先輩とのお話。
じれったくて、じれったくて、悲しい話。
(注意:R-18、死にネタ含みます)
最終更新:2012-12-07 00:47:53
8054文字
会話率:0%
モテるが、男の扱いがひどい浅見凪<あさみなぎ>いつも違う女と居るプレイボーイ宇津美千尋<うつみちひろ>一年から席も前後なのに話した言葉は‘おはよう’の挨拶のみ。宇津美千尋がある日保健室でサボろうとしたらカーテンのかかったベットが。そこから機
械音が聞こえてきて___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 23:19:54
19562文字
会話率:22%
私は喧嘩話が好きなようです。
それもがっつりの別れ話がベストで、でも悲しいのはイヤなので仲直りできる前提で。
そんな私の悪趣味がもろに反映された短編です。
何年も前に某所に投稿したものを手直ししました。
最終更新:2012-09-20 15:27:46
8391文字
会話率:95%
架空の帝国を舞台に大公家の姫の恋と成長を描きたいと思っています。途中、悲しい展開もありますが最後には幸せが待っています。ハッピーエンドに向かって、ご都合主義・主人公至上主義で進みます。
性的なR18場面は後半まで無い予定です。
※人が亡く
なります。残酷な表現・暴力表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 20:29:02
163235文字
会話率:34%
冒険者という職業が認められたとある国のお話。熟練冒険者なおっさん×ちょっと尻軽でやんちゃな可愛い神官少年(?)の少し悲しい、けど笑顔で終るお話です。「銀の拍車と黒の剣」の番外編、ウィアのお話ですが、本編を知らなくても読める話になっています。
本人サイト「瑠璃の木」でも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-19 21:59:29
42935文字
会話率:29%
二人でごっこ遊びに熱中していたのに、いつしか友は卒業していた。もう、妄想の中で遊ぶ年齢ではないのだ。その悲しい事実に気付かない真奈美は、変わってしまった夕香を追い続ける。
私たちは遠い星からきた、正義の味方・・・のはずだよね?
いわゆる「
厨二病」状態をテーマにした作品ですが、何年も前に書いたもので、自分の中では黒歴史。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-15 23:02:42
32332文字
会話率:28%
過去の悲しい出来事により、心を閉ざしてしまった少女、賢は、男の子として生き続けていた。幼馴染である心優しき少年、優一は、そんな賢を支え続けてきた。しかし、高校2年生の夏休み前、変化は突然に、そして、事態は急速に変化していく。
心に傷を負った
少女、賢と、心優しき少年、優一とのピュアな恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 22:00:00
107229文字
会話率:45%
寒い冬の朝、孤児院の前に捨てられていた雪、
高校を卒業したその日、転機が訪れる。
最終更新:2012-02-05 23:10:33
56121文字
会話率:23%
やんごとなき家柄の御子息、ご令嬢が通われる私立星城学園。
そこでは毎日楽しいことも、エキサイティングなことも、悲しいこともある。
そんな学園の生徒の話し。
レイプシーンや、その他暴力シーンがあります。
以上の文章や表現について不
快感や嫌悪感を感じる恐れのある方、苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 00:00:00
28552文字
会話率:29%
三十五年ほど前のある夏の夕方、場所は札幌のススキノ。
わたしは職場の飲み会のあと、久しぶりに数年前までよく通っていたスナックに立ち寄った。
店の中は以前と変わっていなかった。
変わっていたのは、数年前に勤めていたA子という女の姿が無
かったことだけだ。
店にはいり、以前によく座ったカウンターの椅子に腰を下ろすと、わたしの頭に、A子という女の思い出がよみがえってくる。
それは決して忘れることのできない、辛くて悲しい思い出だった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-08-30 16:06:05
38322文字
会話率:29%
内気で思い込みの激しい高校生、月野繭香。
常に周囲の目を気にして生きて来た彼女の前に、唐突に現れた一人の少年。
日に日に募る彼への想いは、やがて屈折した依存へと置き代わり、徐々に狂気を帯びたものへと変貌してゆく。
歪んだ愛情の先に待つ、恐ろ
しくも悲しい結末とは……。
王道ヤンデレ小説。
※ 注意 ※
本作品は、2010年9月より、某巨大掲示板にて公開した作品を再編したものです。
現在、諸事情によりそちらの掲示板サイトとの交流はありませんが、作者の都合により、本作品は予期せず公開を停止する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-11 19:00:00
82335文字
会話率:17%
酷い悪寒がした香の前に現れたのは茶色の物体。彼は香の首筋に甘い牙を立てる。
そして誰かと尋ねると、彼はこう答えた。「俺はお前の夫になる者だ。」
