【2024/9/1より不定期更新】
カクヨム転載
URL:https://kakuyomu.jp/works/16818093076983209384
夢シリーズ第六弾。
命に関わる程の不眠症である殺し屋の少女、擦過 燐(さっか りん
)。
あるアジトに踏み込んだ時、少年の連(れん)に出会う。
殺されそうになった連は、必死の思いで燐に抱き着く。
鬱陶しいと感じた燐だったが、ふと欠伸が出る。
ひょっとしてこいつは使えるのでは……?
そう思った燐が次にとった行動。
次々に起こる事件。
結果的に一命をとりとめた連だったが、
会話をしていくうちに燐との会話が全然かみ合わないことに気付く。
ひょっとしてこの子は何も知らないのでは……?
非日常にあふれる日常。
読みやすさを重視して会話ばかりです。
最低限しか周囲は書かないので情景想像はお任せします。
べたべたであまあま。
割とお上品じゃない表現多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 00:00:00
54563文字
会話率:65%
【本編完結作品】
本編は最後まで書き上げておりますので、毎日最終話まで投稿してまいります。
私のノクターン二作目になる本作品です。
一人の主人公がリストラされたところから始まるハーレム物語になっております。
主人公の本郷秀長はある
装置メーカーの保守を担当する部署に務めておりましたが昨今の不景気のより希望退職という名のリストラをされました。
今まで職場で一生懸命に頑張ってきていたと自負していたけど他の職場メンバーからは浮いていたようで、職場の総意という伝家の宝刀を抜かれて退職する羽目になりました。
しかし、今まで一生けん目に働いていたことは事実で、そんな彼を評価していた人も少なからずおり、その一人にライバルメーカーの保守部門の課長から誘われて、ライバルメーカー転職したところから物語は始まります。
転職直後に、課長ともども配置転換を命じられて高級クルーザーの販売部署に回されて初の海外出張で産油国の王子と出会い、物語はどんどん普通でない方向に進んでいきます。
その過程で多くの女性と出会い、ハーレムを築いていくお話です。
この作品は私のノクターン作品である『華麗なる人脈でハーレムを~アラブの王族はハンパなかった~』と同様に、直接的な表現は少なめの微エロ作品となっております。
Hのシーンなど作者の才能のなさからどうしても間接的な表現となり、ハーレムでムフフの作品ですが微エロな作品となっております。
読者の方には足りない表現をその行間を埋めるような想像力でカバーしながら読んで頂けたら幸いです。
前作同様ノクターン作品としては物足りなさを感じるかもしれませんが温かな目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 16:32:08
82880文字
会話率:12%
【全4話】
美形でクールで一見潔癖そうな彼氏だが、その姿からは想像できない裏の顔があった……それは変態的な脚フェチであるということ!(という話)
彼氏がドMで変態です。彼女もノリノリで結構容赦ない。
彼女の足を舐めながらの彼氏のオナニ
ー(寸止めされる)→ちん踏み足コキのターンです。
終始彼女×彼氏で彼氏が喘ぎまくる(♡喘ぎ濁点喘ぎ汚喘ぎしまくり)
足を舐められて擽ったがったりするけど、彼女は一貫して攻め。脱ぎません。
【含まれるもの】
足舐め、足コキ、電気アンマ、男オナニー、焦らし、寸止め、ちん踏み、亀頭責め、お掃除足フェラetc折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 20:00:00
9155文字
会話率:72%
放課後の中学校の教室、幼馴染の女の子『吉田』が、童貞中学生『佐藤』に囁く。「彼氏とどんなことしたか、知りたい?」無垢な佐藤は、彼女の生々しい性体験談に翻弄される。キス、愛撫、そして脱がされる瞬間――吉田の言葉は佐藤の想像を掻き立て、童貞の心
