「精液大好きな愛奈を……淫魔の愛奈をっ……犯してくださいぃ……」
路地裏で狩ってきた小さな濡れた獲物は、自らM字開脚をしてそう言った。
甘香を放つ艶やかな黒髪は赤いリボンで結ばれている。幼い顔ながらも、ブラウスに包まれた乳房はとても14歳
のものとは思えぬほど豊満で、荒い呼吸に合わせて揺れていた。
……僕はこいつを犯さなくちゃいけない。
魔物狩人として、"ニアサキュバス"である星瀬愛奈を……。
※各話、前書きにエロ成分を書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 23:15:41
130239文字
会話率:35%
私の名前は、緒川(おがわ) 彩夏(さやか)。
私の外見はというと、なにか自慢めいて嫌なんだけど、私は大人の男性からよく言われる。
胸まで伸びた艶やかな黒髪にまだ幼さが残るが端正で愛らしい顔立ち、笑うとえくぼが可愛いほっぺ、真っ白で透き通
ったような綺麗な肌、小柄で華奢な体形をしていて激しい保護欲を駆り立たせる。
と、まあこんな感じみたい。
もちろん今でも私は処女だし、外見は黒髪ロングの清純派なのだ。
だけど15歳の女子にしては、ものすごくすけべな事も確かだ。
そんな私の小学5年生から今までのえっちな事件が満載の日常生活を書いたよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 22:01:35
129020文字
会話率:27%