隠れゲイの松浦信吾は、同じデザイン事務所の先輩、窪田暁洋にほのかな憧れを抱いていた。
リモート会議中、暁洋が不眠症に悩まされていることと、信吾の話し声で眠れることが発覚する。それをきっかけに近づく二人だが、ある日信吾の恋心が暁洋にバレてしま
う。
暁洋に「お試しで付き合ってみよう」と提案され、更に関係を深めていくが信吾にはある懸念があった。
それはエッチしようとすると、信吾の喘ぎ声で暁洋が寝てしまうことだった……。
イケメン穏やか攻×声がいい平凡受です。
■公式企画「姫初め2023」参加作品です。
■この物語はフィクションです。実際に睡眠障害で悩まれている方を揶揄したり、貶めたりする意図はございません。
■作中攻が圧迫プレイ気味なことをしますが、危険なのでフィクションとして割り切っていただけますと幸いです。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 08:00:00
25905文字
会話率:44%
『ああ……この臭い……たまらない!』
ヒロインのアデラは一児の母。
息子が通う幼稚園で知り合ったパパ友?の幸樹と、一年近くセフレの関係を続けています。
別のママ友のマン汁と精液でぬるぬるになったチンポを求め、即ハメで悶え狂うアデラに幸樹は
ささやきます。
『旦那もAB型だよな』
変態人妻とヤリチンの濡れ場、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 07:00:00
10123文字
会話率:39%
「お年玉じゃ……妾が全部教えてやる」
主人公の信哉は、年はじめに父親の故郷の小さな神社を訪れます。
そこで彼を待つのは、白銀の髪と赤い瞳の土地神のおしら様。信哉の初恋のロリ神様です。
社務所の囲炉裏端で、二人は互いに憎まれ口をたたきあいな
がら、ひと時を過ごします。
やがておしら様は、信哉のファーストキスを奪い、耳元にささやきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 00:00:00
21952文字
会話率:56%
自他ともに認める愛妻家の和彦は、身重の愛妻、裕香とともに、二人きりの新春の宴を楽しみます。
そこにやってきたのは隣家のバツイチ熟女のジェシカ。
先に酔いつぶれた裕香を寝かせた和彦を、ジェシカが誘惑します。和彦の一物に指を這わせながら、ジェシ
カは和彦の耳元にささやきます。
『ね、私を使って』
本作は『さよなら義姉さん』『バイバイ、みっちゃん』のスピンオフですが……前作のラストが気に入ってらっしゃる方にはあまりお勧めできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 02:00:00
15664文字
会話率:39%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
恐怖と安心をテーマに描きました。
最終更新:2022-05-22 11:49:18
2807文字
会話率:53%
【日間総合56位 日間短編17位 週間147位作品】
喉を震わせ、雪音が声にならない声を上げる。
アイマスクの上に覗く眉がハの字を描き、小さな唇を割って乱れた呼吸を刻み始める。
息をするたびに上下する胸元。若草色のパジャマを押し上げる膨らみ
の真ん中に、眼を凝らさないとわからない程度のポッチが浮かぶ。
「気持ちいい……。気持ちいい……」
「腰から力を抜いて」
「気持ちいい……」
新たに指示を始める淫魔。
1人が指示を下す一方、もう1人はただ気持ちいいという暗示をささやき続ける。
「お尻から腰へ。ゆっくりと力が抜けていく。力が抜けて、もうなにもできない」
雪音が小さく口を動かす。
読唇術の心得はないが“ダメ……”と言っているように見えた。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 18:57:11
10319文字
会話率:44%
この結婚は形だけの結婚になるはずだった。1年我慢すればシルフィは離婚歴がついて、結婚には向かない女だと認定されるはずだった。結婚相手のリュカードも承諾していたはずだった。なのに結婚1周年を迎えた夜、リュカードは「愛している」とささやきシルフ
ィを求めてきた──白い結婚で終わるはずだったカップルがいちゃいちゃラブラブになる話です。
※エブリスタ、アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 09:36:11
26408文字
会話率:46%
女性向け音声作品の制作会社でディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)のチ
ェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国。更には伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしてもどうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボに囁かれているうちに心を骨抜きにされ、そのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでもチノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に両国から男性交渉官と女性交渉官が参加して妥協点を探り合う外交フォーマットのことである。
男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき女性交渉官が堕とされてしまったか否かによって、国家間の紛争が解決されるという内容だ。まさに平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の堕とされ度合いが高ければその国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは隣国ルイトロフ王国相手の近々重要なバイノーラル・ネゴシエーションが控えているものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノである。リオンの声に感度良く反応しイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに練習相手としてはぴったりの存在だった。
また一緒に過ごしているうちにお互いが相手に好意を抱いていくのであった。
※2021年2月投稿作品の大幅改稿です。
※魔法のiらんどで全年齢版を公開中です。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 06:00:00
137259文字
会話率:41%
