メスガキ魔王様をレイプする話
最終更新:2022-06-15 10:18:03
1713文字
会話率:69%
アスナム・グラデシアは前世の知識で国を立て直したが、彼に借金を持つ勇者や聖女、美少女貴族たちに逆恨みされていた。
その頃300年ぶりに魔王が復活。
光の英雄のに選ばれたアスナムだったがウソの告発を受け勇者パーティーを追放されてしまう。
しかし、王都に現れた魔王サキュバスロードからとんでもない宣戦布告がなされるのだった。
「人間どもよこの戦争を終わらせたくばすべての七大魔将とエッチし絶頂させ、この魔王であるあたしを『わからせて』みるがいい♥」
魔物はみんなサキュバス!戦闘は無効!セックスで相手を『わからせた』ほうが勝者となる!
戦闘スキルしか持たない勇者と聖女はサキュバスになすすべなく敗北し没落していくのだった……
その頃アスナムは可愛いサキュバス相手にユニークスキル【精力絶倫 LV∞】で無双する!
不遇なメスガキ魔王やサキュバスたちを助け彼女たちを幸せにすべく街とハーレムを築いていく!
サキュバスを唯一たおせる英雄としてアスナムは再び成り上がり、自分を貶めた奴らに復讐を果たすヤリチンライフが始まる。
サブタイトルの☆は本番シーン○はエッチなシーン有りです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 07:07:36
100813文字
会話率:54%
SSSランク冒険者の俺は、醜い容姿のせいでみんなから嫌われていた。
だけど、そんな俺にも愛してくれる彼女がいたのだ。だが、彼女は俺を金の生る木としか見ていなかったようだ。
ある日、彼女はさらに稼ぎの良い男を連れてきて俺に別れを告げた。そして
、二人して俺を家から追い出した。
俺は半ば自暴自棄のまま帰ってこれなくなると噂されている魔王の城へと向かった。
そこで俺は見た目が角の生えた幼女である魔王にであう。
自分とよく似た部下のオークがへまをして魔王に罵られている時に、元彼女の面影が重なってわからせてやりたいという気持ちが湧いてきた。
そこで俺は召喚獣を出して、自分と召喚獣の力でわからせてやった。
そしたらなぜか去り際にキスをされ、気がついたら俺はインキュバスになっていた。
そして、魔王は顔を紅くしてこう言った。
「わらわの婿に・・・なってはくれまいか?」
こうして俺は魔王の婿として恩を仇で返す人間たちをわからせに行くことにした。
―― これはなろうで投稿している作品のR18版です。健全版を見てみたいという方は、なろうで「メスガキ魔王」と検索してみてください。 ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 22:03:42
9811文字
会話率:49%
田舎村で生まれ育ったオッサン。亡くなった両親から継いだ畑を耕し、貧しいながらも平穏な日々を送っていた。
ところがある日、勇者姫と魔王の少女との戦いに巻き込まれて、暮らしていた村が滅んでしまう。魔族の瘴気と勇者一行の禁呪によって土地も死
んでしまい、村から出ざるを得なくなるオッサン。
近くの町に移り住むが、生まれてこの方田舎村から出たことのなかったオッサンにできる仕事はなかった。
仕方なく、登録さえすれば誰でもなれる冒険者として生きることにしたが、四十手前の体では成長力も低く、所持スキルも0状態。
それでもなんとかパーティーの荷物持ちとして細々と暮らしていた。
だが、パーティー内で下着泥棒事件が発生する。犯人は、ファルという少年戦士だったが、オッサンは濡れ衣を着せられ無理矢理パーティーを追放されてしまう。
ソロ冒険者に戻ったオッサンは、後輩冒険者には追い抜かれ、若い冒険者やギルドの受付嬢から馬鹿にされる毎日。
冒険者生活もそろそろ三年になろうとした時、ようやくレベルが3になる。ステータスの成長は皆無だったが、新スキルとして『変化』を覚えた。
身体『等』を変化させるスキルに、利用価値を見出せない主人公だったが、ひょんなことからその真価を知る。
『変化』のスキルを駆使して、物体を、相手の精神を、自身のステータスを変化させてやりたい放題。
「ごめんなさい? 苦し紛れの謝罪など、謝罪に聞こえる音でしかない。本当の謝罪をその身体に理解<わか>らせてやる!」
濡れ衣をかぶせた元仲間、馬鹿にしてきた冒険者たちに村を滅ぼした勇者姫やメスガキ魔王を、スキルの力を使って自分たちがやった悪行をわからせていくおっさんファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:36:53
104379文字
会話率:48%
蒸発した店長の代わりにアダルトショップの店長になった鷹山真司は何時ものように日々の仕事をこなしていた。そして、元店長が使っていた私室を掃除している時、奇妙な揺れを感じた。初めは地震だと思っていたが、程なくして空間が振動し気づいたらアダルト
ショップ事見た事もない真っ暗な洞窟に飛ばされていた。周りを確認したが洞窟としか分からない。道中べちゃっと気持ち悪い物を踏みつけ嫌な気分とイライラが募っていると頭が悪そうな笑い声と共に角が生えた幼女が現れこう言った。
「クハハ!ワシ天才なのじゃ。やっぱ魔王なだけあるのじゃ、2度目で何とか成功なのじゃあ!」
現れたのは何やら語尾を強調している満足した自称魔王。何とか状況を8割程把握した俺が確認の為聞いてみる。
「あーこうなったのお前のせい?」
「なのじゃあ~」
俺は幼女の首根っこを掴まえ、お店のジョークグッズを駆使してこのメスガキを分からせてやった。そして半泣きの魔王が色々自白するのを俺は無言で聞き、元店長も呼ばれている事を知り元店長がどこに居るのか聞いた。
「その…ひっぐ…なんじゃあ…お主が踏んづけて死んだのじゃあ…」
哀れ名も無き元店長はスライムに転成し第二の人生を謳歌する事無く南無阿弥陀仏……そして半年が経過し、この纏まらない物語が多分始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:47:28
8601文字
会話率:65%