時は1990年代初頭、片田舎の4人の幼馴染達を中心に織り成されるエッチッチな物語。
合言葉は、仲良く楽しくみんなでエッチ!
※中学生同士のスワッピングを主軸としたお話です。竿役複数登場します。苦手な方はご注意ください。
※成人男性の竿役は
登場しません。
※途中、若干ホモ臭い場面もありますが、男性登場人物は最後までノンケです。ハードなホモプレイもありません。苦手な方も、そっち方面をご期待の方もご注意ください。
※寝取られ関連タグを使用していますが、ヒロインが他の男と身体を重ねる事はあっても別れたりする事はありません。重い展開を期待している方はご注意ください。
※キーワード入力欄が足りない為、関連する属性を以下に追記していきます。物語が進む毎に増える予定です。
竿役複数、ロリ、ショタ、インピオ、レズプレイ、おねロリ、乱交、匂いフェチ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 20:00:00
1167558文字
会話率:39%
この小説はノクターンノベルズで連載中の『仲良く楽しくみんなでエッチ!』において、ホモ臭が強くなり過ぎ掲載が出来なそうな部分を退避させた物です。下記の本編も併せて読んでいただければ幸いです。 https://novel18.syosetu.c
om/n3374gf/
※男性登場人物は最後までノンケです。BL方面でハードな関係性とプレイをご期待の方はご注意ください。女性を交えたエッチもあります。
※中学生同士のスワッピングを主軸としたお話です。苦手な方はご注意ください。
※寝取られ関連タグを使用していますが、ヒロインが他の男と身体を重ねる事はあっても別れたりする事はありません。重い展開を期待している方はご注意ください。
合言葉は、仲良く楽しくみんなでエッチ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 20:00:00
30911文字
会話率:46%
「お待たせしました」
「ありがと……お”っっ……! ア”ッ……!!」
俺のテーブルに注文していた三郎系ラーメンが置かれたその瞬間。
鼻に飛び込んできたのはニンニク臭ではなく謎の悪臭だった。
いったいどこからこんなニオイが?
様々な可能性
を考えた結果、ラーメンを持ってきたバンギャ風の店員。
そのワキの部分から香ってくるものだと判明した。
理由はわからないが、何かにつけて俺のテーブルにやって来る彼女。
その度に襲い来るニンニクよりも凄まじい彼女の臭い。
最初こそ食欲が無くなってしまった俺だったが、次第にその臭いにも慣れてきて……。
彼女の匂いに虜になってしまった俺は、ついに禁断の一歩を踏み出してしまう。
自分の体臭にコンプレックスを持つ彼女と、匂いフェチに目覚めてしまった主人公の結末やいかに。
※追加エロシーンのあるR18版です。
R15版は小説家になろうの方にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 07:00:00
26551文字
会話率:29%
ある朝、独り暮らしの男が目を覚ますと、愛犬ポチがベッドにいない。代わりにそこにいたのは、一糸まとわぬ少女だった。長い黒髪に犬耳を携え、胸は膨らみ始めたばかりの幼い体つき。彼女は「ワン!」と無邪気に吠え、男を見つめる。その瞳と仕草から、彼女が
ポチだと気づいた男は愕然とする。だが、驚きはそれだけではない。ポチの裸は男にしか見えず、近所の人々には普通の犬として映るのだ。
戸惑う男をよそに、ポチは犬だった頃の癖をそのままに振る舞う。四つん這いで這い、脚を広げて座り、秘部や乳首を無防備に晒す。舌をぺろっと出して笑い、男の匂いを嗅ぎ回る彼女に、男は目のやり場に困りながらも奇妙な愛着を感じ始める。ある日、庭で膝を曲げ、尻を高く上げたポチが勢いよく放尿する。透明な尿が芝生に弧を描き、滴が太ももを濡らす姿に、男は呆然としつつも彼女を叱れない。さらに数日後、リビングのトイレシートに向かったポチは、尻を振ってうんちを落とし、「スッキリしたワン!」と笑う。その生々しい臭いと無垢な仕草に、男の日常は彼女の存在に飲み込まれていく。