女性向け音声作品の制作会社で、ディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは、今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)
のチェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し、異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国 伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも、突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしても、どうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボで囁かれているうちに、心を骨抜きにされそのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでも、チノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に、両国から男女のペアが交渉官として参戦。男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき、女性交渉官がどれだけ落とされたかによって、国家間の紛争が解決されるという、平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の落とされ度が高かった方の国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは近々、重要なバイノーラル・ネゴシエーションがあるものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノなのである。リオンの声に感度良く反応し、しかもイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに、練習相手としてはぴったりの存在だった。
こうした経緯から、現代へ戻る方法も分からないチノは当面の食い扶持を稼ぐため、リオン交渉官の練習用ダミヘとして生きる道を選ぶのだが、果たして……彼女の未来はいったいどうなってしまうのだろうか。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 08:34:36
137436文字
会話率:40%
ブラック企業に勤める「はな」の前に突如現れた、悪魔のアーノルド。彼の目的は、生真面目に頑張るはなを「堕落」させること。しかし、悪魔のささやきは意外にも、はなを優しく救うもので……。
敬語悪魔が疲れた女の子をとことん甘やかすお話。えっちは女
の子から誘うパターンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 19:00:25
20804文字
会話率:49%
春崎和人は商社の営業部に入ったばかりの新入社員。
入社以来、仕事がまったく上手く行かずに悩んでいたところを憧れの女上司である秋元祥子に気にかけてもらい、相談に乗ってもらったところ思わぬ提案を持ちかけられ――。
最終更新:2021-10-12 02:41:41
49143文字
会話率:36%
前世は悪女として名高いマリアンジェラ・アバスティとして生を受け、18歳という若さで斬首刑になったが、記憶を持ったままアンブローシア・セラフィーニという女性に転生した。今度は「反省」して、バレないように大人しく悪いことをしていたのだが、結局、
父である国王が異常性に気がつき、森の奥に監禁されてしまう。そんなある日、第一騎士団のクラウディオ・リナウドと出会ったアンブローシアはクラウディオに媚薬を飲ませて彼の童貞を奪ったために、異常に執着されてしまう。アンブローシアはクラウディオの執着から逃れようとするが……。
* 全35話。
* R18回にはタイトルに※をつけます。
* アンブローシアと前世のマリアンジェラは貞操観念が緩いというより壊れています。
* 相手は複数人です。
* タグ注意。地雷原。
* タグに入れられなかった注意喚起:暴力、無理矢理、流産、出産、乗り換え、魔法折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 04:00:00
128045文字
会話率:58%
※この小説はえっちシーンに♡喘ぎ・濁音喘ぎ・隠語・オノマトペを多様した頭のゆるいティーンズラブ小説です。えっちになると急にIQが下がり、女の子が快楽堕ちしてあへあへ言うようになります※
今年で29になる双葉は極度のめんどくさがりや。
他人
と心を通わす恋愛なんてできっこない、結婚なんて夢のまた夢。
でもひとりでいることがときどき無性に寂しくなる、そんな日々を送っていたある夜、ひとりの美貌の悪魔があらわれてこう囁いた。
「じゃあ、ぼくのペットになってみる?」
酔った勢いも手伝ってそれを了承した双葉に待ち受けるペット生活とはーー?
悪魔の甘いささやきにホイホイ頷いて魔界で飼われることになっためんどくさがりやなアラサー女子の話。
お相手の男の子は普段は温厚だけどえっちのときは『待て』を酷使して愛ある意地悪をしてくるような美青年悪魔です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 00:00:00
12886文字
会話率:43%
『ささやきながら痴漢して』を少し変更したものです。他のサイトに上げる際に修正しました。痴漢した女の子に誘惑されたらってお話です。
最終更新:2021-03-08 20:00:00
1667文字
会話率:16%
タイトルどおり痴漢小説です。会話中心にお話を組み立てたかったので、ちょっとした工夫をしました。
ノクターンからムーンライトに移しました。声優さんが「これ朗読してみたいかも」と妄想してみたかったので。
最終更新:2020-11-29 18:59:59
1519文字
会話率:0%
「ヒロイン」を名乗るエレナ・オズバーン侯爵令嬢に最悪の形で嵌められ、最愛の婚約者であるレイナード・ファルサリア王太子殿下との婚約が破棄されたばかりか、ろくな裁判もせぬまま理不尽にも死刑となることを言い渡された私――フィナ・レラシア公爵令嬢
――は、もはや打てる手もなく獄中で絶望するほかなかった。
「こんなところで終わるなんて、そんなの嫌よ……!」
歯噛みしていた私のもとに現れたのが、「淫魔と神のハーフ」である愛の男神デラシオン。デラシオンの悪魔の……ならぬ、淫魔のささやきに乗った私は、やり直しのチャンスを与えられ、三ヶ月前の世界に逆行することに成功する。
そして、エレナの妨害を阻止しつつ、逆行後の世界ではひたすら甘美な殿下との時間に心を乱しながら、私は逆行前の世界で私を嵌めに嵌めた忌まわしい謀略の真実を知っていくことに――。
今度はエレナなんかに私と殿下の幸せを壊されてたまるものですか! 逆行前知識も活用して、私は徹底的に立ち向かってやるわよ……!
