ゴブリンスレイヤーみたいな感じで迂闊にサキュバスの巣に乗り込んでいった新米冒険者パーティが返り討ちにあって逆レイプで精液を吸い尽くされたり尻尾かふたなりに犯されたり媚毒を打ち込まれて悶えたり組み伏せられて愛撫されながら魔力流し込まれて同族化
するみたいなものをお願いします
上記のお題箱リクエストを受けて書きました、新人冒険者たちが容赦なくサキュバスにねじ伏せられて快楽に蹂躙されるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 22:00:00
42174文字
会話率:44%
女錬金術師、ミリアム・オブシディアン……数多くの女たちを攫い、苗床にし、錬金術の実験にした、人ならざる存在……
これはそんな彼女の、黒曜石(オブシディアン)の名にふさわしい黒く暗い物語……
※この作品はpixivに投稿している作品とほ
ぼ同等です。(ブラッシュアップしているかもしれません)
※連載形式となっておりますが各話同士に繋がりがあったりなかったりする、オムニバス形式となっております。
※まだ該当していないキーワードがあったりしますが、いずれ掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 00:33:12
27034文字
会話率:42%
ルーフェレン王国の若き王国騎士、レーナ・クレスターニ……ある時、彼女は山賊に襲われていた旅のシスターを助けるが、なんと彼女は現国王クランツ・ルーフェレン七世の庶子、第八王女のカルミア・フェロ・ルーフェレンだった。
姫として各地の表敬訪問
、シスターとして聖地巡礼をすることになるカルミア……一介の王国騎士であったレーナは突然、カルミアの専属の護衛騎士となり旅に同伴することになる。
これはその旅の先で迎えたかもしれない、彼女たちの旅の終わりのお話……
※この作品はpixivに投稿している作品とほぼ同等です。(ブラッシュアップしているかもしれません)
※連載形式となっておりますが各話同士に繋がりはなく、オムニバス形式となっております。
※まだ該当していないキーワードがあったりしますが、いずれ掲載していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 20:00:00
42409文字
会話率:44%
連絡手段を断たれ、閉じ込められたペンションでの一夜。
最終更新:2021-08-28 03:00:00
10000文字
会話率:25%
<夏のリゾート地で三人の男性が三人の女性をナンパしたことをきっかけに始まる恋愛もので五篇から成ります。「pixiv」にも同じPNで載せています。https://www.pixiv.net/novel/series/1110910>
①ワンナ
イトラブを目論んでいた三人の男性が海辺で、同様に三人で来ていた女性達に声をかける。皆でディナーに行くところまでは成功するが結局女性達には逃げられ、それっきりだと思っていたが、その内の一組、ジルベールとソフィはビジネスの場で再会。その後も趣味の場で二度出会い、ソフィがランチに誘ったことをきっかけにベッドを共にし交際が始まる。互いに相手が自分をどの程度真面目に考えているか手探りしながらも、楽しく二人の時間を過ごしていたが、ソフィからしたら最初は軽い嫉妬心から、ジルベールからしたら訳のわからないまま二人の間がギクシャクし始める。普通ならそこで喧嘩になるなり沈黙するのみになるのだろうが、うっかり致命的なミスが起きる――
②ギクシャクした二人の仲について、話し合えば解決できると考えたジルベールと、自分の彼への気持ちに疑いを持ち始めたソフィでは、気持ちのすれ違いが解消できるはずもなかった。ソフィは友人のアナベラに事の顛末を話す。その時に、アナベラも自分達同様、海辺で声をかけてきたサイモンと再会しており交際をスタートさせていることを知る。アナベラは「自分はサイモンとの関係を続けるために努力する」と言い、二人のことを心配して「相手の気持ちも考えてせめて連絡だけは取るべきだ」と話すが、気持ちが混乱したソフィは自然消滅させた方がいいのではないかと思い始める。一方ジルベールは、取り付く島もないソフィとの関係に段々自信を失い、関係を続けるにせよ解消するにせよ、とにかく一度どこかで会えないものかと逡巡する――
③復縁話
