西暦2030年。それは今から18年前、世界に異変が起こった。異変の犯人は前触れもなく突如地球へ落ちた正体不明の隕石。その"神の鉄槌"によって「ある時」に電撃を放つ身体にさせられたしがない童貞男子高校生のお話。
※この小
説はupppiにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 00:20:42
13620文字
会話率:53%
ローランの王女の婚礼の持参としてコンラディンへやってきた侍女ティオファは、王妃となったアンジェリカの浮気を知り、その口止めを身体ですることになる。
最終更新:2013-12-12 16:37:01
71243文字
会話率:53%
身体が回復してしまう不死の少女が身体をひたすら壊すことを目的とする男に壊される話。
最終更新:2013-12-11 06:00:00
3967文字
会話率:36%
拘束バイブマシンによって身体と精神の両方を壊される少女の話。
最終更新:2013-12-02 01:25:51
1993文字
会話率:32%
《9/6 X活動報告更新》
聖堂館高校体育教師の坂木。
彼は数人の女子生徒達から執拗な嫌がらせを受けていた。
我慢の限界を超えた彼は、
報復行動に打って出る。
制裁を加えた最初の1人目、
それは学校の中心的存在、
新山梨恵だった。
陵辱者
坂木の手によって次々とレイプされていく少女達。
坂木は犯すだけでなかった。
その美しい身体を淫らにした時間を録画していたのだ。
少女達は動画を人質にされ、
沈黙を強要される。
だが、
少女達は諦めてはいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 04:00:00
79466文字
会話率:30%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
今宵もまた、強引な手が、私の身体を熱く滾らせていく。
こんなことは、赦されない。――私たちの間に、〝何か〟があることなど。
※なろう様にて連載中の、「悪役令嬢後宮物語」スピンオフですが、本編の主要人物は誰一人出てきません。ので、これ単体で
も充分お読み頂けるかと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 12:49:56
6080文字
会話率:35%
【執事+執事×姫】王家に生まれた姫が純潔のまま結婚することが許されない時代。婚儀が決まった姫はその夜、幼いころから自分に仕えてきた二人の執事に身体を開く。
実用性重視/隠語注意
最終更新:2013-11-21 23:54:48
17334文字
会話率:47%
ほんの少し、羽目を外してみたかった。ただそれだけのつもりが……
無気力な男子学生は「女 売リマス」という看板に引き寄せられた。ストレス解消のつもりで、その女を買うことにした。
女は、その美しい身体を持て余していた。どうせなら男と寝てみ
ようと思った。しかし「抱かれる」ことは、想像以上に精神へ衝撃を与えた。
前中後編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 19:00:00
4564文字
会話率:32%
私は友人と身体の関係を続けている。でも、私は彼のことが好き。でも、彼には想い人がいて!?私は彼から離れるべき?でも、離れられない。でも、彼といると苦しい…どうしたらいいの?お互いの気持ちを伝えきれない男女のストーリー。
最終更新:2013-11-02 07:19:30
29926文字
会話率:64%
狩りをするため猟犬とともに山に入った容は雨に降られ、洞窟で雨宿りをすることにした。雨に濡れた身体はどんどん冷えていく。
最終更新:2013-11-01 17:30:21
7511文字
会話率:20%
純代は年下の恋人と初めて身体を重ねる。
最終更新:2013-08-05 05:00:08
2296文字
会話率:30%
幼馴染の新婚夫婦。その妻の記憶が無くなった。もう二度と忘れられなくしてあげる。その身体に刻み込んであげる。 ※狂気とエロが主成分の予定です。ハッピーエンドの行く先が見えないので苦手な方はご遠慮いただいた方がよろしいかと。特殊なプレイもあると
思うのでそういうのが苦手な方もご遠慮ください。かなり不定期でのんびり更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 17:50:18
13668文字
会話率:31%
魔法と平和の国 『アムルタート』。 この国で4年に一度、『蝕の日』 と呼ばれる新月の夜に開催される大祭の勝者の 『願い』 で異母弟に下げ渡された異母兄。 望まぬ快楽と絶望を刻み込まれながら、それでも月に日に異に異母弟に心も身体も傾いていく。
信仰も道徳観も倫理観も欠落した、『勝者こそが正義』 という国で、異母弟に狂愛されながら本当に欲しいモノを手に入れようとする青年の物語。(多分>ぇ)
10話以下で終了予定。 設定上、残酷な描写、性描写が含まれますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 17:00:00
