20XX年、あるマッドサイエンティストは悪魔のような実験を成功させてしまった! しかし、それは道徳を訴える世間の評価である。真実は、切実で純粋な願いから始まった善意の実験であった。
その実験の名は『一生涯、ペットと添い遂げたい飼い主のための
、生体融合実験』
社会に溢れるペットとの別れという悲劇を無くすため、正義の科学者はペットと人間を混ぜ合わせ、物理的に一緒にしてしまう。
そして、その新人類は“ケモノ”と呼ばれるようになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 18:39:54
9174文字
会話率:33%
謎の奇病である『乙女遊戯(ゲーム)症候群(シンドローム)』。原因不明の疾病(しっぺい)であり、『劇場型感染症』という特異な症状を呈して、各国の王家に甚大な被害を齎(もたら)す。
この奇病研究の第一人者であるジョン・コラット教授は原因究明
のために、処刑を控えた【悪役令嬢】のフェリシアを密かに生かした儘(まま)で『検体007号』として受け入れた。ジョン・コラット教授は『検体007号』の生体解剖により原因究明をする予定であったが、生きている【悪役令嬢】の魅力に抗(あらが)う事は難しい。
果たして『検体007号』ことフェリシアの運命や如何(いか)に!?
そして真の病原は【悪役令嬢】なのか?
『なろう』投稿版では割愛していた濡れ場を加筆しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 00:00:00
13518文字
会話率:35%
主人公の伊波は精液からエネルギーを取り出す為の研究をしている。そんな伊波の元にやってきた新人研究員の八川にサンプル採取の名目で精液を採取させる話。
最終更新:2022-11-23 18:00:00
17303文字
会話率:58%
『堕天使はゴーレムの隷属』の番外編・短編集
全てが変わる前、研究施設で二人が秘密裏に育んで残した記録達。
生体兵器の巨漢・ゴーレム。その管理担当のマリー。
未来が無い身だと分かっていたとしても、褐色の巨人は小さな天使が求めるまま彼女を優し
く抱き続ける。
____________
ロリ風ツインテ研究員と、実験体の褐色マッチョ巨漢が色々プレイするだけ。
本編読んでなくても大体読めますが、読んでると分かるネタもあります。
【注意】
※更新不定期です。ネタがあれば書くぐらいの気を負わない程度に進めるスタンスでやります。アホな話も多いと思います。
本編自体はもう終わらせているものなので、ネタが尽きたら自然に消えます。明確な終わりはありません。
大体は本編の最終章の前の時系列なのでみんな生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 00:49:21
3337文字
会話率:29%
生体兵器の巨漢・ゴーレム。その管理担当のマリー。
大人と子供の体格差。
小さな体が巨体を誘って犯し、また、壊す為に発達した体が小さな体に快楽を与える。
____________
ロリ風ツインテ研究員と、実験体の褐色マッチョ巨漢が色々プレイ
するだけ。
※日常編→だいたい1話完結型、明るめの話に時々シリアス。
※最終章→シリアス多め
※ショートログ→ボリューム少なめのおまけ
【注意】
※この作品はフィクションであり、性的な暴力や傷害・犯罪行為を助長・推奨するものではありません。
(現実世界で同意のない行為や相手に傷を負わせる行為を無理強いするのはやめましょう。)
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:19:30
188885文字
会話率:24%
ある女性のお腹の赤ちゃんの心音が今にも止まろうとしていた。
その女性は神に祈った。
「神さまがこの子に生まれ変わったとしても大切に育てますから!」
宇宙の創造神に1つの祈りが届いた。
神は気まぐれからその祈りに応え、その祈りの主である優斗
と結衣の子として日本に生まれ落ちた。
光があれば陰ができる。
そして、光が強くなるほど陰は濃くなる。
陰から生じる|檮杌《とうごつ》が神の存在により力を増していき、神と対峙を始めた。
神は人として生を受けた時点で不完全で弱い生き物となってしまい、檮杌が付けいる隙を与える事に繋がる。
そこで弱い子供(神)を護るために父親である優斗に加護を与えて闘わせる事になったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 08:00:00
183253文字
会話率:39%
【110,000PV・400ブックマーク感謝!】
押収した悪の組織のエロアイテムを保管する倉庫番。そんな仕事に務める小井野デルタ。ある日、押収品でオナニーする侵入者を発見するが、それは何とナンバーワンヒロインのオルガ・スター!? どうやら
彼女は、平和の守護者としての自分と、悪の組織の快楽責めに悦ぶ自分との板挟みに悩んでおり――。
チンポなんかに絶対負けないヒロインたちも、押収したエロアイテムの前にはメロメロに屈服! だってもう、私たちの物なんだから♡ だって!? ゆっくりお楽しみのところ失礼しますが、押収品の私用はいけませんからね!?
