性悪姫として有名なグレタの妹であるピュアナが、ドラゴンに見初められた。しかしヤンデルという名の若き騎士によって、ドラゴンは無事に倒される。
後は勇敢な騎士様と美しいお姫様が清らかな愛情で結ばれて、めでたしめでたしってわけね。つまらない物語
だこと。
そう思っていたグレタだが、ドラゴンの討伐を祝うパーティーの夜。予期せぬ窮地に見舞われる。
ヒーローと言う名の災厄によって「なんで私がこんな目に遭わなくちゃいけないのよぉ!?」と泣き叫ぶ性悪ちゃんを楽しむ新感覚18禁コメディ。
注・コメディタッチですが、18禁かつ無理やり要素を含みます。またヒロインにとってはバッドエンドです。苦手な方はお気を付けください(この作品はアルファポリスにも掲載しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 21:15:09
13690文字
会話率:43%
「君は僕の友達、お前は僕の騎士、貴方は僕のお父さまで、僕の王様」
大陸中央の国ファーリズの地方貴族の公子オスカー(ニュクス)と王甥クレイは、紆余曲折あって、現在は北西の国エインヘリアの成り上がり皇帝(保護者)と北西の国にお持ち帰りされた被
保護者(婚約者)。ついでに忠誠を誓った騎士と主――そんな本人たちも戸惑う複雑な関係性。
4歳差の従ニュクスX主クレイ(たまに受が軽くやり返します)
「父のように兄のようにお世話をする、俺は俺からこの弱者を守らなければならない」
ニュクスは、元々他国の血が混ざる公子だった。
「騎士の高貴さは血筋ではなく人格による」
幼少期、騎士に憧れた公子に親や兄は言った。
「金も権力もある。欲しいものは奪え、お前は周囲を踏み台にして、人生を楽しむのだ」
俺はクレイに手を出してもいい立場なんだ――だというのに俺の中の俺が「主君に手を出してはいけない」と叫ぶのだ!
「オスカー、君は知らないね。僕が君を攻略したのだと」
一方のクレイは実父から「相手は一時的に惑っているが、そのうち対象外になるだろう」「いざとなったら婚約破棄してやるので、限られた期間を好きに遊べ」と言われている。
「僕は悲劇趣味なので、捨てられても大丈夫。それも幸せ」
僕の騎士だか王様だかは、やんちゃで可愛い!
なんでもお世話をしたがって、たまにドキドキさせるイケない色香を放つのだ……。
――と、こんな二人が清らかに(?)仲良く致すお話。
※こちらは、アルファポリスで完結済のライトBL作品に登場するキャラの外伝です。
元作品:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/164633708
別外伝:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/355655793
本編を読まずともこの作品だけでお楽しみ頂けるようにキャラと関係性のまとめを用意しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/573659028/episode/6037554
完結のあと、作者の気分でもしかしたら番外編を追加することもあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 15:19:04
383470文字
会話率:34%
「俺と別れてくれ」
「はい? 母国語喋ってもらっても?」
とある国の貴族の娘、トワ・クルス・ラベンディアは、魔力が欠片も無い女の子。彼女は、ある日とつぜん婚約者に婚約破棄を言い渡される。しかも婚約者は「聖女」に浮気をしていた!
