学園中のみんなが俺を無視する。クラスメイトも教師も購買のおばちゃんでさえも。
これがいじめ以外の何だと言うんだ。いくら俺が陰キャだからってひどすぎる。
俺は怒りのまま、無視をさせてなるものかと女子にセクハラをした。変態と罵られようとも誰かに
反応してほしかったのだ。そう考えるほどに俺の精神は追い詰められていた。
……だけど、どうも様子がおかしい。
そして俺は自分が認識阻害されている事実に思い至る。そんな状況になれば日々エロい妄想にふけっている年頃の男子がやることといえば決まっているよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 20:17:26
15689文字
会話率:31%
サンタさんを信じている美少女を洗脳して、女子大生になって身体が成熟した彼女に種付けする話。
最終更新:2023-12-03 18:33:32
6317文字
会話率:54%
メイドに甘えるだけの男の話。
最終更新:2020-08-15 23:16:19
3216文字
会話率:45%
七瀬ちゃん虐待チャンネル
はじめましての人ははじめまして!常連さんはこんばんは!七瀬ちゃんの飼い主こと桜だよ♡今日もよろしくね♡
ひたすら七瀬ちゃんをいじめるチャンネルです。
主に七瀬ちゃんに電気あんまをしたり、ビンタしたり、乳首つねったり
など。
リクエストはSNSへ!
七瀬ちゃんのプロフィール
身長:150cm
本名桜木七瀬
スリーサイズ B85 W58 H81
年齢:17歳(高校2年生)
血液型:B型
誕生日7/4
好きなもの:辛い食べ物全般
嫌いなもの:甘いお菓子
家族構成 父 母 妹
黒髪ロングの可愛い女の子♡
桜のプロフィール
身長:158cm
スリーサイズ 秘密
年齢:17歳(高校2年生)
血液型 A型 誕生日6/25
好きなもの:可愛い女の子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 23:04:45
175410文字
会話率:89%
女王オルレアは国内で勃発した革命によって、窮地に立たされてしまう。そして革命を指導した組織の副団長は、彼女が密かに想いを寄せていた執事のアドニスであった。
アドニスとの主従関係の上で成り立つ結婚か、処刑されるかの選択を迫られたオルレアは、初
恋を美しく終わらせるために死を選ぶ。
だがアドニスもまた、オルレアを愛していた。しかし彼の愛情は、狂気と執着心を孕む恐ろしいもので……?
+初心者向けのはずですがマニアックな内容を含む作品のため、タグを必ず確認願います。
+9/7日間短編ランキング10位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 22:34:37
12229文字
会話率:42%
聖女クラーラが大国の王子リシャルドを褒賞として要求した。それが騒動の始まりであった。
ユスティアは美貌の王子リシャルドと結婚したものの、一部からは不釣り合いな夫婦と囁かれていた。
そんなある日、二人は同盟国ウクラーリフの夜会に参加する。する
と聖女クラーラはリシャルドを見初めてしまい、国への多大なる貢献への見返りに、リシャルドを褒賞として要求したのだった。
それ以降、リシャルドを奪われるかもしれないと不安を抱くユスティア。しかしこの状況で、なぜかリシャルドの方がユスティアに対する執着心を見せてきて……?
+誤字脱字報告ありがとうございます!
