駅のホームで久々に会った同級生。彼女を騙しホテルに連れ込むことに成功した主人公は、彼女の四肢を拘束してポルチオ開発を始める。
最終更新:2018-06-16 13:59:15
15217文字
会話率:62%
仕事帰り、駅のホームで突き飛ばされて電車に突っ込んだはずなのに、いきなり人混みの中に放り出された美奈。見慣れない容姿の人々に罵られているところ、颯爽と現れ救い出してくれたのは、金髪と銀髪の美丈夫。仕事と住むところは用意してもらった。美奈はこ
こでは『持たざる者』。でも、ここで生きていく。2018.05.29, 06.02 おまけの2話追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 12:05:05
173935文字
会話率:40%
少し目つきの悪い高校生である斉藤一樹。
彼と幼馴染の織田詩織が駅のホームから魔法陣で異世界へ……。
どうやら召喚されたのは一樹と詩織の背後に並んでいた男女四名だったらしい。
巻き込まれた一樹と詩織。
話はそこから始まる。
最終更新:2018-04-29 11:00:00
7397文字
会話率:31%
突然JKに告白された。
駅のホームで。
え? 俺捕まるの?
気がついたら彼女になっていた。マジで。
うん。死んでも良いです!
◆注意◆
「七人の嫁と新たな嫁(候補含む) ~エロは異世界を救う~」のノクターン版です。
続きを書く
かどうかは不明w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 20:22:12
10967文字
会話率:36%
ある日、大した特技すらもないサラリーマン、翼(たすく)のもとに、
『異世界でハーレム荘の管理人になりませんか?』というメールが届く。
冗談半分に返信してみる翼だったが、
会社の帰り道に背後から誰かに押されて駅のホームへ転落し、
電車にはね
られてしまう!
目を覚ますと見知らぬ世界。
翼は強い純願望を持ちながらも死ぬ運命にだった者たちが集う場所、
ハーレム荘の管理人として送り込まれたのだった!!
住人の純願望を解消することが管理人としての義務であり、
達成させることができれば翼の願いが一つ叶えられるが、
できなければクビ(完全な死)と知り、自分の使命を理解。
冴えないサラリーマンだった翼は、
ハーレム荘で美女たちの願望を叶えまくる!?
※いつもどおり、ハーレムでエロい物語を目指していきます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 07:00:00
280818文字
会話率:42%
20××年のJ・イースト。国家の財政破綻を救ったのは三人の魔物だった。
東都総合病院に勤務する薬剤師、奥山那音は若者を中心に拡がったドラッグ患者が収監されている国の更生施設に薬品を納入している。所長である謎多き研究者、中沢杏美に自分の血液が
狙われるかもしれないと、意味深な忠告をされるが、不注意から酷い貧血に見舞われ、駅のホームで倒れ電車に轢かれそうになったところを何者かに助けられる。那音の血に魅せられた国家救済に莫大な財力を持った資産家が企む新たな陰謀を、裏社会の影の支配者と彼の幼馴染は阻止することが出来るのか。超オレ様支配者×蜜血を持つ美青年の運命の出会い。
※フジョッシー・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 20:00:00
100427文字
会話率:29%
しがないサラリーマンである糸賀は、駅のホームで電車を待っていた。いつもと同じように、嫌味な上司と、きつい仕事とに板挟みになった退屈な一日が始まる――そう思っていたのだが。
最終更新:2016-09-11 06:00:00
30347文字
会話率:43%
記憶をなくした少年、近衛三霧は駅のホームで飛び込み自殺を目撃する。
彼と五人の少女たちがおりなすループストーリー。
美少女ゲームの構造を下敷きにしつつ、登場人物各自の視点から描いた運命の物語である。
最終更新:2016-03-22 13:46:10
240573文字
会話率:46%
終電の電車で終点まで寝過ごしたその駅のホームで出会った雅紀と深穂の二人。
初めての出会いと別れを経験してからの半年後。
漸く再会を果たして付き合い始めた二人だが、そこには色々と問題が生じて、どうやらすんなり上手くはいかないらしいと気がついた
。
不器用でKZO製造機な女の子とおちゃらけたおっさんの必死な恋物語第二幕。
※ 【今宵私と恋の話をしませんか】続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 17:56:00
26260文字
会話率:51%
駅のホームで酔っ払いに突撃され階段を滑り落ち骨折した不幸なOL相原 ゆえ(25) 会社を定時で上がり受付時間ぎりぎり滑り込みでリハビリを受けにいく毎日だったが、リハビリ士の中に見覚えのある顔が….いやいや、うそでしょう。なんでアイツが………
?
*医学療法・医療関係について全くの素人なので間違った知識等でてくるかもしれませんが温かく見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 00:07:22
1710文字
会話率:50%
島国日本の首都東京に住む真壁勇太16才。
彼は駅のホームで電車を待っていた。偶然にも背中を押され、彼の身体は電車が迫るホームへと投げ出される。
そして目が覚めたら──そこは異世界だった!?
