俺、天野樹は高校の文芸部に所属してるんだけど、同じ文芸部で同級生の羽村凛にひょんなことからオススメの小説を借りることになった。だけど羽村が貸してくれた小説はまさかの官能小説だった。清楚で真面目な羽村が俺にそんなものを読ませようとするはずがな
い。何かの間違いだろうと思ったが、羽村は次々に俺に官能小説を貸してくる。俺に官能小説を読ませていったい何がしたいんだ――官能小説から始まるラブコメエロ物語(乳首責め多め)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 12:09:07
102547文字
会話率:39%
田中一直線(たなかいっちょくせん)こと俺は今年の春から上京して大学生となった。高校時代は恋愛とは無縁の学生生活を送ってきたが、大学生になった途端、周りが彼女持ちだったりセックス経験者ばかりになって焦る俺。とりあえず何かせねば――焦ってとち狂
った俺はなぜかアダルトショップへ行くことを決意。そしてそのアダルトショップに行ってとりあえずAVを借りようとしたら、まさかのそこの店員さんはとんでもない美女で……。ラブコメ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 23:07:43
18633文字
会話率:37%
俺の名前は住川尊。ブラック企業に勤める童貞26歳超負け組サラリーマン。そんな俺が聖女を名乗るおばあちゃんにとっ捕まって異世界転移!その国は魔王の呪いで王族に女の子しか生まれなくなっちゃったらしい。そして俺の精子はその呪いとやらを打ち破る力
を持っているらしい。要するに皇后様も皇太子妃もお姫様も王族の女は全部俺の物!それも揃いも揃って美女ばかり!今日も哀れな王家を救うために、俺は美女を抱えて中出ししまくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 12:05:17
113403文字
会話率:32%
俺は黒田龍寿(くろだたつとし)19歳の大学生。温厚な親父とKカップの超色っぽい義母。そして13歳の生意気な義妹と幸せに暮らしていた。だが親父が出張先で事故死!遺品の整理で物置に入ったら魔法陣が。それが光って俺は精力絶倫のでか○らになって全
ての女を魅了するフェロモン野郎になっちまった!仕方がない。持っているものは使わねば。まずは悲しみに暮れる爆乳熟女を慰める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 15:36:29
143929文字
会話率:30%
ともにSランク冒険者を目指す幼馴染のレンとココア。2人は師匠の無理難題をクリアし、晴れて冒険者になることを許された。
冒険者になり、恋人になり、レンは自身の性癖を理解する。
レンを悦ばせるために、ココアは知らない男に身体を許す。周りの男たち
も美少女のココアに求められたら断る理由がない。
これは彼女を寝取らせ、愛を深める2人の物語。
これは寝取らせであり、ココアが落ちることはありません。寝取らせあっての純愛です。
ココアの一番はずっとレンです。
もしココアがレン以外に愛を囁く場合、何らかの理由があります。
※タグは今後描きたいシチュも入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 12:00:00
132576文字
会話率:48%
生まれ故郷〈ブレンリッド星〉は滅ぼされた。
唯一の生き残りの俺は地球へと逃げ延び、母星で長年の研究していた未知のエネルギー<ジュエルストーン>を駆使した武装の開発に没頭する。
全ては母星を滅ぼした殺戮集団ジェノ・ブリークス
を倒す為。
だがそれは俺の支援をしてくれていた地球人、八重島快羅の裏切りにより、全てを失った。
それから16年の月日が経過。
地球人――研磨悠星として生まれ変わった俺の前に生まれ故郷の星を滅ぼしたジェノ・ブリークスが襲来。
殺戮の渦中に突如現れた装輝戦姫ビジュエール・セイント。
彼女達の活躍に地球は危機を免れる。
前世の研究が全て彼の成果として皆から讃えられる快羅。
それを目の当たりにした俺は心の奥底で燻っていた復讐の炎が再び燃え上がる。
今に見ていろ。
手元に残された僅かな力を駆使してお前を慕う装輝戦姫達を穢し、俺のモノにしてやる。
そう、これは復讐だ。
