ある村では豊作を祈り儀式が行われていた。それは地母神を召還し交わるというものだった。一晩の饗宴が始まる。
最終更新:2015-09-22 00:34:22
4570文字
会話率:24%
リョナです。
リョナです。
リョナです。
痛いです。
苦しいです。
後味悪いです。
リョナです。
リョナです。
リョナです。
こういった描写に性的興奮どころか嫌悪感を抱く方はお読みにならない方がいいかと思います。
東方夜伽話やピクシブにも
UPしてますが、耐性のある方でもかなりきつかった、とのコメントをいただきました。
注意は、しましたからね?
ではどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 09:45:34
12205文字
会話率:44%
田舎で暮らしながら絵本作家をしているみゆ。猛暑のあまり仕事を投げ出しビール片手にささやかな宴会を始めたら、タイミングよく「ごめんください」と見知らぬ美青年がやってきた。聞けば今晩泊めてほしいということで……。
ハル様主催の『熱帯夜酒企画20
15』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 00:00:00
7269文字
会話率:54%
女性が大の苦手な主人公が、貞操観念の逆転したちょっとSFな世界に送られて数々の女性に攻略ヒロインとして扱われる話。
※基本的に主人公が総受け状態です。
※エロシーンがある回はタイトルに[☆]が付きます。
※第三話・了(7/24)
※第2
2部分「11:音楽室の宴3 [☆]」若干加筆(7/4)
※第25部分「14:終業式」若干加筆(7/3)
※第二話・了(7/1)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 23:12:51
262331文字
会話率:41%
山で友人とはぐれ、百鬼夜行に紛れ込んでしまった主人公。捕らえられ、妖怪の長の元に供物として差し出されてしまう。怯える主人公を、妖怪の長は自宅へと連れ帰る。そこで主人公を待つ運命は……?
最終更新:2015-06-23 23:26:58
60010文字
会話率:47%
敗国の城で、王の亡骸を前に跪かされた美しい金髪の王妃と姫君。
血の帝王と呼ばれる残酷な男の前で、母娘は生き残った王族としての誇りを保てるのか?!
20年の準備期間を経た復讐の宴が、今、幕を開ける。
最終更新:2015-06-18 12:00:00
27146文字
会話率:27%
『幸せ』なふたなりカップルの話。
最終更新:2015-06-06 10:24:05
2986文字
会話率:52%
とある国の姫、
アリエイル・アンコールアットの我儘な狂気の宴
はじまり
はじまり
最終更新:2015-05-19 07:26:39
16427文字
会話率:1%
争う人々の為に神が愛を産む獣を天将と共に与えた世界。
人々は、愛を暴走させて愛獣を生み出す事になった。
その愛獣を倒す為に神は、天宮の武具を貸し与え、それを使える天使を遣わし、愛獣の暴走を抑えるのであった。
天使の子孫、翼生男は、星刻女と置
換される天宮の武具、星武とを使い愛獣を退治していった。
天将が降臨してから千二百年も過ぎた頃、愛獣帝が生まれ、愛獣が跋扈する世界になってしまった。
最初の天使と同等な力を持つ奇跡の存在が愛獣帝を倒し世界を救った。
それより更に百年、世界は、天将が管轄する塔の制御と天法、星武の存在で人間の物となっていた。
しかし、その安定の裏では、未だに愛獣が闇に潜み、天法や星武の力で人々が争う世界になっていた。
そんな世界で愛獣によって乱れ狂わされる人々。
星武の力の為に星刻女は、ただの道具とする為に調教される。
12+12のサイド中では、起こってしまった後の事件を淫靡なバッドエンド物語としてオムニバス的に連載していきます。
細かい設定は、LAW設定を読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 07:17:16
23897文字
会話率:33%
変態女医の奈津子と、変態スカトロM女の美香が繰り広げるアブノーマルワールド。
「ねぇねぇ、美香ちゃん。うんこ味のカレーとカレー味のうんこ、どっちが好き?」
二人の繰り広げる狂気の宴が幕を開ける。
うんち・おしっこ・ゲロ浣腸、食糞を含むハー
ドスカトロです。
耐性ない方ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 20:55:13
115982文字
会話率:28%
宴の翌朝目を覚ます。裸の異性がそこにいた。/国王が支援する研究所の職員であるクラリッサと、近衛騎士団千人隊長ガウェインは過ちを犯した。生まれてしまった微妙な距離を、縮めたいのか保ちたいのか。二人の心は揺れる。
最終更新:2015-03-12 19:29:26
41338文字
会話率:53%
同級生規子との別れと、新しい女達との饗宴
最終更新:2015-02-28 12:57:04
148233文字
会話率:32%
オオカミ様主催「声無しの情景」参加作品です。
異界に落ちた少女と、異形の者の話。
最終更新:2015-02-28 03:00:00
4985文字
会話率:0%
魔法少女と勇者について考えてみた。
両者は、共に世界を救ったり、お姫様を救出したり、友達を助けたり、
総じて共通点としては、正当な理由を持って、正当な目的を持って、
正義の味方としての責務を果たしている。
だけど、それは本当に誰か
が救われて終わる物語なのだろうか?
