本編完結済み。上位存在×人間。人外サイコパス美形に、知らん間にド級のやばい執着をされ、懐かれ?苦労させられる苦学生のホラーラブコメです。初期は割と双方向塩対応ぎみ→じれじれ→もだもだ→相互尊重両想い(イチャラブ)&人外からの執着病み
ぎみです
現代地球によく似た異世界。里親を転々としてきた苦学生のダリオ・ロータスは、怪異を見ることができるが、関わってろくなことがない人生だった。現在彼は、大学生。時給2000リングにつられて、メイド喫茶のような会員制クラブで働いている。体格の良いダリオは自分でも違和感満載だが、一に金、二に金、とにかく金は大事だという思いから、どうなんだ? と思う自分をあっさり亡き者にしているドライな青年だ。彼は、客のカーター氏から『異次元の門』というマジックアイテム(後に判明)をプレゼントされたことで、異次元から『支配者』と呼ばれる恐ろしい存在と邂逅する。『支配者』は夜のように美しい青年テオドール。ダリオを『花』と呼ぶが……コメディ、ホラー、事件、何でもありです!
エブリスタ、フジョッシーにも投稿していましたが、削除してこちらの投稿に変更しました。アルファポリスにも投稿しています。
※合意のない性行為について、随所に否定的な話となっています。男女ともに性被害事件の取り扱いがあります。
※大型人外形態の性描写有。攻めが様々な形態になります。
※♡時々あります
本編完結しました。
現在は番外編をあげています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 09:49:02
740625文字
会話率:36%
小林家はどこにでもある平凡な家族――のはずだった。仕事熱心な父・俊博と、明るく元気な娘・皐月が織りなす和やかな日常。しかし、ある日を境に、二人の間に不思議な「違和感」が生まれる。
平穏な家庭に隠された秘密が、俊博の日常をじわじわと侵食
していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 23:26:44
29624文字
会話率:44%
ある日聖女だったカトレーナは婚約破棄をされた。これを皮切りに様々な違和感を覚え、逃亡を決意。婚約破棄の原因となった次代の聖女から慰謝料を奪って逃亡資金にしようと企て入った先で、その聖女であるアレンティーナに捕まってしまい……。
前後編か前中
後編となる予定です。百合表現も入りますので苦手な方はお気をつけください(表現なだけで百合ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 23:35:40
7886文字
会話率:14%
のなちゃんが公園で友達と遊んでから、お家に帰ってくると、リビングに見知らぬおじさんが立っていた。
「おじさん、誰……?」
「のなちゃんのママの恋人だよ」
執拗な性的悪戯に違和感を覚えたのなちゃんが、ママとお姉ちゃんに助けを求めると、ふたりは
なんと、カーテンの向こう側に全裸で吊るされていた。さらにそこには七人の鬼畜な強姦魔が……。
ロリ/フェラチオ/輪姦/変態/巨乳/イラマチオ/スカトロ/美少女/パイズリ/おっぱい/尻/母乳/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 01:51:48
20671文字
会話率:50%
駅のホームで何者かに背中を押され、線路に落ちたケイ。気がつけば、そこは見知らぬ森の中だった。傷だらけのケイは命を落としかけるも、黄金の髪を持つ美しい男に救われる。彼の優しさに恩返しをしようと決心するケイだったが、徐々にその優しさに違和感を覚
え…
※過保護気質な美人に保護されたかと思えば軟禁生活になってたけどなんだかんだで幸せになる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 22:00:17
32361文字
会話率:51%
突如何処とも知れぬ、不可思議な空間にある『神殿』とやらで『出会った女神に非常に気の毒そうに告げられた言葉と、加護と祝福を与えられた』後に気が付いたら、目の前には『召喚が成功したと喜ぶ神官』そして『異世界へと召喚された人間達』は、その国の王
様や王女様に会うなり「『勇者様』どうかこの世界をお救い下さい!」と頼まれ、「元の世界に戻る為には『召喚の儀式』の『目的が達成』されたら『元の世界』へ帰れる」と教えられて『召喚者一行』は、長い苦難の果てに『勇者一行』となり『魔王城』へと辿り着くが……
……『勇者一行』は碌に『魔王城』に辿り着くことすら出来ず、そして『召喚の儀』が幾度も繰り返される。
現在書き直し作業中の【『僕』だけが感じているその『違和感』は……】の主人公と黒幕に纏わる誕生秘話と黒幕と主人公のみならず、あらゆる世界とその世界の総てを『玩具』くらいにしか考えていない、『神々』の『思惑』と『思い付きの娯楽』によって、『運命を翻弄』され、『弄ばれ』た挙句『都合の良い玩具』として『創り変えられていく存在達』が『世界の真実』を知り、『絶望』し『壊れていった者達』が『最終的に欲望の奴隷』となり、『魔王への絶対の忠誠を誓い』まだ『真実を知らない人間』を『魔王の意思』次第で命じられるまま『罠』を仕掛けて魔王に捧げ、壊し、犯し、侵し、創り変えられる魔王を愉しませるだけの玩具になってしまう。