「私の夜の悩み、君に相談したいの!」
なし崩し的に始まったエロスのお悩み相談所。任務から解放され、貯まった性欲を発散したいヒロインたちが、めくるめくエロアイテムの魅力にハマる。時々、取扱注意な物でピンチになったり、小井野がキレたり、真剣な悩みに頭をひねる日もあるけれど、それはそれとして今日も倉庫に小井野デルタの嬉しい悲鳴が響く。
オナバレから始まる、違う意味でヒロピンな快楽一色・性の追求・ハードに交わるお悩み解決物語!
※ エッチな描写のある回に♡つけてます。
◆関連キーワード◆
オナバレ/潮吹き/仰け反り絶頂/臭いフェチ/フェラチオ/ディープキス/口移し/強制絶頂/淫語/疑似セックス/ディルド/オナホール/調教/言葉責め/発情/おしっこ/巨根化/乳首イキ/ポルチオ/誘い受け/メカバレ/感覚共有/顔面騎乗/クンニ/アナル/女幹部/悪堕ち/生体ユニット/変身ヒロイン/生理/月経/ふたなり/黒ギャル/レイプ/リョナ/破瓜/処女喪失/
◆私信◆
2022.9.15
「残酷な描写あり」「ガールズラブ」を予防線に入れました。
サイケデリックデイズ編「22.おおさむこさむ」に加筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 00:19:13
224495文字
会話率:39%
性的な興奮から魔力が得られることが発見された世界。ロボットを動かすための外部動力源にされた少女の話。
男はでません。淡々と一人称で進めます。
※なるべく全話で18禁にします。
アルファポリスにて掲載していましたが、規約の都合上移行しました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 22:12:33
5325文字
会話率:28%
[過激なほど顔の整った攻×出来損ないの使用人平凡受]
※注意※ R-18要素はありませんが、受けが両性具設定のお話です。
幼い頃から忌子として存在を否定され続けてきた遥(はるか)。そんな遥に与えられた存在理由は、自身が〝両生体〟という特別な
個体である事、ただそれだけ。両生体という珍品としてしか生きる意味を許されない遥の人生に、しかしある転機が訪れる──「やっぱり、遥には白がよく似合う」白い花弁の向こう、そう言いながら微笑む彼に、遥は初めて何かを望む罪深さを知ってしまった。
これは何もかもを諦めて生きていた一人の使用人と、自分を取り巻く世界に興味を無くしていた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:21:51
211898文字
会話率:29%
怪我をした翌日。真樹は熱を出して寝込んでしまう。一見、唯の体調不良に思われたが、実は何者かに仕組まれた巧妙な生体実験だった。思いがけぬ異変が彼をジワジワと襲う。気づいた時は、もう既に手遅れなのも知らずに……。
最終更新:2022-09-05 10:27:52
52070文字
会話率:18%
それは学生女神が夏季長期休暇に学院で出された課題の為作成した箱庭。出された課題は『神域に迫る知生体を自作の箱庭で創造する』事、神域に迫る個体が出てこなかった場合でも最も神域に近い個体データを提出しなければいけません。
箱庭の設定であったり
創造だったりは講義の中で行っていますので、みんな持ち帰った箱庭に少しづつ手を加え知生体のデータ量を増やして休暇明けに提出しなければなりません。しかし女神は創造系が苦手科目だったこともあって本来細かい調整を繰り返さなければいけないところを長期休暇中まったく手を加えていませんでした。
結果、学院再開まで一週間となった時、彼女の箱庭は神域に近い者のデータを提出するどころか、このままだと知生体の絶滅までありうる状態、いわゆる崩壊の危機を迎えています。厳しい母親にこんな状態の箱庭を見つかったら大事ですし、学院で再開後すぐ恥をかいてしまいます。きっとずぼら女と男子にからかわれてしまいます。ちょっと気になる彼にも知られてしまうでしょう。彼女にとってそんなことはあってはなりません。慌てて調整を行いますが、苦手科目に慌てて取り組んだことで崩壊はむしろ近づいてしまいました。
彼女は恥を忍んで父親に助力を頼みます。
この父親、創造系学問の教授で様々な完成度の高い箱庭をいくつも作っています。その箱庭の中からいくつかの狙いをもって幾人かが厳選されました。その選ばれた転生する者に今回の主人公も含まれています。
さて、主人公は夏休みの間忘れられていた世界を崩壊の危機から救うため、与えられた使命(R18を含む)をちゃんとこなせるのか
宿題はラスト一週間でやるタイプの学生女神の尻ぬぐい系異世界転生ファンタジー、ここに開幕