だが、この奇妙な日々は序章に過ぎなかった。ポチの体に微かな変化が現れ、彼女の目が熱っぽく潤み始める。甘い声で「ご主人様」と呼び、擦り寄る彼女の吐息が男の理性を揺さぶる。ポチの疼きが強まり、禁断の誘惑が迫る中、二人はどこへ向かうのか? 男とポチを結ぶ甘い鎖は、欲望の果てに何を見せるのか、それとも深い絆へと導くのか? その答えは、まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:00:00
24702文字
会話率:50%
なろう版、本編完結しました。
人助けをして死んでしまい、異世界に来てしまった天宮千聖。其処で出逢ったのは騎士団長のハント公爵だった。
異世界人は貴重だからと公爵様と婚約させられたのだが、衣食住は保証されてるし、「平和な日常さえあればいいよ
」と条件を出して婚約を素直に受け入れた。(もういっこ我儘言うと、もふもふが欲しいとこだけど)
公爵様自身、女とか面倒臭そうだったし。私も愛とか恋とか求めてないし。だから別にいっかな、って。
なのに、いつからか気付けば隣りに居る。やたらと大切にされてる気がする。つうか結婚してからの溺愛が止まらないのですが??
そして異世界のいっぬが可愛い!
元々R15の作品を再投稿。
Rシーンには※をつけます。もちろん本番は結婚してから。
いっぬは結構後からの絡みになります。
ストーリーメインで、じれじれもだもだなお二人をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 23:47:54
396421文字
会話率:43%
「私をお姉ちゃんと呼んで欲しいの」
「お姉ちゃんのこと好き?」
舞台はアポロが月に行った頃の設定が雑な昔の日本、お姉ちゃんっぽいことがしたい年上のお姉さんと、姉心をくすぐるダメな主人公が「本当の姉弟」になってイチャイチャするだけの少し不
思議で地味な話です。
途中からお姉ちゃんの姉や妹も出てきますが、年上も年下も母親も全部が本当のお姉ちゃんです。
俺しか見てる奴いないだろって感じの深夜の低予算TVドラマっぽい雰囲気で読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 14:35:53
545356文字
会話率:47%
甘えん坊で甘酸っぱ臭い妹とお兄ちゃんがイチャイチャするだけの話です。
登場人物
お兄ちゃん
妹の麻美を溺愛する兄。
麻美ちゃん
お兄ちゃんに甘え放題の妹。
少しエッチ。ちょっと臭い。
紗香ちゃん
麻美ちゃんのお友達
とてもエッ
チ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 13:47:09
3350文字
会話率:63%
甘えん坊で甘酸っぱい臭い妹とお兄ちゃんがイチャイチャするだけの話です。
お兄ちゃん
妹の麻美を溺愛する兄。
麻美ちゃん
お兄ちゃんに甘え放題の妹。
少しエッチ。ちょっと臭い。
最終更新:2021-10-12 01:58:36
5253文字
会話率:60%
男は少ない。
生まれつきそうだった。
どこの国でも、どの地域でも、
女の数が男の十倍いるのが“当たり前”。
最初から偏っていた。
誰かが何かを間違えたわけじゃない。
そういう仕組みで、人類は存続していた。
──10:1。
この数字が
、すべての前提だった。
*
女たちは、社会を回していた。
働き、育て、担い、率いた。
朝も夜も、街の隅々まで動いているのは、ほとんどが女だった。
そして、男たちは違う場所にいた。
小さくて、華奢で、体温が低くて、においも薄くて。
彼らは「癒す側」として育てられた。
教えられた。
従うことを、舐めることを、出すことを。
性器を持っているから。
反応するから。
射精できるから。
それだけで、男には“役割”があった。
男は、癒す。
においを嗅いで、汗を舐めて、体液を飲み込んで、
その結果として、女が満たされる。
それが、存在理由。
