前世の記憶持ちで、今は孤児院で子供たちに読み聞かせを行うミリーと、慈善事業の為に孤児院を買い取った紳士のお話。
※エロい読み聞かせに移行する話
※異世界転生ですが、多少の影響しかありません。
体格差あり。あとは未定。今後の話に期待。
書き進むにつれ、表裏の無い女性と好きな子限定で世話好きで甘々セリフを惜しげも無く吐く男の話になってきました。
そして更に話が進んで、煩悩に耐える絶倫男になってきてる?
たまにエロいカップルの話になります。
エロい意味で、用心で残酷描写アリです。基本、甘々なノーマルなHです。
軽い話を目指して書きます。…つもりでしたが、…何か…話が大きくなってきてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 09:05:33
163591文字
会話率:25%
【本編完結しました!】
巫女に与えられた聖なる使命。それは魔物を倒すことと、魔物に犯されること。
女神ドロメイアに仕える戦巫女は、人々を守るため、欲望に駆られた魔物と戦う。
戦巫女たちは聖なる鉾で魔物と戦い、彼らを打ち倒す。しかし、もし彼
らを倒すことができなかった場合──彼女たちはその身を捧げ、魔物たちの欲望を受け止める。邪悪なものたちの欲望を鎮め、彼らの世界へと送り返すために。
ミッドランド王家が統べる中原諸国は、東西に接する異邦より侵入する魔物に脅かされていた。神殿に仕える戦巫女たちは、魔物たちの毒牙から人々を守るべく、辺境の地で日々戦う。魔物たちを倒せるのは彼女らの聖なる武器だけであり、また魔物たちの陵辱に耐えることができるのも、女神の加護を受けた彼女たちだけだからだ。
これは、辺境の戦巫女、サルトゥリアのイオナの、戦いと汚辱、そして世界を変える宿命の物語である。
※原則として一話完結です。毎話後半に陵辱シーンがあります。
※残酷描写、妊娠・出産描写はありません。快楽堕ちもありません。
※腋責め・中出しが多めです。
※ガールズラブ設定ですがガールズラブ要素は微量です。
※海外ファンタジーのような世界観と文体の異種姦小説が読みたいと思ったので自分で書きました。完全に自分のために書いたものですが、せっかく書いたので公開してみます。もしお楽しみいただければ幸いです。すでに完結しておりますので、月・水・金曜に一話ずつ公開していきます。(全20話・1話につき7000~10000字程度)
※本編完結しました! 今後は不定期で番外編を投稿する予定です。
※エロシーンを増量したロングバージョンをpixivにも投稿中です。
https://www.pixiv.net/users/25587470
※pixivにてイメージイラストも投稿しています。
https://www.pixiv.net/artworks/88199594
https://www.pixiv.net/artworks/90669986
https://www.pixiv.net/artworks/101598147
https://www.pixiv.net/artworks/102253045折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 07:00:00
341825文字
会話率:20%
たまたま開発したソフトウェアが大ヒットした。
その結果、社長からは気にいられ、とんとん拍子で出世し、ついには一人娘と結婚までいった。
傍からみたら、逆玉の輿やシンデレラストーリーとも噂される主人公だったが、そうではなかった。
技術者として
、様々なシステムや技術に携わる事に喜びとやりがいを感じていた主人公は、
出世したが為に、技術者としての立場を奪われ、興味のない経営の仕事を強いられていた。
一方、結婚した妻は、見た目こそモデルのような美しい容姿ではあったが、
性格は高飛車で傲慢。自分が1番、中心にいないと気がすまない性格であった。
夜の営みも妻が支配した。主人公に無理やり奉仕させ、主人公に屈辱を与えることに快楽を得ていた。
そんな生活にも主人公は耐えるしかなかった。
父親が経営する会社が事業で失敗し、莫大な借金を作ったのだ。
そんな時に義父が手を差し伸べてくれた。
「娘を結婚するなら、借金を肩代わりし、父の会社を子会社として迎え入れる」と
莫大な借金を前に首を吊るか、妻と結婚して人並みの生活をおくるか。
最初から主人公に選択肢はなかった。
そんななか、妻の浮気証拠を手に入れた主人公は、ついに復讐を決意する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 22:00:00
82157文字
会話率:1%
とある高校の文芸部。
部室に入るとたった一人の後輩がすやすやと眠っていた。
器用なことに、椅子に座ったまま微動だにしない。
前から可愛いと思っていたが、正面から観察すると、改めて思う。
そっと髪に触れる。起きる様子はない。
よし。
最終更新:2023-08-06 19:10:32
3728文字
会話率:32%
アイリーンは末っ子の王女として生まれ、笑顔が愛らしいと皆から愛されて育った。
アイリーンの初恋は兄の同級生エリック。そのエリックとの婚約が決まりアイリーンは結婚した。
幸せな結婚生活が送れるはずだったが、エリックの大切な人が別邸に住んでいる
と知り、寝室はもちろん食事も共にしない夫婦生活を、毎日耐えるだけだった。
ところが、別邸から大切な人が居なくなった翌日から毎夜エリックはアイリーンの体を求める。
