爽やかで清廉な大学の王子様、和泉世那。そんな彼の情事を目撃してしまった。ーー「昨日見てただろ」「見てないです。誰ですかあなた」「嘘下手すぎだろ」ーー清廉なはずの王子様は、清廉さとはかけ離れていた。
ーー「じゃ、何を見たか思い出させてやるよ」
「は!?」「大丈夫、俺けっこう慣れてるから」「え、いや、何言ってんの!?」ーー
裏表のある王子様に捕まってしまった女の子の話。
※くだらないやりとりが書きたくて書き始めました。
話はゆる〜く展開していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 22:38:11
3274文字
会話率:59%
俺は思い出した。
この世界は18禁BLゲームの世界だってことを。
俺には本来6人の攻略対象がいて、彼らとの交流を通して世界を救う献身の旅に出るはずだったってことを。
それを思い出した……。思い出した、けど!
世界なんてもうとっくに救ってるん
だよなあ!!?
しかもそれ、新婚初夜の致してる真っ最中に思い出したくなかった!!! 今更お前らなんかどうでもいいわ!!
俺はやっと口説き落として結婚できた番とヤりたいんだよ!!
平和になった世界で、元攻略対象たちに『俺たちいま幸せです。そちらもどうぞお幸せに』と挨拶に行くルドルフ・ファリスと家族たちの旅が、いま、始まる。
※完結済みです。全4章+閑話をはさみつつ投下していきます。◆マークがあるところは濡れ場シーンがあります。
まず第一章+閑話を投下し、第二章からは毎週土曜日21時に数話ずつ投下予定ですのでブックマークや高評価、いいね、レビュー、ご感想等をいただけると大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 21:00:57
826757文字
会話率:57%
主人公不比等は好きな小雪と付き合うことができ、デートでは楽しく笑い合う思い出を共有して、幸せの日々が続いた。ある日小雪とエッチをするまでは
キーワード:
最終更新:2024-06-08 18:43:37
2237文字
会話率:5%
子供の頃のほのかな性の目覚め。そんな懐かしい思い出を再体験できる、実話風ショートストーリー。
最終更新:2024-06-08 10:30:07
21851文字
会話率:9%
俺…人生二度目だ。
10歳の誕生日、俺は前世を思い出した。
今の俺は魔族国の王族という立ち位置。→魔族国は完全なる弱肉強食、強者がすべてを得るシステム。→俺は大した魔力もなく、王族の中で最弱。
もしかして既に詰んでない?
R18と残酷描写
は後半に出てくるかも?
追記:R18割と早い段階で出ました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 07:12:48
19643文字
会話率:24%
オーレリア・バタイユ令嬢が前世の記憶を思い出したのは、三秒前、この国の第一王子の寝台に投げ出されたその瞬間であった――。王子の監禁孕ませルートを力技で回避すべく奮闘するお話。
エロというよりコメディ。深く考えず力を抜いて読んで下さい、作者
も何も考えていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 21:18:08
6025文字
会話率:29%
中学時代の微笑ましい思い出話(創作)
陰キャいじめられっ子同士の性愛体験。
親友同士でいけないプレイにハマっちゃいました、という短編です。
意外とリアルにありそうな出来事を目指しました。
最終更新:2024-06-07 08:56:09
6849文字
会話率:40%
オーバーテクノロジーの技術を用いて美術品・宝石の類を盗み出す女怪盗ノワール。そのノワールを日夜追い続ける警察官・進之介は怪盗についての情報を集めて貰っている情報屋から話を聞く。
その後、聞いた情報から進之介はとある人物の顔を思い出す。
自ら
の妹の親友である、静河。彼女が怪盗ノワールなのではないかということに当たりをつけ、彼女との出会いから今までのことを振り返り始める。副題「怪盗ノワール」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 01:00:00
29266文字
会話率:46%
16歳の誕生日、俺は前世の断片的な記憶と共に、女神様に出会ったことを思い出した。この世界に転生する際に膨大な数のスキルの中から、確かに自分の意思で3つを選んだ。
黒魔術【淫虐】
肉体の損傷を治す事の出来る魔法を最初から身に付ける可