更新停止中 初投稿作品であまり練りこめていません、書きたい設定はできているのでどうにかしたいとは考えています。ただなにをどう変えるか閃きがないのでちょっと停止が長くなりそうです。ブクマ、評価していただいている方には本当に申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 08:11:25
19890文字
会話率:33%
西暦2040年代のある年、大型輸送船アトラス6号が地球の軌道上にいた。途中、通信障害が発生し、船外作業員である日本人のケイゴ・ナツイが、船体の後方にある通信アンテナの現状を確認しに宇宙空間に出てゆく。すると、パネルの表面にブルーのメタリッ
クにキラキラと発光する、霜柱のような物質が散らばって貼り付いていた。
地球に帰還すると、ケイゴの帰船時に実験室にいたマリア・マルダー生物博士とブッカー・ジェファーソン物理博士とジェフ・ハント医師を除いた9名のクルー全員に、微熱と血中の血漿のわずかな増加が看て取れる。それでもすぐに微熱は治まって、クルーは5日間の経過観察を経て、休暇を過ごすために地元へと向かう。
数日後、保存していたクルーたちの血中にウイルス・レベルの謎の生命の発現が発見されて、マリアとブッカーとジェフが、フロリダ州のオーランドにあるクリニックへと招集される。
クルーの血中に見付かったウイルスと思わしき生命は、青く蛍光に発色してみえる。早速、AIの「MEG」が謎の生命の遺伝子解析を始める。博士たちは研究棟のクリーンルームで、生命がどのような生体であるのかを調査するため、それを宇宙空間と同じ真空の環境と、体液と同じ養分を持つ溶液中に置き、実験用のアカゲザルと3匹のハツカネズミに感染させて観察することにした。
地元に戻ったケイゴたちクルーは、魅惑的なフェロモンを放つようになる。決まった相手がいない者たちは、次から次へと相手を変えてセックスし、2次感染者や3次感染者を増やしている。夜ごと、彼らは午前3時になると、魂が抜けたように月光を身に浴びて、夜空に煌々と輝くその月を見上げる。そして乳首と乳輪が白っぽくなって、やがては両の乳首が乳輪ごとその胸から剥がれ落ちる。また、妊娠の初期であったクルーの妻が、流産する。
ジェフが1匹のハツカネズミを解剖すると、生命は肺からの静脈を通って心臓の左心房に大量に増殖している。そして体内での振る舞いが、地球上に存在する寄生性の原生生物であるトキソプラズマ(原虫)に似ていることを、博士たちは知る。生命の体内での増殖に伴って、やがては「MEG」は、人の遺伝子と生命の遺伝子の2つの異なる遺伝子で構成された界面で起きている『エッジ・エフェクト』を見つけ出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 07:00:00
218558文字
会話率:13%
アイアンドール、遺跡から発掘されたロボットである。
人々はそれを研究し、誰でも動かせるレプリカを開発し、戦争を始めた。
研究さらに進み、オリジナルのアイアンドールを戦争に投入できるようになった。
オリジナルのアイアンドールはレプリカを凌ぐ性
能を有しており、パイロットが女性であったことから魔女と呼ばれた。
そして、現れる魔女狩りと呼ばれるアイアンドール、魔女を執拗に狙う目的とは・・・?
こちらにも同じもの投稿してます→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17968427折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 20:45:10
10730文字
会話率:22%
クローン技術が浸透してから数十年。不法に生産されたクローンは廃棄にするのではなく再利用する方針が政府によって決定されました。その行先の一つが当施設、特別指定保険所F154。回収されたヒトの違法クローンを加工して、商品として販売するための施設
になります。見学コースをご希望の方は、係員の指示に従って順路へお進みください。(予防線として残酷表現有りとしていますが、直接的な表現はほとんどありません。)*Pixivに投稿済みのものを修正した内容になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 01:58:45
10863文字
会話率:0%
財閥の子息として幸せに育った少年は、何でもこなせる美形の世話人と何不自由のない生活を送っていた。
世話人は心配性で小言が多く、そして頭脳の替わりに運動神経をどこかに置いてきたと思えるほどの運動音痴。そんな彼といつまで一緒にいられるだろうと少
年は日々悶々としていた。
だが、ある日届いた一通の手紙が少年の中の『パンドラの箱』を開けることになって……?
