東京で独り暮らし中の大学生の主人公のもとに、地元から親戚の15歳の女の子が遊びにやって来る。当初は日帰りの予定だったのだが、地震で電車が不通となったため、女の子は主人公のアパートに泊まることに。そして、アパートの一室で二人の仲は急速に進展し
ていくのだった。
※冒頭、濃厚なシーンから始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 21:06:16
36564文字
会話率:51%
2010年、大晦日
世界に正体不明の大地震が起こった。
そして、世界に迷宮が生まれた。
誰かが言った
迷宮には、未知のエネルギー資源があると。
世界各地で迷宮の探索が行われたが迷宮には未知の生物がいた。
そして、迷宮に潜る調査隊の中で妙
なことが起こり始めた。
身体が異様に軽くなったり、手から水が出たりと。
そして、ある者が「ステータス」と唱えると全てを理解した。
そう、まさしくゲームのような画面が出てきたのだ。
それから、各国の調査隊はステータスの開く者たちが行くようになり、ステータスの強化により人間離れしたものが増えていった。
それから、各国は迷宮探索者を正式に職業にし、冒険者と名付けた。
10年後
主人公天野 瞬は国立大学に入るため静岡に来ていた。だか、瞬にはもう一つ理由があった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 12:00:00
3271文字
会話率:49%
地震で緊急停止したエレベーターに二人で閉じ込められた。
乗り合わせた女子小学生はどうやらおしっこを我慢しているらしい。
いつ動き出すか分からないので、女子小学生におしっこを飲む提案をしたところ―――
最終更新:2020-12-01 00:00:00
10747文字
会話率:23%
ついに発生した首都直下地震!
閉ざされたエレベーターで雄と雌の淫欲の駆け引きが始まる……
女たちよ……生き残れ!!
官能小説リレー第7作目です
最終更新:2020-08-10 10:24:16
8653文字
会話率:31%
時代はうつろうものですが、意識する人はいません。
地震が起きることを事前に知る事が出来るようになれば、少しは生きやすくなるかなぁ、と思ったけど世の中それほど甘く無いし。
人の視線はその時の目の前の問題だけを見て、先を
見通すのは変わり者だけです。
時間という モノ は、意外と塗り替えが簡単で、変質も珍しく無い。 そのセリフは前に別の誰かから聞いたと思うのは、実は自分が言った言葉で、相手は今の人生で出て来たことはなくて、自分の人生は何回めなのかも知らないのが、宇宙で自分の今でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 18:00:00
15107文字
会話率:10%
一般企業に勤める優しいだけが取り柄のしがないサラリーマン、鶴見幸太。
マグニチュード9.1の地震に晒され、普通の女子高生、鞠斑真希とともにエレベーターの中に閉じ込められてしまう。
そしてエレベーターから脱出を果たした二人に待ち構えて
いたのは、残酷で困難なバイオハザードだった。
突如として変異した屍を掻い潜り、
やがて幸太は、すべての真実を知って行く。
愛と恐怖が交差する狂気劇が、今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 21:07:43
32296文字
会話率:37%
秋本颯太30歳。
現実から逃れて逃げる生活ばかりを送っていた。
それでも体にくすぶるいつも抑えきれず自慰で自分を慰める毎日。
自慰の後始末をしている最中、突然の地震に見舞われて…、転移した先はなんと閨検分の真っ最中のピンポイントな場所だった
。
から始まるお馬鹿なストーリーになる話。いやシリアスになってしまうかも。つまり終わりはわかりません。
暇つぶし程度で期待せずに読んでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 06:27:43
6890文字
会話率:6%
ある日、主人公である京也がぼんやりと外を見ていたらそれから光の柱が降りて一瞬で消えた。その直ぐ後に今までにない大地震が起きた。光の柱が降りた所には未知の大樹が生えていた。家や道には、大きな根が張り付いている。平和な日常から非日常へと一変した
世界で京也はどう生きて行くのか、何故こんな事か起きたのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 16:45:50
4271文字
会話率:14%
大地震の大事故。
拡散した悪魔とぼくたち、ねこたち。
無職の男が作家を目指し、猫を観察する。
最終更新:2020-02-15 14:36:32
14432文字
会話率:20%
やっと見つけた母はなんと極妻?