能性がある魔術を必死で探した結果、見付けたのが、これだった。何となく神聖魔術は特定の神々と仲良くならなければいけないイメージがあるので回避した。何より、奴隷を使って楽して生きていきたいとか、神の教えに反しますとか言われたら最悪だろう。
奴隷契約術
奴隷調教術
まぁ、異世界に行くならこれしか無い。こんなスキルを、嫌な顔しないで選ばせてくれるなんて、本当に優しい女神様だった。猫耳の獣人の可愛い女の子とか、奴隷にしたら、もう、絶対、勝ち組確定でしょ、俺。
そして、与えられた特別なひとつのスキル。
【真なる管理鑑定】
こんな凄いスキルを、神様が選ばせてくれる、与えてくれる…なんて、もう、それだけで怪しい。とんでもない使命を背負わされているなんて事は、よく考え無くても、馬鹿でも解るような話の筈だった。
それなのに、本当にずうっと後になる迄、解らなかったんだよなぁ、俺は。
スキルを使って可哀想な幼馴染のアリスを牝奴隷に調教したことから始まる、ファンタジーハーレム調教物語…
第ニ部 魔王覚醒篇
「こうして、人知れず、世に現れるのだなぁ…ククッ」
大賢者は笑う。
自らの意志と確かに無関係だった。
望んでなど居なかった。気が付けば魔王の称号を得ていた。
大好きな女達を護りたい。
それだけの筈だった。
そんな馬鹿な男が、如何にして本物の魔王として、覚醒していくのか…
抜けるR18ファンタジーを目指して、性描写は思いっきり頑張りたいのですが、どうしてもご都合主義に走ってしまいがちなので、ご容赦下さい。
やり過ぎだとか、イマイチだとかの感想は是非、書き込み、よろしくお願いします。返信は出来ませんが、全て感想は読んでいます。後、基本ソフトS様向けの内容ですので、ご注意ください。
サラッと読めるように4000文字程度で不定期に更新予定です。初めてのR18作品の為、文章の拙い部分が各所にありますので、皆様のご意見を真摯にお聴きしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 23:00:00
1326661文字
会話率:31%
【書籍化します】⭐︎角川ルビーコレクション様より、24年2月1日に上巻が発売されました⭐︎下巻は3月1日に発売です。
【本編完結/レオ編更新中】5歳のある日急に前世の記憶を思い出し、現世は前世で妹の影響で夢中になった小説の世界と酷似している
事に気が付いた。
僕はヒーローであるレオニードの幼馴染であるメルクリスで物語の終盤に異世界転移して来たヒロインに横恋慕して襲い、ヒーローに斬られるモブ扱いの男だった。
だけど、何だか記憶の中のレオニードと僕の前にいるレオニードがあまりにも別人の様な気がするのだが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 20:17:53
354174文字
会話率:42%
近所に住むお姉さんに恋をした少年である『僕』は何故かクラスメイトの田中君と如何わしい関係になってしまうお話です。
ショタ同士の自分の体の変化に対する戸惑いが主題となります。
話の都合上、女性も出てきますが出てくるだけなのでご安心下さい。
あ
まり山谷も無く全8話くらいの予定です。
感想も批判も大喜びですので是非お気軽に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 06:51:23
40508文字
会話率:37%
朝子はパートに勤める主婦だった。朝子には絶対なる支配者が居た。夫・真一・・・。そして、朝子には新たな男が現れて・・・。
何も不足の無い平凡な主婦生活にありながら、どこか満たされない気持ちを抱える女と男たちが織りなす物語・・・。
この作品は
長編小説【連載】甘美なる支配 より、各話のエピソードを【短編】として1作ずつ投稿したものです。今作は、そのエピソードの13作目。タイトルは、ep.13再始動 です。これらの短編はXシリーズとしてシリーズ化しています。
今作のあらすじ:真一は初めの頃の朝子を思い出して・・・。それから、現在の朝子を存分に楽しんで行く・・・。
●登場人物
・朝子 パート勤めの主婦 子供はまだ無い
・真一 朝子の夫 サラリーマン
・晴也 朝子の知り合い メッセージで繋がる男折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 14:16:17
5065文字
会話率:45%
華愛麗夢王太郎(はあれむおうたろう)は高校の入学を控えた夜自分の前世を思い出す。
前世では王太郎は異世界で「ハーレム王」として数多くの女たちを囲って世界を治めていた。