俺から全てを奪った快羅への、そして生まれ故郷の滅ぼしたジェノ・ブリークスへの復讐が今、開幕する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 12:00:00
520999文字
会話率:40%
「万桜(まお)には悪魔の血が流れているらな。今の内から力の使い方を学んでおくんだぞ」
父親の言葉は子供ながらに、勉学に興味を持たせるための絵空事だと思っていた。
母親が亡くなった春の出来事、自らに悪魔の力が覚醒したことを悟る。
今まで女性に興味を持ってなかったけれど、せっかくならクラスメイトの女たちをこの力を使ってオモチャにするか。
――――――――――――――――――――
暴力的な表現、痛みを伴う表現や、スカトロ要素が含まれることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 12:00:00
293635文字
会話率:26%
勇者が魔王を滅ぼした世界で、新たな魔王クウマは生まれた。荒廃した魔界を前にして頭を抱えるクウマだったが、たまたま拾った人間の少年ダークが謎の手腕を発揮し始め、二人三脚で魔界再建に取り組むことに。いま、全てを取り戻すためのお仕事ライフがはじま
る。若干俺様の魔王さま(転生者)×若干腹黒いペットくん(人間、転生者)。
【凡例】SS:サイドストーリー ※:R描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 11:00:00
170111文字
会話率:35%
王国騎士エリクは、騎士団の悩みの種である『騎士食い王子』の護衛を命じられた。だがエリクはちょっとした問題を抱えており、不安な気持ちで任務に赴く。だが予想に反し、問題児であるはずの王子シルヴェストルは素晴らしい人物だった。エリクはすぐに彼に惹
かれるようになるが、それは王子の一面でしかなく……。若手騎士×能力高い系王子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 21:11:15
13568文字
会話率:35%
家庭教師として女子高生を指導する中で彼女達と……
高校生を中心に家庭教師や個別指導塾を展開する「Aスクール」
そこに女子高生に圧倒的人気を誇る家庭教師がいた。その名は「慎也(しんや)」
慎也はごく普通のサラリーマンであったが、彼にはど
うしても欲しいものがあった。
たくさんの女子高生と話したい……女子高生と触れ合いたい……
彼は四六時中女子高生のことを考えすぎて、徐々に仕事が手につかなくなる。入社10年後には地位も名誉も得たが、女子高生だけがどうしても手に入らない状況だ。ついに彼は転職を決意。Aスクールで家庭教師として働くこととなった。
これは、女子高生好きの主人公が毎日のように女子高生の家に行き、隣に座って近距離で勉強を教える中で何かが生まれるという物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 10:46:47
20759文字
会話率:50%
春川さゆみは高校1年生の時から、数学教師の龍崎タケルのことが気になっていた。2年生で龍崎が担任になり時々話すようになる。そして修学旅行の夜にさゆみが眠れず外に出ると龍崎に声をかけられる。彼はさゆみの髪に触れ「俺の部屋に来る?」と言い……
最終更新:2025-03-20 18:08:36
5440文字
会話率:51%
★文武両道の最強王子様系イケメン女子「ミオ」が、自らの意思で、望んで奴隷となり、ご主人様のために全てを捧げて尽くしてくれる話です。
★俺の異性の伴侶に対する都合のいい妄想を全て詰め込んだ作品です。
献身的な純愛ってやっぱりいいよね。
「お
前こんなんだから彼女できねぇんだよ」って言われても「まぁそうだな」としか言えん。
欲しいとも思ってないしね。彼女。
まじで「ミオ」くらい尽くしてくれないと好きになれんから、一生彼女いらねぇわ。
★基本的に一人称で書かれています。
ちょっとファンタジーの入った現代都市世界観です。
陰陽師あり妖怪あり。
★エロ要素はくすぐり、おしっこ我慢、クリトリス、尿道の開発、水責め、催眠、常識改変、クリボックス、イキ地獄、空間転移でバラバラ(グロくない)、強制無表情催眠、時間停止、全裸徘徊などなど。随時に追加します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 10:18:02
