現代から異世界に聖女として召喚されてしまった杏は、これまで約十年間、聖女として国に仕えてきたものの、役目を終える日が近いことを知ってしまう。
「【処分】されてしまう前に、せめてエッチは経験してみたい!」
せっかくならずっと恋していた人に
抱かれたいと、杏はお手製の媚薬を上司である二十歳年上の上司・クロード神官に盛った。そんな彼女の願いは、果たして――?
***
異世界転移した元OLがイケおじ神官を淫語責めしてドン引きさせてしまう(?)、秘された月夜の濃厚ラブ
***
ドゴイエちまき様&レイラ様主催【女の子だって溺愛企画】参加作品です。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称一元視点習作です
※企画期間終了後、アルファポリスにも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:00:00
14361文字
会話率:49%
去年から男女共学化した元女子校の柊木学園に通う二年生唯一の男子生徒、肉倉太志(ししくら ふとし)。
男嫌いな女子生徒も多い学園内で嫌われ者のキモオタな彼はある日、率先して自分を虐めるクラスのリーダー格である猪川愛莉(いのかわ あいり)、その
取り巻きである友人の牛川綺亜羅(うしかわ きあら)と鳥海水月(とりうみ みずき)のギャル三人組に体育館裏で暴力を振るわれた挙句、見たこともない芋虫のような気持ち悪い生物を無理やり食わされてしまう。
その正体は瀕死状態の触手淫魔であり、妖魔を祓う退魔士見習いである猪川達が仕留め損ねた個体の一部分だった。本来であれば退魔士の少女達を育成する柊木学園に届けてトドメを刺さなければいけないのだが、彼女達は証拠隠滅も兼ねてクラスのいじめられっ子に食わせて楽しみながら処分することにしたのだ。
しかし、その触手淫魔は死に瀕した切れ端の状態も絶大な力を保持しており、またエロゲー好きで同年代と比べても非常に性欲の強い太志と非常に相性が良く、彼らの肉体は融合して異形な男性器“触手チンポ”へと変貌してしまう。
太志は自らの股間を元に戻すため、そして契約を交わした触手淫魔の力を取り戻すため、そして自分をいじめてきた退魔士のJK美少女達を凌辱し、徹底的に尊厳破壊する“復讐”を開始するのだった……。
※ヒロインの女の子達が触手に嬲られたり、触手を孕んだり、触手を産んだりするなど性的に酷い目に遭うだけでなく、スカトロなどアブノーマルな描写を多々含みますのでご注意ください。
※この作品はノベルピンク様(https://pink.novelpia.jp/novel/4564)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 00:00:00
111738文字
会話率:47%
少女の名前は"二階堂瑞希"。しかしそれはコードネー ムであり、本当の名は誰も知らない。
二階堂瑞希は3才になる前に事故で両親を亡くしてい る。…と、本人は今も思っているが、当時その両親は 多額の借金を背負っており、それ
を全額返済する代わ りにとある闇業者に"売られ"てしまったのだ。
その闇業者はさまざまな家庭から"買った"幼い少女に 対し記憶を無くす闇の薬を飲ませ、1からエキスパー トのスパイに育て上げて様々な表の業者に忍ばせ、内 部から崩壊するのを目的とした業者だ。
その中で10年に1人と言えるトップレベルの知能と身 体能力を兼ね備えているのが"二階堂瑞希"だった。
しかし彼女はその闇業者自体を崩壊しかねない危険人 物となってしまい、それを恐れた闇業者の会長はこう 決断した。
「A-2456は今後、わが社を脅かす存在になる。本来 であれば処分するところだがしかし、あの美しい顔と 身体を私の古い友人の娘が買いたいと言っている。 だが、相手はA-2456と同じくらいの歳ときてる。そ れも現役の表側の中学生だ。そこで、A-2456を"二階 堂瑞希"とし、その娘が通っている学校に転入させる のだ。もちろん、裏工作はしておけ。くれぐれもばれ ないようにな。学校にも"二階堂瑞希"にも、な。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 15:54:26
64906文字
会話率:19%
男性棋士となるための厳しい生存競争を避けるために女体化性転換した瑠奈は、未成年にして女性棋士となることに成功し、その後も14戦14勝と快進撃を続ける。