超貧乏性高校生の悠希は極道世界に足を踏み入れていく。
最終更新:2020-02-14 17:07:29
711685文字
会話率:37%
蒸発した店長の代わりにアダルトショップの店長になった鷹山真司は何時ものように日々の仕事をこなしていた。そして、元店長が使っていた私室を掃除している時、奇妙な揺れを感じた。初めは地震だと思っていたが、程なくして空間が振動し気づいたらアダルト
ショップ事見た事もない真っ暗な洞窟に飛ばされていた。周りを確認したが洞窟としか分からない。道中べちゃっと気持ち悪い物を踏みつけ嫌な気分とイライラが募っていると頭が悪そうな笑い声と共に角が生えた幼女が現れこう言った。
「クハハ!ワシ天才なのじゃ。やっぱ魔王なだけあるのじゃ、2度目で何とか成功なのじゃあ!」
現れたのは何やら語尾を強調している満足した自称魔王。何とか状況を8割程把握した俺が確認の為聞いてみる。
「あーこうなったのお前のせい?」
「なのじゃあ~」
俺は幼女の首根っこを掴まえ、お店のジョークグッズを駆使してこのメスガキを分からせてやった。そして半泣きの魔王が色々自白するのを俺は無言で聞き、元店長も呼ばれている事を知り元店長がどこに居るのか聞いた。
「その…ひっぐ…なんじゃあ…お主が踏んづけて死んだのじゃあ…」
哀れ名も無き元店長はスライムに転成し第二の人生を謳歌する事無く南無阿弥陀仏……そして半年が経過し、この纏まらない物語が多分始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:47:28
8601文字
会話率:65%
9月の北海道。
仕事で函館に宿泊する事になった私は、地震の影響で閑散とする日本旅館にて、ある若女将と出会う。
粛然として美しい佇まいの彼女は、笑うと女子高生のように無邪気だ。未成熟な表情と、大人になったカラダ。私は彼女の白い指に性的な興奮を
覚えたーー。
情欲を覆う幾重の着物を、私は剥ぐ事が出来るだろうか。それとも彼女自身が、その猥褻な身体を開くのか。どちらにしろ、導くのは私の仕事だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 01:01:28
14132文字
会話率:47%
舞台は剣と魔法の世界。この国は魔物に支配されつつあった。
旅の若い剣士エンジュは、ある村で金と翠の目をした神官見習いの少年に出会う。
エンジュは、呼んでほしくなさそうなその名前のかわりに、彼にアズというあだ名をつけた。
バトルありシリアス
ありラブコメありの大長編ファンタジーBL!
主に攻め視点。金髪碧眼脳筋王子様・白髪赤目エルフ魔法使い・褐色黒髪幼馴染神官のハイスペック3美男子×黒髪地味眼鏡クン。
一目惚れなんかしてて世界が救えるのか!? 名状しがたい物語の行く末をとくと御覧じろ! ネタバレ:ハッピーエンドです。
※人がたくさん死にます。地盤陥没、火災、地震などの災害の描写および虐待の描写があります
※男キャラどうしと女キャラどうしの恋愛表現が含まれています。
※殺害・略奪・強姦・淫語・睡眠姦・モブ姦・モンスター姦・男性妊娠・複数人との肉体関係などの表現がありますが、性犯罪や反社会的教育を奨励する意図はありません。
※このお話はフィクションです。実在の人物や団体などとは全く関係ありません
※お酒は20歳になってから
※予告なく視点が変わります
※エッチシーン有りはタイトルにオシリ(*)を添えます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 00:00:00
792535文字
会話率:43%
舞台は魔物と精霊が対立するファンタジーな世界。魔物の長である竜王コールは、精霊王ルネとの結婚を勝手に決められて激怒していた。彼が結婚をためらうのには童貞なこと以外にも一応理由があったのだが……。
コミカルで軽いノリです。攻め視点。人外×人
外。銀髪×金髪(ただし受けも攻めも赤とか黒とか白とかいろんな姿に変化します)。激ニブ天然ハッキリスケベ攻め。敬語年下天真爛漫系ショタ受け。
タイトルだと敬語ですが本当はチンピラ口調です。代筆です。
特に男同士であることに意味はありませんが好きなので仕方ないですね。
エッチシーン有りはタイトルにオシリ(*)を添えます。
登場するモブ以外のキャラクターはすべて一八〇歳以上です。
※地震、大雨、噴火などの災害の描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 19:53:01
38679文字
会話率:55%
10年以上前、とある大型ショッピングモールでの事。
大型ショッピングモールとは言うものの、それは商業ビルの中にあるもので、敷地面積の程度は精々一般的な物よりも多少大きいという程度……。
にも拘らずそんな場所で、震度レベル九という大災害、何
の悪戯か…
ある日、そのふざけた超局地的大地震がその商業ビルの経つ区域で起きてしまう。
とある家族は大型連休に仕事の都合がついた父の運転で家族みんなで彼の地に訪れていた。
クレープ片手に姉弟で、前を行く両親の後ろを歩いていた所だった。
突如として『ズンッ』と体の中身を下に引っ張られる様な感覚に襲われる。
気付いた時にはもう遅く、既に最初からクライマックスとでも言う様に幾重にも渡る大きな縦の揺れをその身に味わう。
辺りから聞こえる悲鳴が苦痛の呻きに変わるのにさして時間は必要は無かった。
彼の家族は母を最前に、父を最後尾にして避難を開始するも、
父は家族三人を庇って、降り注ぐ巨大なガラスの破片をその身に受けて事が切れ、
母は何としてでも我が子二人を逃がす為、『自分は後から行くから』と言いながら防火シャッターを潜らせた。
姉は弟を連れて外へ避難する際にガス缶の爆発により飛ばされて来たクレープ屋台の円盤状の鉄板から弟を庇い右の肩から先を失くし、
