なろうで掲載中の「王女と護衛×2と侍女の日常」の25話(R15話)のその後のお話です。
※25話のお話の要約※
念願叶って王女と恋仲になれた護衛の男。だが公にできない関係のせいか、そういう「行為」をする機会が全くない。そんなある日、部屋で
二人きりという絶好のチャンスが訪れた。喜び勇んで王女を押し倒す護衛だったが、あっけなく侍女に邪魔をされてしまう。しかし侍女は護衛に「できない薬」を渡すと、再び彼らを二人きりにしてくれたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 11:02:04
10378文字
会話率:42%
どうも、太陽橋家侍女、無頼 愛生です。
この物語はわたくしの愛すべき同僚、早苗さんの妹君、香苗さんが、我が太陽橋家のアルバイト侍女になるお話です。
乱暴に言ってしまえば上記の通りなのですが、より正鵠を期すなら、香苗さんが太陽橋家の侍女と
なってわたくしたちに色々と弄ばれるというお話です。
別段、鬱展開も無ければグロ的18禁要素も無いので、特に注釈することは無いのですが、この物語は男が登場しません。
男子禁制・百合百合ランドの世界ですので苦手なお方は今すぐ一つ下の作品を御覧ください。
それでは一脇役に過ぎないわたくしめが紹介した作品を楽しむなり楽しまないなりしてくださいませ。
タイトル変更しました。
旧称→メイドさん、冥土入り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 02:27:33
16965文字
会話率:58%
「王太子妃であらせられるマリー様はお暇になると一体何をなさるか本当に分からないのです。一例を挙げますと、母国で遊学中の王子を寝取ったり。え?えぇ、マリー様は貞操観念のゆるっゆるのお国の出ですから男性の扱いもお上手ですわ。王太子殿下の弟君であ
らせられるシリウス様はものの見事にマリー様の虜ですし、もちろん旦那様であるオリオン様もそれは溺愛されておりますわ!」ある侍女のぶっちゃけ話から抜粋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 07:40:51
7729文字
会話率:36%
これはわたくし「ティアラ」と侍女の「ユラ」と……もう一人のあの方との秘密の夜の話。
童顔で実年齢よりも幼く見えるロリっ子のお嬢様とイケナイ侍女と、これからやってくる王子様との甘い蜜時を綴る物語。舞台は中世あたりを想定してますが、魔法とかも…
…入ってくるかもしれません。2人でらぶらぶするときもあれば、3人で熱くらぶらぶもアリの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 16:15:28
1069文字
会話率:42%
ウェルテガ公国の青年将校シェラザードが、魔物の棲む森で見つけたのは、森の泉のほとりに倒れていた、月色の髪をした美しい少女だった。
彼女は自らの出自も――名前さえ憶えておらず、言葉も通じない異国で怯えるばかりだったが、シェラザードに匿われて次
第に気力を取り戻し、自らを探しはじめた。
だが、いっこうに思い出せない過去に怯え始めた彼女は、自らの内側に巣食っている存在に告げられた。
――思い出したら、すべてが終わるよ――と。
※NL過去作「Forever&Ever」の外伝を改稿したもので、本編はサイトに掲載しておりますが、当作のみでもお読みいただけます。
全3章完結済み。R描写はラストのみですが、そこだけ書き下ろしです☆
☆お知らせ☆
サイトを公開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 21:00:00
302659文字
会話率:48%
愛に飢えた青年とその妻となった娘の話。すれ違いの先には愛がある。けれど、二人は気がつかない。
最終更新:2013-02-20 08:13:26
4693文字
会話率:11%
とある罪を犯した侍女が目を覚ました時、そこは見知らぬ部屋だった。夜毎訪れる男に困惑しつつ、閉じた部屋の中で悲嘆に暮れる日々。幸せを求める彼女が辿り着く先とは……
※「彼王が妖精に愛を乞うまで」の別譚です。前後編予定。
※ 話が伸びました。前
中後編+おまけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 12:33:09
55144文字
会話率:39%
王子であるルルは、男であるのに二十七年間《姫》として生きてきた。そんな風変わりな姫に仕える侍女ナディーの奮闘記。
更新停滞中です。続きを書く気はありますので気長にお待ちくだされば幸いです。
最終更新:2013-01-13 07:19:59
80009文字
会話率:25%
自称プレイボーイの軍人リュッケ(19)は、女主人命の王宮侍女リリア(22)に「一嗅ぎ」惚れした。ごくごく鈍い彼女に届け! 彼の熱き思い! 山あり山あり谷はなしのどうしようもなくベタベタでたまに下品な4コマ的小話集です。「わんこの王子さま」ス
ピンオフですが、本筋に無関係につき、未読の方でもいけるかと。一応ムーンに連載いたしますが、R18要素は今のところ予定しておりません。ただし時おり一部登場人物(腹黒おばか王子)の言動が下品です。だいたい朝8時更新。不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 02:00:00