好きとか嫌いとか、選ぶとか断るとか、
そんなものは“贅沢”だった。
彼らはただ、自分に与えられた身体と舌を使って、
日々、女たちを満たし、
種を出して、眠る。
それだけが“正しい生活”だった。
*
物語は、一人の男から始まる。
最初は、誰にでもある学生だった。
毎日授業を受け、制服を着て、電車に乗って、
鼻先に残る女の体臭に少し眉をひそめたりしていた。
でもその日常が、
少しずつ“正しい奉仕”へと変わっていく。
やがて、
舌を使い、
鼻を使い、
精を出し、
尊厳を失っていく。
これは――
“10:1の世界”に生まれた、
たったひとりの男の、奉仕と堕落の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 09:51:50
1205文字
会話率:7%
あらすじ
戦争が始まった。
兵士はすべて女。戦うのも、傷つくのも、死ぬのも女だ。
男は戦わない。
戦地で待つ彼らの役目はただひとつ――
戦場から戻った女たちの身体を、“反応”で受け止めること。
鼻で汗を吸い込み、舌で肉を舐め、
睾丸と
乳首で快楽を刻まれる日々。
リクは慰安夫として前線処理基地へ送られ、
風呂に入れない、血と泥と汗にまみれた女兵士たちの本能を一身に浴び続ける。
最初は屈辱だった。
においがきつくて、毛が濃くて、声が荒くて――怖かった。
でも彼女たちは、本当に戦っていた。
仲間を失い、命を削り、
「せめてここだけは気持ちよくなりたい」と言って、
リクの上に跨がりに来る。
リクは彼女たちに奉仕することで、
“必要とされる意味”を知ってしまった。
鼻で吸う。
舌で舐める。
“その人のために出す”――それが、生きる意味になった。
けれど、戦争はそんな感情すらも、あっけなく奪っていく。
爆撃、崩壊、撤退。
仲間は壊れ、リクは捕まる。
敵軍の制度では、男は生きた性器として保管される。
心も記憶も名前もいらない。
「出せば、それでいい」。
そしてリクは、再び“反応するだけ”の男に戻っていく。
ただ、最後の最後まで――
あの人たちのにおいだけは、忘れられなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:48:10
13390文字
会話率:16%
性欲も力も、すべてを持つのは女。
男は少なく、非力で繊細な“捧げる性”として生きている。
女たちは体臭を武器に男を発情させ、唾液や汗で“マーキング”を施す。
男の勃起は合意ではなく、恐怖や匂いによる本能の反応。
睾丸を晒すその状態は、彼ら
にとって命の危機すら伴う。
そんな社会の中で、清潔好きで臆病な男子・リクは、
力で押しつけてこない、ただ優しく見つめてくれる女子・ユイと出会う。
――これは、
**「愛撫される側の男」と「支配しない側の女」**が、
互いに恐れと欲をほどいていく、
性と心が逆転した世界の、もうひとつの“はじまり”の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 06:17:11
17444文字
会話率:20%
世界から少しずつ精霊たちの姿が消えている近代の旧大陸(アルヴス)では、封じられていた魔物が出没し、混乱を極めていた。
愚かな人間たちは精霊のいる土地を求めて領土争いに興じている。
そんなアルヴスの北西に位置する妖精王の加護を持つハーヴィッ
ク王国ではマヒと呼ばれる一族から王族男子の花嫁を選ぶという伝統があった。
第一王子リシャルトの花嫁として選ばれたのは、マヒ・デ・フロート公爵家の一人娘ジゼルフィア。
周囲からは跡継ぎを求める声が高まっていたが、結婚初夜にリシャルトはとんでもないことを言い出した。
「君を孕ますつもりはない」と。
一方、聖女ジゼルフィアの方も事情があった。なぜならほんものの彼女はすでに死んでいて、リシャルトに嫁いだのは、同じ顔をした魔女ヒセラだったから。
国を護るためにも彼女はリシャルトの魔力を継承する子どもを宿す器にならなくてはならない。けれど彼は子作りには積極的ではないくせに、しきりと彼女を求めてくる。これっていったいどういうこと?
