九条正恭、17歳。
子供の頃に親は離婚し、正恭は父親と、双子の弟の諒太は母親と暮らす事になった。
正恭と諒太は容姿は瓜二つだが中身は正反対だった。
狂暴で暴力しか脳のない正恭に対し、諒太は真面目で優秀で優しく大人しい。
正反対の二人だ
ったが気は合い仲は良く、離婚後も頻繁に会っていた。
しかし、ある日、母親と諒太が殺害された。
犯人は諒太をイジメていた学校の誰かだと知った正恭は、極道の父親に頼み警察や学校への連絡を暫く待ってもらい、諒太に成りすまし学校へ通う事にした。
母親と弟を殺した犯人を見つけ、地獄を見せる為に。
注意:この作品に正義はありません。悪だけです。不快感のある作品ですのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 06:37:38
67719文字
会話率:37%
大学デビューしたての雛子は、ある日突然スーツの似合うイケメンさんに誘拐される。眠らされて誘拐されて、起きてみればそこはまるで高級ホテルのスイートルーム。誘拐犯さんがいうには、一目惚れしてしまい欲しくなったので監禁目的で誘拐したとのこと。何不
自由させないと彼はいうけど、監禁ですよねこれ? ※ 初R18作品のため、タグ漏れやタグの違い、注意書きがあった方がいい話などありましたらご連絡ください。エロ多めの予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 00:00:00
35779文字
会話率:45%
双子の兄、司が失踪して三か月になる。母は以前よりまして心配性になり、志郎を束縛する。
体を繋げたこともあるのに、連絡ひとつ寄越さない司のことを思うと、自分は捨てられたのかと思えてしまう。──双子同士のBL、前後編です。
最終更新:2019-02-25 12:02:32
7226文字
会話率:46%
結婚も考えている彼女と仲良く暮らしていた僕(祐一)は、突然、6年前に別れた元カノからの連絡を受け、軽い気持ちで会ってしまう。そこで元カノから淫らな奉仕を受けた僕は、そんな誘惑に負けるわけにはいかない、と抵抗するが……
逆寝取られ。
※pix
ivとの二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 14:44:23
13058文字
会話率:23%
突然彼氏から別れを告げられた。理由を聞く前に連絡先全部ブロックされてやり場のない淋しさと鬱憤に苛まれた私は、ヤケクソで女性向けデリヘルを初めて呼んでしまった。
もちろん初めてということで緊張と不安で泣いてしまいそうになりながら、扉を開けると
そこには同じサークルの女たらしで知られている菊島だった。
まさか……菊島が私の呼んだデリヘル!?
注意この作品は下手物喰らいさんのデリヘルさんシリーズとは作者が異なります。
本番なしで、エッチエッチするだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 00:28:44
5944文字
会話率:40%
辺境の山奥で猟師をしている俺は、ある日、相棒が見つけてきた若い騎士を助けてやるとにした。表情のよく変わるそいつにほだされて、なんとなく仕事を手伝ってやることにしたんだが、気が付いたらなぜかそいつが俺の上にいて……。なんでこんなことになったん
だ?俺と一緒にいたい?言っておくが、俺は都会に出て騎士になるつもりなんてないからな?と、もだもだしながらお互いに気持ちに気付いていくお話です。ご都合主義のなんちゃってファンタジー。愛はあるつもりなんですが、途中で無理矢理な展開がありますので苦手な方はご注意ください。イケメン騎士に迫られる男前受けを目指していたんですが、力不足でこれじゃない感があります。誤字脱字日本語おかしい等、なんでも結構です。なにかありましたらご連絡ください。■本編完結済み。ぼちぼちとですが番外編を投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:37:29