を乱す。挑発は止まらず、「パンツの色、何色だと思う?」と問われ、純粋な佐藤が「白」と答えると、吉田はからかうように笑い、一瞬だけスカートをめくって、チラリと答え合わせ。興奮と屈辱の狭間で、佐藤は彼女の大人な世界に飲み込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 19:43:33
12812文字
会話率:29%
高校二年生の太郎は理沙に一年と二ヶ月の片思いだ。
生徒会長の理沙はバストが九十五センチある巨乳だった。
その理沙は太郎の親友の花形とつき合っている。
太郎は嫉妬に胸を焦がして理沙の学生カバンに盗聴器を仕掛けた。
理沙と花形のセック
スの音声を盗聴できるかと。
盗聴器は理沙と花形のセックスは伝えなかった。
そのかわりに理沙の毎夜のオナニーを太郎の耳に響かせた。
今夜も理沙はベッドで白いお尻をくねらせて指を使っていた。
「抱いてぇ。花形くーん。あたしの処女膜をやぶってぇ。理沙のあそこ見てよぉ。もう理沙のオマ×コぬめぬめなのぉ」
太郎はたまらず男根を取りだしてしごいた。
「あ。やだ花形くーん。そんなとこ。だめえ。理沙のオマ×コ舐めちゃいやーん。やだったらあ。あーんクリちゃんまでぇ。そこペロペロされちゃ理沙こまっちゃうぅ」
理沙の肉体がベッドでのたうっている。
理沙のあえぎが高く低く太郎の鼓膜をくすぐった。
《ああ。ねっとりと熱い潤滑液が理沙ちゃんの細指にからんでるんだろうなあ。見たいよぉ理沙ちゃんのオマ×コ。スッポンポンのお尻もぜひ見てえ。きっとアヌスまでひくひくさせて指をつかってるんだろうなあ》
理沙のベッドのきしみが高まった。
《理沙ちゃんの部屋にたったいまはいればベッドで下半身全裸の理沙ちゃんがオナってる。うつぶせで股を開いた理沙ちゃんがヒップをツンとおっ立ててるんだ。ああたまらねえ。うおおっ。一度でいいから理沙ちゃんのアヌスが見たいよぉ》
太郎は理沙のアナルと膣口を想像しながらわが息子をいきり勃たせた。
理沙の声が切迫度を増した。
「ああんっ! いいのぉ! 花形くん! そこよぉ! そこぉ! 理沙その肉口が弱いのぉ! 肉芽も好きよぉ! もっとさわってぇ花形くーん! 理沙にダンクシュートを決めてよぉ! 花形くんのおっきいおチ×ポでぇ! 理沙のオマ×コイキそうよぉ!」
理沙の恥骨がベッドのスプリングを上下にたたいた。
理沙が『イクぅ』とせっぱつまった声で太郎の耳にささやいた。
あまくとろけるあえぎ声だった。
太郎は理沙の絶頂声に合わせて白い激情をぶちまけた。
太郎の脳裏で理沙の湯気の立つ膣口とお尻の穴がおどっていた。
太郎はドピュッドピュッとあとからあとから理沙の膣口めがけて白精を噴出しつづけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:14:26
161487文字
会話率:29%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:29:31
9514文字
会話率:25%
専業主婦として、穏やかで朗らかな日々を送る高田由美、三十六歳。近所やママ友からの評判も良い彼女だったが、そのほんわかとした笑顔の裏には、誰にも言えない深い悩みが隠されていた。それは、夫との長年にわたるセックスレス。どんなにお誘いしても、暖簾
に腕押し。満たされない夜を紛らわせるため、夫を見送った後、お気に入りのディルドを手に一人、密やかな妄想の世界に溺れる毎日。だが、日増しに募る体の渇きは、もう一人では癒しきれないほどに膨れ上がっていた。積み重なった激しい欲求不満は、ついに彼女に一つの決断をさせる。「不倫しよう」。それは、清らかな主婦という檻を破り、ほんわかとした由美からは想像もできない、背徳への一歩だった。
これは、長年の渇きから解放され、自身の欲望に正直になった一人の主婦が、明るく楽しい性的な経験を通して、自分自身の身体と心を開放していく物語。由美の隠された淫乱な一面が花開き、知らなかった快感や刺激に彩られた、官能的な日々が、彼女の人生を鮮やかに塗り替えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
52358文字
会話率:39%
冒険者パーティ『紅蓮の乙女』は、その名の通り、腕利きの美しい女性四人組で構成されていた。しかし、彼らと共に冒険に赴くもう一人の存在がいた。それが、この物語の主人公、ユウキだ。彼は戦闘能力に秀でているわけではなく、ひたすらパーティの荷物持ちと