④エステを経営するアナベラは、新事業を展開するにあたり元銀行マンのコンサルタントを紹介されるが、その人は最近交際を始めたサイモンだった。一方、休学中のジュリアは学費を稼ぐためにスポーツクラブで働き始め、そこに入会してきたガスパールと再会する――
⑤最終章~故郷に戻るガスパールの送別会をサイモンの家で行う。いつの間にか自然と男同士・女同士で話が弾み、各々が自分の心情を吐露していた――Happy End――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 17:00:00
141685文字
会話率:51%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
おもしろいよーーーー
最終更新:2021-07-28 23:09:33
3933文字
会話率:16%
甲冑を纏った顔も声も知らない女騎士達に、ひたすら体格差交尾させてもらうエロガキの話です。マグロに片足突っ込んだ甲冑女がショタと体格差交尾する特殊性癖解消用にどうぞ。鎧あります。陰毛あります。体格差あります。HEIZENあります。エロガキあ
ります。おねショタかも。顔出ません。喋りません。喘ぎません。山無し谷なし濡れ場ありです。
ハーメルン、ピクシブにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:02:14
11642文字
会話率:0%
「Ω?俺が?」
どうやら俺はαからΩになっちまったらしい。へえ、別に俺自体が特に何か変わったわけじゃねえし、問題はねえか。むしろその辺のαよりハイスペックだわ、さすが俺。
あぁ!?なんだとこのクソ兄貴、何笑ってやがる?お前みたいなかわいげが
ないのがΩとかウケるわ、ぜってえモテなさそう、だと!?好き勝手言ってくれるぜ。モテないのはてめえだろうが、この腐れ下郎。待ってろよ、いまに目にもの見せてくれるわ。
「なあ、恋人ってどう作ればいいんだ?」
「え、お前が?たぶん暴君すぎて無、あ、いや、えーと…ほら、お前かっこよいいし、あれだ、口を開かなければ何もしなくてもモテると思うぞ」
「しゃべるなだと?なんでまた…ふーん、まあわかったわ。サンキュ」
元αなΩの話。オメガバースの世界観をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
1342文字
会話率:58%
光も音もない世界に立ち尽くしていた「私」はある時、少女と出会った。
最終更新:2021-04-03 03:26:20
1985文字
会話率:11%
某県月埜宮市に住む苦学生、巫女城詩織《みこしろ しおり》は、親友の巫女、旭千絵《あさひ ちえ》に頼まれた年末のバイトの帰り道に、異世界である金の世界【ギュオム】に転移してしまう。
そこでは、金の世界と表裏一体となる、紅蓮姫ヴィータが治め
る銀の世界の侵攻に対抗するために、十二人の【歳の巫女】が必要とされていて……。
(註)アメーバブログ、虚空の塵_「沈黙」の答え 【新規編集版】(https://ameblo.jp/librae-chimix/theme-10109495861.html)の若干の内容と構成を変えたものです。
(駐)現在ウィキを作成中です。↓
https://astereater.memo.wiki/
*登場人物など、詳細な設定はウィキに引っ越ししています。
*設定の大幅な変更に伴い、加筆修正を作品に行なっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 10:34:54
102174文字
会話率:39%
これは"小説家になろう"を卒業するための物語。
◆◆◆ ◇◇◇
生まれながらに魔力を持つ者は神に愛されし神の御子であり、誉れ高き貴族である。
前世の不徳は平民として、不浄の淀みは魔獣としてこの世に顕現し、外国はそんな不善
の坩堝であり、我が国こそが神の国である。
そんな不破の格差に支配された大陸国ヒュムズにおいて長きの沈黙を破り、どこまでも高く歪んだ空を撃たんとする男在り。
善人とも堅気とも言えぬその男は、階級によって優遇された社会へとその身を預けることとなる。
彼は嫌悪する。侮蔑する。否定する。弱きを是とする人と社会の在り方を。
だから彼は侵略する。破壊する。染色する。欺瞞が蔓延る悪逆無道な俗世を。
彼の者が世界に穿つ穴はどんな光彩を呼び込むのか。
観測する者たちの瞳に差し込まれる斜陽はどんな姿なのか。
