彼女の家でセックスに更けていた霧雨涼は、絶倫ゆえに時計の針が頂点を回っても性欲が収まりきっていなかった。
しかし彼女の方は既に限界だったようで、いくら拒否しても抽挿運動を止めようとしない涼を拒絶する。
そのまま彼女に『身体の相性が悪い
から別れよう』と言われてしまい、それを受け入れて別れることとなった涼は、彼女の家を後にして自宅へと戻った。
そのまま玄関に入り自分の部屋に行くため階段を上っていくが……。途中から小さな声が耳に入ってくる。
涼は訝しみながら階段を上り切り、そのまま廊下を歩んで行くと、その声が鮮明になって。
なんとそれは喘ぎ声だった。
しかも常日頃から清楚な振る舞いをしている姉さんの部屋からのもので――――
※全部で15話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 13:35:10
83305文字
会話率:29%
廊下を掃除するメイドさんと主人が延々廊下を汚すだけのお話。エンドレスエロ。
ただそれだけ。
最終更新:2023-05-23 13:06:47
3369文字
会話率:42%
これは、金成太志が高校生になったばかりの話である。
新入生気分が落ち着き、平和で退屈だがかけがえのない日常が繰り返されようとしていたタイミングで、突如、グラウンドから謎の魔法陣が顕われるや、光を発した。
光は魔法陣に対して興味本位で集
まった者たちを中心に異世界転移を行った。
金成太志は廊下側に居た為、窓際を埋め尽くすクラスメイトのおかげで難を逃れたはずなのに巻き込まれた。
転移先はなろう系にありがちな、中世ナーロッパ風なファンタジー世界。
果たして、太志は元の世界に戻れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 17:19:14
78141文字
会話率:34%
“私”は深紅のドレスでホテルの廊下を闊歩する。
今日はここで幼馴染みの結婚式が行われるからだ。
この控室の扉を開けると、白いタキシードに着替える親友であったはずの彼がいる。
その横で純白のウェディングドレスを着るのが、ずっとずっと夢だっ
た。
伝えられなかった行き場のない想い。
ねえ、今だけは私のものになってー…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:40:52
5323文字
会話率:24%
アナタのことが好きでした。毎朝すれ違うマンションの廊下で交わす挨拶。
それだけで、幸せで。
酔ったアナタを介抱したあの日。私はアナタのペットになった。
※ビアン、ソフトSM要素アリ。 基本は一話完結。
男性キャラなし。女性だけの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 02:00:00
163226文字
会話率:39%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部に
ヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒たちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
124665文字
会話率:65%
「着ているものをぜんぶ脱いでください」
さっき会ったばかりの下級生の少女の指示は明確で、容赦がなかった。
演劇志望の高校三年生、佐伯亨(とおる)の通う高校に、新進の劇作家・演出家の倉科恭子が美術教師として赴任してきた。さっそく恭子の元を
訪ね、彼女が主催する劇団への入団希望を申し入れる亨だったが、残念なことに劇団はこれまで女子にしか入団を認めていなかった。しかし、亨とある秘密を共有していることに気づいた恭子は、彼を劇団の初めての男子部員として迎え入れるためにあるシナリオを思いつく。そして、劇団員になるためにどんな役回りでもチャレンジすることを亨に約束させるのだった・・・。
何週間かたったある土曜日、亨は恭子からの手紙を受け取る。そこには、劇団員を集めて新作のオリエンテーションをやるから、放課後指定された教室に来るように、と書かれていた。指定された教室には福原と名乗る下級生が待っており、亨はそこでいきなり素っ裸になるように言われる。それが倉科先生からの指示だと言われ、渋々彼女の目の前で素っ裸になった亨は、さらに驚愕の事実を告げられる。なんと倉科先生の新作で亨は主演に抜擢されるのだが、それは全編を素っ裸で演じる役だと言うのだ。しかも、これから体育館で行われるオリエンテーションにもその格好で参加しなければならないのだと・・・。これが唯一の舞台衣装だからと手錠を後ろ手に嵌められた亨は、図らずも勃起してしまった股間を晒したままの恥ずかしい格好で教室の外へ連れ出される。
土曜日とは言え、校内には登校している生徒たちがそれなりにいた。バスローブもサンダルもなく、素っ裸で廊下を歩かされる亨の姿は、何人もの女子生徒に目撃されてしまう。その中には部活の後輩たちも、クラスメートもいた。勃起した局部を露出させた亨を見て、ある者は悲鳴を上げ、ある者は勃起を凝視し、ある者はあからさまに侮蔑の視線を投げた。それだけではない。後輩たちやクラスメートには勃起を握られ、面白半分に扱かれたあげく、あやうく射精させられそうになるのだった。
どうにか体育館にたどり着いた後も、さまざまな羞恥の試練が享に襲いかかる。果たして彼は、倉科先生の期待に応え、無事劇団員になることができるのだろうか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 23:00:00
75284文字
会話率:64%
フィリス・べレスネスはモブである。
学園物の乙女ゲームに転生した彼女は、突然、体が熱くなって廊下に蹲った。
そこに前回、関係を持ったヒーローその3ことルドランが通りかかって……
※1人称視点です
続編&連載版もできましたので、良ければ
よろしくお願いしますm(._.)m
https://novel18.syosetu.com/n1320ic/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 17:00:00
5290文字
会話率:59%
アパートの自分の部屋に帰ろうとしたところ
隣の部屋の清楚巨乳のお姉さんが全裸で廊下に立っていた……
最終更新:2023-02-12 12:00:00
2624文字
会話率:32%
※本編完結済、年末年始SS完結です!