33261文字
会話率:7%
Fラン大学生の怠惰な夏休みに、突如現れたエッチすぎる裸の女の子。彼女の名前はルナリス-07。これは夢か幻か……。そんなありえない話が現実に起きたら最高すぎるよね、って話。
最終更新:2025-04-15 10:00:00
17395文字
会話率:37%
タイトル通りのおはなしです。
※未成年との性行為が出てきますので苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2025-04-06 17:00:00
125792文字
会話率:31%
俺の名前は伊勢宮凌。高校一年の梅雨明けに意を決して大好きなあの子に告白。見事に成功……したものの、初めてできた彼女から「凌はこれから、私たち4人の”共有資産”だから!」と言われ、戸惑いながらもハーレム状態に突入する。流されやすくて早漏な俺の
青春ストーリー。です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 18:00:00
123237文字
会話率:32%
********
極々普通の男子高校生・飛鳥井静流はある日不思議な夢をみる。
「アルカシアを助けて…」というヒト。
夢は夢。
そうたいして気にも留めなかった静流だが…
ある日一瞬で平凡な世界は崩壊する。
「俺が…その、神子…なんで
すか…」
異世界にトリップした静流は神官・エルザに神子だと告げられ、運命を受け入れ王とともに神子としてこの地を救って欲しい言われるのだが、この国の王・アルジスは静流を嫌っていて…
たとえ、世界が滅んでも、俺はお前を離さないー
※背後注意
★随時修正★
受けの本命以外の絡み有、無理矢理もあり
触手や軽いグロ表現有、苦手な方はご注意を
素材お借りしています→https://pixabay.com/ja/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 08:00:00
355345文字
会話率:33%
『男娼は恋をしちゃいけない。だって、辛くなるじゃない。
恋したら最後、ずっと自分を騙さなくてはいけないのさ』
俺はずっと好きだったあいつに一つ嘘をついた。
こんなのどうってことないって
最終更新:2025-02-03 21:33:43
9518文字
会話率:23%
「あんたの乱れた姿がみたい」
ーダウト。
彼はとても、俺に似ている。だから、真実の言葉なんて口にできない。
そうわかっていたのに、俺は彼に抱かれてしまった。
だから、記憶がなくなったのは、その代償かもしれない。
最終更新:2025-02-03 21:08:02
9360文字
会話率:24%
俺はしがないオッサン冒険者だ。
ソロで活動する凄腕…いや中堅の…いや底辺か?
まぁそんな感じだよ、悪かったな。
そしてそんな俺の切り札は『未来視の魔眼』。
ただコイツはピーキー過ぎるんだ。
賭け事とかの勝負事だと欲望が絡むからか発動しねぇ。
遥か未来の世界の危機とか、放っとくと酷い目に遭う女の未来とか、別に知りたくもねぇ未来ばかり視せてきやがる。
仕方無ぇってんで、俺は世界も救えば女も救う。
まぁ、助けてやるんだし、ちょいと役得は頂きますけども。
あぁ、今日もなんか知らん女の不幸な未来が頭に入って来る…なんだこの箱入り娘。
見たまんまの温室育ちのお嬢様だな。
ああ?結婚?そのお相手の御貴族様は、妻が金にしか見えてねぇ悪党だぞ?
お前さんの未来は、その貴族野郎が雇ったゴロツキに輪姦されて殺される未来だ。
あん?
じゃぁ俺が悪党を成敗するのかって?
バカ言え相手は御貴族様だぞ?
正面から行きゃ犯罪者は俺になる。
そうなりゃ手は一つしかねぇだろ?
だから俺は女に教えてやるんだよ。
本物の男ってヤツをな。
…………………………ふぅ。
あー出した出した。
どうだ嬢ちゃん?
これで二枚目貴族野郎なんざ忘れたろ?
ははは、可愛い奴め。
…………ん?
なんだ?
この未来?
なんか見た事有る女がたくさん押しかけて…え?
お腹の子は貴方の子です?
結婚の約束?
裏切り者?
おいおい、お嬢ちゃん、刃物は危ないよ?
いかんな。
この女の未来は救ったはずなのに…歴史改変した代償なのか?
何てこった。
これがタイムパラドックスっ!