ハーレム王は女を「魅了する匂い」持っていて前世ではハーレム王の匂いに魅了
されて群がってきた女たちがハーレム王を巡って争いになる。
だがハーレム王が女たちとセックスすると女たちはハーレム王に従うようになり争わなくなった。
そんなハーレム王だった前世を思い出しても王太郎はこの世界で生きてきた平凡な自分の人生は変わることはないと思っていた。
しかし前世を思い出した王太郎の身体には異変が生じていた。王太郎の平凡な人生は幕を閉じ今度は現代の女たちが王太郎に群がってきたのだ。
※この作品はフィクションです。作品に登場する人物名、団体名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。
※更新は不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 21:40:00
1828文字
会話率:24%
【執着年下攻め竜×逃げる年上受け狐】
愚者の森に住む銀狐の一族には、ある掟がある。
──群れの長となる者は必ず真竜を娶って子を成し、真竜の加護を得ること──
長となる証である紋様を持って生まれてきた皓(こう)は、成竜となった番(つがい
)の真竜と、婚儀の相談の為に顔合わせをすることになった。
番の真竜とは、幼竜の時に幾度か会っている。丸い目が綺羅綺羅していて、とても愛らしい小さな白竜だった。この子が将来自分のお嫁さんになるんだと、胸が高鳴ったことを思い出す。
どんな美人になっているんだろう。
だが相談の場に現れたのは、冷たい灰銀の目した、自分よりも体格の良い人形(ひとがた)の雄竜で……。
──あ、これ、俺が……抱かれる方だ。
──あんな体格いいやつのあれ、挿入したら絶対壊れる!
──ごめんみんな、俺逃げる!
逃げる銀狐の行く末は……。
そして逃げる銀狐に竜は……。
白竜×銀狐の和風系異世界ファンタジー。
・※はR15表現、★はR18表現があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 03:17:07
105063文字
会話率:31%
⭐️エクレアノベルス様より電子書籍配信中です⭐️
https://t.co/vTnJMBC8cU
「……教えてほしいもんだ。どうしてお前から『俺の物の証』である甘い香りがするのか」
国を術力で護る縛魔師の香彩は、自分の養育者であり、
国に守護の『力』を齎す蒼竜、竜紅人のことを密かに想っていた。
だが想いは十八の歳になって霧散する。
竜紅人には既に想い人がいたのだ。
ある夜、香彩は一夜の思い出を求めて、竜紅人に眠り薬を飲ませて身体を繋ぐ。
それで全て終わらせて、思い出にするはずだった。
だが香彩から蒼竜のものになったという証でもある『御手付き』の甘い香りが漂い始めて……。
竜×人のじれったい和風系異世界ファンタジー。
※両片想いの、かなりこじれたすれ違いもので、少年へのこじらせた想いを持つ竜×素直になれない少年の物語です。
※『★』印のついている回はR-18シーンがありますので、ご注意下さい。
※こちらの作品が『第二回fujossy小説大賞・春』にて大賞を受賞致しました。電子書籍化に伴い、前半数話を残して削除させて頂きました。
※続編にあたるお話を新たに書いております。
『蒼竜は泡沫夢幻の縛魔師を寵愛する』
https://novel18.syosetu.com/n9261hh/
こちらの方もどうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 18:00:13
19448文字
会話率:13%
ある日別次元でOLとしての記憶を思い出した女子高生飯沼美雨里。OLとしての記憶の最後は人気少女漫画を読み切った後だった…。しかも今の美雨里が通っている一つ下の学年にヒロインとヒーローたちがいる。美雨里が好きなヒロインとヒーローを見守ることに
した優しい当て馬・柊鈴哉は私が責任を持って幸せにします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 23:50:21
1977文字
会話率:39%
実の兄との事を思い出すまま私小説風に。
最終更新:2021-08-05 09:22:07
430文字
会話率:0%
悪役令嬢に転生したミルフィオラは、聖女に愛する魔界の王子フォルネウスを奪われた上に自身には悲惨な未来が待っている事を思い出した。状況を打開したいミルフィオラは、自らが聖女の力を手にして、恋のライバルである聖女を追い落とそうとするのだが、その
企みがフォルネウスにバレてしまい、裏切りものとして尋問を受けることになる……。