して、そして雑用係として扱われる日々を送っていた。リリアを筆頭に、フローラ、セレスティーナ、イリスの四人からは、常に下に見られ、時に冷たい言葉を浴びせられることもあった。
そんなある日、彼らは未知なるダンジョンの攻略依頼を受ける。それは外見こそ普通のダンジョンに見えたものの、足を踏み入れた途端、パーティはこれまでの常識では考えられないような「トラップ」の洗礼を受けることになる。それは魔物でもなく、物理的な罠でもない、人間の根源的な欲望、すなわち性欲を刺激する、卑猥で淫靡なエロトラップだったのだ。
媚薬の効いた幻霧、肌を撫でる見えない手、秘められた欲望を映し出す鏡など、次々と現れる強力なエロトラップに、『紅蓮の乙女』のメンバーたちは徐々に理性を失っていく。普段は気高く、ユウキを寄せ付けない彼女たちの美しい顔は赤く染まり、息遣いは乱れ、秘めた本能が目覚め始める。
虐げられていたユウキは、この常軌を逸した状況の中、意外な形で自身の存在価値を見出すことになる。そして、理性のタガが外れかけた美女たちを前に、彼はこれまでの関係性からは想像もできない、大胆な行動を取ることになる。
果たしてユウキは、エロトラップが仕掛けられたダンジョンを攻略し、最深部に眠るという秘宝を手に入れることができるのか。そして、この淫靡な冒険の果てに、彼は長らく憧れていた『紅蓮の乙女』のメンバーたちを、その腕の中に収めることができるのだろうか。これは、一人の虐げられた荷物持ちが、欲望渦巻くダンジョンで「ラッキースケベ」を連発し、美女たちを自分のものにしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:00:00
48236文字
会話率:31%
いつからだろう?
この男との情事に耽った翌朝に、ショートケーキを食べるようになったのは――
夜の相手もする専属秘書――こんな漫画や小説の中みたいな存在に、自分がなるなんて想像もしたこともなかった。
恋も愛もない。なのに、今日も私はこの男の
腕の中で、ただ快楽を貪られる存在になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 15:00:00
9565文字
会話率:16%
ストーリー?そんなものありません。キャラクター?お好きに想像してください。ヤマもオチも無くただひたすらえっちなシーンを描き続けるだけの作品です。
最終更新:2025-05-13 13:52:58
353777文字
会話率:39%
空は開いた傷のように赤く、四人の見知らぬ者が、死がただの始まりに過ぎない世界に落ちた。この歪んだ場所では、奇怪な怪物が影に潜み、古代の遺跡は禁じられた秘密を守り、一歩一歩が救いか破滅につながる。
ここは何なのか?なぜ彼らはここに連れてこら
れたのか?そして、すべての背後にいるのは誰なのか?進むにつれて、彼らは善意が罠になり得ること、信頼が死の宣告になり得ること、そして真実が彼らが想像するよりもはるかに暗いものであることを知る。「真の道」へようこそ——ここでは、人生は幻想であり、すべての選択には代償が伴う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:50:39
19779文字
会話率:42%
冒険者パーティの相方であるロリ巨乳な魔法使い・ミユは最強の魔法使いだ。
そんな最強の彼女は、その魔力補給として「精液」を必要としていた。
オレは毎夜、ミユとセックスをする。しかしそのセックスは「作業」とも呼べるほどの淡白な行為だった。
ある夜、オレはミユとセックスをせず、魔力補給をしなかった。
ミユは最強の魔法が放てないはず――だというのに、魔法が発動していた。
彼女が”魔力補給”をしていた真の理由。
その理由は、オレの想像もしていないことだった。
■キャラクター紹介
*レイラ・ミユ
16歳。灰色のボブカット。小柄で巨乳。ケツがエロいらしい。
最強の魔法使い。どんな大型の魔物でも、魔法で消し飛ばす。
ツンデレというより、生意気で無愛想。しかし……。
*主人公