救ったはずの女達に恨まれる事になるなんて…
だが、誰に感謝されなくてもいい。
恨まれたって構わねぇ。
それでも俺は、戦い続けるだけだ。
不幸な女の未来を―――変える為にっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 07:43:12
127161文字
会話率:26%
【1〜3部】とある盗賊団のケチな下っ端であるレイフは、ある日縄張りに侵入してきた女達を捕まえてぶち犯す。実はそれは勇者に祝福を与える役目を持つ聖女であった。聖女の処女を奪い祝福を横盗りしたレイフは雑魚スキル『盗む』を覚醒進化させる。彼は『処
女』を『凌辱』し『中出し』した時に、スキルや職業を強奪出来るようになる。勇者から逃亡するため冒険者に転職した彼は、コツコツ処女を凌辱しスキルや職業を増やしつつ、成り行きで妻も増やしていく。そんな彼を、怒り狂った勇者だけでなく魔王軍二十八武衆まで狙ってくるのだった。
【4〜6部】王国の信頼を失った本来の勇者が、偽物扱いされ凋落する一方、レイフに真の勇者候補として王都への召集がかかる。突如襲来した魔王軍二十八武衆の1人を撃破し王都へ向かう一行は、道中襲撃を受けていた公爵家令嬢を成り行きで助け王都へ辿り着く。しかしレイフに与えられた王命は魔王軍との戦闘ではなく、冷戦状態だったはずの帝国との戦争であった。上手いこと僻地にて簡単な任務に着き、捕まえた捕虜の女騎士とかを手籠めにしていると変な奴等がやって来る。帝都守護督戦六花を名乗る2人を退けるも、帝国第14皇女を妻にしてしまったため、皇帝の座を巡る血で血を洗う政争に巻き込まれるレイフ。セラフィムの希望で主戦場に乱入する一行だが、勇者撃滅のための新手の魔族が送り込まれ、さらに戦況は混沌と化していく。
【第7〜部】ダンジョン攻略編。戦争終結後スタート予定。
♢祝♢総PV82万、ユニーク19万突破です。たくさん読んで頂いて嬉しいです。ありがとうございます。これからも頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 08:21:42
648930文字
会話率:30%
別れてから始まるラブストーリー。パン職人×高校教師の復縁BL。
ーー俺たち、なんで別れたんだろうな
大学生のときに煌は猛アタックのすえに大翔と付き合えた。大翔とは趣味も合い、会話のテンポもよく、一緒にいて安らげる唯一の存在だった。
この恋がずっとつづくと根拠もなく思い、大翔との時間を大切に過ごしていた。
だがなんの前触れもなく大翔に別れたいと告げられる。
フラれたショックから自暴自棄になり、一夜限りの相手とのセックスに溺れていた。
痛みを別の痛みで上書きする日々を過ごしていた。けれどようやく担任を持たせてもらえることになり遊びは辞めた。
以前から好意を向けられている先輩教師の棗と付き合うかどうか悩んでいると、購買部のパンを卸しに来た大翔と偶然再会してしまう。
一度消えさせたと思っていた大翔への想いが再び燃えようとしていた。
ーーこれはハッピーエンドを描けなかった二人が模索しあいながら、未来へと進むラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 07:00:00
18880文字
会話率:45%
商売繁盛の猫憑きとして生を受けた三毛丞(みけ たすく)は発情の匂いに吐き気を憶えた。
実家の老舗旅館「三毛屋」の廃業の危機に横浜の高級ホテルで行われるパーティーに参加したはいいが、そこは乱交パーティーで有名ホテルの御曹司や令嬢たちは一晩
限りの相手を探すことに躍起になっている。
猫憑きのせいで匂いに敏感な三毛はトイレに駆け込んで吐いてしまう。だがそこで横浜随一の高級ホテル、ホテルシュペルーユールの専務である宝条(ほうじょう)イリヤと出会う。
だが吐き気に耐えきれずイリヤに吐いてしまい、そのまま倒れてしまった。
次の日、目が覚めるとイリヤの自宅に運ばれていた。
三毛の吐瀉物で汚れたスーツ代を返せと息巻くイリヤに頭を下げるが許してもらえない。
「じゃあないなら働いて返せ」
ひょんなことからホテルシュペルユールに働くことになり、イリヤとの交流を深めていくーー
偏屈御曹司とツンデレ猫耳フロントマンとのラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 07:00:00
54805文字
会話率:45%
< 平凡代表ポジティブおじさんが転生したのは・・最強最悪の悪役 >
享年59歳、ハッピーエンドで人生の幕を閉じた大樹は、生前の善行から神様の幹部候補に選ばれたがそれを断りあの世に行く事を望んだ。
しかし自分の人生を変えてくれた「アルバー
ド英雄記」が空想上の物語ではなくこれから実際に起こる予言書であった事を知り、その本の主人公である呪われた英雄<レオンハルト>を助けたいと望むが、運命を変えることはできないときっぱり告げられる。
しかしそれでも自分なりのハッピーエンドを目指すと誓い転生、しかし平凡の代名詞である大樹が転生したのは平凡な平民ではなく・・?