『自分は代わりに抱かれている』そう感じたアイリーンからは笑顔が消えた。
ご都合主義です。
別邸の住人って、そうなの?という設定ですが、突っ込まないでください。
これはちょっと、と不快感を抱いた方は、そっとブラバをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 16:03:36
43543文字
会話率:27%
伝統も習慣も異なる国で、王太子の婚約者として日々を耐えるフローレンス。彼女を介抱し、癒しとなったのは、第四王子エリストンだった。
4話までのRは残虐・無理矢理な方向に激しめ。6話のRは優しめ。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-07-07 22:00:00
23982文字
会話率:59%
今回は水責めです
ただ耐えるだけじゃなくて、頑張れば延命できるタイプの拷問もいいですよね
そういうお話です
この作品はPixivにも掲載しています
最終更新:2023-06-08 23:00:00
5596文字
会話率:31%
由梨がいちばん好んだのは乳首をペーパークリップで挟むという刑罰だった。
必死におしっこに耐える1時間の…
…いえ、これから1日果てしない刑罰の続く休日の始まりです…。
最終更新:2023-04-06 16:07:28
2385文字
会話率:55%
私、リンは父の病を治す薬を買うため、村を出て都に来ていた。薬は見付かったもののお金が足りない。薬を買うお金を稼ぐために仕事を探し始めた私は「タンク」の仕事を引き受けることになった。戦闘スキルが不要で女性だけに務まるタンクの仕事。それは「淫獣
の狩人」と呼ばれる冒険者のタンクで、その役割は・・・。戦う力を持たない少女であるリンが、対淫タンクという特殊な役割を背負って淫獣との闘いにその身を投じ、やがてはエレア王国を襲う強大な異変の元凶に立ち向かっていくお話。
***
全4幕構成。
第1幕:対淫タンク、リン(第1話~第8話)
見習いとしてタンクのお仕事を始めたリンは、淫獣との戦いを通じて一人前のタンクへと成長する。
第2幕:淫獣の迷宮(第9話~第15話)
イス近郊の廃坑に淫獣の迷宮が見つかり、リンたちが探索することになった。淫獣や魔法生物、罠に満ちた迷宮の深部で彼女たちが見たものは・・・。
第3幕:王国の異変(第16話~第24話)
通信障害を皮切りに、王国を異変が包む。リンたちはセルフィアと王都の異変に立ち向かう。
第4幕:魔人(第25話~第32話)
王女を取り戻し、魔人が淫魔の王になるのを阻止するため、ウォルニアに向かうリンたちを待ち受ける運命は・・・。
***
明るくて前向きで健気な少女が、パーティの勝利のために、様々な魔物に犯される様子を描いた物語です。「魔物に犯されたいわけではない(淫乱ではない)」主人公が「目的と積極的な意志を持って性的な攻めに耐える」姿を描くため、「対淫タンク」という職業を設定し、題材にしました。小説内の設定は自由に使用していただいて構いません。その際には一言連絡をいただけますと、また参考として本作品を紹介していただけますと大変嬉しいです。
***
タイトルの末尾の()の意味は下記の通りです。(LS)リンのHシーン(挿入無)、(LH)リンのHシーン(挿入有)、(LL)リンのHシーン(特殊)、(F)フィーネのHシーン、(O)その他キャラのHシーン
***
強姦都市の聖女(完結済):https://novel18.syosetu.com/n8975ic/
淫魔法少女の冒険:https://novel18.syosetu.com/n5651in/
淫魔の生態(完結済):https://novel18.syosetu.com/n9306ij/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 19:00:00
589965文字
会話率:34%
星々博士には生まれた頃から幼なじみがいた。
西尾家・五条家・花形家の六人の少女たち。
彼女たち育った博士は、それぞれの家が特殊な性癖を持っていること、それに娘たちを巻き込んでいることを知っており、自分もまた当事者として関与していた。
そんな
ある時、博士は「好きな子ができた」と告げ、三家との特殊な関係に自ら終止符を打った。
これからは出来る限り普通の幼なじみとして正常な関係を築けるように努力をすると言い残して彼女たちの前を去る。
しかし、この時より少し前から彼女たちには学園関係者たちの魔の手が伸びていた。
姉妹や幼なじみ、そして何よりも普通の日常へと歩み出した博士を巻き込まないために少女たちは各々凌辱の日々に耐える。
やがて少女たちの心にも身体にも変化が起き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 00:00:00
3651文字
会話率:25%
――ラスプール王国。
世界的に見ても珍しい女尊男非の文化を持つ王国で、初代より以降女王のみが国王として国政を担い、その他上位の役職も女性のみで構成されている国家である。
そんな王国においてグレナ・アルヌートは、『家督は継げないまでも国
家安寧の一助になれたらいい』という入団動機を掲げて王国騎士団へと入団した。
しかして、そこは魔境であった。
女尊男非という文化は当然ながらこの騎士団内部にも浸透しており、男であるグレナはその洗礼を受けることに。
度重なる洗礼に耐えるグレナ。