125694文字
会話率:40%
間抜けな過激派が線路を爆破し損ねたのは、一週間前のことだ。
結果の出ない捜査に疲れ果て、眠るために帰宅した警察官。するとそこに、連絡が取れなくなっていた泥棒が忍び込んで来た。
――なぜ約束の日に現れなかったのか。
その問いに、泥棒は「怒らな
いでね」と前置きをして話し始めた。
過去に自分のサイトで掲載していた小説のリライト版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 23:23:06
9810文字
会話率:61%
あらすじ
加世(かせ)木(き)信司と夏目明日香は、共に東都大学に通う三回生で付き合
いだして一年になる。あるとき、明日香は信司を誘って中野にある占いの館に行った。信司はまったく占いを信じていなかったが、明日香がどうしてもというので仕方なく
付いてきた。
その占いの館に水晶占いをする女性占い師がいて、よく当ると評判だった。
占いは未来を予想するものなのに、明日香はこの占い師は過去も分かるといっていたため、信司はいたずらごころもあり、自分の出身地とか簡単な事柄を質問した。そしたら占い師はほぼ完璧にその質問に答えた。
信司と明日香は東都大学の映画研究会なるサークルに所属していたが、そのサークルには一年先輩に吉沢という女性がいた。
吉沢は論理的に物事を考える性格で、信司は占いのことを吉沢に訊いた。そして明日香には内緒で、吉沢と信司で再び占いの館に行った。
占いのトリックは吉沢には分かったみたいだが「ちょっと確かめたいことがある」といってその場では教えてくれなかった。
信司は一週間経っても明日香と連絡が取れないため、吉沢に明日香のマンションを見てきてくれと頼んだ。吉沢はそれを引き受け明日香のマンションに行くと、既に明日香は何ものかに殺害されていた。吉沢はもしやと思い占いの館にいってみると、女性占い師はそこにはいなかった。占い師は名前を洋子という。
洋子は中学のとき男子生徒に強姦されたため女子高に進学した。そこで一年後輩の明日香と知り合いレズの関係になった。洋子は自分の運命を占いに託し、名古屋から東京に上京した。その一年後明日香も後を追うように上京した。
霊的な能力がある洋子はたちまち人気占い師になった。東京に上京しても二人のレズの関係は続いていた。
白鳥優輝はハーフみたいな綺麗な顔の男の子だったため、中学に入ると酷いいじめにあい登校拒否になった。優輝は女装してマンションに忍び込み、強姦しようとしたが勃起せず腹いせに女子大生を殺害した。
吉沢は信司に明日香は洋子に殺害されたと説明したが、実際は少年の犯行だった。
洋子は信司のところに訪ねていき、私はやがて警察に逮捕されるが、私を信じて欲しいという。
信司はよく分からないものの、洋子を信じようと思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 23:00:00
77877文字
会話率:45%
自書資料よりR-18に抵触しかねない物を抜粋した資料。
この資料を使用する際は当方に一度連絡して下さい。
また、当方でこちらの資料の使用、ないしは作品化する可能性がある事をご了承下さい。
なお、こちらの資料はR-15に投稿した際に付せられ淫
語やルビを躊躇なく使用していますがR-15版と比較してエロさは一切増えない物としてご了承ください、むしろコメディ寄りになります。
なお、この資料はフィクションであり架空の存在です、実在の団体・人物・技術とは一切関わりがない事をご理解、ご了承の程よろしくお願します。
また、作者にはツッコミのセンスがありません。