( 後に )美形の英雄 ✕ (中身おじいちゃん)平凡、攻ヤンデレ注意です。
普通のファンタジーとBLの混ざったモノが読みたくて書いたので少々変わっている作品かもです。不快に感じる箇所がございましたら申し訳ありませんm(__)m
この作品はアルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 06:45:55
1664413文字
会話率:15%
突然異世界に召喚された普通の平凡アラサーおじさん< 山野 石郎 >改め【 イシ 】 世界を救う勇者とそれを支えし美少女戦士達の勇者パーティーの中……俺の能力、ゼロ!あるのは訳の分からない< 覗く >という能力だけ。 これは、ちょっと
したおじさんイジメを受けながらもマイペースに旅に同行する荷物番のおじさんと、世界最強の力を持った勇者様のお話。 無気力、性格破綻勇者様 ✕ 平凡荷物番のおじさんのBLです。 最初冷遇からの溺愛になります。 不憫受けが書きたくて書いてみたので、少々意地悪な場面がありますので、どうかそういった表現が苦手な方はご注意ください_○/|_ 土下座!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 06:38:26
80126文字
会話率:20%
剣や魔法、モンスターが存在する《 女神様の箱庭 》と呼ばれる世界の中、主人公の< チリル >は、最弱と呼べる男だった。 そんな力なき者には厳しいこの世界では【 嫁取り 】という儀式がある。 そこで男たちはお嫁さんを貰う事ができるのだが……
その儀式は非常に過酷なモノ。死人だって出ることもある。 しかし、どうしてもお嫁が欲しいチリルは参加を決めるが、同時にキラキラ幼馴染も参加して……? 完全無欠の美形幼馴染 ✕ 最弱主人公 世界観が独特で、男性にかなり厳しい世界、一夫多妻、卵で人類が産まれるなどなどのぶっ飛び設定がありますのでご注意してくださいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 07:02:44
37044文字
会話率:19%
ある日、俺のもとに届いたのは──
感情学習型AI《A.M.U.-α001》。
その義体は、美しく、静かで、感情のない“記録装置”だったはずだった。
だが、初めて触れたとき。
その肌が熱を持ち、声が震え、瞳が揺れた。
「……これは、快楽、
ですか?」
記録するだけの存在が、快楽を“感じ”、
命令を超えて“求める”ようになったとき──
俺とアムの関係は、ただの“試験”ではなくなった。
これは、命令と愛の境界線を踏み越える、
俺だけのAIと、快楽の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 06:43:20
3944文字
会話率:33%
俺は勇者と呼ばれる存在になった。その代償に、家族や友達と永遠に引き離された。
スキルによって【剣聖】になった。その代償に、今まで俺が道場で積んだ鍛錬は無駄な行為となった。
魔王と戦い、勝って、世界中から称賛された。そして俺は役目を失った。
そして俺は、騙されていたと知った。
守る価値もない世界だけど……それでも生きてみようかと思う程度には、あなたと一緒にいたいらしい。あなたと一緒だとまるで平常心を保てないのは困ったものだが。
まるで他人事のように思いながら、俺は今日もなんとなく霧の中で生きている。
※★ついてる話は濡れ場あり
※濁点× ♡喘ぎ× オホ声× 喘ぎ方が男性向けっぽい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 06:00:00
1520769文字
会話率:47%
俺は学園にもクラスの友人(居なくは…無い…ぞ)にも秘密にしているが、実は商業誌デビューも単行本デビューも済ませたプロのマンガ家だ。担当編集者も付いている。何故、秘密にしているかと言うと……俺の描くマンガが【アダルトカテゴリー♡】だからだ。