**************
うわー……。
廊下の向こうから我が校きってのイケメン佐々木が、女どもを引き連れてこっちに向かって歩いてくるのを発見し、オレは心の中で盛大にため息をついた。大名行列かよ
。
「チッ、イケメン滅びろ」
つい口からそんな言葉が転がり出た瞬間。
「うわっ!?」
腕をグイッと後ろに引っ張られたかと思ったら、暗がりに引きずり込まれ、目の前で扉が閉まった。
--------
腹黒系イケメン攻×ちょっとだけお人好しなフツメン受折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 18:28:09
81900文字
会話率:43%
職場の廊下で呼び止められ、無口な後輩の司に告白をされた真子。
勢いのまま承諾するが、口数の少ない彼との距離がなかなか縮まらない。
そのくせ、キスをする時は情熱的だった。
司の知らない一面を知ることによって惹かれ始め、身体を重ねるが、司の熱の
こもった視線に真子は混乱し、怖くなった。
それから身体を重ねることを拒否し続けるが――。
▼2019年2月発行のオリジナルTL小説のWEB再録です。
▼全8話の短編連載
▼Rシーンが含まれる話には「*」マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 21:13:11
29372文字
会話率:55%
ある時、大学生の章義は悩んでいた。何人かの女の子と付き合って、性行為もしているのに、どこか虚しい日々が続いていた。
しかも、従兄弟から「彼女の事が好きじゃなかったんじゃない?」とアドバイスを貰っても、そもそも恋愛が何かすらも分からなかった。
そして月日が経ち、就職した先の廊下で『運命の天使』に出逢った事で、章義自身の運命が大きく変わり始めて…?
これは、とある事件で『悪魔』になってしまった空っぽな青年が、『運命の天使』を好きになり、努力して手に入れるまでの物語。
※こちらは『「縁結び」の天使と「縁切り」の悪魔』の番外編となります。本編を読まなくても楽しめる内容になっています。また、性描写のある話には、★をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:00:00
37380文字
会話率:46%
宰相をしているブルクハルトは、『亡霊宰相』と影で言われているくらい、疲れきっていた。毎日、仕事に追われる夢をみて、食欲も落ち、げっそりと痩せて、目の下の濃い隈が標準装備という有様だった。そんなブルクハルトは、廊下でぶつかった近衛騎士ディータ
ーの胸筋に顔面から突っ込んだ途端、その胸筋のふかっとした柔らかさと謎の安心感に、ストンと寝落ちた。
亡霊宰相(40)✕愛嬌ある近衛騎士(24)。
※小スカあります!雄っぱい!雄っぱい!よしよしセックス!!私が楽しいです!!
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 05:01:44
11326文字
会話率:55%
人の性的嗜好は、後天的な理由によって決定されることがほとんどだと思いませんか。
生まれながらにして、こんなプレイが好き、とはならないでしょう?
思春期に体験したこと、大人になるまでに見聞きして来たこと、実際に交際した人とのスキンシップのな
かで目覚めた・気づいたこと…等々。
そういった後天的な理由に寄って嗜好の方向が決まるのではないか、と思っています。
ちなみに、私の性的嗜好は以下のような感じ。
・オマンコドアップ大好きのオマンコフェチ。
パイパン必須で、特に小陰唇まで両側からぐっと開かれて、膣穴が黒くぽっかりと見えるオマンコ、これが一番好物です。
・淫語フェチ。
色々なパターンがあると思いますが、私の場合は局部の呼称を喘ぎながらひたすら連呼するのが大好きです。すなわち「オマンコ」・「マンコ」を連呼しながら本番セックスするということ。
喘ぎながら、というのがポイントで、イク瞬間の息が止まるような苦しいなかでも「オマン……コ!オマン……」っと言い続けているシチュエーションに激しく興奮します。
・露出好き。
私の場合、これもシチュエーションが結構限定されてしまいますが、部屋やホテルの窓際、玄関ドア開け、マンション・ホテル等の廊下、家の前の道路、公衆トイレでドア開けなど。
これらで、それぞれ本番行為を行うというものです。
私の嗜好について大きく分けると、上に挙げた3つになります。
ここでは、これらを決定付けた私自身の体験談をいくつか(多少の脚色を加えて)書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 16:49:48
14692文字
会話率:22%
後宮産まれ後宮育ち。龍族オメガの玻璃(はり)は、アルファの龍王陛下をひとめ見て『あの女(ひと)がオレの運命の番だ』と確信する。
しかし、ある事情により玻璃は側室候補であるにもかかわらず、人族に混じって働いていた。
運命の番を見つけてから二
年間。
ひたすら陛下の渡る廊下を磨き、陛下が見る庭の手入れを手伝い、糞の汲み取りをしながら馬小屋で暮らす玻璃は、どうしたら龍王陛下の視界に入れるのか。
悩んだ末に、玻璃は陛下の御子が住む金翠宮の官吏となった。
そして、公子の願いを聞いた陛下が、玻璃に夜伽を命じる。
けれども至近距離で見る陛下は、あまりに尊く美しすぎて……。
地上最強の龍王陛下♀が、不憫な後宮育ちの玻璃Ωに夜伽を命じて結ばれる?