ところが、ファンの男性との「不純異性交遊」により無期限出場停止処分を受け、一時はグラビア
や着エロアイドルとして芸能界で生きていく決意を固めかける。
そこへ、動画サイトを基盤とした、アマチュアによる貞操すら賭けた男女混合将棋対抗戦の出場オファーが届き、瑠奈は再び厳しい勝負の世界に身を投じていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 19:00:52
11022文字
会話率:17%
※目本という疑似国家を舞台にしております。
※冷和という架空の年号を使用しています。
※ストーリーにしていませんので、1話1話を新規のニュースとしてお読みください。
【女子生徒を強姦して処分した教員は年800人以上】
性暴行などで処分
を受ける小中高教員らが年800人以上で高止まりする中、昨年5月に教員性暴力対策法が成立。従来の教員免許法では、懲戒免職で免許を失っても3ヵ月たてば再取得できたが、都道府県教知事の判断で拒絶できるようにした。
加えて、これまでは処分歴が記録されず他の都道府県教委に採用される教員がいたことから、国が免許失効者のデータベースを整備することも規定。懲戒免職となった教員は復職がほぼ不可能になった。
また、これまでは学校内の問題は学校内で解決しようとする流れがあったが、女子生徒から相談を受けた教員らに、教育委員会や警察への通報義務を課した。
だが、現実に女子生徒を強姦した教師を庇う学校も多く、冷和5年3月の時点で冷和4年度に逮捕された教員の全員に余罪が100件以上もあり「前回同様に学校側で強姦を隠ぺいしてくれると思った」と供述した教員が多くいたことから、1人の逮捕者の背景には被害女子生徒が20人以上いると推測される。
本誌は教員による女子生徒を強姦し逮捕された教員の記録をノベルとして記載する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 17:44:02
15988文字
会話率:12%
終戦後、GHQ占領下の日本において出版された、女性作家の押川春湖(おしかわはるこ)により書かれた小説「さかしま町淫奇譚(まちいんきたん)」は、日本の異端文学史上において、五大奇書の一つに数えられている。
昭和四十年代を想定して書かれた近
未来小説であり、当時としては猥褻でインモラル過ぎる内容から、出版直後に政府により発禁処分を受けた。
その後、「さかしま町淫奇譚」は長らく日の目を見ることはなかったが、作者の死後の昭和五十年代に、過度に猥褻な部分を修正した、改訂版が再出版され、状況が変わった。
その猥褻でインモラル過ぎる内容が、経済成長と共に性的な倫理観が乱れていく時代にマッチして、五大奇書の一つに数えられるようになる程、カルトな人気を博すことになったのだ。
内容は、女性解放活動家団体により占拠された電波塔から、女性を強化する怪電波が送信され、男女の性的な立場が逆転することになった、大日本帝国の特別州、酒嶌町自治州(さかしままちじちしゅう)」を舞台とした、ディストピア系のSF小説である。
主人公の少年である昭(あきら)は、酒嶌町自治州の酒嶌都(さかしまと)に住む、旧制中学五年生。
貞操逆転が起こったかのような社会において、昭はカフェーの男給として、女性客を相手に売春して金を稼いだり、女性にレイプされたりして、性的な慰み者になってしまっている。
そんな昭の日々の生活をつづった物語が、「さかしま町淫奇譚」なのだ。
※「さかしま町淫奇譚」という小説は実在せず、当小説のタイトルは「さかしま町淫夢譚(まちいんむたん)」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 12:04:41
398192文字
会話率:22%
前世からの因縁カプもの
剣聖王子×可憐な錬金魔導具師の幼馴染み
◇◇◇
「マリオン・ブルー。貴様のような能無しはこの誉れある研究学園には必要ない! 本日をもって退学処分を言い渡す!」
マリオンはいくつもコンクールで受賞している優秀な魔
導具師だ。業績を見込まれて幼馴染みの他国の王子に研究学園の講師として招かれたのだが……なぜか生徒に間違われ、自分を呼び寄せたはずの王子からは嫌がらせのオンパレード。
ついに退学の追放処分まで言い渡されて意味がわからない。
(だから僕は学生じゃないよ、講師! 追放するなら退学じゃなくて解雇でしょ!?)