* * *
これは、ほんのりきな臭い魔法の世界で繰り拡げられる、こんがらがったふたりのワケあり結婚生活を紐解いていくおはなし。
自転車操業につき不定期更新になると思います。
のんびりおつきあいくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 20:00:00
138909文字
会話率:56%
とある事情により2つに分かれていた男子柔道部と女子柔道部が統合されることになった。そのことを聞いた柔道部の大輔の心に不安がよぎる。女子部には高校1年になる幼馴染の良美がいたからだ。全裸自己紹介、全裸グラウンド10周、尻叩きと数々の古臭い男子
柔道部の伝統を経験してきた大輔は良美に柔道を辞めるように説得する。だが彼女の柔道に掛ける思いはそんなことでは揺るがない硬いものだった。
この作品は自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 19:17:14
88885文字
会話率:26%
「……あ~あ、アイファ先輩におち〇ち〇があれば良かったのに♡ そしたら今頃あたしたちは……ポッ♡」
……お前は何を言っているんだ?
これは神聖国家ハイラルディンでの出会いに起因する少女との話。
そこは争いが絶えなかったこの世界を
平定し、人々に恒久の平和をもたらした男、神帝を自称するフォルグが住まう街だが、そこが男のためだけの理想郷(ディストピア)――他人を自分にとって使えるか否かだけで判断し、使えなければ問答無用で切り捨てるという、男のエゴの集積所だと知るのは、私の他には私の先輩しかいない。
だからと私たちはこの手であの男の支配を絶つと、事実を知らず食い物にされている少女たちの尊厳を守ると誓って、私は中で、先輩は外で活動していたのだが、そんなある日、私はとうとうその妹分と出会うことになる。
「な~んかあいつ、胡散臭いんだよな~」
それはその少女が発した言葉。
その不敬さに周囲はざわめき、なんと不遜なと憤る気持ちが溢れる中で、それを諫めた私であったが……フォルグ打倒の意思を持ってくれそうな彼女こそは、私が待ち望んでいた相手。
だからと私は彼女に賭けて、『私の目的を果たすためには、お前の力が必要なんだ』という想いを伝えると、「いいですよ。先輩なら」と言ってくれ、私たちは運命共同体となったのだが……
なんでお前は服を脱ぎ始めたんだ?
「だって、先輩はあたしが欲しいんでしょ? だったら……ポッ♡」
違う。そうじゃない。
私が変えたいのは女同士で結婚できない制度ではない。
打ち壊したいのは同性愛への差別ではない。
頼む、聞いてくれ! 私は本気なんだぁぁぁ!!
そうして始まる世界を変えようという暗躍は……心配の種しかありませんでした(-_-;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:04:00
563143文字
会話率:51%
外資系コンサルティングファームで働く才色兼備の女性、咲子(32歳)は、完璧な美貌と高い能力に絶対的な自信を持ち、周囲の人間、特に凡庸な男性たちを見下す孤高の日常を送っていた。しかしある日、雑踏の中で偶然、太って清潔感のない中年男性・松本と
肩がぶつかったことを境に、彼女の人生は一変する。その日以降、咲子の身に奇妙な変化が訪れ始めたのだ。異常な食欲に駆られて体重が増え、体からは不快な臭いが漂い、言動も徐々に下品になっていく。かつての完璧な姿は影を潜め、周囲は彼女の変化に戸惑い距離を置き始め、咲子は職場でも孤立感を深めていく。原因不明の変化に苛立ちながらも、咲子の心にはなぜか、あの松本の存在が奇妙な執着と共に引っかかり始めていた。心身の変化が止まらず、かつての自分を完全に失い深い孤独に沈む中で、松本への嫌悪感は歪んだ渇望へと変貌していく。「今の自分を受け入れてくれるのは彼しかいない」と感じ始めた咲子は、自ら松本を探し出し再会する。松本に導かれるまま彼の家を訪れると、そこには同じように変容し、彼に充足感を見出して仕える複数の女性たちがいた。その光景を目にし、最後の抵抗感を失った咲子は、強い衝動と共に自ら松本に身を委ね、彼と結ばれるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:13:35
4221文字
会話率:18%
神出鬼没!