+R18シーンにはサブタイトルに♡が付きます。
+8/14、日間連載中ランキング1位。
+8/16、日間総合ランキング10位。
+8/17、週間連載中ランキング2位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 22:34:05
112030文字
会話率:54%
ある日異世界転生した、独身アラサー非正規雇用のユミ。生前よく読んでいた悪役令嬢モノなら美少女になってるハズ!と鏡を見るもガッカリーー生前と大して変わらないデブスがそこにはいた。メイドいわくこの肉体は12歳らしいが「クリオネ・エステバン伯爵令
嬢」の名に覚えがない!誰だエステバンて!だがメイドがイケメン騎士に冷たく、ブサメン騎士にうっとりしていたことから原作が判明。美醜逆転モノのロマンスファンタジーで、ヒロインに横恋慕した悪役の魔剣士がフラれて闇落ちして世界を滅ぼす話だったのだ!今なら悪役はまだ6歳、貧困から救いヒロインに会わせなければ闇落ちしないハズ……!?果たしてユミは無事世界を破滅から救えるのか、そしてユミは無事に'生き残れ'るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 15:04:02
46727文字
会話率:24%
毎日の仕事に疲れて私はネットでたまたまヒットした場所に訪れた。高級感溢れるドアを開けると。長い髪を後ろにひとまとめにした紳士的な男性と、ちょっと幼さを残した美少年、体つきの良い明るそうなお兄さんの三人が声を揃えて迎えてくれた。
「いらっし
ゃいませお嬢さま。お待ちしておりました」
ここは不思議なクンニを提供する秘密のレストラン・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 12:41:56
21236文字
会話率:61%
古代魔法王国の遺跡を探索中にリリア達は男性器の像を発見するが、像が光を発して彼女達は気を失う。そして、意識が戻り股間に男性器が生えているのを確認すると遺跡が揺れだし彼女達は間一髪脱出するのである。
その夜、彼女達は股間のイチモツに困惑しなが
らも、お互いのモノを愛撫したり舐めたりするのであった……。
翌日、魔術師ギルドに行き女性の魔術師に確認してもらうと古代魔法王国の肉体改造魔術だと判明するのであった。
彼女から知人の肉体改造魔術を扱う魔導師を紹介され彼の元を訪れるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 19:31:18
115395文字
会話率:51%
・現代の社畜だった俺が魔法世界に転生して15年、そして幼馴染のお尻を叩き続けて10年、悩みは手首の痛みです。
過去の自分をぶん殴りたくなりながら、腹ばいになっているヒロインのお尻へ金属のパトルを叩きつける。
「うくっ!? もっとちょうだ
い!」
「ええ……」
すでに幼馴染のお尻は赤黒く腫れており、医者からはドクターストップが入っている。しかし彼女はお尻を叩かれるために癇癪を起こすので、最終的にお仕置きする羽目になった。そのため俺は薄めの金属パトルをベッドに置き、鋼鉄魔法で鋲付きの金属パトルを生成して叩いていく。
「今日も手首が痛い」
ズキズキとする手首の痛みに耐えながら、俺は幼馴染が満足するまでお尻を叩いた。だがこの後、幼馴染が魔法学院の女子生徒に自慢していたらしく、金髪縦ロールのお嬢様が突撃してくるとはこの時は知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 17:42:31
28982文字
会話率:60%
好きな子をいじめる攻×好意に気づかない受
シュリランは珍しい黒髪とくるくるとした天然パーマを幼馴染のライに揶揄われて過ごすうちし、暗い性格になっていく。髪の毛を伸ばし、顔を隠したシュリランは学園に入学すると登校初日から幼馴染のライに揶揄わ
れしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 15:08:37
17273文字
会話率:49%
後宮でスルタンに愛でられるために存在する奴隷のケイは、日々をそれなりに過ごしていた。
ある日、美しい金の髪に目を奪われたケイは、自分の所有者であるスルタンにその者が欲しいと強請った。
「あやつは隣国の皇子だ。なかなか難しかろう。……だが、あ