聖女
とはこの世界にとって人気も人気のつよつよ存在。そんな聖女が浮気の相手だなんて、魔力無しのちんちくりんが勝てるはずもなく……。
その後、なんやかんやあって犯罪者に仕立て上げられ、追いかけられ、家は燃え、絶体絶命の大ピンチに陥ってしまう。泣き叫ぶも助けはこないし魔力が無いからどうにもできない。燃え尽きるのを待つのみ。
――そんな時、トワの耳が声を拾った。
「おじょーさん、俺が助けてあげよっか?」
これは額縁に囚われた男と魔力なし少女の、国と国を渡り歩く旅の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 07:00:00
49716文字
会話率:53%
魔術師の青年がモンスター総受けしながら家に帰る話。娘を自称する金髪美少女。意思の読めないスライム達。愛を叫ぶアルラウネ♂。屈強なリザードマンなど。
ダークファンタジーホラーを目指した結果魔術師総受けモンスター婚活系ファンタジーコメディになり
ました。
娘(自称)が出てきますが主人公は女性と関係を持ったことはないし今後もないです。童貞です。
※背景設定はエグいと思います。
※異種姦がメインというかほぼそれです。
※他のサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 00:00:00
36855文字
会話率:34%
現代でも妖怪は細々と生を繋いでいた。妖怪とのハーフである少年、鳥居梓は人間として生きていこうと決心したが数奇な運命はそれを許してくれなかった。
時を同じくして、VRMMORPGウグドラシルの世界の中に入り込んだ妖怪達がこんな事を言ってい
た。
「ゲームが現実化してログアウト出来なくなったら、人間達がいい感じに泣き叫ぶんじゃね? 」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 15:12:59
2285文字
会話率:8%
反社会勢力である、世間一般ではヤクザという職に就いている俺は、ある日借金の返済をしてもらうために、借金をしていた男の元へ向かっていた。
だが、結局男を逃がしてしまい、残ったのは俺と無一文の女だけだった。すると女は大声で叫ぶ。
「働かせて
ください!」
この日から俺の運命はガラッと変わることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 00:00:00
1041文字
会話率:59%
河合絵梨奈は、社会人になって初めての飲み会で上司に絡まれていた所を、大男に助けられた。身体を重ねると、その男の背中には大きな昇り龍が彫られていた。
彼と待ち合わせ場所で、落ち合う事になっていたのだが、彼の婚約者と叫ぶ女に、絵梨奈は彼の前から
消えたのだが…
こちらの作品は、「アルファポリス・カクヨム」にも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 10:00:00
8664文字
会話率:37%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%
魔王軍が猛威を振るう、異世界。
女王シルビアの治める小国にて、彼女の弟.オーブが勇者として覚醒、魔王を倒す旅へと出た。
数カ月後、弟を案じながらも魔王軍関連の難民を受け入れていたシルビアの元に映像記録能力のある手鏡が届く。確認すると、そこ
には魔王に組み敷かれ泣き叫ぶ弟の姿。
あまりの事に呆然となる彼女の元に、魔王軍襲来の知らせが届くが……。
敗れ、付き人達や若い兵士達と共に性奴隷として魔王の城へと連行されるシルビア。
彼女を出迎えたのは、魔王の信頼厚い両性の調教師.レジーナだった……。
女王シルビアと調教師レジーナの二人が主人公、みたいな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 16:05:38
1045文字
会話率:15%
面接は一万人、脱がした女は千人。
主人公の山下龍児(やました りゅうじ)は東京、品川区に生を受け、中学を卒業して十六歳だった。 職場では一応二十歳で通していた。風俗は成人した人しか勤務してはいけないという決まりがあったが、守っていた業者は皆
無だった。当局に見付かればアウトだが、掃除のバイトだから見付からないように頑張っていた。
後に社長の自宅兼賃貸マンションの住込み管理人を任され、夜は外国人クラブでボーイ兼洗い場を担当する。
二十歳になると会社に正式に正社員として就職させてくれると支配人と社長から言われていたので後四年間、頑張ろうと思っていた。
十八歳になって普通自動車免許を取得できるが、それまでは辛抱だ。二十歳になったら風俗や外国人クラブのお姉さん達の送迎もやる事になっていた。