世界はどんな輝きで人を迎え、どんな淀みで人を破滅へ導くのか。
弱きを是として足を止める弱者には分からない。
◆◆◆ ◇◇◇
この物語は一見、このセカイにおいてとてもありふれた物語である。
誰もが素通りする拙い柵(しがらみ)、だがそこには確かな"色"が付いている。
故に人の目にそれは映り、そして観る者一人一人微妙に違う色が在る。
その色はどんな色でどんな輝きを発しているのか、確かめにいこう。
◆◆◆ ◇◇◇
※2017/03/30 執筆開始。
※2019/03/30 R指定の関係で小説家になろうから移籍。
※2020/10/17 完結。
※2023/09/17 序章追加およびタイトル変更。
転載禁止。
大琴 流折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 13:15:22
3313046文字
会話率:55%
一族の闇に落ちる影は、誰の目にも触れぬままひっそりとそこにある。
『まばゆいほどに深い闇』に登場する、主人公の親世代のエピソードです。『まばゆいほどに深い闇』を未読の場合はそちらからお読みください。3話オムニバス。本編を読んでいないと意
味はわからないと思います。
1話目「白い手の出会い」は佐枝零を産んだ葉月が、2話目「沈黙の旋律」は藤野谷家に仕える渡来が、3話目「格子の呪縛」は藤野谷天藍の父親、藍晶が語り手です。
同人誌書き下ろし作品のウェブ再録。他サイトにも掲載しています(シリーズの編集が異なる場合があります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 08:00:00
26046文字
会話率:33%
太陽に祝福された信仰の都。沈黙と祈りだけが存在するはずの墓地の底に今日も粘着質な水音と雌の喘ぎが反響する。
亡くした最愛の妻子の身体を知らない間に政敵の性処理ドールに加工される、禁忌陰湿死者蘇生セックス寝取られファンタジー。
最終更新:2020-09-20 02:36:48
27847文字
会話率:29%
南方にあるトエルク国は、人間王テオドール・ファンデル・トエルクと、獣人王グランツァ・フェルディエーリ・トエルクが治める、人間と獣人の共存国家である。
そしてこの国には『サンクチュアリ』という名の、オメガの保護施設があった。
『サンクチュア
リ』でたいせつに育てられたオメガの子どもたちは、8歳になると人間のアルファや獣人と面会する。
すべては、より多くの『運命の番(つがい)』を成立させるため。
サンクチュアリでただひとりのひとを待つオメガ。
サンクチュアリでただひとりのひとを探すアルファ。
出会えば一目で恋に落ちる彼らは、幸せになるために巣立っていく-----。
※複数カップリング(運命の番)が出てきます。設定や世界観を把握するために、まずは『サンクチュアリからの巣立ち』をご覧になることをお勧めします。
・サンクチュアリからの巣立ち……クオード(獣人のα)×リオ(Ω)
・金髪の天使……ラグナクルス(人間のα)×ロロ(Ω)
・銀の星屑……エドヴァルド(獣人のα)×マーヤ(17歳のΩ)
・ひとつぶの涙……ロシュカ(25歳のΩ)
・七色の万華鏡……ジゼルスタイン(人間のα)×マレナ(Ω / 『神の子』)
・沈黙の相愛……イグニス(人間のα)×キルシュ(13歳のΩ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 12:51:48
158804文字
会話率:28%
―――星降りの谷には古来より、天空の神の化身と呼ばれた星屑の竜が住んでいた。人々は豊作を祈って彼の為にうら若き処女の娘を花嫁として捧げた。
生贄に選ばれた娘達は星屑の姫として口承されていく。
生贄てして選ばれた少女と物言わぬ竜との恋物語
です。
※3話〜5話位でサクッと終わる予定の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 17:32:21
21372文字
会話率:32%
町を歩いていると、時折、怪我をしている学生とその学生に付き添って鞄を持ったり階段で肩を貸したりしている学生の組み合わせを目にします。
友達あるいは親友のなかでも、そういうことをしてくれる人とそういう時に姿を暗ます人と言葉だけ案じている人が居