マリオンにとって王子は初恋の人だ。幼い頃みたく仲良くしたいのに王子はマリオンの話を聞いてくれない。
王子から大切なものを踏みつけられ、傷つけられて折れた心を抱え泣きながら逃げ出すことになる。
だがそれはすべて誤解だった。王子は偽物で、本物は事情があって学園には通っていなかったのだ。
事態を知った王子は必死でマリオンを探し始めたが、マリオンは戻るつもりはなかった。
もふもふドラゴンの友達と一緒だし、潜伏先では綺麗なお姉さんたちに匿われて毎日ごはんもおいしい。
だがマリオンは知らない。
「これぐらいで諦められるなら、俺は転生してまで追いかけてないんだよ!」
王子と自分は前世からずーっと同じような追いかけっこを繰り返していたのだ。
※日間9位ありがとうございまーす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 00:35:20
100551文字
会話率:38%
優しい母親と飼い犬のシーファと暮らす夏南。
ある日、不慮の事故で母親を亡くしてしまう。そして兄弟の様に共に育ったシーファも、叔父によって処分されてしまった。
深い悲しみと絶望からの慟哭は、異世界と共鳴してしまい異世界転移を果たしてしまう。
そして転移した先は、まさかのダンジョンの中。
右も左も分からないダンジョンの中で立ち尽くしていると、突然現れた魔物に襲われてしまう。
間一髪で夏南を助けてくれたのは、精悍な顔付きながらも品を感じさせる一人の男ラベルダだった。
彼はダンジョンの中で暮らす不思議な人で、何となく人間を超越したような存在に感じられた。
ラベルダは夏南が置かれた状況を知り、この世界でも生きていけるように細々とした知識を与え世話を焼いてくれた。
優しいラベルダに夏南は次第に惹かれていく。ラベルダも夏南を愛おしく思うのだったが、訳アリな自分が自由な夏南を囲い込む訳にはいかないと考え、夏南にダンジョンの外に出ていくように冷たく告げた。
突然突き放された夏南は悲しみつつも、それでも今まで世話をしてくれたラベルダに感謝を伝えダンジョンから去っていく。
ラベルダは、これから夏南は穏やかに暮らして幸せになるだろうと考えていたが………。
外の世界は不思議に溢れていて、慣れない夏南は色々と苦労してしまう。それでも何とか生活基盤を整えて暮らしていたのだが、とある人に騙され奴隷落ちしてしまった。
それからは馬車馬のようにこき使われる日々。一時も休むことなく働き続け、とうとう限界を迎えた夏南はダンジョンの中で動けなくなってしまう。
動けない奴隷に用はないと廃棄された夏南。
魔獣によって喰われる所を、ラベルダに助けれる。
ダンジョンの中で再開した2人は……………。
人型になれるダンジョン✕薄幸の青年が幸せを掴むお話です。
始りは受けが16歳なので、背後注意なシーンは後になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 22:00:00
11942文字
会話率:34%
もうすぐ廃棄処分になるかも、という奴隷が通りすがりの男に金貨三枚という破格の値段で買われた。ところがフードをすっぽりかぶって人とかかわらないように生きている風変わりな主人は、買った奴隷を使役せずに冒険者として生計をたてられるように面倒をみて
くれる。そしてさっさと独り立ちしろという。奴隷は、買われたからにはあんたが主人だ、と役にたちたいと思う。
そんな主人は人嫌いにみえるが何か目的があるようで…
意外に面倒見がいい主人と、生まれたときから奴隷として生きていた男がゆっくり距離を縮めていく話。
「俺は奴隷だ。あんたの命令を聞くのが俺の役割だ」
「俺の命令を聞く? では命令する。食い扶持は自分で稼げ。俺の手を煩わせるな。それだけだ」
ガタイがいい戦闘奴隷×人嫌い美人
R18は最後。ハッピーエンドです。シリアス。そんなに長くないです。80,000文字くらいの予定。
# 小説をちゃんと書くのは初めてなので、こういうふうにしたほうがいいとか、指摘がありましたらぜひ勉強のためにいただければ嬉しいです。
# 奴隷と主人の関係性ですが、社会的関係性なだけで、精神的関係に主従関係はないです。
# 奴隷×主人です。奴隷視点の三人称。ときどき主人側が挿入されます。
# 回想にモブレが出てきます。苦手な方お気を付けください。
# 展開はゆっくりめ。気長に読んでもらえると嬉しいです。
# 続き物の話の第一部となりますが、これ単体で読めるようになっています。
# この部では、ジレジレでなんとなく思いを伝えますが、最後まではいかないです…。
# 出てくる固有名詞は実際にあるものから連想していますが完全架空のものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 07:00:00
110821文字
会話率:28%
突如起こったクーデターにより、粛清される運命だった貴族の娘フリージアは、新たな王となった男と対面する。
しかし、そこにいた王は数年前に処分されたはずの、かつての【専属奴隷】だった──。
✴︎元奴隷の王と、貴族という身分に馴染めずにいた平
凡な主人公のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 17:56:33
10176文字
会話率:17%
十年間愛用した古いラブドール、劣化が目立つようになってきたため思い切って処分することにした。
購入時の梱包材を十年ぶりで開いたら、中から装着漏れをしていた?部品が。
処分前に装着してやったら、女性だったラブドールが男として目覚め…?!