当時の龍児は将来の事は何も考えが及ばなかったが日々の仕事や姉貴やお姉さん方から聞いた事はメモしていた。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写等々を含みます。
一回、R-15で公開したのですが、内容がR-18だと思ったので公開し直しました。
申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 20:00:00
59527文字
会話率:8%
そこは男の夢と希望が詰まった楽園だった。
日本の特区とされるその場所は男たちにとって憧れの世界であり、入場規制が絶えずかけられるほどの人気を誇る。
中に入ればいくつも立ち並ぶアトラクションに、美しいお城や観覧車。
どこかファンタジックであり
ながら電飾に彩られ、多くのキャストが場内を行き来する。
言ってしまえば遊園地である。
ただ一つ、普通の遊園地と違うのは、そこでは絶え間なく女性の悲鳴が響き渡るということ。
そこではすべてが女性の肉体を責めるために存在し、ここでは股間を濡らしていない女性は存在しない。
ごみ一つ落ちていない庭園には女性の愛液の水溜りがいくつも存在し、アトラクションからは女性の泣き叫ぶ声が聞こえてくる。
女性たちは皆、目に涙を浮かべ、恥ずかしさに顔を赤らめ、もじもじと股間をおさえながら場内をさ迷い歩いている。
男たちはそれをにやにやと眺めながら、時にアトラクションに参加し、時に女性の身体を弄ぶ。
徹底的に女をイかせ、辱め、それを鑑賞する遊園地。
人はそこを凌辱テーマパークと呼ぶ。
//
えっちな遊園地にあるさまざまな淫遊具に責められる女の子たちを描く短編小説集です。前作「凌辱コロシアム」の姉妹作になります。あちらは異種姦メインのファンタジーでしたが、こちらは機械姦メインの現代物です。レイプ、輪姦シーンもありますが、そこまで残酷な描写は行いません。(基本、作品としてはイカセがメインです)・・・が、レイプなどそういったシーンの苦手な方はご注意願います。(7/19 キーワードから抜けていたので追加しました)(7/23 各話タイトルにキーワードをつける方式に変更しました)
エロのみ、ストーリーなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 02:32:21
245324文字
会話率:27%
20××年1月1日深夜零時零分零秒──東京の空の下に少女の哄笑が響くいつまでも。いつまでも・・・。
…地獄の釜の蓋を「始め」に開けたのは誰だったのか──それは誰にも分からない。
ただ──“間違えた”のだろう。青年は。男は。
「…──
─アリスゥゥ~~~ッツ!!!」
“ソレ”の崩れた身体は事切れた〝誰か〟の亡骸。
叫ぶは…憤怒と悲哀を瞳に宿し睨む“男”。
「…あハッ♪あははっ、あははははっ!!!」
黒ゴスロリファッションの少女が哄笑が夜の東京の空に高く響いた──…。
「…こう言うのを“ヒトは”〝塞は投げられた〟と言うのでしょ?──言ったよね、帽子屋さん」
“貴方のアリスが貴方を殺しに行きますからね?”
──と!!
「…ッ、アリス…!?お前━━ッ!!」
…最早そこに“男”の知る快活で明るかった少女の面影はなかった。
──在るのは絶望を昇華し呑み込み人類(世界)に絶望の牙を突き立てる“黄泉軍”の将に他ならないのだった・・・。
[ジャンル]
*表“テーマ”:ゾンビや超常とのバトル
*裏“テーマ”:悲劇の少女アリスの復讐劇
ホラー×エロティックファンタジー
恋愛要素あり、多少のグロあり、輪姦や異種姦、野外プレイや深夜の全裸徘徊お散歩等を予定中…。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 00:00:00
18873文字
会話率:38%
2話で一応完結です。
友達サイドから1話と、おまけ(二人のその後)が1話あります。計4話。
槙原高校の卒業式では、毎年卒業生が壇上で自分の言いたいことを叫ぶという伝統行事が毎年行われていた。
そんな中、好きな人がいるという理由で今まで告白
を全て断ってきた学校一のモテ男、円居祐樹が『サクラ』のことが好きだと名指しで告白し、会場はパニックに。
この学校にいる祐樹の関係者で、名前に『サクラ』が付く人物は三人いる。いったい祐樹が好きな『サクラ』とは誰のことなのか。幼馴染のソラには思い当たるフシがあったーー。
ヤンデレ幼馴染×恋愛に疎い幼馴染
別サイトでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 09:07:31
22389文字
会話率:26%
「ご主人様ぁ、、、」