感想返しの内容には一切期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 14:00:00
5464文字
会話率:4%
民事党の古狸。総理経験者で今も政界に影響力を持つ。保木間貴明以下調教師集団の面々が依頼内容を伺った。
堕として貰いたいのは女優の荒井絵名だと告げられた。
調教師集団の紅一点北嶋真紀子はその理由を確認する。
荒井絵名は女優に成る前。痴
漢冤罪をたくさん作った。真面目なサラリーマンを転落させ慰謝料を搾り取った。
それだけで調教師集団は動くが、それは大分昔の話である。真紀子の真の理由追及に古狸は已む無く真相を語る。
荒井絵里は自分が伸し上がろうと民事党で古狸と同じ派閥の有力議員にセクハラ丁稚上げの脅迫をして来た。
都議会時代、野次への発言はその政党マスコミが正当性を認める。だが、女優時代散々行った丁稚上げ強硬発言で人を叩いてきた女である。
過去のバラエティ番組の発言が異彩過ぎる交際男性攻撃で有名であった。何か問題が起きれば風当たりは強い。
荒井絵名は調教師集団の弁護士二人と埼玉県警警視正の手で交通事故賠償にさせられる。
事務所から借りた返済にお座敷のハードコンパニオンに堕とされた。
目標はさらに苦しめてAVに堕として表社会で活動出来なくすることである。
これまでの行動、発言に煮えたぎる代議士、市長らはお座敷で徹底的に虐める。
荒井絵名は自分がコケにした男がお座敷に出て来る。総てが罠と疑う。
借金は捏造されたと結論付ける。
そして二回のお座敷の苦しさに、大金を借りてお座敷に入る時約束した絶対お座敷の秘密は他言無用の禁断を破った。
破ればこの街を護る影の組織が動くと脅された。捏造ならばそれもこけおどしと思った。知り合いの婦警にメールを送った。
だが、影の集団が動いて荒井絵名が情報を漏らした婦警は処刑される。荒井絵名は影の集団に強制的にAVを作られネット販売でばら撒かれた。
それでも荒井絵名は借金返済を放棄してマスコミに連絡を取ろうとする。総て罠に嵌められたのならAVは残っても悲劇のヒロインで正当化出来ると考える。
AV事務所は貸した金を回収してない。どう出るのか。
待っているのはそれ以上に悲劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 21:53:16
39539文字
会話率:31%
『7年目の本気』の和巴が上京してから
2年後の話です。
和巴は後悔していた。
もう、2度と会わないと決めたのに、
卒業式に現れた匡煌から『話がしたい』と言われ
拒み切れなかった。
そして、その場の雰囲気に流され
『私は絶対匡煌の
傍を離れない。それが出来ない
くらいなら死んだ方がマシよ。匡煌のいない生活
なんて、も、考えられないんだから』
なんて、とんでもない事を口走ってしまったこと。
だから、もう2度と自分の身勝手な言動で彼を
振り回す事のないように、という思いと。
自分への戒めとして。
今度こそ本当に匡煌との連絡は一切絶った。
辛いのはほんの一時(いっとき)だけ……
そう自分に言い聞かせるよう、和巴は今日も
1人で生きていく ――。
===============
※ この作品はエブリスタ他、重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 00:00:00
1288文字
会話率:9%
プラモデルが大好きな、いじめられっ子の八代創二(ヤシロ ソウジ)は中学とは違い、高校に入って平穏な生活をおくっていた。
そんな中、オークションサイトを通じて、学年で1番の美人、隠れオタクの熊谷凛(クマガイ リン)と連絡先を交換する。
始ま
りは凛の『放課後に八代くんの家行くから』
創二は凛に拘束され、調教されていく。その先は快楽? 恋? 地獄?
次々に現れるご主人様にご期待下さい!
ドM少年とドS?少女の純愛ストーリー? NTR?