そんな折に、グレナも所属する部隊が新規発見されたダンジョンへと調査へ赴くことが決定した。
ダンジョンには当たりと外れの二種類があるのだが、しかして今回のダンジョンは外れ。魔物の巣窟と化していた内部において、グレナはここでも洗礼を受けることに。
しかしてその時の洗礼は度を越しており、命の危険を感じたグレナはとうとう逃げ出した。
が、早く逃げなければ殺されるかもしれないという焦燥感と、ここまでに振るわれた暴力による疲労感。その二つが重なっていたこともあって、グレナはその瞬間、次の一歩が空中を踏んでいることに気が付かなかった。
猛スピードで落下したグレナは、四肢の骨が砕けて頭からは血が流れる大怪我を負いながらも、何とか一命を取り留めた。とはいえ、ダンジョン下層にて一人大怪我を負った現状は、死を待つのみと言い換えても差し支えのない状況だ。
死という終わりが間近に迫ったことで、グレナの中でこれまでの悔しさ、そして怒りと憎しみの感情が湧き出た。
「俺にもっと、力があったならッ……」
そんな感情は言葉となって口を突く。本来であれば孤独なこの場。返事など返ってくるはずもなかったのだ。しかして、その声には事があった。
(力が欲しいか? 欲しいのなら、この俺がくれてやる)
その声は、ダンジョンに眠っていたアーティファクトが発した声であった。
自身がここまでの扱いを受けた元凶である王国。その王国に復讐が出来ると聞いて、グレナはこの声を受け入れることに決めた。
これは、そんなグレナによる王国への復讐劇である――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 19:00:00
5442文字
会話率:21%
とある屋敷でメイドとして働きながら大学に通う美少女『マイ』。
雇用主である『若様』は変態資産家の三代目でまだ中学生。
若様に逆らえないマイはえっちないたずらに耐える日々を送っている。
今朝も精液をお腹に溜めて一日過ごすように命令されてしまう
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 23:17:57
4743文字
会話率:29%
ある日、女中のすずはご主人様である佐助に
寝所で布団を湯たんぽ代わりに温めるように言いつけられる。
もともと狙われていたすずは
不憫にも手籠めにされてしまうのだった。
佐助の空気の読めない自己中な偏愛はとどまることを知らず、
嫌がるすずの気
持ちに気づかないまま
毎夜辱めを与え、無垢な体に無理やり快楽を教え込んでいく。
酔った佐助にひどい辱めを受けたのをきっかけに
すずは逃げ出すが
すぐに捕まり、めでたく佐助の魔の手に堕ちるのだった。
ほぼ全編濡れ場です。
登場人物
護国寺佐助(ごこくじさすけ)
俺様気質の勘違い男。
すずを見て一目ぼれし
女中として雇い入れる。
傲慢な性格ゆえ素直に好きだと
言えずに、奇行に走りがち。
思い込みが激しい残念な性格。
誰にでもできる簡単な仕事と騙してすずを閨に引き込みモノにする。
基本、反省はしない。
※最後にいい人になったりはしません。ずっと自己中なままです。
すず
貧しい農村から護国寺家に奉公に来たが、ドジばかりしている女中。
不幸体質でいやと言えない。
家宝の壺を壊したせいで
湯たんぽの
代わりに布団を温めるよう言われ、
そのまま手籠めにされてしまう。
田舎のばっちゃんに、旦那様の言うことは絶対と言われていたため、
夜な夜な理不尽な凌辱に耐える不憫な女の子。
他サイトにも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 23:03:35
37498文字
会話率:55%
「10年以内に地図上から消える国」と呼ばれた王国の女騎士とその相棒の騎士の物語。
2019.3月~4月に投稿した同名の作品の本編と番外(「番外4・5南十字と北極星(前・後)」を除く)を時系列に沿って構成を変更し、加筆・修正したものです。
本
編完結済みですが、たまに(エロを書きたくなったら)番外を投稿します。
エロ拷問のスペシャリストvs魔性の女(但し16話までは処女)を目指して、経験豊富な騎士にあれやこれやされるのをひたすら耐えるクール系の女騎士を「隙あらばR18」で描くことに重点を置いていますので、それ以外の話は割とサクサク進みます。
戦闘描写有。8話以降性描写有(挿入無)、17話以降は挿入有でほぼ全編R18です。
スカと痛みを与える行為は避けましたが普通にアブノーマルプレイがあり、本編完結後の話では登場人物の年齢が上がってアナルセックスもあります(というかメインです)ので、苦手な方はご注意ください。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 10:16:25
146928文字
会話率:21%
【2025.1.25】改稿いたしました。内容の変化はありませんが、わかりづらかった部分を中心に補足含め加筆しております。
王家の影を担うダフネ伯爵家の長女として生まれた私ことクリスティナ・ダフネは、無事はじめての任務であるディーデリック・
ローランド侯爵令息の夜の素行調査を完遂したばかり。
そしてそのまま彼の妻になると約束した⋯までは良かったのだが。
「ど、どうして私がクビですのぉ~!?」
いきなりお役御免を言い渡されて驚愕するものの、それは父からの『これからは夫の為に尽くすように』という指示だと気付きー⋯
“なるほど!だったら彼の側にいなくては!”