俺に馬乗りに女の子はそう言うと、ぺたりと俺に体を密着させる。
豊満な胸が俺の体を押し潰そうとしやがる。
やばい。
男の急所がはち切れんばかりに硬くなってる。
心臓がばくばく叫んでる。「あはっ、、、ご主人様の心臓どきどき
してるぅ、、、それに」
やばい、そこは触らないで。
ズボンのファスナー辺りを女の子が撫でてきたっ。
「硬くなってます」
らめええええええええ!!。
恥ずかしさの余り、心で思いっきり悲鳴を上げた。
女の子は身体をずらし、俺の社会の窓の前まで顔を近づける。
ファスナーを口でくわえジジジと開けてゆく。
開けた後、顔を引っ付ける様にパンツ越しにすんすんと鼻をならし臭いを嗅ぐ。
「うわぁっ、、開けただけで凄くえっちな臭いがしますぅ、、、、それじゃあ、、、いただきますねっ」
恍惚の表情を浮かべながら、女の子は口を大きく開け舌をぺろりと俺に見せつける。
口を開けた時に少し粘った唾液が糸を引くのが見えた。
エ、ロ、ス、ぎ、る。
落ち着け。大丈夫、まだパンツの中身も引きこもりだっ。
引きこもった俺の息子が叫ぶのが聞こえた。
いやっはあああああああっと。
ちょっおまっ。
こんな時だけパンツ部屋から出てこようとすんなよっ!?。
全く息子にも困ったものです。
でも。
もう一回。
らめええええええええ!?!?。
引きこもりの俺がどうしてこんな事に?。
これ何てエロゲだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 16:12:17
96709文字
会話率:21%
発表会の準備で遅くなり、顧問の女教師と一緒に夜道を帰宅していた主人公の少年は、突然、女だけの窃盗団に拉致され監禁されてしまう。
そこで待っていたのは、一緒に拉致された憧れの女教師がレズ輪姦され泣き叫ぶ姿だった。
そして少年の初体験も窃
盗団の見世物にされてしまうのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 20:00:00
25035文字
会話率:48%
はじめに:
救いの無いダークで変態的な話です。
苦手な方はご遠慮ください。
ストーリー:
狂気の法律により「近親'強'姦」が許可された世界。幼い頃から母・姉・妹の使用済みパンティで狂ったようにオナニーしていた変態少年「歩夢(あゆむ)」は、
家族への歪んだ欲望を炸裂させる。
10歳の頃、家でパンティオナニーがばれてから家族に白い目で見続けられた歩夢は「泣き叫ぶ妹」「怒り狂う姉」「絶望する母」を変態的に犯す願望にとりつかれてしまった。
姉のうん筋Tバックを穿き、妹のおしっこ付き綿パンティを顔に被り、母のオリモノヌルヌルのレースパンティをオチ○ポに擦り付けるのが彼のプレイスタイル。
歪んだ下着フェチの彼は母達もパンティを穿かせたまま変態的に犯す。
自分が気持ちよくなることしか考えない鬼畜プレイ。
さらに変態プレイをサポートする政府の役人(高崎)と黒服達。
屈強な黒服に縛り付けられて、過酷な変態プレイを強要され泣きじゃくり絶叫する母、姉、妹。
登場人物紹介:
・主人公、常磐 歩夢(ときわ あゆむ17歳)
170センチ、細身でひ弱。
→日々の異常な回数のパンティオナニーの影響なのか、ぺニスはかなり大きい。
実の母のデカ尻に興奮する変態な下着フェチ。スカトロ、アナルレイプ、虫拷問など鬼畜な趣味多し。
・母、常磐 裕子(ときわ ゆうこ43歳)
168センチ、Dカップ、ヒップ102cm
→40代に見えない上品で整った顔立ち。
まじめな性格だが下半身はムチムチでよく見るとものすごくエロい。
・姉、常磐 祐里(ときわ ゆり22歳)
175センチ、Eカップ、ヒップ98センチ
→小さい頃、格闘技を習っていたこともありかなり気が強い。
背が高く巨乳、そして母には負けるがなかなかのデカ尻。
Tバックを穿くことが多いが、
お尻が大きくパンティが食い込むせいか
頻繁にパンティにう○筋が♥️
・妹、常磐 未来(ときわ みく16歳)
160センチ、Bカップ、ヒップ86センチ
→明るく活発なテニス部の高校生。
パンティオナニーを見つけてから
歩夢にドン引きし毛虫のように嫌っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 15:55:01
5022文字
会話率:6%
アラサー男子?いや・・オッサン寸前の29歳の俺(加藤卓也)が転生してしまった。パワハラ、モラハラ何でもありのブラック企業の営業職から異世界に。しかし・・
「こんな事・・ありかよ!」
思わず叫ぶがどうにもならない。滅亡しそうな騎士爵家の長男に
転生してしまったのだった。持っている知識をフル動員して生き抜く物語です。
今まで、お読み頂いた方々に感謝です!