これは、毎晩のように殺し合いを続ける、
ある世界の勇者と、異世界の魔法少女の物語。
互いの世界の存亡を掛けた、泥沼のような殺し合い。
はたして、世界は救われたとしても、
勇者と魔法少女は救われるのだろうか。
夜に開かれる宴のように、世界の狭間で行われる戦いの物語。
(短編以上 中編以下の予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 22:22:00
6201文字
会話率:7%
平安時代末期をモデルにした、和風世界連作短編の二作目です。
若き白拍子紗代(さよ)と、武人源義顕(みなもとのよしあきら)との、お互いしか見えない、どストレートな、恋。
当代一の白拍子紗代は、お披露目の宴で、美しくも無口で無骨な貴公子源義
顕と、ひとめで恋に落ちた。初めての恋に夢中な二人の幸せな日々だったが・・・
前作は、二人の出会い。
今回は、二人のその後。
を描いておりますが、前作を読んでいなくても、
話の理解には支障はないかと考えております。
二人のR18については、直接の具体的な表現をなるべく抑えて描いております。が、二人はかなり、いちゃいちゃ仲良くしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 22:22:26
7827文字
会話率:35%
渡瀬秋和はひきこもりだった。念願の狂い桜の宴に出ることになった秋和だが、そこで渡瀬の家が抱える分家と本家の確執を知る。
異能の血統を持つ渡瀬の家を舞台に、4人兄弟がお家騒動や事件を解決していくお話。
最終更新:2015-01-24 00:31:49
55873文字
会話率:45%
最強勇者伝説(http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/7631/)で載せる予定だった短編純愛小説の寄せ集めをノクターンノベルスで掲載しました。
この小説と対になる陵辱小説「隷嬢の宴~淫獄に堕とされし
乙女たち~(http://novel18.syosetu.com/n7622cj/)」も連載中。
陵辱と純愛、両方を極めたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 10:56:38
7467文字
会話率:51%
一人の男に魅入られた。それがすべての始まり。平穏に生きていたかっただけの私は、歪み狂った愛情に囚われて彼に堕ちていく…悪魔の様な男に。
※この作品には社R要素も多々含まれます。中盤からR18描写が多くなります。苦手な方はご注意ください。
また、作者は作中の行為を推奨している訳でも、傾倒している訳でもございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 15:08:01
41578文字
会話率:31%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25346文字
会話率:33%
世界は悠久の時を経て、無秩序な“生”に覆われた黄昏の時代を迎えていた。
“人間”という、古(いにしえ)にこの世の全てを支配した種族は、緩やかに衰退しながら、“小さき種”と“小さく無き種”のふたつの“種”へと、その遺伝子を変異させていった。
小さき種は“ニュルケ”と呼ばれる種族。
小さく無き種は“ティタン”と呼ばれる種族。
その両方の種に“雄”という遺伝子は既に存在しなくなって久しく、それぞれ種を存続させる為に、残酷な手段を用いていた。
それは、蹂躙されることを運命付けられた様々な者達の、残酷で淫蕩な物語…。
捕食された少女の絶望と快楽と共に物語は始まる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 16:51:59
183099文字
会話率:17%