最終更新:2023-01-25 05:13:27
1127文字
会話率:37%
白澤きりこ
何の苦労もなく好きなことをして生きていたい24歳。
これまで挫折も苦労もこれといって味わってこなかった彼女はある日を境に人間以下の生活、いや、存在へと急降下していく。
最終更新:2023-01-12 11:40:22
7776文字
会話率:39%
使い潰され処分される定めにある娼館で働く二人が、共に旅立つ話。他サイトに掲載あり。
最終更新:2023-01-02 13:00:00
16177文字
会話率:20%
美耶は友人の知花に誘われて男を経験する。初体験はレイプから始まった。
何人かの男を知った美耶は、就職した企業でも社長に犯され、そのまま深みに落ち込んでいく。社長の橋矢には闇の一面があり彼女は橋矢の虜となっていった。
美耶は嫌悪を感じな
がらも、橋矢の要求を拒むことができないでいた。
そんな時、夫の海外出張と父親の病気が持ち上がり、彼女は金のために橋矢と取引きすることになった。愛人関係と思っていた美耶だが、運命はさらに過酷だった。
橋矢は美耶を飢えた男たちに餌として与えた。
男たちとの激しいセックスの中で美耶は変わっていく。
彼女は運命を受け入れ、快楽の中に自分を見いだしていった。
男たちに陵辱されていく美耶が、ある時一人の男に出会う。
美耶の心の中に男は強く印象づけられた。
そんな時、同期の美津佳が美耶に近づく。美津佳は橋矢を自分のものとするために美耶を追い落とそうとしていた。美津佳は美耶が一人の男に好意をもったことに気づき、その男の居所を見つけ美耶に教えた。
しかしそのために、美津佳もまた橋矢の意に従って多くの男たちの餌食とならなければならなかった。
美津佳から男の名を聞き美耶は男を追い始める。
その事に気づいた橋矢は美津佳を処分し、今、美耶にも橋矢の手が迫っていた。
美耶の新しい生活は、故郷から遠く離れた土地で男の慰み者となることで始まった。
だが、美耶が探していた男も美耶に興味を抱いていた。彼は美耶を探し始める。
そして彼が向かおうとしている土地は・・・。美耶は男と会えるのか。
もし会えたとしても・・・。
その時まで美耶は彼女を買った男の奴隷としてその肉体を責め苛まれる運命にあるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 04:52:56
60464文字
会話率:17%
聖アモグレア女学院。そこはサキュバスたちが通う学園である。
名門の生まれであるランセルマは、授業で従魔を召喚した。
強い魔力と恵まれた生まれ。そして完璧な美貌を合わせ持つ自分にふさわしい従魔が召喚されると確信して。
ところが召喚され
たのは、魔力など持たないただの人間……それもランセルマたちの美的感覚から大きく外れている男だった。
「あらあら。ランセルマさんの従魔……ぷっ」
「魔力を持たない人間を召喚できるなんて! さすがは名門オーフィン家の生まれですこと!」
ランセルマは決意する。自分に恥をかかせた下等な人間の従魔を処分すると。
そしてその日。ランセルマは従魔を閉じ込めた地下室へと足を踏み入れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 20:00:00
29921文字
会話率:38%
今は魔族の国にいる私だか、昔は人間の国でとある伯爵貴族の長男として暮らしていた。だが、学園の卒業式の日に婚約者であった王太子と実の妹から王太子毒殺未遂の冤罪をかけられた。
妹と恋仲であった王太子は妹の嘘の発言を信じた。
両親に無実だと伝
えても聞く耳を持ってくれなかった。
交流があった貴族の同級生にも見捨てられ裏切られた。
国からも正式に婚約破棄と国外追放処分と言い渡された。
結果、魔獣が多く彷徨うレンダリルの土地に捨てられ、困り果てていたところに、我が魔王様に拾われ助けられた。