失うものがないただの無敵のおっさんがスキマバイト先で出会った巨乳むちむち美少女たちの無垢な子宮に汚くて臭いどろねば濃厚チート子種ザーメンをどぴゅどぴゅばびゅばびゅ容赦なくたっぷり注いで無責任種付け中出しレイプして孕ませちゃうだ
けの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 23:30:00
55358文字
会話率:60%
若く美しい二人の女性の、汗にまみれた健康的なある夏の日。
依存心と独占欲と支配欲が混在する倒錯した愛情表現。
一周回って、これは究極の純愛だ。
久しぶりにサブスクでグリッドマンと着せ恋を見た後で、早く夏にならないかなぁと思いながら書きまし
た。
ただし、前述のアニメ作品と本作の登場人物には何の関連もありません。
登場人物の年齢は20歳で設定していますが、読者様のご都合のよろしい様に想像して頂ければと思います。
最終的にスカの方向に行きます。
苦手な方は途中までで読むのやめてください。
最後まで読んで下さる方へ
スカは未経験なので、リアルさに欠けると思います。
そこはご容赦ください。
文字だと臭くないし大腸菌いないし、安全ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 22:00:00
11975文字
会話率:32%
人並外れて嗅覚の鋭い男が発情している女の子を臭いで探してセクロスします
最終更新:2025-03-27 20:12:23
4600文字
会話率:61%
僕は体臭が酷かった。酷いなりに慎ましく生きてきたが、姉からの罵声に僕は腹を立て、勢いでレイプすることになってしまった。
最終更新:2025-03-26 14:33:53
3051文字
会話率:66%
卒論に迫られる大学生の主人公。教授の勧めを受けて、フィールドワークに向かった先は山奥にあるド田舎の集落。そこでは五年に一度の秘祭が催されるという。どこか怪しげな雰囲気の漂う村で、艶やかな未亡人の村長から語られるのは不可解な掟。怪訝に思う彼が
足を踏み入れたのは、古くから恐ろしい儀式を伝える因習村――ではなく、村民が揃いも揃ってムチムチドスケベな女ばかりで肉欲の淫臭が立ち込める村だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 12:00:00
47429文字
会話率:44%
《ワンコ系秀才後輩×美形お馬鹿先輩、ふんわりファンタジーな世界の学園BL》
人間と魔物の間に生まれた主人公、クリスト・シエルリング。母親譲りの美貌を持ち、女子から告白されて付き合ってはすぐ別れる日々を送っている。そんなある日、学校一のイケ
メンで人気のある後輩に突然告白される。
男には興味なかったが、なんだかそいつが可愛く見えてきて「一週間お試しで付き合って、その気にさせてくれたら恋人になってやる」と言ってしまう。
軽い感じのノリで進みます。ほのぼの。いちゃいちゃ♡
※タグにネタバレ要素書いてます。地雷ある方は必ずご確認ください。
※番外編として攻め視点のその後を追加しました!タイトルもちょっとだけ変えました。(2025.3.21)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 22:12:26
36679文字
会話率:42%
美しい男(ひと)クリスタ・エンデバー。齢《とし》は二十三歳。
侯爵家の嫡男で独身。女性よりも美しいけれど女臭さはどこにもない。
そんな男が関わる話。
第一話 どこにでもいる平凡な女が結婚する前にたった一つの思い出を欲しがった。
とても美し
い男(ひと)との思い出を。