名前なし。オレくん。
ミユと多人数パーティーを組んでいたが、ミユの性格からどんどんメンバーが減っていき、最後にはふたりになってしまった。
それなりに腕は立つが、ミユが魔物をワンパンするので、出番がない。
ミユのことを放っておけない。なぜなら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:02:10
9510文字
会話率:47%
優美で柔和な美貌がまぶしい二十五歳の若井恵理子は、夫の正文と結婚してまだ一年たらずの人妻であった。
陸の孤島のような田舎のとある村に引っ越したことで、想像を遥かに超える凌辱生活を強いられることに……
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、
こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨]
で。
https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 16:05:54
35375文字
会話率:51%
アストレア王国の王女エルシアーナは、創成魔法の才能を持ちながらも想像力が欠け、魔法学院では落ちこぼれ扱い。陰湿ないじめを受け、遂にはレイプ被害に遭ってしまう。絶望の淵に立たされるも、彼女は剣のイメージを徹底的に鍛え、自身の体を魔法で強化する
ことで這い上がることを決意。そんな中、王国を襲った強大な敵”エネドラン”に対し、エルシアーナは渾身の一撃で立ち向かい、人々を救う英雄となる。しかし、「レイプ済みアイドル」と呼ばれるようになった彼女は、過去の傷跡を抱えながらも、強く未来を切り開いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 15:28:56
4537文字
会話率:12%
世間知らずの白髪の少女、あやのは、かつて創造した幻想都市で、信じていた人々に裏切られ、想像を絶する暴行と屈辱を味わう。絶望の淵で世界を改変し、人々の魂を人形に閉じ込める。
現代の日本で、白髪と赤い瞳を持つ高校生・ゆうとして生まれ変わったあ
やのは、奇妙な夢とデジャヴュに苦しみながらも、妹との穏やかな日常を送っていた。しかし、ある日、過去の白髪の少女としての記憶が鮮烈に蘇り、自身が犯した過ちと、過去の温かい記憶に触れ、忘れかけていた愛情を思い出す。
人形の呪いを解き放ち、再び白髪の少女、あやのとして生きることを選んだ彼女は、新しい王国で、過去の傷と向き合いながら、自分を救ってくれた温かい眼差しの夫、ユウと共に生きていく。過去のトラウマに苦しみ、自身の体を汚れていると感じるあやのを、ユウは深い愛情で包み込む。二人は、互いの温もりを求め合い、過去の痛みを分かち合いながら、かけがえのない絆を育んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 10:24:57
4761文字
会話率:32%
「ワンナイトでいい、後腐れのない女になるから抱いてほしい」の前日譚、短編の涼介視点、後日譚です。
女子大生の星合あかりをお持ち帰りしたイケメンバンドマンのリョウこと森屋涼介。プレイボーイだったリョウの初恋を拗らせたあかりとの出会い、そしてあ
かりから「ワンナイト」と言われるに至った再会。身体を許してはくれても「付き合えない」と言うあかりに、涼介は何度も身体を繋げ、奥深くにあかりへの想いを何度も注ぎ、好きだと伝える。一方のあかりはファンであったリョウとの「思い出のワンナイト」以上の関係を望んでおらず、メジャーデビューする遠い存在の涼介の気持ちを受け入れらずにいながらも求められるがまま身体だけの関係をズルズルと続けていた。お互いにこのままではいけないと思う2人はハッピーエンドを迎えられるのか…
*短編は読まなくてもたぶん…大丈夫ですが、短編ありきの話なので先に短編をご覧いただきたいです。短編を軸に前後の話と短編の涼介視点が入っています。涼介のイメージ変わってしまったらすいません。涼介の性質上、涼介が他の女と致していることを示唆する表現がいくつもあります。そういうのが苦手な方はご注意ください。