流れは未定です。感想等でも意見お待ちしております。
プラモデル要素はおまけです。
部活を作ってハーレム物なんてのもいいですかね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 11:49:10
12863文字
会話率:40%
10月初めのある日、今川 大輔(42歳・妻子有り)は仕事帰りに大学時代の同級生から連絡を受けて待ち合わせる。
しかし現われたのは同級生の娘の麻里紗(16歳)であった。
天真爛漫な麻里紗に振り回されつつも一緒に食事をするなど楽しいひとときを過
ごした。
そして駅まで送る間際に突然麻里紗がこう言ったのだ。
「セックスしよっ」
麻里紗が言うには大輔と麻里紗は”神合わせ”という相性判断のアプリで身体の相性が抜群に良かったらしいのだが……。
・10話前後で完結する予定。
・アプリを駆使して主人公が取っ替え引っ替え女に手を出す……という展開にはなりません。アプリによって振り回された男(と家族)の数日間の物語です。
※途中でヘビーな展開(妻寝取られ)があるのでご注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 21:07:34
63137文字
会話率:34%
俺のブログに問い合わせをしてきた女子大生。
卒論の参考ということであったが、なんとなく気になっていた。
しばらくして再度連絡があり、彼女は俺のファンだったことが分かり・・・。
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(htt
ps://adult-diary.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 00:12:16
3113文字
会話率:15%
憧れの芸能人とのコネができて舞い上がっていた俺。
その芸能人のマネージャーと連絡先を交換し、会っているうちに・・・
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(https://adult-diary.com/)」にも掲載していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 17:42:25
2385文字
会話率:5%
学生の頃、ひたすらアッシー君として、運転手で送迎していたミスコン優勝者の女の子。
クリスマスイブの余りの仕打ちに我慢できず、連絡を絶ってから5年目。
新事実が明らかとなる。。。
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(ht
tps://adult-diary.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 17:35:05
2509文字
会話率:13%
疲れたリーマンが、ママと一晩伽をするだけ。
描写少なめ、リーマンのブラック度も少なめ。
この作品はCC-BY-NC-ND 4.0を宣言します。
また、カクヨム(https://kakuyomu.jp/)への転載は特に厳禁とします。
何か使
いたい場合連絡をください。
出来は良くないですが、いちばん大切な作品です。
ご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 08:26:27
2244文字
会話率:0%
初のラブホセックスから数日ゆうから再び連絡がきてしまう
最終更新:2018-11-13 20:04:53
3576文字
会話率:10%
角が生えてる死にたがりシスターとそのシスターを気遣う神父の話。 どちらかと言うと残酷描写流血表現が多めになると思います。一応恋愛要素も入れたいと思ってますがどうなるかはまだ未定。こちらも見切り発車なので暇潰し程度に読んでいただけたらと。なに
か問題がございましたらお気軽にご連絡ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 02:43:48
850文字
会話率:0%
消えた両親が残した借金のカタに、僕は連れてこられた。そして、あの人が来なくなってもう二週間が経った。それまでは三日に一度は顔を見せに来てくれていたのに……もう連絡も何もない。彼に与えられた価値の為だけに、僕はひとり与えられた部屋で彼を待つ。
最期に一目でも、会いたいと願いながら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 00:08:23
15899文字
会話率:33%
優しい夫と結婚出来て喜んでいた私だけど、夫のお兄さんとのセックスで夫よりも感じてしまう。
お兄さんのセックスに虜になった私は次の日に夫にバレるとは思わなかったけど、前もって離婚届にはサインしていた。
夫にも書くよう促すけど、夫よりもお兄
さんとのセックスが先で何時の間にか夫が居なくなっていて、警察から、自殺した夫の死体が見付かったと連絡が来た。
無言の帰宅で帰ってきた夫。
一周忌を終え、お兄さんと再婚した私。
今では、再婚したお兄さんと幸せに暮らしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:45:00
3094文字
会話率:29%
ある日、堂ヶ崎一真(どうがさきかずま)の元に、友人の二戸哲広(にとあきひろ)から連絡がくる。
「久々に、男三女一の飲み会をやる」
完倉丈一(ししくらじょういち)を加えた一真たち三人は、高校時代から関係が続く悪友だ。
会は、名付けて「羞恥コ
ンパ」
会の主催者である哲広は、紅一点の参加者に、一年半前に合コンで知り合った皆元亜未香(みなもとあみか)を選んだ。
まさか辱しめを受けるとは知らず、「羞恥コンパ」にやってきた亜未香。
欲望と性癖、凌辱と羞恥が要り混ざった物語は、このコンパから始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 23:00:00
208149文字
会話率:63%