近未来、科学技術や生体技術が発達し、単調な仕事が機械に置き換わった世界。
臓器などよりも人の記憶に商品価値がつく世の中で、代替のない本物とは一体何なのか。
記憶とは。献身とは。君の幸せを願う、物語。
口うるさい世話人×我儘な坊っちゃん
短編『ヨルのうた』と同一世界のでの物語になります。
※酷いことは過去編にかしかありません。ですが、だいぶ酷いことが間接的に描かれているのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 08:28:45
10873文字
会話率:39%
蝶形大陸には『魔』を冠す生物が二種類いる。
一つは狂精霊にとり憑かれた獣が変貌した【魔獣】。
もう一つは人間の女性、つまりは【魔女】である。
人を喰らう魔獣に唯一対抗できたのは魔女だけであった。魔力を持つ女と持たざる男との生物的優劣
は圧倒的であり、蝶形大陸において女性優位の文化が勃興したのは当然の帰結であった。更に現在から100年と少し前に誕生した極端なまでの女尊男卑思想を教義として掲げるゾアール教勢力の隆盛により男は女の奴隷であり、公共資源とみなされるようになった。
しかし時代とは移ろうもの。ゾアール教国の高僧たちが政争に明け暮れている間に、大陸辺境では反ゾアール組織【ケイレケス】が誕生していた。流刑地であった当該地域では自身の魔力で使用する【魔道具】の代わりに、魔力を動力源とする機工【構造体】の技術が飛躍的に進化していた。彼らの発展させた【魔力機関】と【人工妖精システム】は男女の隔絶していた能力差を凄まじい速度で縮めた。
これから語るのは、女性神聖主義と男性覇道主義が世界を二分した大戦争の一幕であり、そして終幕後の物語である。
*この作品は筆者の友人で、自称異世界転移体質者であるジュ・グゥァン氏の証言と彼が持ち帰った資料を基に筆者が物語風に再構築したものである。
本来であればジュ・グゥァン氏本人が執筆すべきである本作であるが、氏は資料の読解がある程度終了した数か月ほど前に『今度はSF』という謎のメモ書きを残して蒸発してしまい、急遽筆者が筆をとる運びになった。
その為、本来は題名通り戦記物として時系列順に整理して描かれる予定であったのが正書が完了次第投稿する形式をとった事で説話集的な構成になった点、分かりやすくする為に一部の単語(特に度量衡、軍隊用語)は『我々の』言語から流用している為直訳や一部意味が異なっている或いは計算等が矛盾している点、異世界の習俗や常識を説明しなければならない際は強引に説明文を挿入している点をご留意して頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:22:49
14221文字
会話率:28%
暴走した人工知能と戦う生体兵器の少女が思考アルゴリズムをぐちゃぐちゃに書き換えられてゲスな主人公に無理やり恋をさせられてしまうお話です。
※♡マークを使用しています
※ノベルピア様にも掲載しています
最終更新:2022-06-13 00:00:00
51063文字
会話率:36%
西暦2XXX年、地球が核の炎に包まれたとかでは多分ないんだけど、人工の生体デバイスの性能が人間従来の身体のパーツの性能を上回ったことで、人々は身体の一部をよりよい部品に置き換えたりしながら生活していた。
そのぶん生活は豊かになったり代わりに
犯罪も増えたりしたんだけど、それはそうとして人間のすることはあんまり変わらなくて…………ってなノリのハートフル天然四肢切断コメディ。
※内容は完全にタイトルの通りです
※三人称一人称混合男性視点
※このタイトルでハッピーエンドじゃなかったら嘘だよ
※Twitter企画『バトルポルノ小説お嫁さん杯』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 02:05:12
27937文字
会話率:60%
製薬会社の研究員、烏丸吹雪《からすまふぶき》は、会社の裏側の上層部から生体兵器を開発するように命令される。
自己進化、自己再生、自己増殖を備えたキメラ達。自己増殖を実装するために古代サキュバスの遺伝子を組み込んだらあら不思議。キメラサキュバ
ス達はその知能を活かして人類への反旗を計画したのだ。
こんなのが世に出たら確実に自分は殺されると焦った烏丸は、緊急で彼女たちの脳内に埋め込まれたチップを利用した知能バグらせ作戦を実行する。その成果で烏丸の言うことに逆らえなくなった彼女達。
そして彼女達を危険視した上層部から、キメラサキュバス達と一緒に閉じ込められた烏丸。キメラサキュバス達へ思いのままに命令して、生き残ること目標ついでに彼女たちの体を思う存分味わうことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 21:15:57
25427文字
会話率:44%
『花』と呼ばれる生体ドールのいる世界。
リンは画家の晧のサポートをして暮らしているが、日々神経をすり減らして作品を作る晧のそばにいるのが切なくて……。
最終更新:2022-03-24 15:26:46
14931文字
会話率:27%
『花』と呼ばれる生体ドールが存在する世界。
リンは画家の晧のサポートをしながら暮らしていた。
しかし画家としての才能が枯れていく晧の生きざまを見ているのはつらく苦しいことで……。
最終更新:2022-03-24 14:55:47
926文字
会話率:25%
ナツハは天空界の最後の大地の王族の純血種。光の王国で庇護されて、世間知らず。自分を庇護してくれる予言の姫コトハのお忍びのお話を聞いて、別の世界であるウィル神界へ降り立ち、一人の少女で大地の一族の姫フィンと親友になる。しかし、フィンは両生体で
ナツハに恋をして、強引にナツハを抱く。その2年後少年に分化したフィンはナツハに会いに来るが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 21:34:02
6200文字
会話率:31%