*話しの中にバンドのことやメジャーデビューの話など出てきます…が、バンドの経験も音楽関係のことも想像にしか過ぎません。現実とは違うところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
*私的には、エロエロを求め、エロがあればあるだけ良いのですが、残念ながら前日譚は直接的なエロは無いです…あかりとのエッチは本編からなので仕方ありません…。その代わり、本編の涼介視点ではエロを増やしました!笑 一応ガッツリエロに*付けます。
【ひとりごと】
短編から時間が空いてしまいました…お待ちしていた方がいましたらすいません。後日談がなかなか進まず、それでもいっか!と本編まで見直して修正でき次第、投稿していきます。後日譚はまた時間が空くかもしれませんがよろしくお願いします…尻すぼみになる可能性大なので、どうか期待しないでください…
余談ですが、このお話しだけは、どうしてもヒーロー以外の男に抱かせたくなる癖を何とか押し込めようと思っています……但し、もしかしたら後日譚で他の男とのチューくらいはあるかもしれません…
嫉妬に駆られてめちゃくちゃにヒロインを抱くヒーローとか堪りませんよ……ね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 07:00:30
119264文字
会話率:30%
魔力の弱い公爵令嬢アリシアはある日救国の英雄に報奨として嫁ぐことを命じられる。
冷酷で無慈悲、天才的な魔術使いと噂される婚約者は、会ってみると想像していた人とは少し違う。けれどその本心はどこにあるのか、見極めるのは難しい。
[ガチ軍人能+溺
愛]x[ちょっとずれた公爵令嬢]の話です。
エロ多め注意、ちょっとマニアックかもしれません
*不定期執筆ですが、できるだけ週に一度か二度の更新を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 13:56:27
112891文字
会話率:37%
シュエは自称魔女から惚れ薬を貰ったけれど、恋人も惚れさせたい相手もいなかった。魔女に脅されたので仕方なく一夜の相手に惚れ薬を使おうとしたが、誤って天敵のグラースに魔法がかかってしまった!
グラースはいつもシュエの行動に文句をつけてくる嫌味な
男だ。そんな男に家まで連れて帰られ、シュエは枷で手足を拘束された。想像の斜め上の行くグラースの行動は、誰を想ったものなのか?なんとか魔法が解ける前に逃げようとするシュエだが……
いけすかない騎士 × 口の悪い遊び人の薬師
魔法のない世界で唯一の魔法(惚れ薬)を手に入れ、振り回された二人がすったもんだするお話。短編です。
拙作『惚れ薬の魔法が狼騎士にかかってしまったら』と同じ世界観ですが、読んでいなくても全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 18:10:00
22911文字
会話率:36%
とある私立高校に通う、ごく普通の女の子、四条由姫。
小柄な少女ながら学校で風紀委員長を勤める彼女は、ある日のほんの些細な過ちをきっかけに、それまで想像もしたことのない倒錯と変態的快楽の世界へと堕ちてゆくことになる。
「ヒュージな彼女」
から、まさか二年も掛かるとは自分自身思っていませんでした。
最終回で登場した二人の話、ようやく投稿できます
内容に関して迷いがあったためずっと先延ばししていましたが、つい最近第一話を大幅に書き直したことで踏ん切りが付きました
1月16日追記
早乙女先生の許諾が得られましたので、第一話、第五話に挿絵を追加しました
追記
最終回後の二人の姿を書いた話があるので、紹介のみですがエピソードを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 22:28:10
312813文字
会話率:27%
領地を奪われたエトリア公妃リゼットは敵国で奴隷の妻となった。大きな体で冷ややかに見下ろされ、自分のこれからを想像してゾッとした。そんなある日、スレイブが花など摘んで帰ってきた。「花が好きなようだから」怪我の介抱が効いたのか思いがけず懐かれて