励まされ、完結出来た事が何より嬉しいです。良いねを受け付けない設定になっていました。
修正致しました!もし、押して下さっていた方。本当に申し訳ございません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 12:00:00
1652544文字
会話率:43%
気が付いたら洞窟の中だった。街の中を歩いていただけなのに、突然周囲の暗い洞窟の中に変わった。訳が分からず少しずつ奥へ歩いてみると、誰かの叫ぶ声とゲラゲラと下品に笑う男達の声が聞こえた。ゆっくり声のする方へ近付くと明かりが見えてそっと奥を覗き
込む。その先で見たのは、緑色の大きな生物(オーク)と、その生物に捕われ、襲われる寸前の気高い騎士団長だった。
※R18描写は最後に「※」を表記しています。メインは騎士団長×平凡な学生。その他CP(王子×年上、獣人×男前)ありで、男性でも妊娠・出産可能な設定。基本ギャグですが、過去が悲惨だったり無理矢理描写があったりするので残酷な描写あり。後半に男女CPも少しだけ登場します。
22.01.27/本編完結しました。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載している長編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 22:07:31
116442文字
会話率:71%
堀田正俊は怒った。またまた、三歳しかちがわない、厚木電装本社工場生産部、生産管理課の荻原重秀生産管理係長が、ご託を並べたてて、理不尽なことを言いはじめたからだ。
「そこまで言うなら、係長が営業すればいいですよ。僕が上に掛け合います。ぜひ、
営業方法を教えてください」
荻原重秀係長の前で、堀田正俊はそう言い切った。
「なんだと!」
叫ぶやいなや、荻原重秀は堀田正俊のスーツの襟をつかんで締め上げた。そして一瞬に右手をうしろへ引き、拳を堀田正俊の顔面に叩きつけた。
と思ったら、堀田正俊の顔がすっと右へ動き、荻原重秀の拳は堀田正俊の右頬骨をかすって堀田正俊の頬の皮膚に血をにじませ、そのまま空を切って左へ流れた。
同時に堀田正俊の右拳が荻原重秀の胃に炸裂し、さらに左拳が荻原重秀の右顔面へ強烈にヒットした。
ふたりの行動は一部始終社内カメラで記録されていた。一方的に荻原重秀に非があったが、厚木電装は堀田正俊の過剰防衛を主張し、堀田正俊に九州支社へ転勤を命じた。
堀田正俊は弁護士を立てて訴訟すると言って会社側に掛け合った。
厚木電装は、荻原重秀の不祥事が世間へ広まるのを恐れ、堀田正俊に東京営業本社の営業係長のポストを与える見返りに、事件を口外せずに会社に勤務して欲しい、と妥協案を示した。
強気に出れば世間体を気にしてコロコロ態度を変える厚木電装に、堀田正俊はほとほと嫌気がさした。
弁護士を立てて厚木電装と交渉し、一千万の退職金を受けとって厚木電装を退職した。
堀田正俊二十五歳。理工系の大学院を修了し、厚木電装入社半年の九月だった。
そして、二人は思わぬ事件へと巻き込まれてゆく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 07:43:25
3135文字
会話率:40%
拉致監禁
黒いガーターと黒いストッキングを履いた女をさらい、ブラウスを引きちぎり黒いタイトスカートを脱がせた男は、女の両手を天井から垂れ下がっているロープで縛り上げると、黒いストッキングが張り付いた太ももをムチで「ビシッ
!ビッシ!」と、数回繰り返すと女は「痛い!! 痛ーーーい!!」と、泣き叫んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 09:34:41
44451文字
会話率:0%