クラスごと異世界人に転移召喚を異世界の神からされ、異世界に行く途中で時空神ナターシャ様が捕まえて皆何らかの力をもらい転生していく俺の番となり【合体】を貰った直後に別の異世界を救い天寿を全うした亡き勇者からスキルをもらい転生していく。神託の王
女様に命を救われ一緒に旅をするが基本、人が苦手なためのんびりと冒険者をしながら生きていきたいが王女が勝手に仕事をとってくるから困る。そんな中1人で受けた仕事で悪魔にインポの呪いを掛けられ、やっとモテキがきたのにインポの為に鼻血がでるだけなのだ。王女の神託で呪いが掛けられ居ることを知り呪い解除の為、悪魔、魔物絶滅にがんばるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 12:00:00
11537文字
会話率:36%
ナイフにさされて異世界転生してしまった主人公、ミレイはssランク冒険者に転生する
やたらと絡んでくる勇者より先に魔王を倒した結果....
とにかく最強な主人公のお話です
最終更新:2021-09-20 00:04:53
913文字
会話率:80%
一人の少女は言う。
ーー大事だから僕に殺されてよ!
一人の男は言う。
ーーなぁ俺と遊ぶかぁ?
ナイフ、拳銃、毒薬、その他諸々の凶器・暗器が収納されている人に知られる事のなさそうな邸宅が姿を変えずに残っている。見た人は忘れないであろうそ
の荘厳な建物が人知れずに建ち続け、そして誰にも存在を知られる事がないのか。それは一匹の鬼と一人の男がその邸宅に住み着いているからだった。
タノシくて、愛しくて、大事だからこそ人を殺すのだと無邪気に笑ってみせる人の皮を被った「狂犬」と悦楽を得るために他者を殺める「快楽殺人鬼」のニンゲンの男のバイオレンスラブにアナタは興味はありますか?
この作品はpixivにも喝采しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 01:41:38
7723文字
会話率:41%
男女の生造り 女を丸い大きなテーブルに乗せると全身麻酔しつつ 白衣を着た医者らしき人物はテーブルを囲む仮面をつけた客達の前で見事な肉捌きを披露して見せた。
女は自分の身体の肉を切り取られる瞬間を両目をしっかりと開けて客達に振舞われる乳房
や内ももや尻肉を涙をこぼしながら「やめてえーーー! やめてえええーー!」と、叫びつつ自分の性器がえぐられるのを感じた。
筋肉質な男も同様に丸いテーブルに乗せられると腹の筋肉や性器を奥深く切り取られ皮と竿と玉に分けられ自分の性器が焼かれて食われる様を「うおーーーー! やめてくれーーー!」と、動かない身体から悲鳴を上げた。
女は目の前でえぐり取られた自分の性器が部位ごとに分けられ、客の中には生のままで血のしたたる大陰唇をナイフで切りフォークで口に入れる口ひげの男であろう客を目にして「食べないでえぇー」と、涙ながらに訴えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 11:22:45
77660文字
会話率:0%
突如現れた謎の人によってその後の人生が変なように変化する。その一つのナイフと共に…さて、それは幻なのか、現実で起こっている事なのかは、まだ分からい。
最終更新:2021-08-31 10:25:26
10144文字
会話率:78%
元いじめられっ子、現アマチュアポルノモデル(泡沫露出投稿者)の、ともこ。
自ら、臀部にカッターナイフで傷をつけた。
モバスペと並行掲載予定
最終更新:2021-08-22 20:16:01
1028文字
会話率:3%
森の中にある不気味な洋館には一人の男が住んでいる。二十代半ばの白髪のこの男には名前がない。ただ、彼の命を狙う者たちは皆一様に〝蜘蛛男〟と呼んでいる。
蜘蛛糸を操る一族の末裔の男の元に、また一人新たな殺し屋の青年が送り込まれてくる。蜘蛛の
巣の罠にかかった青年に、依頼主を尋ねる男だったが首を絞めてもナイフで傷をつけても答える様子はなかった。そこで、男はやり方を変えて青年から依頼主を聞き出そうとする。しかし青年の感度のいい身体の虜になり、男は青年に好意を抱き始める。
※冷徹に見えるむっつり男×童顔殺し屋青年
※最後の方に受けのメイド服の女装あり。
※無理やりからの最終的になんだかんだで両思い。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 18:00:00
10710文字
会話率:51%
敵国の竜人(攻め)に腹を剣でズップリ刺される致命傷を負わされながら求婚の脅しを受け入れた青年(受け)が竜人の腹にナイフを突き刺し愛を誓うイチャラブハピエンのお話。竜人の尻尾を干し肉にして食べる描写と♡喘ぎ、擬音♡マークがたくさんあります。気
