16の誕生日に修道院を追い出されたロッテは、自分の影に住む少年ノマと兄を探すため、半分欠けたフェーブを手がかりに、偶然知り合ったプリンセスを護衛する騎士団と王都に向かう。その途中でノマの具合が悪くなるが、必要なのは薬でも滋養でもなくロッテの
……!?
三角関係があったり、プリンセスに意地悪されたり、心臓を奪われそうになったりする話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 23:39:45
35870文字
会話率:57%
「恋のしっぽにリボンを結ぶと、ふたりは結ばれる」
そんなジンクスのある学校で、男運のないあたし(脱処女)は幼馴染という名の腐れ縁たちに担がされて恋のしっぽ探しをする羽目に。理想の王子様を夢見るあたしが恋のしっぽにリボンを結んだ相手、それは
……!?
アルファポリスにて先行公開した企画童貞祭り参加作品です。ゆる~くお楽しみください。
※主人公が高校生のため、Twitterで読了される際はお気をつけください(各頁下部に注意書きしてます)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:00:00
12419文字
会話率:49%
「誕生日プレゼントはわ・た・し」
「――私のことも愛してほしいな」
誕生日をお祝いしてくれるというお隣の部屋の母娘に呼ばれて向かったパーティーで待っていたのは裸リボンの女の子だった。
しかも娘の愛ちゃんとセックスした後は母親の撫子さんまで
。
本当にいいのだろうかなんて気持ちはすぐになくなって、俺は二人と恋人になるのだった。
※ご意見・ご指摘受け付けております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:19:03
53681文字
会話率:68%
明日香のマンコウに俺のチンボウを入れること……
それが俺の生きる意味……
最終更新:2019-10-21 14:17:28
825文字
会話率:38%
異世界ランドソル―― 剣士であるユウキは能力こそ村人Bだが女性の能力を瞬間強化する特殊能力を持っていた。強化された女性たちはユウキの虜になっていき…
最終更新:2019-09-05 06:49:29
2775文字
会話率:49%
法律事務所に現れたのはサンタクロース。中身はリボンをつけた翠くんでした。
最終更新:2019-07-16 17:44:19
6011文字
会話率:28%
僕、内藤 聡司(ないとう さとし)は教師になる為に奮闘していた。
すると、ようやく採用されたのが教師も全員女性の女子校!
しかも制服はワインレッドのリボンにチェック柄のプリーツスカート…
僕好みのブレザー制服だった!
そんな僕のハーレムのよ
うな物語!
“先生でも生徒でもお互いを下の名前で呼ぶ”と言う謎校則は“女の子慣れ”してなかった僕には大変だった。
今まで女の子にモテたことがない、彼女いない歴=年齢(童貞)である僕の運命は?
――――
・基本主人公(聡司)視線(たまに他人視線の回有り)でのM男向け、女性上位の作品です。
男が主導権を握ることはないか、あっても逆転されます。
・騎乗位のみで展開しています。
・特殊な読みの用語には振り仮名が付いています。
・CFNM(男性は裸で女性は着衣の略語)要素があります。
ーーーーー
※お知らせ
なんと、当作品のパラレルワールドを描いた作品を仮ながら制作中!
【女子校ハーレム】共学化したハズの“元女子校”に入学したら男子は僕だけで先生もみんな女性だった件(仮)
ー
今度は聡司が生徒として登場!
香奈先生か担任になる以外の設定はほとんど当作と同じと言う作品になる予定。
順調に書ければ年明けには公開出来る予定!
ご期待ください!
ーーーーー
2018年6月15日
制服リボンの色を変更しました。
6月16日
キーワード追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 22:00:00
81949文字
会話率:46%
美桜学園の入学式の日。「みずき」が校門で出会った可憐な美少女「華凜」は男の娘だった。華凜は冴えない男子が集まるパソコン同好会に顔を出して、会員を男の娘に変えてしまう。それに巻き込まれたみずきも男の娘になっていく…。
【設定】
男子制服:紺
色のブレザーに白いワイシャツ。紺色のスラックス。青いネクタイが特徴。
女子制服:紺色の生地で薄ピンク色の大きな襟が特徴のセーラー服。リボンは濃いピンク色の大きなもの。下は紺プリーツスカートで裾にピンク色のラインが一本入っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 21:41:39
9125文字
会話率:62%
とあるお屋敷に官能遊戯をたしなむ変態紳士がおりました。今宵の遊戯は性の誘惑とはおよそ無縁なお嬢さんでしたが……。お相手はスレンダーな年上の長女となります。よろしくお楽しみくださいませ。
【推奨アダルト度】大人っぽさ:☆☆☆ エッチの激しさ
:☆☆
※このシリーズは基本的に話が連続しない短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 22:45:59
9946文字
会話率:13%
先祖代々退魔士を生業にしてきた水無月家の次女として生を受けた凛は100年に1人の逸材だった。
しかし、ある日長女の奏が妖魔討伐時に行方不明になってしまう。凛は奏の行方を捜すために数々の妖魔と戦い淫らに堕とされていく…。
水無月凛 168㎝
/B86/W60/H82 肩くらいまで伸ばした黒髪、校章の刺繍の入った濃紺ブレザーに淡い青ブラウス、首元には赤リボンにチェック柄のスカートに黒のニーハイソックスと学校の制服を着用。
身体から余りある霊力を刀や弓などに形を変え戦う。また、刀、体術など近接戦が得意である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 14:51:42
10219文字
会話率:49%
「精液大好きな愛奈を……淫魔の愛奈をっ……犯してくださいぃ……」
路地裏で狩ってきた小さな濡れた獲物は、自らM字開脚をしてそう言った。
甘香を放つ艶やかな黒髪は赤いリボンで結ばれている。幼い顔ながらも、ブラウスに包まれた乳房はとても14歳
のものとは思えぬほど豊満で、荒い呼吸に合わせて揺れていた。
……僕はこいつを犯さなくちゃいけない。
魔物狩人として、"ニアサキュバス"である星瀬愛奈を……。
※各話、前書きにエロ成分を書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 23:15:41
130239文字
会話率:35%
俺はエロい女が出没し自分のエロ画像を貼る掲示板を徘徊するのが趣味だった。
そんなある日、見覚えのある制服のリボンが見切れた谷間を強調した画像が貼られていた。
俺はその女が自分の学校にいると確信した。
「安価してください」というその子の肘には
青い絆創膏が。
俺は次の日、絆創膏の貼られた女子の肘と画像の青いブラウスを手掛かりに、その画像の主を探そうとする。
そして俺はついに彼女を見つけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 16:39:21
71056文字
会話率:34%
真麻一花さま主催 #大団円ハピエン企画 参加作品
「優しいキスがほしいの」スピンオフ
幼きフィリーネは悩む。少々あさっての方向に。
それを受け止めるロバートは……?