ーしかし『この世界』で『魔王』と呼ばれる『存在』の『真実』と、その『真の目的』は『人間』や『魔族化されたモノ達』には、知り得ない『真実』であり、そこには『召喚の儀』に纏わる『秘密』もあった……
現在書き直し中の冒頭エピソードにあたる『序章』のみ『勇者と魔王の物語』ではありません。『あくまでも人間目線での『魔王』』や『勇者一行』や『人間達(物語の『本編開始前』の何百年とか単位での過去に、『剣と魔法と魔物とかがいる異世界で、『人間目線』でかってに『魔王呼ばわりされた存在』が特に否定せず、お遊びで『魔王ごっこ』をやって、一応本命の目的はあるのですが.……支配とか侵略とか洗脳とか全部遊びです)
本編はハイファンタジーな勇者と他称魔王の物語ですが、勇者パーティーは主役ではありません。
あくまでも『勇者一行と魔王の戦い』は、『壮大なごっこ遊びの延長』になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:00:00
3010文字
会話率:57%
ーそれは幼等部から大学まである名門私立と云われる学園都市に住む一人の『高校生』が感じた『違和感』…その『気付き』に関する『物語』…
…『少年』の周りで起こる…とある『変化の物語』ー
※『少年』の名前は『物語』の形式上基本的に出
て来ません。
物語の形式状とネタバレ防止の為です(悪しからず)
それと『物語』は複数の視点で構成されます。
※サブタイトル横に視点やその他注意事項を書きます。
※思う所があって書き直し作業着手しました。
そして章タイトルも変更しました/旧題『プロローグ《『日記』について》』→第1説《密やかなる『魔』の侵食》
因みに書き直し作業の行程で『プロローグ』→『序章』としてエピソード0の前に話を書き足すだけにするつもりでしたが、思いの外長くなりそうなので、その書き足す内容を『序章』として、次に旧プロローグの内容に書き足しを加えて第1章として改めて書き上がり次第順次投稿し直したいと思っています。
※序章を改めて書き直します(以前に書き直して投稿し始めていた内容は舞台が現代の学園物が本編で、少しだけ改めて書き直した内容に異世界転移物を絡めるつもりが、思った以上に長くなったので、異世界が舞台の物語でこのお話の、主人公が出て来る学園のエピソードより云十年も前の内容に該当する異世界物のエピソードはシリーズ化して、別作品とし公表しようと思います。またそれに併せて両作品共に、改めて再度別の内容の序章エピソードを書くつもりです)
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※注意事項
まずR18指定の男性向けアダルトエロ小説です。
舞台は現代ですが人類と人外の『魔』との戦い…と言うか誘惑があります。
当然悪堕ちも快楽堕ちもあります
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ホラーに見せ掛けたミステリーチックファンタジーエロ(謎解き要素があるだけで探偵はいません)
※強いて言えば読者様(一応作中にその役割を負う登場人物はいます)
作中での探偵役や黒幕や目的について良かったら推理してみて下さい(因みに探偵役は複数います。そしてエピソード毎に変わります)
※X(旧Twitter)の放置していたサブ垢を一つ『なろうXアカウント』用に変更しました(緊急の連絡事項はこちらに載せます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 06:00:00
2329文字
会話率:29%
公爵家のボンクラ息子、幼い甥のメルビンが病床に倒れたと聞き見舞いに来た叔父のアイザック。
どうやら甥は記憶を失ったらしい。
しかし、回復後のメルビンの子どもらしからぬ言動や、偏った知識、思想。以前の甥の姿とかけ離れた人物像に男は違和感を抱
く。
記憶を失った弊害なのだろうか。それにしても様子がおかしい。
──はたして、「この人物」は自分の知っている子どもなのだろうか。
【奔放な強面王弟×老獪な秘密多め紳士】
現代の少年が転生した悪役令息。彼の叔父が、甥とその家族を死の運命から救うために奔走する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 07:10:00
26185文字
会話率:41%
年末のある日、朝起きると、違和感。
どうしてなのか、服を着ていなくて周りにはゴミ袋。
短編のラブストーリー。
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものでは
ありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 01:51:51
9911文字
会話率:41%
目を覚ますと私の目の前にはこの国の将軍がいる。彼は記憶を失った私に対して自分の恋人だと言い出した。
全てが謎に包まれた中で私はそれに従うことしか出来ない。
一緒に過ごすうちに次第に胸の奥で芽生える違和感。ついには彼の婚約者が現れる。私は本当
に彼の恋人だったのだろうか?