挿れたり挿れられたりする、ふたなり男女の濃厚えっちな話。
※一話目に「オメガバース」の簡単な説明書を投稿しています。本編は二話目からになります。
※完結は12月7日頃予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 16:48:31
36925文字
会話率:25%
とある平日の放課後。閉校のチャイムも鳴り終えた時分に、高等部一年の麻宮玖遠(あさみや くおん)は、職員室に赴いて日誌を提出すべく、廊下をつかつかと歩いていた。ふと、職員室の中から聞こえる妙な声。不審に思って窓の隙間から中を覗いてみると、クラ
スメイトの不良が国語担当の女教師を机に組み伏せ、甘い嬌声を上げさせていた。戸惑いながらも視線を逸らせない玖遠に気づいた不良は、玖遠に対して、挑発するような笑みを浮かべて──。※3Pには発展しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 22:53:52
7871文字
会話率:33%
三度の飯より、沢山のお金より、最上の快楽よりも睡眠が大好きなサヤは、世話焼きな親友トウヤと一緒に異世界に召喚された。
どうやらトウヤは世界を救う神子らしい。一方サヤは、これまでの歴史に無い神子のオマケというイレギュラー。
サヤに宛てがわれ
た小さなお部屋。そこから一歩出れば、すれ違う人皆が顔を顰め、汚い言葉を吐き捨てる。……廊下で独り言言うとか、疲れてるのかな。なんか大変そう。ストレスも溜まってるのかな。
まあおれには関係ないけどね。それじゃあ、おやすみなさい。
◇
ぽやぽやマイペースな神子のオマケが、冷遇に気付かず怠惰を貪り放題なスローライフを満喫しながらほんのり愛されてる、そんなお話です。
ハードなR-18描写や固定CPの予定はありません。今のところ。
冷遇要素もほんのり。可哀想な展開もありません。とにかくのびのび生きてる主人公を、周囲が大事に大事にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 00:00:00
19129文字
会話率:62%
高良くんは無表情である。友達もおらず淡々と過ごしている。都築は毎日廊下や窓から高良くんを眺めている。
高良くんは平凡に埋もれてしまうような容姿にもかかわらず、モテているのに都築は気付く。難攻不落の高良くんに安心するけど、都築は高良くんと付き
合いたいし、あれこれもしたい。
まずはトモダチから始めてみようと都築が頑張る話。
攻めはイケメンだけど、チャラい、クズい、ある意味鬼畜。受けを泣かせたいし、自分のものだけにしたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 06:40:40
7793文字
会話率:38%
きゃぴ
当然、男の家に、押しかけてきた少女
その服装は、黒いジャージに目元に黒いアイライン
彼女は、マンションの廊下に倒れ
救急車は要らないからと
部屋に連れて帰る
朝起きると
自分の寝ている
毛布に、膨らみが
ああ、なんということだろう
男は、自分の過ちに、頭を抱えるのであった
自分の部屋に、妙な物を入れるべきではなかったと
彼女と女が織り交ぜる
ドタバタストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 21:31:14
3089文字
会話率:16%
女の中からあふれた消化液は
着物の中から漏れ出し
正座した瞬間
それは、畳にぶちまけられ
男の眼下は白に塗り広げられた
女は、それをさして気に留めることなく
花粉の中を歩くように
男を案内するのであった
男は、カバンを一つ持つと
頼りなさげ
に廊下を、金魚のフンのように後を追う折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-06-04 14:02:03
1490文字
会話率:6%
↓お題箱で投稿を募集中!↓
https://odaibako.net/u/dem0745
気軽にどしどし放り込んで下さい!
※お題箱に、今までのお題一覧へのリンクもあります。
他の作品も気になった方はそちらもどうぞ!
新作長編投稿始めま
した!作者ページからご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 20:00:00
1490文字
会話率:53%
学年一の美少女のひかるは、小学生の頃とあるきっかけでチンポに興味を持つようになる。そんなひかるは同じ学年で一番チンポが大きい冴えない男子に目をつけ、放課後に廊下で声をかける。「おちんちん…見せてくれない…?」突然、学年一可愛いと噂の女子にそ
んなことを言われた彼は戸惑いながらも彼女を男子トイレに連れ込む。そして、男子トイレの個室内で肉棒を介して2人の欲望が絡み合う…そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 08:27:14
6166文字
会話率:42%