いた。スレイブの過去や深い後悔を知り、二人きりの時間がどんどん穏やかで甘いものに変化していく。
しかし、それはスレイブに大きな決断をさせるきっかけにもなってしまった。
ハッピーエンドなお話です。
※Rには※つけています。
※更新は21時頃予定ですが、投稿できたら都度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 21:38:11
45590文字
会話率:46%
大体いつも緩く生きてるメイと、ツン弱めなツンデレのマリ。二人はある時は普通の女子高生同士、ある時はファンタジー世界の住人同士、またある時は────そんな感じで、色んな世界観や設定でのダウナーさんとツンデレデレさんのいちゃいちゃを切り取った
百合ワンシーン集的なやつ……の、えっち版。
同タイトルで小説家になろう様、カクヨム様に投稿している小説の、あちらには載せられないR-18系のネタを扱っていく作品になります。一応、全年齢版の方を読まなくても上記の内容だけ頭に入れて頂ければなんとなくノリで読めるとは思います。きっと。
各話のサブタイを見て気になった話から読んで頂いて大丈夫です。たぶん。特に描写が無い部分に関しては、キャラの容姿はお好みでご想像下さい。エピソードによっては擬獣化とかモンスター化とかするかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 20:00:00
83414文字
会話率:52%
地方の町にある市営住宅が舞台。
一軒家の住宅でその21号棟に住むあきら(40)は、奥さんと子供1人のさんに暮らしをしている。
裏に住むのがシングルマザーで子供2人と暮らす11号棟の容子(41)であきらの奥さんの先輩だった。
ある時、地区の資
源回収などで一緒になりあきらと容子は、仲良くなっていく。
そんな平日のある日、たまたまあきらは、仕事が休みで自宅に1人でいると容子もたまたま休みで車があるので遊びに来たと行って自宅を訪れる。
あきらは、イヤらしいことばかり想像してしまい奥さんに買ってた媚薬をコーヒーに入れて飲ませた。
容子は、体が暑くなってどこも敏感になっていた。
下着の中は、トロトロに愛液で濡れていた。
あきらは、容子が体をクネクネしているので心配する。
容子は、ごまかして帰ろうとするがあきらが手に触れただけなのにあえぎ声が、「あっ、」と出てしまいあきらは、興奮して容子をソファーに押し倒して首の回りから下へと舐め回しって言った。
容子は、「はっ、気持ちいい」と声を出す。
その後、容子のア・ソ・コにあきらの性器を挿入して体をまじ合わせピストンするたびに容子のあえぎ声が家中に響く。
その後、あきらに秘密を握られた容子は、あきらと関係を持つようになりあきらのセフレとして関係を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:34:05
6512文字
会話率:23%
「一緒にその……練習、しない?」
積んでいたエロゲを消化しているところを妹の小春に見られてしまった俺。
てっきり軽蔑されると思いきや、彼女の口から飛び出した言葉は想像をはるかに超えるものだった。
始めは演技の練習と割り切っていたふ
たり。
だが、両親の旅行が長引くのをいいことに、徐々に本気になってしまい――。
エロゲがきっかけで始まった、妹とのイチャラブ濃厚パコパコライフ、in summer!
はたして彼らの行き着く先は、真実の愛か、歪んだ愛か?
小春「この作品を探してくれて、ありがとうお兄ちゃん! このお話は1話につき(ほぼ)1エッチシーンを搭載してるの。タイトルの横には行為の内容も記載した丁寧仕様だから、ズボラなお兄ちゃんにはピッタリかもね! そのうえ各話文字数が5000文字以下だから、通勤通学、休憩時間、夜寝る前などのスキマ時間に最適だよ! 更新はとりあえず7月14日、15日、16日のここまでは毎日投稿。以降毎週日曜日の週1回になってるみたいだから、忘れずにチェックして、気に入ったらブックマークもお願いね!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 21:08:11
3075文字
会話率:59%