と向かった婚約者の家で、新たに与えられた私への任務は、ズバリ『快感に耐えること』だった!?
彼によって挿れられた玩具の快感に堪える私への試練は、ディーデリックの執務中だけでは終わらなくてー⋯?
前作『王家の影はポンコツ令嬢!はじめての任務で×××』の続編にあたります。
ちょっぴりポンコツなお嬢様が雑な言いくるめに納得して玩具でアレコレされた後、くらいの認識で読めなくもありませんが前作もお読みいただければよりわかりやすいかと思います。
※こちらは天木あんこ様とのあみだくじ企画にて執筆した短編の続編になります。
※アルファポリス様、エブリスタ様、ベリーズカフェ様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:33:26
17709文字
会話率:59%
地球が死の星へと変貌してから、はや千と数百年。
西暦三千五百年を超えた現在、生き残った人類は宇宙空間に建造した円柱型のコロニーで生活をしていた。
そこに住む新人捜査官のコハクはある日、マッドサイエンティストが数々の違法実験を行っていた
研究室の調査へ向かう。
割れたガラス容器に、床にばらまかれた大量の資料。すでに一悶着があった現場には、放置された多くの実験道具が散乱していた。
一見ただの事後処理に思えた今回の調査。しかし彼女は気付いていなかった。
――自身に近づく小さなうねりの影を……。
「お願い! これ以上、気持ちよくしないで!」
数多の触手による快楽を超えた超快楽。終わることのない絶頂地獄から、果たしてコハクは耐える事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 14:00:00
114675文字
会話率:23%
捕虜と世話係 の続きです。
短編から連載への切り替え出来ないことに気づいていませんでした、申し訳ないです!
捕虜、20代金髪、色男、他国の兵士。世話されるうちに好意を抱いた。
世話係、19歳茶髪、平凡な容姿のお人好し。一人だけ吊るされたま
ま耐える男に絆されつつある。
拷問後の描写あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 07:00:00
15966文字
会話率:41%
SМ小説で恋愛小説です。
最終更新:2022-12-22 15:24:13
23114文字
会話率:32%
「いい加減に諦めなさいよぉ〜♡♡ あなたの人生はぁ〜♡ 私がしっかりメチャクチャにしてあげるんだからぁ〜〜♡♡♡」
魔王を倒し世界を救う使命を帯びた女勇者リリアンは、油断した隙を突かれ雑魚モンスターである筈のエロサキュバスに憑依されてしまっ
た!
好色な淫魔により、次々と淫らで浅ましいものに書き換えられていく肉体と名声。
果たして性経験の浅いリリアンは卑猥な調教の数々に耐えることが出来るのか……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 21:01:09
37673文字
会話率:13%
領主の館の警護依頼を受けた冒険者のレイモンド。しかし領主・ジェラルドのぐいぐい来る夜伽の誘いをかいくぐりながらの警護は困難を極めた。
「私は命を狙われている。寝所にも信頼の置ける警護を置くべきだと思わないか?」「いや、警護ってのはベッドの中
には入らねぇモンですよ!戦えなきゃ意味ないでしょう!」
暗殺者の攻撃を短刀で払い除けながら、領主のセクハラにも耐える毎日。そのうち服の上から尻や胸を揉まれるのが日常になり、いつの間にか慣らされ快楽堕ち?
【攻】スパダリ領主(20代。銀髪金目の肉食系美形のドS【Mを愛玩する派】)×【受】シーフ(盗賊)技能持ちの冒険者(40代目前。茶髪茶色目、目つき悪しの細マッチョ・隠れドM)。溺愛・エロ魔道具・熱烈愛撫にとろっとろにされたおっさんシーフがアブノーマルに目覚めて領主様に囲われるまで。他サイト転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 22:33:47
33749文字
会話率:38%