記憶と共に疑問も蘇ってくる
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 19:46:07
7531文字
会話率:33%
この高校はどこかおかしかった。不可解な校則や普通がまかり通っている。
それも、男子に都合よく、女子には恥ずかしいことばかり。
そんな普通に、普通の男子生徒である源貴明だけが違和感を感じていた。
※過去作「催眠術を使えるようになったけど…
」の続編です。続編ですがたいした繋がりはないので本作から読んでいただいても差し支えありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 12:00:00
610001文字
会話率:26%
トルヴェール王国の侯爵子息として領地で生まれ育ったレベックは、この世界に対して拭い難い違和感を抱いていた。
家族との距離に淋しさを感じながら、妹のヒュパティアを可愛がっていたレベックは、やがて領地から王都に上り、開催された茶会で、王孫である
ユリウス王子の顔を見た途端、前世を思い出して、倒れてしまう。
そして、レベック・アストロラーベという名前は、前世で弟妹たちがプレイしていた乙女ゲームの攻略対象と同じであり、妹のヒュパティアが悪役令嬢だと気づく。
同じ攻略対象であっても、レベックは地味で不人気、ユリウス王子は一番人気のキャラクターだった。
大切なヒュパティアを悪役令嬢にはさせないと誓うレベックだったが、ユリウス王子の様子がおかしくて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 20:00:00
524430文字
会話率:36%
一人、居残り練習を続ける私に、部活の先輩が
頑張ったご褒美として、ストレッチをしてもらうことに。
先輩の言葉に甘えてお願いするのだが、どことなく違和感を感じ……?
始めは普通だったストレッチ、それがだんだんと際どいラインにまで手が伸びてくる
。
「せ、先輩……? そこまではやらなくても」
「だめ、ここもちゃんとほぐさないとね」
と、股に手が伸びて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 00:00:00
9653文字
会話率:63%
アレが生えている女性が男性を攻めるお話。前世では女性なのに少し違和感を持って生きていた主人公が異世界転生して女性なのにアレが生えていて初めびっくりして戸惑いますがだんだん慣れてきてはっちゃっけていく感じのお話。BLではないのか?BLなのか作
者もよくわかっていません!ギリギリBLではないはず!だって主人公、女の子だもん。日本語力ひっくいので文章がおかしなところ多々あるかもしれませんが許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 12:00:00
442957文字
会話率:70%
ある日突然友人がセフレが出来たと言って来た。
つい先日まで童貞だったはずなのに、どうやってセフレなんか作れたんだ。
騙されているんじゃないかと疑っていたが、証拠の動画とやらを見せられた。
そこには、間違いなく友人と女性が交わる姿が映っている
。
動画は、うまいこと女性の顔が見えないようになっていたが何か違和感を感じていた。
動画の中の女性は、どこかで聞いたことのあるような声をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 22:11:15
4925文字
会話率:34%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
寝るだけの簡単バイトにやってきた女の子。三時間寝ているだけで三万円ももらえることに違和感を覚え、寝たふりをしてみることに……。
最終更新:2024-10-26 17:37:34
4547文字
会話率:46%
☆ぱん・T・らいん☆シリーズ第七段!女子高生さき
幼い頃から自分の身体にに違和感を持っていたさき 女性の身体に生まれてしまったことを嘆いていたが ある日突然天から贈り物が…
☆ぱん・T・らいん☆シリーズは ☆ぱん・せく・シャル☆シリー
ズの続編になります
過去の作品は検索から除外させて頂く場合がありますので、シリーズ一覧(↑↑上部↑↑)からご覧ください
※関連作品の流れ
☆ぱん・で・MIX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・で・MIX☆ スペシャル ヌードモデル選挙
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ スペシャル 激闘ポロリ体育祭
↓
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズ
↓
☆ぱん・せく・シャル☆スペシャル 破廉恥学園祭
↓
☆ぱん・T・らいん☆シリーズ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 00:00:00
34574文字
会話率:90%
三十路の男が目を覚ますと、そこは全く見覚えのない場所だった。
違和感を覚えた自分の身体を見てみると、若々しくなっているばかりか超美男子に!?