以前、ツイッター上で見かけたリボン型ナイトドレス?に触発されて考えて
いたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 00:01:22
12930文字
会話率:49%
短編で投稿させて頂いた同名タイトルのバレンタイン編です。駆け足執筆ですので、拙い文章かもしれませんが、甘~い目で見てやって頂ければと思います。
最終更新:2016-02-15 23:00:54
2855文字
会話率:38%
大正中期。没落しかけた華族の娘、蓉子の結婚相手に選ばれたのは、成り上がりの財閥に生まれた直之。金と名誉を引き替えにした愛の無い婚約のはずが、蓉子へ向けられた直之の静かな情熱に、頑なだった心は体と共に次第に溶かされていき……。※この物語はフィ
クションです。話し言葉や生活習慣など、時代考証に必ずしも忠実ではない場面があります。苦手な方や本格的な時代小説を求める方は、ご注意ください。(サイトからの転載です。ほぼ同時掲載になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 23:33:15
176537文字
会話率:55%
「ねぇ、しないの?」
目の前で、胸元のリボンを解いて、シャツを開いた少女が笑っていた。
ちらりと覗いているライムグリーンのブラジャーは程よく大きくて、覗いている肌は驚くほどきめ細かくつややかだ。
「ごめん、いつもみんな飛びかかってくるか
ら、こういうとき、どうするんだっけ」
ことり、首を傾げた彼女を前に僕はガチガチに固まっていて……。
とりあえずどうしてこうなったのか整理したいと思う。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 02:50:22
13634文字
会話率:38%
『プレゼントのリボンを解くのに似ている』の続編です。
翌日デートを取り交わした二人の行く末は?
最終更新:2014-12-01 01:00:00
6560文字
会話率:52%
里緒と遥斗は両片思い同士。
お互いを意識しながら今日も、会社の愚痴を言いながら飲んでいる。
普段なら飲んで食べて、また来週ねと別れるところであったが……。
twitterでおしゃべりしてて、突然のメイクラブって準備万端にしているわけないよね
という会話から考えついたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 01:00:00
5882文字
会話率:50%
老舗料亭の娘・灯里(あかり)に幼い頃から恋心を抱く柊(しゅう)。しかし灯里には、勝哉という祖母が決めた許婚の板前がいた。その灯里が高校卒業を機に、突然消える。そして勝哉と結婚して料亭を継いだのは、異母姉妹の繭里(まゆり)だった。
それから6
年の歳月を経て、偶然再会した灯里と柊。
「激しく抱いて傷つけて」それは、灯里が柊だけに告げることができた心の叫びだった。
✵✵✵
ブログもちょこっとやってます(●´ω`●)
「猫と小説、ときどき投資」http://pinmomo.fun/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 07:05:46
245884文字
会話率:47%
中学3年生のボクは、両親を交通事故で亡くしました。親戚の人たちが相続すべき財産を蚕食して、ボクは遠縁のおじさんのお世話になる事になりました。おじさんはその筋ではかなり有名な医学博士で製薬会社の取締役開発部長も兼任している大金持ちでした。引っ
越した翌日、喉仏と肋骨の一番下の一組を除去する手術を受け、最新型の女性ホルモンや頭の良くなる薬などを毎日投与され、自然に女性化して行きました。そして、一学年30名、全校生徒90名と言う殆どの日本人の知らない女子高校に入学させられました。その女子高校には、毎年15名の男の娘と同数の女の娘が、上層階級の方々向けに上層階級で不自由しない教養と、礼儀作法などのしつけと、ご主人様に絶対逆らえないマゾ教育を受けていたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-12 00:00:00
38456文字
会話率:65%
私は同居人である猫の獣人のにーちゃんにきまぐれで拾われ、妹分として過ごしてきた。だがある日、彼の前で女になってしまった。
恋する妹分と、妹分に惑わされる彼の話。(前半彼女視点、後半彼視点)
自サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-04-24 16:19:44
3809文字
会話率:57%