は魔王城の近くで野営をしていた。
シルヴィアはそこでアウスから「魔王の討伐が終わったら、王国で結婚式をあげよう」とプロポーズをされる。
アウスに体を求められ、セックスをするシルヴィア。
しかし、シルヴィアは初めてセックスをした時より乱暴になったアウスに不安を覚えてしまう。
そんな不安の中、アウスがいない不意をつかれて魔王ヴァルヴァロッサからの奇襲を受けてしまい、救援に駆け付けた魔術師クロエと共に魔王城に捕らわれてしまった。
シルヴィアはアウスの救出を魔王城で待っていたが、ヴァルヴァロッサにアウスとのセックスでは得られなかった極上の快楽を与えられる日々を過ごし、身も心も蕩けさせられてしまう。
快楽に堪え続けるシルヴィアであったが、ヴァルヴァロッサにアウスとパレス王国の真実を伝えられると――。
大聖女が魔王によってねっとりと犯され、心も体も堕とされてしまい、幸せにされるまでの話。
※ロリっ子のタグはありませんが、クロエ(金髪ロリっ子娘)とシルヴィアの3Pプレイもあります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 20:00:00
32504文字
会話率:42%
高一の誠と玲は、共に優等生で仲良くなり恋人同士になる。
「成人するまでは処女でいたい。18歳の誕生日になったらセックスしよう」
そんな玲の言葉通り、それまでは清い関係のままかと思ったら、真面目で清楚だった玲は付き合う内に、どんどん性に対
して積極的になっていった。
処女と童貞なのに、エッチな経験が増えていく、ちょっと普通じゃない青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 23:15:03
37284文字
会話率:30%
男は密室に肉塊と共に監禁された。男は壮絶なバトルを繰り広げる。
最終更新:2024-11-20 12:16:07
3776文字
会話率:12%