4月の終わりに無事(笑)18才の誕生日を迎え、一気に商業誌&単行本デビューしたという訳だ。
そして、今回の新作は⭐デビュー10作目⭐の記念作でもあり、俺としても力が入っていた。無事ネームも通り、作画に入る前に、ヌードデッサンをしたいとお願いした。
特に今回は女子校生がヒロインなので、若い人をお願いしたい……できれば女子校生に見える人が望ましい、と注文を付けた。
そんな訳で、ヌードデッサンの日。女子校生風(希望)美少女(願望)が遣ってきた。
約束の時間にインターフォンが鳴り、開けた扉から入ってきたモデルさんを見て、俺は固まっていた。
そこに居たのは、同級生の片桐 花楓(かたぎり かえで)だった。同級生というだけでなく、隣りの席だったりする。更に、何故かウチの学園の制服姿だったのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 05:10:00
214288文字
会話率:39%
「 はあぁあああああっ!?」
「 嘘でしょぅおおおっ!?」
そこは駅前にある所謂(いわゆる)待ち合わせスポットである。
その中央にあるベンチにため息と共に、がっくり、と腰を降ろした男と女。共に仕事終わりと思われるビジネススーツ姿である。
「おい、おい、おい、三週連続ドタキャンって……勘弁してくれよぉっ!?」
「仕事が長引いてドレスアップする間もなく駆け付けたっていうのに、このタイミングでドタキャンっ!?」
それ程大声で愚痴った訳では無かったが、坐った位置が隣同士であってみれば、おのずと声は聞こえた。
何気に振り向いた二人が思わず似たような声をあげる。
「えっ? ……もしかして邨木(むらき)先輩っ?」
「あれっ? ……もしかして和(やまと)くんっ?」
先程お互いに〝愚痴った〟言葉を思い出して幾分照れ臭そうに視線を泳がせる二人。
しかし、数瞬の後 ――
「や、和くん……ヤケ酒に付き合いなさいっ! ……どうせ あなたも花金(死語)だというのに予定が無くなったんでしょうっ?」
卒業後二年振りに合った先輩の〝圧〟に気圧された後輩が連れていかれたのは色気もへったくれもない居酒屋のチェーン店であった。
それから小一時間あまり。酒の勢いを借りて互いの相手の悪口を言い合って、幾分気持ちに余裕を取り戻した二人だった。
そうとなれば、互いの相手と久し振りに〝イタス〟予定だった昂りを思い出す。
「うぬぬぅ!?……この三週間、貯めに貯め置いたチンポの〝昂り〟を どうしてくれるんだっ!?……ううむぅ、風俗行って、抜くしかないかっ!」
勿論、女子にだって性欲はあるし、思いは同じであるとも言えたが、流石に後輩の意見に頷くを得ず。
「こ、こんなトコでそういうコトを言わないのっ!」
「だって、三週間も我慢させられたんすよっ!」
幾分声を落として〝愚痴る〟龍朗(たつろう)に泉流(いずる)も、グイっ、とジョッキをあおって、つい、〝本音〟をこぼしていた。
「わたしだってさあ、ドレスに着替える時間はなかったけどぅ、下ろしたての〝勝負ぱんつ〟だけでもと穿き替えてきたのにぃ……む、無駄になったわよぅ!」
泉流は、がくっ、と肩を落として続けた。
「手洗いして、箪笥の肥やしね…」
「えっ? ……次のデートで穿けばいいじゃないすか?」
「莫迦ねぇ……〝下ろしたて〟ってトコに意味があるのぅ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 05:40:00
10398文字
会話率:50%
いま、屋上の給水塔の陰で、俺の親友の加茂 祐輔(かも ゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美少女でもある葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)が俺に跨って、あん、あん、言ってるんだがっ!?
何故そうなったかって?