しかし、その身体には人間には無いモノが色々と付いていて……
【内容】(少しネタバレあり)
異世
界転移でダンジョンに飛ばされてしまった男の冒険物語です。
舞台は魔法、王国、魔王、勇者などが存在する中世風ファンタジー世界。
主人公は可愛い顔と男らしい身体を持つ美男子のインキュバス(淫魔)で、他の男性(オス)を誘惑できる特殊な能力を持っています。また、得体のしれないユニークスキルも所持しています。
男の露出、男の生理現象(勃起や射精)、男性器、同性愛要素、ショタ以上青年未満(ギリショタ)、人間他モンスター等との絡み、ラッキースケベ的なCFNM等、この辺りが刺さる方にオススメです。
(恥垢や性器の臭い等のリアルで生々しい表現もあるためご注意ください)
バトル、冒険、異世界の日常を交えつつ、男キャラ達の個性豊かな性器を堪能できるような作品にしたいと思っております。
※女性キャラも登場し異性愛を感じさせる軽めの絡みも考えているので『完全なるBLやゲイ向け』ではありません。
主人公は元の世界ではノンケですが、淫魔の特性により男性器や精液が美味しそうに見えてしまう、+男性(オス)を魅了状態する事ができるので同性愛的なシチュエーションが生まれてしまう……ような感じです。
※タイトルは長いので「オスヤラ!」と略しています。
※2024-08-31にタイトルを「目が覚めたら美男子な悪魔になっていた。なので魅了したオス達から色々なモノを貰いながら楽しくヤラせて頂きます!」から現在のものに変更しました。「内容がタイトルからかけ離れた感」が少しでも解消されたら、と思います。略称は変わらず「オスヤラ!」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 10:21:52
136022文字
会話率:26%
お茶会で倒れ意識を取り戻したとき、自分が乙女ゲームの世界に転生した悪役令嬢だと気づいたリリーナローズ。今の自分の立ち位置を冷静に判断し、新しい人生を歩むことを決心し奮闘することに……。時が過ぎるにつれ、リリーナローズが知っているゲームの世界
とは違う方向に進むことになるが、どこか懐かしくもあり、不思議な違和感を感じ始める。転生前と転生後。記憶が混在するリリーナローズは異世界で逞しく生き抜いていく。(Rシーンは後半の予定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 10:37:07
136356文字
会話率:53%
卒業間近の先輩に告白しようとしたシャルトルだが、告白する前に失恋をした。失恋したはずなのにどこか安堵している自分に違和感を感じつつも、迎えに来た生徒会長フリッツと話すうちに自分が本当に好きなのは誰であったかを思い出す……。
魔法学園を
舞台にしたBLノベルゲームの世界で強制的に当て馬モブとして行動させられたシャルトルと、それを判っていて何度もシャルトルに愛を告げるフリッツの語。
※フリッツ(BLゲーでは攻の親友ポジ、イケメン生徒会長) × シャルトル(名前もない当て馬モブ)
※誤字報告ありがとうございます。(毎度すみません…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 02:16:17
9483文字
会話率:28%
昔から物事に違和感を感じることの多かった衛は周りから浮いた存在だった。国軍養成所で一人の少女に出会い、ここがバトルありの少女漫画の世界だと気付く。ならば自分は役に立つモブに徹しようと心に誓うも、なぜかヒロインに惚れるはずのイケメンキャラに
気に入られ、最終的には恋人になる話。
※ 腹黒イケメン少尉(漫画では当て馬)×前世記憶で戦闘力が無自覚チートな平凡孤児(漫画では完全モブ)
※ なんちゃって大正浪漫世界。戦闘シーンがありますが、戦う描写はありません。
※ 誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 21:02:32
11528文字
会話率:35%