学校の噂を調べていたら捕まって肉体改造の上触手を種付けされてしまった。
変化する身体の感覚と、性欲のまま友人、家族に種付けを繰り返す私。
次第に管理局に目をつけられ、調査官が派遣される
最終更新:2021-07-18 17:45:18
4710文字
会話率:9%
処女が、彼女が、妻が、男たちの毒牙にかかり快楽に墜ちる!
処女の学生、琴美はいつものように電車で通学していました。
そのとき突然、乳首のあたりを虫が這いまわるような感覚を覚えます。
不気味に思いながらも、しかしあまりにも性感帯を的確に
責めてくる虫の攻撃に、琴美は次第に快感を覚えていき……。
(第1話:「美処女、媚薬虫責め強制絶頂、からのレイプ!」あらすじ)
一話完結、官能小説短編連作。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:49:13
20504文字
会話率:30%
処女の高校一年生、琴美はいつものように電車で通学していました。
そのとき突然、乳首のあたりを虫が這いまわるような感覚を覚えます。
不気味に思いながらも、しかしあまりにも性感帯を的確に責めてくる虫の攻撃に、琴美は次第に快感を覚えていき…
…。(第1話あらすじ)
一話完結短編集、媚薬シリーズ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 21:00:00
30501文字
会話率:32%
真面目で孤独な少女・彩は、水泳の着替えを覗かれたことから羞恥・露出の快感に目覚める。
自制・葛藤という感覚を持たない彩は、成長に伴いどんどんと強い羞恥を求めていき、
やがて「真面目な日常生活と破廉恥な行動のギャップにこそ羞恥が生まれる」とい
う考えに至る。
その信念に基づき、キャリア官僚まで登り詰めた彼女が、ついにたどり着いた究極の羞恥とは。
初投稿作です。三話で完結済み。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 15:44:52
7034文字
会話率:7%
姉からの束縛が激しく、まともな人間関係を構築できていなかった瀬谷和哉。
高校に入り親友ができて少しずつまともな生活ができるようになっていたが相変わらず感覚がずれていた。
そんな彼が親友のアドバイスを受け、姉以外の女性に興味を持ち、少しずつ人
間関係を構築しようとするが……
常識が無いがゆえに、現状認識ができず、気がついたら5人の女性から告白されるという状況に陥る瀬谷。
そこから起こる青春、日常、恋愛なお話。
主人公以外の視点多めです。
※ノベルアッププラスに同タイトルの連載があります。こちらはそれに18X表現を足したものになりますが、本格的なエロシーンは中盤以降です。エロシーンには(☆)マークが付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 21:00:00
138013文字
会話率:54%
タイトル通り
細かいことを考えてはいけない
2話くらいで終わるか、もしくは抜きエロを書きたくなった時用にもっと続けるかもしれない
最終更新:2021-06-28 20:39:40
22544文字
会話率:42%
伯爵家の一人息子として生まれたシスカは、ある夜お忍びで出かけた先の酒場で1人の美女と出会う。
銀髪に碧眼の美女は多くの男を寄せ付けていたが、その誰をも相手にせず袖にしていた。
雷に打たれるように恋に落ちたシスカはその美女ユリーカを半年も
費やして口説き落としついに夏の熱い夜に思い通じ合い結ばれる。
しかし、褥を共にしたその夜からシスカは体に異変を感じはじめる。そして三日三晩高熱に苦しめられたその夜、ユリーカはどこからともなく現れ意味深な言葉を残し姿を消す。
夜が明けたその日からシスカは食事よりも血を欲する化け物になった。
最も愛した者の名も姿も忘れた、1人の魔物に。
それから200年、死ぬことも老いることもないシスカは1人の日本人観光客と出会う。
32歳のOLだった遼子が失恋の痛手を癒す1ヶ月間の長期ヨーロッパ旅行で出会ったヴァンパイア、シスカと恋に落ちるラブロマンスなお話しです。
爵位とか海外のことはよく分からぬのでご都合的なファンタジー感覚でお読みくださればありがたき幸せ。
一応頑張ってリサーチはしているのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 21:22:59
9882文字
会話率:18%
まくらことば【枕詞/枕言葉】
昔の歌文、特に和歌に用いられる修辞法の一。一定の語句に冠してこれを修飾し、または語調を整える言葉。普通は5音、まれに3音・4音などのものもある。「あしひきの」「たらちねの」「ひさかたの」など。冠辞。
高校2
年生の少年・結城衛は、自らの手で『掛詞』の呪いから救った少女・二ノ瀬準と交際を始めた。
ある日、2人は下校途中の道端に倒れ込んでいた女子中学生・間夢見を発見する。
彼女の瞳に『掛詞』が刻まれていることに気付いた2人は、その呪いを解くために動くが、夢見には誰にも言えないある『秘密』があって……。
言葉が人を呪い、言葉が人を殺し、言葉が人を魅せる!