持ちよさに思考がひらがなにとろけたりもします。尻尾とは最終的に相思相愛になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 22:05:26
50058文字
会話率:50%
人気FPSゲームをプレイ中、俺は倒された相手に煽られた。
「ぶっはww ちょーウケる! ザコは回線抜いてキャンペーンやってろよww」
キレた俺はゲームを止め、日課の美少女配信者の巡回を始めるが……
偶然にも先ほど煽ってきたガキの配信にた
どり着く。
「銃構えたつもりでナイフ振り回しててwwマジザコ乙www」
「はぁ〜 それに比べてKnight様の超絶神プレイ……マジ濡れるわ〜!」
「Knight様〜っ この配信観てるならDMくださーい!」
本来なら俺は指を咥えて見ていることしかできない。
だが配信画面に映る、身元特定のヒントを見過ごさなかった。
「……そうだ」
「突然連絡してすみません。Knightと申します……っと」
俺は有名配信者の名前を騙ってメスガキにコンタクトを取り、近所の駅で会う約束を取り付ける。
「ああいうメスガキは一度ぶち犯されないとわからないからな……」
いつの間にかインストールされていた怪しげな催眠アプリを手に、俺は家を跡にした————。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 00:12:23
8457文字
会話率:46%
*残酷な描写ありです。別名義(春画屋)の作品とはかなり傾向が違いますので、注意して読んでください。
きらめくナイフ、黒光りする銃。
綾瀬先生は、人質に取られた僕たちのために、一枚一枚服を脱ぐ。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着さえも。
羞恥に耐える、そんな健気な先生の姿に、人質だったはずの男子生徒たちまでも劣情を催し……。
脱衣要素以外、本番・見抜き等一切ありません。ご了承ください。
また、不快に思う方も多いと思いますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 21:22:28
9991文字
会話率:58%
道を歩いてるJSを殴り殺すお話。
最終更新:2021-05-14 16:54:10
807文字
会話率:57%
佳奈ちゃんの人生の始まりから最期までを追います。
最終更新:2019-03-05 08:55:46
2671文字
会話率:48%
本土への返還を一年後に控えた一九九六年六月三〇日の香港で、三年前に取り壊されたはずの魔窟、中英間の紛争の種であった無法地帯、九龍城砦が甦った。
売春、麻薬、賭博、武器、殺人、不法入国者……あらゆる悪の温床である、東洋最大で最後のカスバが
、雨と共に現れたのだ。
北京、英国、香港当局が戸惑う中、退去させられた住人たちが、続々とその魔窟に戻り始め、再び以前以上の魔窟を形成する。
九龍城砦で生まれた美貌の少年、真性のサディストと謳われる輪(ルン)も、その一人であった。
そして、もう一人、魔窟の主と呼ばれる無免許の鍼灸医の老婆。
彼ら二人の元に、伝説の幻術師、蜃(シェン)という玲瓏な青年が現れる。
九龍城砦を破壊する、という蜃の言葉に、輪と婆婆は、自分たちの住処を守るために戦うことを決めるが、そこへまた三人、異国の旅人が訪れる。
一人は賢者カフヴァと呼ばれる魔法使い(ドルイド)、もう一人は、グローヌと呼ばれる女魔法使い(ドルイダス)、そして、吟遊詩人(バード)のトルウ――いずれも、遠きエリンより伝えられた知恵を操る、ケルトの末であった。
彼らの目的は、《再生の車輪》が起動したことによって甦った九龍城砦を消滅させ、元の建造物を取り戻し、在るべきものを在るべき場所へ存在させる、ということであり、そのために、九龍城砦で廻り始めた《再生の車輪》を見つけ、それを起動させた者を見つける、ということであった。
それを知った輪と婆婆も、彼らの目的を阻止するため、《再生の車輪》を捜し始める。
輪はネイルと呼ばれるナイフと邪眼を武器に、婆婆は針と気功を武器に、カフヴァとグローヌは魔法を武器に、トルウは呪歌と竪琴を武器に、戦いを繰り広げながら、同じものを求めて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 20:33:22
103923文字
会話率:31%