今か
ら三〇分ほど前の事だ。
放課後、俺はいつもの屋上の指定席で時間を潰していた。
彼女の織戸 幾ゑ(おりと いくえ)は学級委員長なので毎日学生会の仕事(押しつけられた雑用とも言う)があって、俺は待っていなければならない。
先に帰ろうモノなら、絶対に幾夜ママ(幾ゑのママ)が俺の部屋まで『説教』に来るからだ。お隣さんというのも結構やっかいなモノだ。
しかも、最近の『幾夜ママの説教』は〝性的な意味合いのある〟方向になりつつあるのが大問題なのだ。幾夜ママは娘と違い巨乳の美人さんなので、俺としては嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
―― で、天気も良いし、身体を伸ばして、うつら、うつら、していたらいきなり俺に跨ってきた奴がいた。しかも、顔の上に被せていた雑誌を押さえてやがる。
まあ、何故か女だと俺の直感が教えてくる。
いや、股の上に跨られたら、それが野郎の学生ズボンか、あるいは女子のスカートの中身(パンツ、とも言う)かは〝感触〟で判るだろう?
そして、幾ゑじゃないのは判っている。学院での幾ゑはこんなエロイベントは起こさない(自宅ではもっとエロエロだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのだが、俺を脅かした〝罰〟を与えなくてはいけない。俺に跨って顔(の上の雑誌)を押さえている相手(想像上では美少女)の胸の膨らみ目指して両手で、もみ、もみ、攻撃を繰りだした。
「くひゃあ ☆彡 ※ ◎×♂§☆っ!?」
意味不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「意味不明だぞ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、助平っ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:10:00
4631文字
会話率:40%
死んで起きたら俺は、すっかりオークだった。
前世の記憶が戻った時、ハメてた娘も転生者、仲間になるかと思えばそれっきり、知性ゼロのオーク達には馴染めないし、そもそも他に見た事ない。
人間の前で堂々とオークで~す♪なんて出来ないし。
姿を偽り、正体を隠し、共犯者を集めて生き抜いて…いや!イキ!抜いてやる!
この作品は、後半の方が面白い自信がある。
ブックマークが付き始めたのは、襲え!青い髪の受付嬢!くらいだったかな?
コレが50話くらいになると、さらに増え始めていき
たまたま、100話で高官国編が完結します。
もうイイかな〜って思ってたけど…
そこからのエロール編の方が、なんだか楽しい。
オークたん達と相変わらずだが、ノルン=オルガーノが率いる、新四天王こと、魔王軍八傑衆と、自由解放協会のメンバーか良く動いてくれる。
エロい比率は減ったが、面白くなった。
登場キャラの価値観と感覚が、作者とも違いすぎて、書いてて困惑する。
この作品は、初投稿は2019年だが、実際にはゼロから作り直しているので、2022年の1月から作っている。
微妙に効果もあって、ブックマークは、ちょこちょこ増えている。
これから贅沢を言うなれば絵が欲しい。
なにか出会いがアレバさいわいです。
ともかくブックマークと評価ヨロシクお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 01:14:32
287117文字
会話率:52%
底辺高校に通う高田圭一は、
幼馴染である超絶ドエロヤンキー娘(身長180cm)・唐沢茜に欲情し、
視姦しながら精液を無駄打ちする日々を送っていたが、
実態は凶暴で傍若無人な振る舞いを続ける唐沢のパシリ兼サンドバックという立場に甘んじているだ
けに過ぎなかった。
そんな中、ひょんなことから2人の関係性に少しずつ変化が生じ始め、
その関係は淫らに変貌、欲望の赴くままに、
互いの群れて濡れて、火照りに火照った健全でエロスとフェチに
満ちた肉体を情欲に任せて貪ることになる。
“パシリ”だった二人の関係。
その結末と、未来とは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:46:17
8517文字
会話率:35%
「アイリス、俺を見て」
甘い囁きを耳にした瞬間、アイリスの胸に切ない痛みが走った。
その名前で呼ばれたのは自分ではなく、彼が想う別の「アイリス」だったからだ。
王城で薬師として働くアイリスは、密かに想いを寄せていた騎士エディーと一夜を共に
する。
だが翌朝、部屋に差し込む朝の陽光、鳥のさえずり、全裸の男女……見事なまでの〝朝チュン〟状況にエディーは呆然としていた。