72884文字
会話率:31%
交通事故に遭って、亡くなった、一国の姫君。
その代わりに、姫に就任したのが、彼女の彼氏だった、一人の少年であった。
最新の医療によって変身した彼♪
姫として始まった新たな世界。
そこに迫ったのは、意外にも、姫付きの侍女である”ティナ”とう
少女の、予想外の魔の手であった(笑)。
取り敢えず完成した、第一話を公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-02 09:21:27
4284文字
会話率:36%
そろそろ、閨の作法を覚えるべき歳ですわ―――。
母親代わりだった侍女と少年のエロしかない1シーン。はじめて濡れ場を書いてみた、習作です。短編ですが、なろうで書いているものと微妙にリンクしてるかもしれません。
最終更新:2012-10-21 05:48:53
4335文字
会話率:12%
中ノ国には二人の王子が居た。
正妃の子、シグリュウトと側室の子セグリュウヤ。
二人には幼なじみの娘が居た。元内務大臣で豪商のミラティア卿の側室の娘、ミア。
ミアの父が亡くなって、本妻が仕切る家で居場所が無くなったミア。
二人の王子の教育係で
あった叔母がミアを侍女見習いとして城に引き取るところから、この物語は始まる。
幼なじみとして、分け隔て無く、仲良く育った3人。
二人の王子は「どちらが世継ぎに?」と周りからは騒がれるが、そんな雑音には関係なく、仲良く暮らしている。
武勇に秀でた長男のセグ、知識人として注目を集める次男のセグ。
ミアは正式に侍女になり、忙しく働きながらも、3人の微妙なバランスを取った関係はこのまま永遠に続くのではと思われていた。
やがて訪れる試練の時。
戦が中ノ国を飲みこもうとしていた。
3人はそれぞれの心の中に育っていく気持ちに気が付き、翻弄される。
戦に出る前日に起こった出来事が、3人の運命を変えていく。
結ばれた二人・・・。
残された一人は、命をかけた戦いに挑み、勝利し、愛する人も、王座も全てを手に入れたかに見えた。
生まれいずる命は、どちらの子なのか・・・。
全てを手に入れるのは果たして誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 01:26:25
33300文字
会話率:39%
他国に嫁いだ貞操観念の低い国の王女様と侍女のほのぼの?思い付きで書いていますので、宜しくお願いします。
最終更新:2012-09-29 17:59:02
14612文字
会話率:60%
奉公先から追い出され、森に住み着いた侍女が次に仕えたのはちょっと変わった中年だった。
最終更新:2012-07-16 15:27:38
9979文字
会話率:43%
「お前は私のものだ」「はい、陛下」陛下付きの年上侍女と年下陛下の甘いお話し。
最終更新:2012-07-10 02:46:55
3066文字
会話率:43%
毎晩繰り返されるお兄様からの行為。お兄様は私のことが好きなの?私は・・・お兄様が好きなの?そんなある日、私は衝撃的な事実を知らされる。お兄様が結婚するというのだ。絶望に打ちひしがれた私は王宮で侍女として働き始め、そこである男性と知り合いにな
るけれど・・・≪なるべく短く、完結できるようにしたいと思っています。無理矢理目の描写などが入ってしまいます。そこのところを考慮の上、お読みください。≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 14:41:28
10804文字
会話率:25%
第三王女の侍女リィリーナの婚約者ファランドに愛する人が出来た。ファランドを愛するが故に別れを決意するリィリーナ。
シリアスちっくなのは最初だけです。
ありきたりな勘違いもの。
ハッピーエンドでしかありません。
最終更新:2012-03-28 18:22:03
16783文字
会話率:11%
新婚の伯爵夫妻の寝室で、家政婦は見た(R18的な意味で)をしてしまう侍女のお話。
最終更新:2012-03-06 23:09:05
2806文字
会話率:6%
ハーレム上等な王族に生まれた王子は幼い頃から女性から逆レイプまがいなモーションを受け続け女性に辟易していた。
そこにやる気なさげな下っ端侍女を見つけ初めて見た草食系に癒されそのまま開眼
嫉妬に狂った王子の婚約者候補に上手くヤりやがったなと僻
む同僚達
唯一の味方の王子は病み気味
下っ端侍女は生き残れるのか?
「あー……だるい」
―――――駄目かもしれない
※性描写があるので一応R18ですが非常にヌルいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-07 18:00:00
6641文字
会話率:33%
公爵家に仕えるマリアンヌは屋敷で催されるパーティの度に彼女を見初めた客人を隠し部屋でもてなすように命じられていた。
マリアンヌは恋慕う公爵家の主人ダグラスのためにその役目に従事するが…
主人を慕う切ない侍女と、酷い使命を与えるご主人様。
短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-07 02:19:46
2986文字
会話率:21%