ちょっぴり勝ち気でツッコミ気質な令嬢が王太子殿下といちゃいちゃしながらお送りする、そんな人生逆転ストーリーのはじまり、はじまり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 00:00:00
135804文字
会話率:29%
わたし、リゼットは、駆け出しのヒーラーである。
ミストラル教から独り立ちの太鼓判を押されるや、バルタザールという町に派遣された。今日からこの町が私がヒーラーとして働く仕事場だ。
25という年で独り立ちはこの世界では遅咲きも遅咲きだろうが、5
年前まで男爵夫人をしていたのだから仕方が無い。
さて、前線基地でもあるバルタザールは、教会から派遣されたヒーラーがいつかないと有名な荒くれの町である。
けれど、前線基地だからこそ町にはヒーラーが必要で、ヒール魔法よりも薬草に拘る私には薬草に詳しい若い兵士を補助に貰った。
背が高くて体つきがしっかりしているけれども童顔で、金色にも輝く薄茶色の髪に緑がかった黄色の瞳という、可愛らしいと私の胸がざわざわしてしまった青年だ。
こんなに可愛い彼が自分が不細工だと悩んでいる?
まああ!私が何とかしてあげなきゃ!
※念のため残虐キーワードをつけています。
年下男と体の関係から婚約、そして、当て馬さん達との嫉妬からもめて、というありがちな話かもしれませんが、完結するまでに三回エッチ頑張ります!
※メインテーマ「甘いささやき」 登場人物でまともな囁き出来る奴いましたでしょうか。
甘い囁きが出来るように完結までに頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 00:07:41
143947文字
会話率:33%
こちらでは、紫貴目線をメインに書いています。
『エブリスタ』でも書いてますが、そちらは、三人称で、18禁です。
──────────
紫貴の先輩検事の不審な事故死。
それから2年後に判る真相。
一人の人間として託されたモノはあまりに
も大きくて。
――彼女を連れていかないで。
傍に居させて欲しいから。
────────────
もう一度言います!
こちらでは、紫貴目線をメインに書いています。
『エブリスタ』でも書いてますが、そちらは、三人称で、18禁です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 00:00:00
9366文字
会話率:47%
このSSは、PIXIVで受けたマザコン野郎さんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。
勇者の血を引いているから勇者を目指すのは当然。
少年はそう思って
疑わなかったし、不平もなかった。
母親は息子の意思を尊重したかったが、割り切れなかった。
だからだろう。彼女が悪魔のささやきを拒めなかったのは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 00:00:00
17537文字
会話率:50%
西渡安柘は高校1年生。平穏な高校生活を送っていたが、ある日転校生の賀陽悠緋という転校生がやって来てからというもの鬼に命を狙われる始める。
悠緋は「俺が分からないのか?」とささやきかけてくるが……………。
─もう一度名前を呼びたかった
のに…………
「キミは満足だろう……仲間をかばって先に逝って…残された俺は忘れることも……憎むこともできない………」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 01:11:59
2264文字
会話率:36%
国木田まんぽは高校二年生。
なぜか女ばかりが生まれてくる時代、貴重な男子として世に生を受けた。
しかし女の子になりたかったまんぽ。毎日のようにクラスメイトからセクハラを受け、おちんちんをからかわれる始末。
もう耐えられない!
そんな折、まん
ぽの前に邪神「ちんぽまん」が現れ、こうささやきかける。
「強いちんぽが欲しくないか?」
まんぽは葛藤する。
女の子になりたい!
でも男としての強さを取り戻さなければ、生き残れない。
かくして、まんぽのせいしをかけた戦いが始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-10-03 00:00:00
8719文字
会話率:57%
水泳部の女子更衣室に忍び込んだ主人公。
女生徒の下着を物色中、急に現れた後輩ちゃん。
弱みを握られた主人公は
「バラされたくなかったら私のお願い聞いてください」と脅されます。
隠れSな後輩ちゃんにいじめられ、快楽堕ちしていく主
人公になりきり楽しんでください。
【プレイ内容】
言葉責め 耳舐め ささやき 自慰 手コキ オナホコキ 乳首責め 亀頭責め
アナル責め キス
☆続編☆
https://novel18.syosetu.com/n8138fc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 02:03:51
20013文字
会話率:0%
少年諸星光流は、不思議なお姉さんに誘われ、公園の公衆トイレについていく。精通前だと云うのに見かけによらずない極太ち○ぽの持ち主であった彼は、お姉さんにエッチなことを教えられ、セックスまでしてしまう。だが、そのお姉さんの正体は悪魔で、彼女と契
約することになった彼は、彼女に云われるまま、無自覚に女の子を犯していくのだった――。主人公は絶倫大人ち○ぽ持ちの無自覚鬼畜ショタです。しかし、根本は属性・善なので、本気で相手が苦しむことはもちろんしません。和姦モノ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 07:00:00
552119文字
会話率:40%