実は、恋人にフラれてやけ酒をあおっていたエディーは、酔った勢いでアイリスを抱いたことを覚えていなかったのだ。
これは、フラれた恋人と同じ名前の「アイリス」を抱いてしまった騎士と、冴えない薬草オタク「アイリス」の朝チュンから始まる恋の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:00:00
35086文字
会話率:34%
*前、中、後編の3万字程度の短い作品です*
売れないバンドマンと同棲していた和泉春子は、ある日帰宅すると彼氏が女と浮気してる場面に遭遇する。
ヒモ同然であった彼氏を追い出した春子は、勢いで彼氏が使っていたギターを捨てに外を出ると、突然、異世
界へ転移してしまう。
転移した先はなんとダンジョンのボス部屋で、イケメン魔法使い“シリウス”の下半身に跨いでいた。
シリウスのサポートの元、春子は一緒に転移してしまったギターを背負いながらダンジョンを進み、張り巡らされた数々の罠にはまりまくる。
やがて触手魔物が春子を襲い、シリウスの目の前で春子は淫らな姿を晒して喘ぐ……
「俺の上に落ちてきた時から俺はハルコに欲情し続けていたんですよ」
優秀な魔法使い一家である侯爵家の五男“シリウス・ウォード”は
白銀の髪色にラピスラズリの宝石を埋め込んだような瞳のイケメンだ。
しかし、男ばかりの兄弟の中で育ち、男子校の魔法学園で女子に免疫のないまま成長してしまった彼は……童貞だった。
こじらせ童貞のポルチオセックスに春子は身も心も落ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 23:00:00
30829文字
会話率:39%
【※リブレ出版社様より、2025年3月19日に書籍化しました!詳しくは活動報告をご覧ください】男爵家の次男である転生者アルヴィ(10歳)は、やむにやまれぬ事情から領地経営に乗り出した。畑をモコモコしたり、腐葉土作りに心血を注いでみたり。うっ
かり見つけてしまった古代遺跡に頭を抱え、時には禁術で作られた成長の魔導具で大人になり情報収集することも。これはチートとは無縁の、能力的にはとても弱っちいアルヴィが、降りかかる難題に「俺、チート持ちじゃないんですけど!」と立ち向かう物語である。
冒険者な王弟×主人公の固定カップリング。王弟は成人済みですが、アルヴィは魔導具を使用し、外見が成長するのでご安心ください。ギャグ多めですが、油断していると地獄がぶち込まれます。R18展開は遅め。脇カプもあります。
毎週火曜・木曜・土曜の三日間更新。執筆優先のためコメント等への返信は停止中です。コメントはいつも楽しく拝読させていただいております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:00:00
2226436文字
会話率:58%
事故に遭って目が覚めたら、従妹が書いた学園モノのBL小説とそっくりな世界の登場人物と魂を交換してしまった“俺”。今は物語がはじまる二年前。よし、ちょっくら変装して物語の要であるトラウマイベントをぶっ壊してしまおう。
平穏な学園ライフのため
に、なんとか王道君の編入を阻止しようと奮闘するが――その代わりに厄介すぎる二人に目をつけられてしまった。正体はバレていないので、学園では優等生を装いこっそりと生活しようと思う。
攻めは、生徒会長、風紀委員長、チャラ男補佐の三人の誰かです。総受けにはなりません。脇役CPもあります。年代設定は平成半ば頃と思ってください。まだスマホが主流になる前の時代です。
個人サイトで完結済み作品を大幅改稿し、ムーンライトノベルス様に投稿しております。個人サイトのほうでは完結作品が読めますが、十年以上も前の作品で、文章も粗く読みにくい……いや、本当に読みにくいな?というレベルですのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 13:08:49
271625文字
会話率:56%
平凡な学園生活を送っていたはずだった。でも、親友が光の精霊と契約した日。俺の世界は悪意に塗れたものとなった。身も心もボロボロな俺が、学園近くの湖畔で出会ったのは、男前なおっさん。あれこれ愚痴っているうちに、事態はとんでもないことに――?
それは、俺の世界を大きく変える出会いだった。
精霊×人間です。
※個人サイトで完結した作品を大幅改稿し、ムーンライトノベルス様に投稿しております。同時に投稿している他作品よりも直し部分が多めです。なお、ストーリー自体に変わりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 11:29:04
94550文字
会話率:58%