やつが気に入ったのならば、そなたを贈ってやってもよいぞ?」
「なぜ、子もなせぬのに、俺が男を抱かねばならん」
「では私は、何をすれば良いのです?」
禁欲的で潔癖な皇子と、貢物となるためだけに存在してきた寵姫のお話。
果たして二人が心を通じ合う日は来るのか。
(ご都合主義&調査不足で進みます。時代や舞台設定等に正確さを重視される場合は合わないかもしれません…)
※カクヨムにも公開しています。同名の類似作(TL)をアルファポリスで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 19:09:05
155411文字
会話率:41%
αの雅紀は、運命の番を信じていない。正確には、運命の番を手に入れれば幸せになれるとは、信じていない。運命であったはずの両親が不幸になっていくのを目の当たりにしていたから。雅紀は理性的に伴侶を選び、誠実にその人だけを大切にしていこうと心に決め
ていた。けれど、大学で一人の『β』に出会い、気づいてしまう。彼が自分の、運命のΩだと。
「オメガはどうやってもオメガです。諦めた方が良いですよ」
βを装うためにもがく男に、雅紀は淡々と諭した。
「Ωの性を殺す薬なんか、飲まない方が良い」
涙を流しながら自分を睨みつけてくる運命に、絶望を感じながら。
シリーズの続編です。前の話を読まないと分かりにくいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 18:00:00
5640文字
会話率:45%
人も羨むエリート街道をまっしぐら!だったはずのハヤト、30歳。自分を慕っていたという金髪イケメンの暴走のせいでよく分からないうちに人生が台無しになり、不本意ながら夫夫(ふうふ)を始めることになりました。
「はやく俺を解放しろ!」
「やーだ
ね」
そんな二人の日常の、はじまりのひとコマ。の予定。
(エブリスタでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 21:00:00
7509文字
会話率:47%
転がる死体、散らばる骨と肉、ペットのように鎖で繋がれた首輪付きの女ゾンビ。
強固な防護壁に囲まれた大きな穴で、裸の家畜女共は飼育されている。与えられる『餌』を貪り喰い、食べた分だけ乳房を肥大化させて。巨乳、爆乳、超乳、奇乳――収穫を待
つ生まんこ共は、虚ろな瞳で頭上の従業員達に手を伸ばす。
AV撮影の現場なんて比じゃない、背徳に満ちた淫獄の底。
若き従業員『ウラカワ・ナルミ』は、ソレを見下ろしながら勃起していた。生活費を切り詰めて給金を貯め、あと2ヶ月もすれば1体買える。目を細めて未来を想い…………上司からの緊急通信に、意識を現在に引き戻される。
『隣の養殖穴で、規格外品が出た』
一般性癖の枠外に出るほど、身体とおっぱいのバランスが崩れたゾンビオナホ。市場に出すには需要が乏しく、買い手が見つかるまでに更に成長しかねない。そこで、従業員で唯一ゾンビオナホを持たないナルミに購入の打診をしてくる。
送られてきた写真を見て、ナルミは即時価格を訊いた。
金髪ショートの釣り目で、不良J〇だったろう美少女のゾンビ。下乳が脚の付け根まで届き、胴とおっぱいの縦サイズがほぼ一緒。こんな女をダルマにしたら、最高の養殖ゾンビ生オナホじゃないか。
心で思ったことを気付かず口に出し、聞いた上司は笑いながら言う。
『定価の10分の1』
ナルミはすぐに購入を伝えた。次いで明日の有休も申請し、その場で快く了承を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:48:14
11381文字
会話率:30%
身長182cm、バスト114cm、長身Oカップ爆乳のバツイチ金髪デカ女『フミ・レイカ』。
旦那に捨てられた離婚女は毎夜、アパートの自室で盛大な喘ぎ声を上げていた。解消されない性欲に任せた、おそらく過酷なセルフオナニー。当然隣室にまで丸
聞こえで、端部屋故に、被害を受けるのは隣に住むただ1人。
アパートの管理人で、併設する喫茶店を経営する『アツキ・ケイ』29歳男性。
いい加減どうしたものか、寝不足の彼は知り合いの1人に相談した。すると、「こういうのもあるぞ」と、粉末剤入りの小箱を渡される。中に入っている説明書きには、『排卵誘発剤、月1封で妊娠確定』。
――――孕ませて、モノにしちまえ。