吸血王子と、そんな彼に恋をした女の話。
思い合っても結ばれる事は出来ない。それには悲しい訳が…
ちょっとエッチで、でも優しい吸血鬼との悲しいお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-23 14:12:55
40750文字
会話率:34%
こんにちは、あきチャンです。ちょい短めな連載小説になります。
この世で一番愛してはいけない人、それは肉親。その中でも一番のタブーを書いてみました。お互いの事を知らずに愛し合ってしまった二人は最後まで愛を貫き通せるか。悲しい近親相姦物になって
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-08 13:12:00
27080文字
会話率:48%
吹奏楽でパーカッション(打楽器)をしている男の子が、悲しいことがあって泣きついてきた憧れの先輩とやっちゃう物語です。昔、別のサイトに投稿したものを、ある程度書き直して投稿していこうと思っています。
生まれて初めての本格的な執筆になるので
、かなりの駄文になってしまうと思います。間違いなどの指摘があったら非常に嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 00:00:00
7725文字
会話率:36%
あることがきっかけで好きだった相手と身体の関係を持ってしまった美亜。願いは叶ったものの、身体を重ねる度にそれだけでは満足出来なくなり…イヴの夜、そんな彼女がとった行動は悲しい結末であった。過去に縛られ続ける男と女のラブストーリー…先に囚われ
たのは男か、それとも女か…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-01 11:38:46
23995文字
会話率:31%
生き別れの兄弟に再会したスノー。
本当の兄だと気づかずに恋していた…
スノーの悲しい恋の話…
キーワード:
最終更新:2010-10-25 13:27:32
1423文字
会話率:56%
これはセックスの為に作られたロボット「TEX-10385」とある貧しい青年との悲しい恋を描いた未来のお伽噺です。大金持ちの性具として開発された画期的な人口学習機能を持つTEX-10385は、処女ロリ好きの大金持ち、暴力SMプレイ愛好者、高級
風俗店と次々に所有者が変わる度にハードな使用によってボロボロになっていきました。そしてやがてある青年がTEX-10385を手に入れました。その青年はTEX-10385に恋しました。しかし二人には悲しい未来が待っているのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-01 00:00:00
15034文字
会話率:33%
このお話は「小説家になろう」で連載していた「カマクラ」の続編(後日談)になります。本編を読まれた方向けの内容になっており、読まれてない方への配慮(あらすじの説明、ネタバレ防止等)を行っておりませんので、初めて読まれる方はご了承ください。二十
年前の因縁から「御恩」と「奉公」の関係で結ばれた、東の主「カマクラ」―― 一湖とその右腕で側近の玄次。五歳の子供だった彼と孤独な大人だった彼女が、悲しい別れを経て十年後に再び出会い、過去のことを互いに禁句にしたまま主従関係を結んでいた。それから更に十年。ひとつの戦いの果てに遂にその均衡が崩れ、男と女の関係へと変化する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-15 14:34:16
26428文字
会話率:14%
死神特急「銀河」の空席は一つ。
その席に座れば、死んでしまう。そして、僕か、僕の友人かどちらかが列車に乗らなくてはならない。そう死神車掌が僕に迫る。
僕の決断は・・・・
最終更新:2010-02-18 13:52:10
3362文字
会話率:38%
大好きな人との別れがいつくるか
なんて分からない
でも
もしその時がきても
笑って君を送り出せるような
恋をしたかった…。
だけど………それは叶わなかった。
何事も上手くいく、とは限らない
そんなことは分かってた
で
も
こんなに悲しい思いをするとは
分からなかった。
それでも君との恋は
とても幸せなものでした。
この言葉
聞こえていますか?
ちゃんと届いていますか?
大切な貴方に紡ぐ
『愛している』
と言うこの言葉が……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-20 00:50:54
331文字
会話率:18%
ある女がふらりと、社交ダンス教室を訪れた、
元々、此処の男性教師が窓辺で煙草をふかしているところを、通勤列車の停車の際、つかの間の出会いの憧れで或る、
ただ、この美子には悲しい過去が有った、それは小学生の時、バレエを習い、同じクラスでは
群を抜いていたが、親父の会社の倒産により、バレエを諦め、田舎に引き上げ、諦めていた。
後に、成人に成り、会社に勤めてその仕事にも馴れて、前々からダンス教室には興味は有ったがついつい機会を逃していた、やはり、女は男に弱い憧れて門を叩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-06 20:48:25
48329文字
会話率:52%