救国の英雄だと勘違いされた真壁勇太の、魔王討伐の旅
が始まる──。
*えっちシーンがあります。
*感想などいただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。
*タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 18:17:04
12642文字
会話率:46%
家柄よし、顔よし、性格最低の主人公は、駅のホームから突き落とされてしまう。そして生まれ変わった先はファンタジーな世界の犬の獣人。転生は理不尽な死に方をした自分へのご褒美だと喜んだのも束の間、犬の獣人は人に服従するのが本能と知り、絶望する。こ
れは何の罰ゲームだ。 ありきたりな設定。軽い読み物。※別サイトにも転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 01:33:21
4277文字
会話率:26%
※この小説は、重複投稿作品です。
人の形に惚れ込んだ男子美大生と彼の友人の尾崎優との物語。
彼女は背が高く、スタイルがいい。同じ学年の幼馴染みである。いつも周りには友人がいて、辺りを太陽のように照らしている。それに引き換え犬飼友広は背が低く
、印象は暗く、友人と呼べる友人は殆どいない。
正反対に位置する友広と優に接点があるとすれば、それは描き手とモデルという関係だけだった。(第一章)
友広は大学内でも指折りの描き手で、その技術だけは周りの人間たちを驚かせていた。
もちろん優も美大生ではあるのだが、何故か描くことよりも描かれることの方が多く、彼女の絵の技術がどれほどのものなのか、それを知っている人間は殆どいない。
ある日、いつものように優をモデルにデッサンを描いていると、唐突に彼女は言った。
「私って、無能なのに綺麗なんだね。」
それは自信の表れのようでもあるし、自身を皮肉っているような言葉でもあった。
優にはコンプレックスがあった。それは、絵が描けないということ。モデルとしてでしかこの学園にいる意味を見いだせない彼女の悩みは切実で、しかし、それでも友広にとっては羨望の眼差しを送るには十分な自信だった。
絵を描くことしかできない友広と、人形のようにモデルになるしかない優の淡い恋愛は始まっていく。(第二章)
段々と打ち解けていく二人の関係は親密なものになり、そしてそれに気が付いた周囲の様子も変わっていった。
足りないものを補うように、自分の欠点を埋め合うように近づいては離れたりを繰り返していく。(第三章)
学園を卒業後、友広は芸術家として顔が売れ始め、優はモデルとして生きていくようになり、必然のように二人の関係は終りを迎えた。それでも、二人は時折お互いを探してしまうのだ。駅のホームやデパートの本屋、喫茶店の窓辺、二人が生活していた部屋の窓の向こう。
手に入れたいものが一番遠くにあって、それは手に入らないと知っていても、求め合ってしまう心の形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 13:43:52
11078文字
会話率:46%
駅のホームで出会った年上のお姉さんと、好い関係になるお話です。あまあまエッチです。ピクシブにも同様の小説を投稿しています。
最終更新:2015-07-09 00:56:03
24422文字
会話率:41%
※百合(♀×♀)でおねロリです。苦手な方はご注意ください。
社会人2年目の美希は、ある日駅のホームで中学生の少女みつきに突然告白される。彼女と接しているうちに徐々に惹かれていき正式に付き合う二人。お互い忙しさが重なって会えなかった期間を挟
んで美希の家で会った二人は、体を重ねる。
基本的にいちゃいちゃしているだけのおねロリア充なお話です。おねロリシリーズ第10弾。
自サイト、pixiv投稿済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-06 15:59:29
7873文字
会話率:51%
佐野礼二は鉄道警察隊に勤める『こぶつき』の警察官。
ある日佐野は、駅のホームで飛び込み自殺をしようとしていた少年を助ける。
死ぬことをなんでもないことのように笑い、家出と放浪を繰り返す野良猫のような少年、山川朝陽に思わず懐かれた佐
野は、なし崩し的に娘と家出少年との三人暮らしをすることになる。
繊細で傷つきやすくも、自由で大らかな朝陽と距離を縮めていく佐野だが、その内二十歳近く年下の朝陽に、『抱いて欲しい』と迫られるようになって――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 00:39:53
69573文字
会話率:50%
駅のホームで繰り広げられる日常の会話。
ロリーな感じの子が異常な常識の中で生きる様を、ほんの少し覗き見してみませんか?
変態的な行為やスカトロ等人を選ぶので観覧は注意です。
最終更新:2014-09-29 06:34:23
3518文字
会話率:48%
七月の頭、梅雨明け直後の蒸し暑い駅のホームで野尻景香は小学校六年の時の同級生、花田圭司と再会した。
最終更新:2014-06-19 00:00:00
6730文字
会話率:29%
「君はただ、服を脱いでいつも通り過ごしてくれればいい」駅のホームでスカウトされた伊吹は、フリーカメラマンだという男が出版する写真集のモデルをすることになった。優しい言葉と、巧みなセックスに翻弄され、否応なしに彼に惹かれていく伊吹だったが、そ
こには巧妙な罠が仕掛けられていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-25 14:43:44
38590文字
会話率:58%
熾烈な競争を勝ち抜いて、海外新支店企画部長の座を勝ち取った私。旅立ちの朝、駅のホームで見たのはこの間まで争っていた同僚のゆがんだ笑顔と伸びだ腕、そして私に向かって滑り込んでくる列車。大きなブレーキの音、誰かの悲鳴、乾いた笑い声。一瞬の静寂の
後、なぜかうろこに覆われた腕の中で目を覚ました。
三十路も後半に入って始まる、消費カロリーの高い関係。私、ヒトですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 12:05:07
12189文字
会話率:42%