「精液大好きな愛奈を……淫魔の愛奈をっ……犯してくださいぃ……」
路地裏で狩ってきた小さな濡れた獲物は、自らM字開脚をしてそう言った。
甘香を放つ艶やかな黒髪は赤いリボンで結ばれている。幼い顔ながらも、ブラウスに包まれた乳房はとても14歳
のものとは思えぬほど豊満で、荒い呼吸に合わせて揺れていた。
……僕はこいつを犯さなくちゃいけない。
魔物狩人として、"ニアサキュバス"である星瀬愛奈を……。
※各話、前書きにエロ成分を書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 23:15:41
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会話率:35%