『言葉の真の意味を探る』、新感覚のオカルティック・ミステリー!
掛詞シリーズ 第二弾
『枕詞《マクラコトバ》』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 10:00:00
28324文字
会話率:52%
私は、毎晩誰かを殺す。それは、夢の中のことで、現実とは関係ない。
――そう思っていたのに。
これは夢と現実が交錯する、新感覚の物語。
最終更新:2021-06-14 01:18:05
1080文字
会話率:34%
過去に書いたお話のリメイク作品置き場になります。(発表していたサイトからは引き上げ済です)
スナック感覚で読んでもらえれば幸いです。
欲張りな忠犬:受に拾われ育てられた青年×カジノと金貸しを営む男
先生診察してください♡:保健の先生×陥没
乳首に悩む恋するDK折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 14:42:23
77819文字
会話率:41%
拾ってはいけないものを
拾ってしまった
魔女、のようなもの の おはなし。
死にそうな男に与える 魔女の薬 とは。
甘い彼女の、「あれ」だった。
性とはなにか、女性の身体は「どう」なっているのか。
ウィメンズヘルスを考える、大人
の為の絵本感覚の物語。
僕の『甘い魔女の報告書』 worth a thousand words. の女性視点編
(僕の『甘い魔女の報告書』は男性視点の物語でR15です。なろうで連載中。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 23:19:48
88010文字
会話率:41%
普通のオタク腐女子でしかなかった主人公が、実は地球に移り住んだ宇宙人の子孫で、人口の減り続ける故郷の惑星を救うために、その惑星へ転送された。
そこは、地球での美的感覚ではイケメンばかりの惑星で、特定の遺伝子を持つ主人公は彼らにとって最上級の
パートナー候補だった。
どうせ断られるだろうと軽い気持ちで2人の芸術作品並みの超イケメン男性をパートナーに選んだら、まさかの2人からの承諾!その惑星では、女性だけが複数のパートナーを持つことを許されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 04:03:07
7324文字
会話率:24%
オールドミスと言われようと、エマは何とも思わなかった。社交界から離れてから久しいのでそんなことも耳に入らなくなったけど、例え面と向かって言われようと笑顔で流せただろう。だというのに。だというのに!何故今になって結婚の話なんかが出てくるという
の!
