バレンタインの夜。
妻がもじもじしながら、バレンタインチョコをあげると言って、何故か寝室へと誘導される。
寝室に着くと、ベッドにはビニールが敷かれ、その傍らには、くたくたになったタオル数枚と…鍋いっぱいにとろとろに溶かされたチョコレートが
。
彼女は顔を真っ赤にさせ、恥ずかしそうにしながらするりするりと裸になってゆく。
裸になった彼女はベッドに乗り、鍋を持ち上げると、とろぉりとろぉり…とあったかくてとろとろのチョコレートを自身の身体にかけ始め─────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 16:17:08
12606文字
会話率:43%
「誕生日プレゼントはわ・た・し」
「――私のことも愛してほしいな」
誕生日をお祝いしてくれるというお隣の部屋の母娘に呼ばれて向かったパーティーで待っていたのは裸リボンの女の子だった。
しかも娘の愛ちゃんとセックスした後は母親の撫子さんまで
。
本当にいいのだろうかなんて気持ちはすぐになくなって、俺は二人と恋人になるのだった。
※ご意見・ご指摘受け付けております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:19:03
53681文字
会話率:68%
短編で投稿させて頂いた同名タイトルのバレンタイン編です。駆け足執筆ですので、拙い文章かもしれませんが、甘~い目で見てやって頂ければと思います。
最終更新:2016-02-15 23:00:54
2855文字
会話率:38%