漸く地震も収まり、命辛々、外へ出れたかと思えば、もう崩れ始めていた商業ビルの鉄骨が落下……
弟が鉄骨から姉を咄嗟に突き飛ばした事で姉は助かる。
が、身代わりの様な形で庇った弟は鉄骨の下敷きになり、しばらくして絶命した。
地震発生から時を待たずして来た余りにも早い救命救助部隊により姉は保護されたが。
四人居た家族はこれで一人と『半分』に……。
保護される寸前、姉の必死の訴えにより『弟:だった物』も一緒に『回収』。
後に震災後の捜索の後、姉は母の死を知らされる。
――そして十年以上の長い年月が経った二一二二年
目の下の大部分を大きな隈で占め横たわる女性の前で、自分は目覚めるのだった。
※タイトルはとりあえずで付けた物です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 14:03:44
10108文字
会話率:19%
会社員だった鈴木一朗は、仕事中に地震が起きて机の下に避難してそこから這い出したら異世界だった。
しかもそこで、あれよあれよという間にお貴族様の性奴隷に。
そこで出会った3人の子供は目が死んでるし、どうしたらいいんだ。
そう思ったけど、以外に
なんとかなるもんだなー。
異世界転移した男が性奴隷になったけど、色々あってイケメン達に言い寄られるお話。
世界設定適当です。
こんな世界観なんやな、と頭ツルツルにしてお楽しみください。
追加した方がいいタグがあれば追加するので、報告いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 23:44:59
9647文字
会話率:2%
バイト帰り何時ものように帰って来た時に、前触れもなく巨大な地震が起こり記憶の糸が途切れてしまう。
次の日の朝、顔に何かが刺さる違和感で目が覚め、目の前の風景は変わり果てた街並みと⁉︎
その周りには全く知らない大地が続いていた。
最終更新:2019-01-18 15:51:07
927文字
会話率:15%
波乱学園の学生である大道寺克己は突如起こった大地震により学園内のシェルターに避難したものの閉じ込められてしまった。
備蓄されている食料はわずかであり生存可能なタイムリミットは1週間。
同じくシェルターに閉じ込められた11人の仲間と共に生き
延びるため、シェルター内に存在する異形がはびこる謎の空間へと探索を始めるが……
閉鎖空間で起こる淫謀、惨劇、凌辱。
かつて交わした約束は呪縛となって重くのしかかる。
※ ※ ※
pixivで連載していたのを修正しております。
エロあるとことはタイトルに☆を付けてます。
続編始めました。
https://novel18.syosetu.com/n1223fn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 12:03:56
1281282文字
会話率:45%
決して自慢できるものも、誇れるものも持っていないボク。
そんな自分でも、夢だった第一志望の大学に合格し、念願のひとり暮らしを始めた。
割のいいバイトを探して働きながら、一生の思い出になるようなスクールライフを送る……。
そう考え
ていたのは入学前まで。
入学後はそれまで輝いて見えたものが何となく色褪せて見えてしまい、毎日の生活にやりがいを感じなくなっていた、あるどしゃぶりの日。
ボクは、道に打ち捨てられ意識を失っている女の子と出会う。
彼女は家電シェア大手「revolution社」が開発した、家事・育児・介護を専門としたキカイ、ヒト型メイドロボット(通称:メイドボット)であった。
放っておくこともできず、ボクたちは半ば同棲と言う形で一緒に暮らし始める。
共に同じ時間を過ごしていくうちに、明らかになっていく彼女の過去、役割、そして宿命。
ある時、突如大きな地震が襲い、街が一望できる丘が火事に見舞われた。
その様子を見た彼女は「ここで、待っていてください」と言い残して出て行ってしまう。
尋常ではない雰囲気にボクも慌てて後を追うと、そこで見たものは、異形を貫き雄叫びを上げる彼女の姿だった――。
これは、ヒトを支配しようとするキカイと、ヒトを救おうとするキカイとの戦いを描いた、今よりも少し未来のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 00:09:45
94908文字
会話率:60%
俺はチビでハゲでデブの31歳独身のおっさんだ。ブラック企業に勤めていて、残業ばかりでゲームをする暇もない。恋人?モテない筆頭の容姿の俺にそんなものはいるわけがない。残業中に起きた地震で意識を失って、気が付いたら異世界だった。俺が神子?王様と
伴侶になるって?…えええ。王様が可哀想。神様なんで可愛い女の子にしなかったんですか!?
※※同性でも子供ができる世界です。出産妊娠はありません※※R18 表現に関しては突然出てくる場合があります。注意喚起は行いませんのでご注意ください※※10回で完結。毎日19時更新※アルファポリス様でも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 19:00:00
39035文字
会話率:36%
3021年6月某日、北海道はウラヌ市に大きな隕石らしき物が落ち、震度5の地震が起きた。が、幸いにも余震も、津波に繋がる事もなく、数日してその事すらも人々の記憶から消し去られようとしていた。
「······。ここが父が育ったニホンと言うのか·
··。」と小林美里愛·メレクは、ココ東京駅に降り立った。
『いいこと?ミリア。ちゃんと5時迄には、星ヶ丘二丁目の時計台にいるのよ?わかった?』と口うるさい母·リーンの言葉が頭をよぎる···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 15:23:04
9938文字
会話率:30%