聖女になりたかった王女さまとずっと彼女が好きだった三人の王子さまのお話。乙女ゲームシナリオ風小説ですが攻略すると言うよりは攻略される話です。まず説明を読んで頂けたら幸いです。(ここで言う聖女とは奇跡の力を秘めてい人のことではなく、王族に近い女子がなれる高位神官のこと。感覚的には尼さんに近い。)
作者にしてはエロが少なめになる可能性があります。ですが軽率に入れて行きたいとも思っておりますのでよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:53:28
35305文字
会話率:82%
拉致され四肢切断・去勢・肉体改造されて、性処理用肉穴となった少年の結末。
最終更新:2021-05-25 14:47:04
89221文字
会話率:26%
ある夜、私は夢を見た。
10歳年下のイケメン俳優に抱かれる夢を。夢の中で「主婦が選ぶ抱かれたい男No.1」の彼と、私は欲望の限りを尽くして戯れた。お互いの身体に愛を刻印し、私は彼の硬い部分に歓喜して、彼は私の柔らかい部分に耽溺した。そして
、私は絶頂を迎えるー その夢の中の絶頂だけど、目が覚めた後も、私はその感覚を覚えていた。そして、それは現実では味わったことの無い快楽だった。
その日から、私の平穏無事な日常は変わり始める。あの悦びをもう一度 ー 最初は自分だけの一人遊びだったが、次第に私の欲望は肥大してゆく。出会い系で知り合った青年やかつての恋人。出口のない性の螺旋に私は吸い込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 11:57:17
5239文字
会話率:12%
「くぅうっ……大きい……っ!! 我ながら、なんという大きさだ……ふぅうっ、ふぅうっ、ふぅぅうっ!! デカい……デカいぞ! ふふっ、これだけデカいと自分でセンズリするのもままならんな……くぅうっ!! 臭いもまた強烈だ……鼻がひん曲がりそうなほ
ど下品な臭いだ」
「んほっ、んほっ、んほほぉおっ!! た、堪らん……堪らんぞ、この感覚……極太の陰茎を自分の手でシコシコと扱くだけで脳髄が痺れ、頭がおかしくなる……女である私の股間にこんな立派なデカチンが……くほぉぉぉおおっ!? な、何だ、この我慢汁の臭いは……自分の体内から出ているとは思えんほどの、いったいどこでこんなものが……この巨大な玉か!? この巨大金玉で作っているのだな!!」
「くふぅぅうっ! トイレ中が精液塗れで黄ばんで……うほぉぉおおっ! んぐふぅぅぅううっ! ――くほぉぉおっ!? 出しても一向に萎えない……それどころか、トイレを満たす濃厚な雄臭さで私の方が……おっ、おほっ、おほぉぉおおっ!! くぅぅうっ! ダメだ! 私の負けだ……このスケベチンポに敗北だ……」
※地の文なし、緻密な言い回しなし、ただ下品なセリフだけが続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:18:09
5511文字
会話率:78%
41歳バツイチシングルマザーの麻代は娘である奈緒が高校生になったのを機に、ふと、自らの再婚について考えるようになった。
その気になればすぐに彼氏を作れると若い頃の感覚で考えていた麻代は婚活パーティーに参加するが――……結果は惨敗。
そんな時
、大学生と付き合っている娘から「彼氏の友達がママのこと紹介して欲しいって言っているんだけど……どうする?」と尋ねられ、女としての自分を思い出すリハビリのつもりで麻代はその男に会うことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 06:56:02
58501文字
会話率:42%
お金に困っていた俺は友人に母さんを口説く権利を1万円で売った。絶対に無理だとわかっていたので、俺からするとタダで1万円を手にしたような、そんな感覚だった。
最終更新:2020-06-29 06:47:45
4358文字
会話率:44%
『昭和末期の高校生』だった独身男と『令和初期の女子高校生』である少女たち。
全く違う時代に思春期を迎えたために、お互いの考えに大きなギャップがある。
食べたい物、欲しい物、行ってみたい場所、などなど。
俺と同じ時代に育った親たちも彼女
たちとのギャップに困惑しているらしい。
でも、お互いそれだけ違っても間違いなく『今の時代』に共生しているのだ。
ならば、そんなギャップを取り払うことができるのは何か?
