ボーダーコリー ノクターン・ムーンライト　作者検索

クール美少女✕飼い犬のラブラブ獣姦。 ■登場人物 ・美遥 高校２年生。クールな美少女JKと学校で評判だが、本人はコミュ障なだけだと思っている。過去の恋愛のトラウマから男性不信気味だが、愛犬のトトには心も体も許している。 ・トト ３歳のボーダーコリー。美遥のことが大好きで、彼女が喜ぶことはなんでもしてくれる。とても賢く、セックスのテクも抜群。折りたたむ>>続きをよむ

クールな美少女JK『咲坂美遥（さきさかみはる）』は男性不信をこじらせた結果、唯一心を許せる愛犬のトトと一線を越えてしまう。それ以来美遥は彼氏も作らず愛犬とセックス三昧の日々を過ごしている。誰にも知られてはいけない秘密を抱えながら、今日も美遥はトトとドロドロな交尾するのだった――。 ■登場人物 ・美遥 高校２年生。クールな美少女JKと学校で評判だが、本人はコミュ障なだけだと思っている。過去の恋愛のトラウマから男性不信気味だが、愛犬のトトには心も体も許している。 ・トト ３歳のボーダーコリー。美遥のことが大好きで、彼女が喜ぶことはなんでもしてくれる。とても賢く、セックスのテクも抜群。折りたたむ>>続きをよむ

可愛らしくて個性豊かなメスケモたち（ほぼ犬ケモ）が、スケベな姿を晒す官能小説です。 一章ごとに完結する短編集で、章一つは総計で一万文字前後あります。 ・ココ（一章） ボーダーコリーとのケモノ。頭がよくて優しいお姉さんだが、発情しやすい。 ・クロ（二章） 柴犬とのケモノ。生意気なメスガキだが、分からせられると従順な乙女になる。 ・コロネ（三章） コーギーとのケモノ。天然でよく失敗をする。スケベなプリケツが特徴的。 ・ユメ（四章） シベリアンハスキーとのケモノ。口数が少なく、感情を表に出さないキャリアウーマン。お尻でイクことが大好き。 ・スナコ（五章） フェネックとのケモノ。女子大生のくせに、体つきは女子中学生のように幼い。酒癖が悪く、よく後輩に迷惑をかけている。 ※pixivでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

生粋のケモナー界隈で有名な『Hなケモナー共和国』というデリヘル店。 本日は柴犬のケモノ、“クロ”がご指名のようです。彼女はいわゆるメスガキ。 ケモノ、メスガキ、スク水にオホ声。属性てんこ盛りの彼女をどうぞお楽しみください。 ※これは「Hなケモナー共和国　～ボーダーコリーのココ編～」の続きです。続きといっても、あまり重要な繋がりはありませんが。折りたたむ>>続きをよむ

20XX年、あるマッドサイエンティストは悪魔のような実験を成功させてしまった！　しかし、それは道徳を訴える世間の評価である。真実は、切実で純粋な願いから始まった善意の実験であった。 その実験の名は『一生涯、ペットと添い遂げたい飼い主のための、生体融合実験』 社会に溢れるペットとの別れという悲劇を無くすため、正義の科学者はペットと人間を混ぜ合わせ、物理的に一緒にしてしまう。 そして、その新人類は“ケモノ”と呼ばれるようになった。 折りたたむ>>続きをよむ

　キリエさんの、「#空飛ぶわんこBL企画」への参加作品。 　木こりのハンスは、ボーダーコリー（※犬種。牧羊犬）のルーンを育てている。ルーンは鳥にあこがれて空を飛びたがり、かわいそうになったハンスは知り合いの魔女ローレイを訪ねる。 そしてルーンは魔物となり、翼を持つ人型と犬型を手に入れる。 だが、犬へ戻れないまま、やがて魔物が強い魔力をえる満月をむかえ、ハンスを押し倒してきて！？ ※三十代のおっさんが受けで、異種族間恋愛予定です。注意を書き忘れてました。折りたたむ>>続きをよむ