る様に思います。そういう時に助けてくれる少年同士が、一線を越えることもあるのでは……と思って書いてみました。昂揚し興奮していく過程や空気、紅潮する頬が、真っ赤な紅というよりも肌の色味のうえに乗ったピンク色に感じられたので、ミスティモーヴという言葉(色の名前)を使ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 02:53:22
1605文字
会話率:0%
「春灯る花と蝶」「桜繭」「雨音の告白は沈黙する」「君の涙が望む最果て」「るりまち」など。
書き下ろし新エピソードの第二章をまとめていく予定。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
「緑の心が宿るあなたへ」の登場人物も描きます。
最終更新:2019-12-25 12:08:17
28465文字
会話率:37%
「春灯る花と蝶」「桜繭」「雨音の告白は沈黙する」「君の涙が望む最果て」「るりまち」など。
書き下ろし新エピソードをまとめていく予定です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
最終更新:2017-03-05 19:07:17
28045文字
会話率:35%
原題: save only echo
短編小説から生まれた、雨の季節の物語です。
夏休みのある日、大学三年生の史弥は、兄の克志とその友人の友成に、傘を届ける。
その出来事をきっかけに、それまでずっと拒絶してきた「恋」と向き合うことに
なり、葛藤する日々が続く。
そして、夏休みの終わりから、彼だけの「物語」が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 17:54:35
47615文字
会話率:42%
社会人である信濃には苦手な同僚がいる。今宵の酒の席でも彼は色んな人と杯を交わす。……だけに飽き足らず、何故か自分の元までやってくる。他社員からも真面目だけが取り柄とされ、薄暗い雰囲気と喋らないことから避けられている自分の所にまで。
彼、
瑛二が自分にしつこく絡んでくる理由は不明。どんなにつれない反応を取っても瑛二は変わらず自分の所まで回ってくる。
だが、ついに理由あって寡黙を貫き通す信濃が、瑛二に自分が彼とだけ喋らない事実を目の当たりにされて、沈黙していた彼らの関係に亀裂が走る。
絡みたがるお節介焼き(α)×絶対に避けたい寡黙(Ω)
※理不尽だったり、そうじゃなかったりして受けが責められたりします。
※相変わらずエッチ描写が苦手……。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 17:35:27
16771文字
会話率:62%
父没後、母が叔父との熱愛により、『俺が次期侯爵のはずじゃなかったのか?』となってしまった国王陛下の雑用係(直属部隊の隊長二十三歳)の受難の日々。※宰相×雑用係魔術師、異世界ファンタジーです。
最終更新:2019-09-09 01:06:33
48819文字
会話率:64%
悪の組織【セクロス機関】の首領が3年の沈黙を破り再び侵略を開始した。
彼が操るSXウィルスに感染し、異形化したSX怪人達に反抗するのは新たなエネルギー源『魔力』を持つ女性達が変身する魔法少女達。
しかし、かつて魔法少女によって組織を壊滅さ
せられたセクロス首領が何の対策も講じていないはずがなかった。
「全ての魔法少女達よ、私の手駒となって人々から理性を剥奪するのだ!」
これは、正義の少女達がそれぞれの本性を解放して理性から解き放たれることで、本当の自分を取り戻す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 19:17:57
61285文字
会話率:39%
訳も分からず、転移してしまった主人公。
だが、ライバックの周りには自然と人が集まってくる。
冒険者として諸国を周りながらその力の一端を行使していく。
神様の祝福???いたずらに翻弄されながらも、ライバックは異世界を生きていくのだった。
神様の加護があるのか無いのか?
チートなのか違うのか?
”本人の意思に関係なく迫りくる女性陣”
はてさて、ライバックはどうやっていくのやら。
自身の能力を、解放できるのか?
・・・ライバック!
【R18】
※この作品は「アルファポリス」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 17:48:06
593634文字
会話率:42%