親たちはみんなこう言う。
「今の子達の感覚が理解できなくて困ってます」
ならば、そんな親たちからお金をいただいて彼女達を預かっている以上、その期待に応えるのが俺の使命。
だから俺の過去の『経験』を最大限に活かして、親では決して教えられない『今も昔も変わらないもの』ってやつを教えてやるよ、お前らに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 14:13:07
65328文字
会話率:47%
《第27回フランス書院大賞、二次選考突破作品!》
「お願いします、ご主人様。私の首、絞めてはいただけませんか……?♡」
ドM気質なメイド、ソフィ。彼女はひょんな事から、窒息状態に陥る快楽に目覚めた。
愛するご主人様の手で首を絞めら
れ、身体中を支配される感覚。それはソフィの中のドM魂に、更に火をつけて────
これは逆らえない雄の力に屈服して限界の快楽の中で堕ちていく、一人のメイドの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 06:00:00
6773文字
会話率:50%
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め
絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる事。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関しても不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 04:05:12
158156文字
会話率:10%
私は…
どうすれば良いの?
お父様は帝国内での侯爵当主。
そして地位だけでもない。
眉目秀麗であり…
頭脳も含め、皇帝すらからも信頼されてる。
お母様も帝国内で一番の美貌と呼ばれてる。
公表されてる事としては他国出身。
他は全て機密で守
られてる。
そして私の…
お兄様は双子で両方共に文武両道であり…
更に眉目秀麗もだった。
私すらも社交場では皆が同じ…
誰もが認める帝国でも特別なヤラリス侯爵家。
そんな私は恋をした事もない。
許されてない。
更に初めて知った真実にも困惑した。
お父様も、お母様も、お兄様達も…
侯爵家の秘密を常に隠し抜いてる。
私だけなの?
どうしても悩む…
私も侯爵家の者だからと…
どうすれば良いの?
そんな私が社交場の帰りだった。
急に盗賊に襲われた事で拐われたらしい…
初めて、そこで盗賊の首領にと出会う。
でも私は…
その首領にと頑張って勇気を出して言った。
「私は侯爵令嬢から変わりたいです!!
だから、どうか、お願いします!!
私も盗賊団にと、入れて下さい!!」
盗賊の首領すらも驚いた様子だったけれど…
勿論、家族への親愛もある。
でも私は家出をしても必ず捕まる。
だから私は入団希望をした。
その首領は考える様子をしたけれど。
真っ先に聞かれた事は理由だけだった。
私も凄く考えて答えた。
「本当に愛する人を探したいからです!!」
それにも首領は困惑してたけれど…
一応、許可は出してくれた。
でも仮入団にすると。
そして正式な決定も含めてるからと。
だから一応私は『首領の手伝い係』になった。
それから全てが驚きの連続だった。
盗賊団の首領から教わる事も多い。
一応、悪い人達なのは判る。
それに私は、やっぱり世間知らず…
でも首領は呆れるぐらいで一切、怒らない。
だから私は優しいと思う。
今までと変わる為にと。
私も頑張る中でも首領の優しさにだった。
そんな優しい首領が気になる。
どうしても私は不思議な感覚の答えが出ない。
侯爵令嬢から盗賊団へ。
盗賊の首領との始まる、新たな生活。
それでも常に、お兄様達が…
でも首領が私を守る為にと来てくれた時。
更に初めて首領が兄達にと怒鳴った言葉にも…
衝撃的だった。
私が本当に愛する人は…
歪んだ愛から本当の愛を求めてと始まる。
新たな物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 01:16:07
295844文字
会話率:12%
不細工だから――。たったその理由だけで同族に嫌われ続け、厄介払いに敵国である狼族の怖い王に嫁がされてしまった、うさぎ族の王女レナ。
だが、美醜感覚の違う狼族は嫁いできた可愛い王女を、とても可愛がり始めて…!?
戸惑い素直に受け入れられな
い内気王女と、王女が可愛くてたまらない王と、その周りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 00:49:56
3329文字
会話率:23%
男友達に無人島へのハイキングに誘われた私。
彼は私の事を好きだけど、私は彼の事は好きでも何でもない。
友達としていつもみんなと遊んでる感覚で、良いよと答えた。
※絡みの表現はあまり直接的ではないけれど、レイプ系なので、苦手な方ご注意下
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 11:37:30
3929文字
会話率:0%