倫理的にアウトながら、タガの外れた理性はすんなり受け入れた。丁度来店したレイカにコーヒーを用意し、裏でこっそり薬を盛る。後は夜に適当な理由をつけて、双方合意の上で生ハメ中出し。
あれだけ欲求不満なら、むしろ喜んでくれるだろう。
ケイはいつもの笑顔を張り付けながら、飲み干されたコーヒーが辿り着く先をチラ見した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 19:46:18
16020文字
会話率:36%
第三次大戦がまもなくかという世界情勢で、南国の島国に移り住んだ実業家『アラバ』。
新しく始めるエビの養殖に、人を集められず彼は難儀する。ビジネスパートナーの『サライ』に相談し、提案されたのは裏カジノでの人身売買。当初乗り気でなかったア
ラバはしかし、賭けの現場を見て意識を変えた。
裸の白人美女がディーラーを務め、勝った客は金か女の身体を楽しめる。
借金の肩代わりで購入も可能と、アラバは早速1人を指名した。Mカップはあろう超乳を揺らし、長い銀髪と青い瞳の孕んだ若妻。『エイダ』という名の借金女へ、モノになれと札束を積む。
だが、彼女は順調に稼げていて、賭けで借金を負わせる必要があった。
※本作品はフィクションです(超重要)
※イメージAIイラスト16枚をXにて公開しています。(シャドウバンで検索ヒットしなかったらごめんなさい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 19:33:28
15374文字
会話率:42%
「エリー・ラミレー。今この場をもって貴様との婚約を破棄する!」
学園卒業式。唐突に第一殿下スティーヴから婚約を破棄された侯爵令嬢エリー。殿下はさらにその場で聖女アリアとの新たな婚約を発表し、その聖女を殺害しようとしたとしてエリーを断罪。百年
間の昏睡刑を言い渡す。
刑が執行されて五年後。昏睡させられていたエリーを目覚めさせたのはスティーヴの弟であり第二殿下のルーカスで。
「あなたは眠ったまま何もする必要はありませんよ。僕が毎日、甲斐甲斐しく髪を梳いて、身体も隅々まで綺麗にして、着せ替えてあげますから」
とんでもないドSな変態王子から執着されたエリー。エッチな開発はされるし、監禁されるし散々な目に遭わされる。しかもルーカスは五年前の出来事について何か秘密を知っているようで……?
■注意事項■
*王子が本当に気持ちの悪い変態ドエスです。
*エチシーンがアブノーマル寄りです。苦手な方は自衛されてくださいませ。
*主なプレイ内容…乳首責め、クリ責め、言葉責め、連続絶頂、オモチャ(ソフトSMくらい?)
*超ご都合主義なハッピーエンド予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 08:20:38
63817文字
会話率:37%
この世界には複数の国が存在し、国一つにつき一人の魔女が住んでいる。
メイリンもまた赤の国の魔女であり、彼女の仕事は赤の国の民の悩みを解決し皇帝の妃達が住む後宮の相談役を担うことである。
だがある朝目が覚めた時、メイリンの元に届いた一通の手紙
によって他国の婚約破棄騒動を解決する手助けをする羽目になってしまう。
まあ仕方ないので手伝うことは承諾したがそんな彼女の護衛役としてつけられた騎士は顔だけは好みの大変失礼な男だった。
ミーハーロマンチストな中華系魔女と恋愛アレルギーの金髪騎士の話です。
基本二人で謎を解明していく話なのでラブ要素はかなり後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 18:18:55
90475文字
会話率:44%
1章から7章の続きです
最終更新:2024-08-27 22:05:44
65922文字
会話率:24%
1章から6章の続きです。
最終更新:2024-08-25 17:45:06
46111文字
会話率:34%
1章から5章の続きです
最終更新:2024-08-17 01:00:17
62917文字
会話率:38%
金髪碧眼ゆえにクラスメートたちから浮いているイリアには、誰にもいえない秘密があった。
まだ夜のおむつがとれない……。
思春期を迎えたというのに。
そんなイリアだけど、いつものようにないしょのおもらしを遊びをしていると、おまたがチリチリし
ていることに気がつく。