※タグは全部ふんわりです。一部無理やりっぽいですがなんだかんだ両想い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 19:33:01
6369文字
会話率:45%
お節介なバーテンダー×わがままピアニストのお話
買い物帰りのバーテンダーの石崎智之は
風に乗って聞こえてきたピアノの音色に導かれて
ストリートピアノが置いてある場所に向かった。
長い前髪を振り乱し、情熱的にピアノを弾く宇都宮聖哉を見てい
る内に
誰も触れていないお飾りになっている店のピアノを思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 19:31:57
68520文字
会話率:55%
私達二人は、とある結婚紹介サービスを通じて知り合いました。当時、私はるか24歳、彼ゆうじさん32歳。話の始まりは、今から何年か前に遡ります。二人の共通項はおむつ。二人とも、昼夜を問わずおむつを常用しています。そしてそれが異性とのお付き合い
において、とても大きな障害となっていました。特に私は両手に障がいがあり、自分でおむつの交換もままならない事もあって、男性とのお付き合いに躊躇せざるを得ない状況でした。これは、そんな二人が出会い、何とかして結婚までたどり着き、今の幸せな生活へと至る道のりを思い出しながら書き綴ったものです。
話の内容から、私達個人の特定に繋がりそうな部分は適宜アレンジを加えております。従いましてこの作品は一応フィクションとなります。
また、以前から書き綴ったものを改めて見直し、体裁を整え直すことに致しました。そのため、第一話から順に加筆・修正を行いながら再投稿する事と致しました。
第123話以降は再投稿ではなく、その後の新作投稿となります。
ご感想、レビュー、誤字指摘等お寄せ頂けると誠にありがたく存じます。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 15:07:38
310204文字
会話率:31%
孤児(といっても16歳)のアニエスは、ある日前世を思い出し、ここがBLゲームの世界だと気づく。
前世を思い出したことで、生きる気力を失ったアニエスを救ったのは、悪役令息のカミールだった。
カミールを幸せにしたいアニエスだけど、
カミールを好
きになってしまい…。
本当のN番煎じ。
主人公の幸せを願う悪役令息と悪役令息を幸せにしたい攻略対象の話、の、アニエス目線。
なろうに投稿したものとは完全別物です(一応なろう版削除済み)
細かいところは省略しているので、詳しくは『主人公の幸せを願う悪役令息と悪役令息を幸せにしたい攻略対象の話』、を読んでいただけたら嬉しいなと思います。多分これ単品でも読めなくもないです。
主人公の幸せを願う悪役令息と悪役令息を幸せにしたい攻略対象の話
↓
https://novel18.syosetu.com/n4457ig/
ものを知らない作者が執筆しています。広い心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 23:01:40
11831文字
会話率:13%
四年前、眼色の違う犬を拾った。
ボロボロになって道にうずくまっていたところを、ちょうど通りかかって餌付けしてしまったのだ。
だけど、アレは、一夜一度限りのはずだった。
キレイな思い出だったはずなのに、大人と思っていた相手に見つけられ、追
いかけられ、いつの間にか腕の中に堕ちていた。
リアリストのクールイケメン氷属性の青年が、火属性の(最初はヘタレ)セレブ企業家にどんどんと周りを固められて溶かされていく。
現実世界と異世界を行ったり来たりしますので、たまに無理矢理感が出るかもしれません。
ゆる〜い内容なので、温和な気持ちでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 06:00:00
76302文字
会話率:31%
妻を亡くして淋しさから自慰をするようになった義父
夫婦関係も冷めていた嫁はある日、義父の自慰を目撃してしまう
いつも優しい義父とは違う、反り返る巨根と猛々しい行為に興奮してしまう嫁もその義父を思い出してひとりで行為をするようになる
ある日ち
ょっとしたきっかけで義父が嫁に性的興奮を示していることがばれてしまうと、嫁は…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-30 19:24:55
26857文字
会話率:67%