ある世界は危機に陥っており、早急に助けが必要であった。国一番の魔導術師は異世界の乙女に助けを求めることにしたのだった。この「自動彼氏販売機★エロい女限定」で!!※十話程度のお話です。※アホな話が書きたかったので、設定からしてアホらしいです※
同じ世界の話で二組のカップルが登場し、それぞれ知り合いですが話は独立しております。①変人、口にナイフを持つ女×インテリ童貞②気弱な酒乱女×指導力のあるマゾ。このような組み合わせになります。(それぞれカップルとして登場しますので、スワッピング等はありません)異世界転移、逆転移あります。※ヒロインが変な名前ですが、覚えやすい以外に特に意味はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 20:25:26
48799文字
会話率:65%
その筋の店で知り合ったとても美しい男は体を売りその金で生活をしていて住むところもないと言う。彼を買った男は軽い気持ちで男に自分の住まいを提供したがある日店にその男の所在を探している男が現れる。探している男は彼の昔のパトロンで逃げても逃げても
追いかけてくると言う。休日出掛けた街で男に見つかりナイフで脅され着いて来るよう言われるが男は何故かナイフを持つ男の前に自ら進み出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 00:18:56
7357文字
会話率:56%
政府による横暴により圧力をかけられた、ホワイトアンブレラ旧メンバーからなるブレイクチャペルはしびれを切らし有機生命体兵器の開発を行う。
そして彼女が25を迎えたときHyper Sleepから覚醒した瞬間、卓越した身体能力で研究員を殺害する。
そして試作型の光学迷彩と外骨格スーツを着用し、バイオメトリクスとサイバネティクスを駆使して研究員を殺害しながら、脱走を図る。
しかし、研究員を殺害していたのは実験体Dだけではなく、研究所の保安警察も密かにHyper Sleepで眠っている間にナノマシンをコンピューターを経由して保安警察本部に連絡を送っていた。
彼女は言う「覚醒する。貴方たちも自分の責務を果たしなさい」。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 21:21:27
647文字
会話率:0%
生物兵器禁止条約が陳腐化した中未来。
工場に偽装した研究所HIVEでの訓練に明け暮れていたDorothy…。
そんな彼女は完璧な兵士になる訓練を受けていたが、自分の存在意義に疑問を持ち始める。
そんな彼女は、訓練を終えたさいにふとした資料を
見つける。それは彼女の出世に関わる資料だった。
彼女は自分の出世を知り、自身の知能指数や身体能力などは「作られたもの」だと知る。
その事が大きな事件を生むことと知らずに…。
彼女は自分を確立するために「兵器」としての自分ではなく「人」として自身の主に部下と共に反旗を促す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 20:17:31
2625文字
会話率:0%
作者初の女性向け、ボーイズラブメインの18禁小説。
魔法科学が発達した王国内の軍隊。その精鋭部隊には秘密があった……それは、王の体の一部から組成した、禁断の魔法科学によるホムンクルス(人造人間)が存在するということ。
「今からお前たち
を軍属として扱う上で、試練を言い渡す。殺し合うか、愛し合うか。そのどちらかを選べ」
ホムンクルスの双子として育てられてきたアルマとトーマは、8才の誕生日にそう言われ、目の前のナイフを取るか、今から服を脱いで、監視官の前で愛し合う……つまり、セックスを行うか(!)を選ばされた。
愛し合うことを選んだ二人は、殺し合いと処分を免れたが、その後一生、王国軍属の秘密組織の中で働くことを運命づけられる。
これは、出来損ないのホムンクルスとして過酷な人生を送ることとなった、8才のくるくる巻き毛の優しい銀髪美少年アルマが、20年後、王国の滅亡とともに死する青年時代までを描く、軍隊秘史もののボーイズラブ(いたす行為はボーイズラブメイン、一部主人公でない男女のピュアラブもあります)ファンタジーストーリー。
* 諸事情により、物語は中途で打ち切り完結と致しました。あしからずご了承くださいませ。
※ 作品削除をする可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 07:20:10
65803文字
会話率:51%
合コンでお持ち帰りされた女の子の家で、エッチの最中に踏み込んできた男にナイフで刺されてしまった大学生の嘉樹。死んだと思ったら見知らぬ場所で目覚め、見知らぬ女の子がまたがって腰を振ってきた!