それはまだ性に目覚めていない少女が、大人への階段を昇ろうとしている微弱電流――。
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この作品は、 https://ci-en.dlsite.com/creator/1565 に掲載されている小説と同じものです。
また、イラスト付きで同人誌としても発表しています。小説の内容は同じものです。
ノクターンノベルズでは小説を全文無料公開する予定です。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ225671.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 05:00:00
50414文字
会話率:16%
極端に尿道が緩い――。
茹ですぎてふやけきった、マカロニのように。
高校2年生にもなっての、失禁癖。
それが早乙女凛花の誰にもいえないコンプレックスだった。
凛花は滝のように流れ落ちる黒髪をお尻のあたりまで伸ばした、吊り目気味でみるから
にクールなJK。
だけどクールな表の顔とは裏腹に、人目を避けては失禁してしまうことが多かった。
ある日、下校中に漏らしてしまった凛花は、クラスメートの男子におもらししているところを見られてしまう。
その男子からおむつを渡されて、優しくされたところから凛花はゆっくりと精神的に調教されていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 01:00:00
51454文字
会話率:33%
小柄な身体で黒髪をなびかせ学園中を風のように走り回る少女・みさき。彼女は高校でも変わり者として知られている。
クラスメートの謙太は面倒臭がりながらもそんなみさきに巻き込まれ、しかし少しずつ惹かれていき……。
第五回美少女文庫新人賞の応募原稿
。そしてフランス書院の編集さんから連絡を頂くきっかけになった作品でもあります。どうか楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 22:40:27
94394文字
会話率:40%
人魚の王女マリルは、海の魔女ベルデュラン(男)との契約によって〈完成した魔法薬の半分〉と引き換えに自身の〈体液〉を提供することに。自身の王国のためにみずから奉仕を申し出たはいいが、マリルを待っていたのはあまりに甘やかな責めの連続だった……。
マリル:人魚の王女。両親はすでに亡く、近いうちに女王として即位する予定。ベルデュランと契約し、母乳や涙といった〈体液〉を彼女に提供することに。
ベルデュラン:〈海の魔女〉。下半身はタコ。身体的な性別は〈男性〉だが、長い年月を生きるうちに性別を超越した存在になりつつある。魔法薬の原料として貴重な人魚の体液を安定的に得たいと思っており、マリルに取引を持ちかける。
ラスティアン:ベルデュランの弟子。穏やかで優美な黒髪の青年。下半身はタコとカニを混ぜたようなやや異形の姿をしている。マリルの体液を採取する作業を補助する。
カイゼル:マリルの許嫁。隣国の第二王子。許嫁であることは公表されておらず、マリルにその気はない。〈体液提供〉に協力するマリルを嫉妬に駆られて罵倒し、暴行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 23:01:53
28100文字
会話率:55%
魑魅魍魎と戦う、霊昇士の男の子達のお話。
三年前の新人霊昇士全滅事件の真相を暴いていく中で、さまざまな男子たちの恋愛が明らかになっていきます。
皆の名前、植物の名前なので難しくてごめんなさい。
ちゃんとルビ頑張りました。。
一応日本風です
が、ファンタジー物です!
世界観のお話
前提として、苗字なし、基本敬語文化なしの世の中です。
霊昇士(化け物を倒す人達)達は各園で修行をして、試験に受かってやっと任務に出れます。試験は成人しないと受けられません。
移動は各地域に置かれた鳴鐘塔を使って遠距離を行ったり来たりします。御剣できません(剣に乗って飛べたりしません笑)。
タイトル通り仏滅、赤口...の六曜(カレンダーに書いてあるアレです)の凶の時間帯に化け物が出てくる設定です!六曜の詳細は下に書いてあります。
※ほとんどのキャラが男色です。都合いいことに長髪美男子しかおりません。主人公のお相手は中華な男の子?