8709文字
会話率:16%
その「初恋」は、もう諦めたはずの想い出――。
両親から虐待を受け、人と接触することが苦手な水庭尚紀は、暴力団員の九鬼と一緒に暮らしている。
尚紀は衣食住の面倒を見てもらう代わりに、性感を増幅させる為の薬物を身体に注射し、九鬼に抱かれていた
。
ある夏の日、尚紀は半ば絶縁状態の実家から叔母死亡の知らせを受ける。
実家で冷遇されていた尚紀を唯一可愛がってくれた叔母の死を悼む為、通夜に出席した尚紀は、その会場でかつて尚紀が思いを寄せた遠戚・小椋優理と再会する。
中学卒業以来、十二年ぶりに会う優理は、自らの夢をかなえて警察官になっていた。
尚紀が薬物にまみれ、男に抱かれる毎日を過ごしているのを優理は知らない。
昔と変わらない優しさを尚紀に注ぐ優理に、忘れたはずの尚紀の初恋が目を覚ましてしまった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 03:44:31
72372文字
会話率:32%
主人公が大みそかに参拝したのは、成りたて付喪神・簪姫命の社だった。
能力の低さから主人公の願い(感度良好で大胆なエッチにも笑顔で応えてくれるキャッキャウフフなエロ可愛い彼女が欲しい)を叶えること出来ない簪姫は、簡単な願いに代えてもらおう
と主人公の家を訪れる。そこで主人公のアドバイスを受け、簪姫は身体をはって主人公の願いを叶えようと奮闘するが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 00:00:00
57478文字
会話率:58%
酷いことをしているという自覚はあった。第2師団2番隊隊長ベルナルドは、身体しか手に入れていないと分かっていながら、どうしても手離すことが出来なかった。★ヘタレがグダグダしているだけのお話。★本編に置けなかったので、短編としてあげます。なの
で尻切れトンボ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 21:51:30
2157文字
会話率:0%
ある日、自殺を仕様と学校の屋上に向かった少年、田中優(たなかゆう)
しかし、少女の幽霊に取りつかれ、少女と同じ身体になってしまう。
少女は田中に、「成仏を手伝え」と提案。その成仏の方法はなんと、多数の男に犯されるというものであった。
断われば生霊として、一生この世をさまようことになると脅され、しぶしぶ承諾した田中だったが、感覚全てが少女のものになってしまったため、犯されるうちに、犯される悦びに気づき始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 08:17:30
10650文字
会話率:59%
身体の弱い奏は、ある日病院の窓から見える空へと手を伸ばした。突如宙から現れた触手に捕まった奏のもとに、タイミングよく奏の病室を訪れた司とともに黒い触手によって異世界へと召喚された
最終更新:2013-10-12 22:29:26
10405文字
会話率:41%
※pixivとの二重投稿作品です。こちらに投稿する前に少し修正した部分もあります。
【追記】設定方法を間違えていたので修正しました。
生粋の同性愛者である里岩卓(さといわすぐる)は、年下男性との過去のトラウマから性依存しており、数人の年上
男性と身体の関係をもっていた。ある日、セフレの一人である安藤との夜を終えて自宅アパートで眠っていると、昨日から隣に引っ越してきたという年下男性の森野清春(もりのきよはる)が挨拶にきた。卓は過去のトラウマを強く意識し、森野に冷たい態度をとってしまう。だけど森野は変わらない優しさで接してきてくれる。
※とんでもない遅筆で申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 01:32:37
31902文字
会話率:57%
平安時代が舞台のファンタジー。有髪の僧侶、朱天法師は「白蓮」という名の鬼を追っている。ある日、法師の法力の噂を聞いた村長が、近隣を荒らす「赤い鬼」の退治を依頼する。依頼を引き受けて山に入った法師は、凶暴な赤い鬼に捕らわれて凌辱されてしまう。
監禁されて身体を交わすうちに、法師と鬼との間に心の交流が生まれるのだが……。鬼×美貌の少年修験者の幻想小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 16:50:24
68711文字
会話率:39%
私は会社の後輩、野村 匡樹が嫌いだ。がっしりとした威圧感のある大きな身体も、口が重くて無表情なところも、優秀なくせに言葉に関して不器用なところも、やたらと女にモテているところも。声を耳にするだけで、視界に入れるだけで苛々してしょうがない。な
のに奴は私にまとわりついて離れない。私があいつを嫌いなのを知っているくせに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 23:28:33
10309文字
会話率:13%