彼女が言うには、嘉樹は異世界の救世主で自分は救世主
に使える巫女。嘉樹の体をその世界に定着させるために巫女を抱く必要があるという。
俺そんな力ねーんだけど?と言いながら、無垢でエッチな巫女の体に夢中になってしまう嘉樹。
そこに想定外の2人目の召喚者が現れた!それは昔「お前を見損なった」と冷たく突き放してきた臣だった。嘉樹と臣は救世主としてバディになれるのか、それとも恋のライバルなのか?エッチな三角関係ラブストーリー♡
◆章ごとに視点が変わります。
◆詳細に描写しませんが、魔王が女性を陵辱する、という言葉が出てきます。
ヒロインにも危険が及ぶかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 01:00:00
75806文字
会話率:61%
仕事を終えて家に帰ると、ナイフを持った少年が空き巣に入っていた。
食事と着替え、そしてお金を要求された私。
あまりに汚れた彼にお風呂を勧めたら、私も一緒に入れと言われてしまい──
アラサー女と強盗少年が共に過ごした、ある一日のお話です。
最終更新:2020-12-19 23:41:12
6256文字
会話率:51%
高宮篩(たかみやふるい)が改心した。
いや、こんな言い方をすると、あたかも彼女が完全に人間としてマトモな部類になったかのように聴こえるが、彼女の本質は何も変わらない。
相変わらず、我儘で、自分勝手な、利己主義(エゴイズム)の権化である。
それは、彼女が少なくとも、自分を愛さない人間がいるという事実を、納得はしないまでも受け止められた、という事である。
端的に言うと、僕への強引なアプローチと、それに伴う性的な、或いは殺傷を伴うような暴力がなくなった。
……いや、マジの話なんだってこれ。
アイツ、僕一人を籠絡するために処女喪失してまでレイプしてきて、挙句の果てに僕に彼女がいる事実(そのタイミングでは事実誤認だったんだが)を目の当たりにして嫉妬で狂って(元々狂ってるが)、ナイフで刺し殺そうとしてきた女だぜ?
冗談キツいよな。
まぁ、そんなとんでもねえメンヘラでヤンデレでサイコパスな彼女だったが。
少なくとも、それぞれの要素が2割程度は薄まって、『話せる』奴にはなった、と思う。
しかしそれは、意思疎通が可能、というだけである。
彼女は、どこまでも、高宮篩だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 09:03:31
3280文字
会話率:37%
特異な精神病質をかかえた少女は、殺意を隠して世間を欺(あざむ)く。
真昼の繁華街で起こった通り魔殺人。
金槌と果物ナイフを手にした殺人鬼は、道行く通行人へ無差別に襲い掛かった。
だが、阿鼻叫喚の惨劇は、意外な結末を迎える。
命を落とした犠牲
者は二人。内一人は事件の犯人だった。
にわか通り魔は、生まれながらの殺人鬼により餌食とされた。
そして、味をしめてしまった少女は、殺人衝動を抑えられなくなってしまう。
注)本作は、ほんのりスプラッター風味のサイコホラーです。微グロ、若干のエロがございますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 21:09:00
23534文字
会話率:38%