勇気を出して声を掛けると、ベッドに誘うのは失敗したけれど、今この場でなら応じようと言われて頷いてしまう。
思い出を胸に父に言われた通り父よりも年上と結婚した。
それはとても屈辱的で自由のない結婚だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 21:00:00
5349文字
会話率:2%
S女だったミキが、Sである琴美に出会って人生が終わる話。
二人は親友としてM男やM女を共同所有するが、あるきっかけをもとにお互いが奴隷になるかもしれないリスクを賭けてとある勝負を行う。
あっさりと琴美に負けたミキ。
ここからミキの地獄の
奴隷生活が始まる。
「女として終わる」一匹の家畜奴隷の物語。多分フィクション…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 08:32:39
11937文字
会話率:67%
おならが臭くてワキガで口臭がえぐい絶世の美女が、
かつて自分を侮辱した元上司に、自分の悪臭を使って
拷問する話です。人によっては気分が悪くなるかもしれません。
閲覧注意です。
最終更新:2025-03-14 11:08:16
2854文字
会話率:0%
「 はあぁあああああっ!?」
「 嘘でしょぅおおおっ!?」
そこは駅前にある所謂(いわゆる)待ち合わせスポットである。
その中央にあるベンチにため息と共に、がっくり、と腰を降ろした男と女。共に仕事終わりと思われるビジネススーツ姿である。
「おい、おい、おい、三週連続ドタキャンって……勘弁してくれよぉっ!?」
「仕事が長引いてドレスアップする間もなく駆け付けたっていうのに、このタイミングでドタキャンっ!?」
それ程大声で愚痴った訳では無かったが、坐った位置が隣同士であってみれば、おのずと声は聞こえた。
何気に振り向いた二人が思わず似たような声をあげる。
「えっ? ……もしかして邨木(むらき)先輩っ?」
「あれっ? ……もしかして和(やまと)くんっ?」
先程お互いに〝愚痴った〟言葉を思い出して幾分照れ臭そうに視線を泳がせる二人。
しかし、数瞬の後 ――
「や、和くん……ヤケ酒に付き合いなさいっ! ……どうせ あなたも花金(死語)だというのに予定が無くなったんでしょうっ?」
卒業後二年振りに合った先輩の〝圧〟に気圧された後輩が連れていかれたのは色気もへったくれもない居酒屋のチェーン店であった。
それから小一時間あまり。酒の勢いを借りて互いの相手の悪口を言い合って、幾分気持ちに余裕を取り戻した二人だった。
そうとなれば、互いの相手と久し振りに〝イタス〟予定だった昂りを思い出す。
「うぬぬぅ!?……この三週間、貯めに貯め置いたチンポの〝昂り〟を どうしてくれるんだっ!?……ううむぅ、風俗行って、抜くしかないかっ!」
勿論、女子にだって性欲はあるし、思いは同じであるとも言えたが、流石に後輩の意見に頷くを得ず。
「こ、こんなトコでそういうコトを言わないのっ!」
「だって、三週間も我慢させられたんすよっ!」
幾分声を落として〝愚痴る〟龍朗(たつろう)に泉流(いずる)も、グイっ、とジョッキをあおって、つい、〝本音〟をこぼしていた。
「わたしだってさあ、ドレスに着替える時間はなかったけどぅ、下ろしたての〝勝負ぱんつ〟だけでもと穿き替えてきたのにぃ……む、無駄になったわよぅ!」
泉流は、がくっ、と肩を落として続けた。
「手洗いして、箪笥の肥やしね…」
「えっ? ……次のデートで穿けばいいじゃないすか?」
「莫迦ねぇ……〝下ろしたて〟ってトコに意味があるのぅ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 05:40:00
10398文字
会話率:50%