作者が変態につき、途中いろいろ暴走する恐れがあります
↓六曜についての詳細は以下の通り↓
先勝(せんしょう)…凶刻帯:午半〜子半(12〜24時)
友引(ともびき)…凶刻帯:午(11〜13時)
先負(せんぷ)…凶刻帯:子半〜午半(24〜12時)
仏滅(ぶつめつ)…凶刻帯:一日中
大安(たいあん)…凶刻帯:なし 霊昇士たちの休日
赤口(しゃっこう)…凶刻帯:子半〜巳(0〜11時)+未〜子半(13〜24時)※鬼門が現れる日。(鬼門:赤口以外の凶刻帯で倒されなかった魑魅魍魎たちがあつまり、開くと集まった魑魅魍魎達が出てきてしまう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 01:51:56
44758文字
会話率:35%
例年より暑い夏。
扇風機になびく、髪の毛の匂い。
ビー玉の転がる音。
虫の鳴き声。
湿気の多い部屋。
君の濡れた瞳。
やわらかい声。
氷の溶けたアイスコーヒー。
マッチングアプリで知り合った人たちのお話。
※随時、加筆や修正をしています
。挿絵もそのうち描く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 01:15:14
14756文字
会話率:32%
-近々修正します-
行数詰めて話数変更したりします
孤児院育ちの主人公は高校進学とともに施設長の友人である学校の理事長が養父を名乗り出てくれた事で一人暮らしはじめる。
主人公は小さい頃からこの世のものではない“ナニカ”が見える事が悩みで
あったがバイト終わりの帰り道ナニカと遭遇する。
そこへ自称“悪魔”が主人公の中に「魔王様の魂が宿っている」と言い張るがナニカも自分の中に宿る魔王の魂が欲しいと襲いかかってきたところ自称悪魔に助けられる。
魔王の魂がナニカに狙われる以上自称悪魔は魂を守るために主人公との半強制の同棲が始まる。
-------------------------ーー
的な感じで美形×平凡のボーイズなラブです。
ただただ美形×平凡の絡みが見たかっただけです。
勝手な需要と供給の関係で創作しました。
⚠︎作者は一切悪魔の知識がないです。
他悪魔がでてくるのかもわかりません。
豪華クルーズ船に乗ったつもりで大きなお心で読んでください。
楽しく書きたいですがメンタルで書いてるんで突然シリアスぶっこむかも、しれないです。かもです。かも…保険かけときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 14:48:50
10070文字
会話率:36%
最近、催眠アプリを手に入れた。しかし他人には使っていない。俺の持つ生粋の臆病さと染みついた道徳感が、悪用する気概を削いでいた。
なんとなしに、自分に『勉強しろ』と催眠してみたところ、成績がぐんぐん上がってしまう。いやはや、催眠アプリ様々
だ。
ーーそんなことを学校の昼休憩で雑談程度に話していたところ、一人のクラスメイトに聞かれていたようで。
ダウナーでクールで気難しい銀髪女子の七瀬。成績が落ちてきた七瀬はどうやら催眠アプリを使ってみたいそうで、交渉を持ち掛けてくる。
「代わりに抜いてあげよーか?」
交渉の内容は、手コキと引き換えに催眠アプリを使わせるというものだった。
催眠アプリを使う為の勉強会で仲が深まるにつれ、七瀬のハードルはだんだん下がっていき、渋々ながらも催眠アプリを使ってエッチな催眠を掛けても良いことになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 04:00:00
24208文字
会話率:42%
伯爵家の長男アルバート・ランドンに生まれた俺には天使の生まれ変わりと言われている婚約者がいる。
同じ伯爵家の三男レイラ・フリュー。
領地が隣同士で同い年でもあった為、幼馴染として一緒に育った。
軽いウェーブがかかる金色の髪、青く澄んだ
瞳はキラキラと輝く。まつ毛は長く、スッと鼻筋の通った小さな鼻にぷっくりしたピンクの唇。顔は小さくスラっと長い足はモデルさながらである。
とても綺麗なこの男は性格も良くいつもみんなに囲まれている。
容姿も中身も極上な男。
だが俺が知っている天使の様な男は悪魔みたいな男である。
その婚約者に俺は部屋に連れ込まれベッドの上に押し倒されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 00:27:14
3915文字
会話率:42%
ミラ・メイユールは精霊の血を引いてる公爵令嬢。
絹のようなさらさらな銀髪、きめ細やかなシミひとつない真っ白い肌。菫色の瞳は可憐である。妖精の血筋を引いているだけあって、神秘的な雰囲気を合わせ持つミラは社交界では妖精姫と謳われていた。
そ
んなミラに対して目が合うだけで眉間に皺を寄せ、鋭い瞳を向けてくる男がいる。王太子妃の専属近衛騎士であるアラン・フリーティアである。近衛騎士団の副団長であり、公爵家の嫡男であるこの男は社交界では大人気。何故、睨まれるのかミラはわからないでいた。どうやら知らぬうちに何かしてしまったに違いない。触らぬ神に祟りなし!アラン・フリーティアに近づかない!とミラは決意した。だが、周りが黙っていなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 14:40:52
53903文字
会話率:34%