魔王様は私の能力を評価してくださったのか、宰相という立場になれと私に御命令して下さった。私は恩人である魔王様に絶対なる忠誠を誓うと決意する。ーそんなことがあったバリバリ働く主人公宰相と寡黙な魔王カップルのお話。途中、異世界人が転移してくる。ユルユル設定のご都合ファンタジー。エロは後半。イケメン魔王攻め×儚げ美人宰相受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 14:38:51
51195文字
会話率:32%
大学一年生の夏。自室にいた粕谷昼斗は、パソコンを眺めていた。すると轟音がし、壁が倒壊。そして巨大な人型ロボットが倒れてきた。それから、十年後。二十八歳になった昼斗は、様々なものを失いつつ、地球外生命体と戦う地球防衛軍のパイロットになった。
ある作戦で降格処分を受け、監視がつく事になり、その相手を見ると、亡くした婚約者の弟である瑳灘昴だった。恨まれていると確信していた昼斗に対し、昴が溺愛してきて……? ※アルファポリス様からの転載です。(長さかなりまちまちです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 18:01:15
90190文字
会話率:53%
自分と同じようにどこか欠陥している弟が人並みの幸せな生活を送っているのを監視しているうちにホルツは愛とはなんなのかと思うようになる。
愛を知るには相手がいる。どこから調達するか考えた末、殺処分が決定された魔人となった青年メルギスクを引き取る
ことにした。
最初こそ恋人だから恋人らしい行動をしていたホルツだったが、メルギスクと親しくなるにつれ、メルギスクに特別な想いを抱くようになっていく。
※世界観は「狂った愚者の恋」と同じです。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
※受視点は「理不尽~」攻視点は「恋人は~」となっています。
ホルツ×メルギスク
(ファンタジー/研究者×魔人/自己中×真面目/人外/ハッピーエンド/美形×美形/ほだされ受/穏やか攻/不憫受/利害関係→両思い/じれじれ/甘々)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 18:16:47
108899文字
会話率:49%
訳ありの少女たちが、二度と帰れない島で放り込まれ、様々な奴隷として過酷な日々を送っている。そんな島での生活を奴隷の種類ごとにみていく話。
例えば、下水道がないこの島で、排泄物を処分する排泄物奴隷。この島に遊びに来た金持ち達の相手をするNG
なし風俗嬢。ひたすら禁欲させれる禁欲奴隷。使用済みの服を販売するため、ひたすら暑い環境でしごかれる汗臭奴隷。
タグとかサブタイトルの通り、スカトロとか風呂入れないとか汚い描写が多いので気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 20:34:55
8016文字
会話率:10%
現代日本で秘密裏に流行している生存不可の病気「鬼病」
この病気にかかった人間は人を襲い
殺した人間の血肉を貪る
感染源、治療法も研究はされているがその一切が謎の奇病
対策は最終的には「殺処分」しかない
政府は初期症状一覧を全ての医療施設等に
極秘に配布し、症状と合致した人物を研究施設へと移送し研究、発症し研究の為にある程度データを収集した後処分する
そんな奇病にかかってしまった男「山田五葵」
彼もまた例外なく発症し、処分される筈であった。
しかし、発症してしばらくすると彼の身体は男から美少女へと変貌を遂げていたのである。
さぁ彼(彼女)は奇病とどう向き合っていくのか
元の性に戻ることはできるのか?
そもそも戻りたいのか!?
※ガバガバ知識&雰囲気で書いてます
※設定変わったりしてます、いずれ整理したい
悪しからず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 06:23:03
73101文字
会話率:46%