望月文香は、ふたなりである。
生まれながらに生えていた肉棒の処理に苦心しているも、それ以外は平凡で幸せな高校生活を送っていた。
そう、一年生の時までは……。
「先輩のおちんちん、私が一生可愛がってあげますからね♥」
からかい好きでドSの後輩
紅神葵によって、文香の高校生活は一変。
口で吸われ、足で踏まれ、罵倒されながら射精管理されていく中で、文香自身のMっ気が目を覚ましていき、彼女のモノへと変えられていくのだった……。
ふたなりJK射精調教モノ……になります。正直書いてて死ぬほど楽しいので、この楽しさを共有出来れば、作者としてこれ以上の幸せはありません。
(追記)
念願だった1000pt突破いたしました! 趣味だけの作品なのに、こんなにも同士がいるなんて嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 00:00:00
141589文字
会話率:42%
一つ年下の後輩・宇津木由奈と交際を始めた男子大学生・鈴木祐太は、彼女の提案で夏に海へ行くことになる。海で彼女の水着姿を見て勃起してしまった祐太は、由奈にひと気のない砂場へ連れて行かれ……
※この小説は、以前投稿した短編『ある日、ウザ可愛い
後輩が誘ってきて』の続編です。しかし、この小説を先に読んでも楽しめます。
※海に到着してからは、海で遊びつつひたすらエッチ(中出しあり)しまくるだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 21:45:58
14900文字
会話率:41%
県内の大学に通う男子大学生・鈴木祐太と、一つ年下の後輩のお話。
最終更新:2019-11-10 18:09:18
8309文字
会話率:52%
豹変した。
可愛くて従順な彼を嫉妬させるのが好きで、からかいすぎた?
知らない。
そんな彼は知らない。
落ちていく。
落とされた。
最終更新:2020-03-04 09:03:04
11720文字
会話率:16%
人間が大大大嫌いな生物部部長の真子は、生物部部員である桐ヶ谷天可に好意を持ってしまう。
しかし、好意を持った桐ヶ谷天可は、決して感情を見せない無感情天然系人間だった。
好意を持った人間で有るが為、どうしても桐ヶ谷天可の感情が含まれた動き
が見たい、感情が含まれた声が聞きたいと強く思った真子は、自分の家で飼っている生物達中で特徴的な生物を一日に1匹ずつ連れて来て、桐ヶ谷天可を驚かせ、からかうことで感情を出させようと企む………。
からかいたいけどからかえない!?
生物の知識が身に付くよ!!(多分
生物恋愛コメディ!!!!
エロい話はしっかりとエロいのでR18!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 21:45:21
2290文字
会話率:37%
中学二年の夏休みが始まった日の夜、公園の片隅で、結衣は同級生の男の子と生まれて初めてのキスをした。高揚感とからかい半分、夏休みの初日だったから解放感もあったのかもしれない。キスが終わるとその男の子はおとなしかった態度を一変させ、結衣はレイプ
されそうになった。そして男の子はその年の冬、町から姿を消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 23:22:40
140180文字
会話率:34%
『せっかく二人きりなんだもの……しましょ?』
年の瀬の居酒屋。無二の親友同士の正平と恭介は、指し飲みで旧交を温めます。
そこに現れたのは、姑のツィスカと香澄。二人を個室に引っ張り込み、娘婿をからかいながらグラスを重ねます。
帰宅できなくな
った四人は、高級ホテルに転がり込みます。久しぶりに娘婿と二人きりになった姑たちは、娘婿に迫り……。
好評いただいた「お義母さんは肉食系 ~ちょ、お義母さん!嫁が見てますってば!~」の続編です。
「過ちは蜜の味~お義母さんに手を出しちゃダメ!~」「お仕置きはビター&スイート~私をほおっておかないで~」も合わせてごらんいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 00:00:00
17739文字
会話率:53%
都会からの転入生の嘉之が気になる信。にきび跡が残る彼に変なあだ名を付けては彼をからかっていた。からかいを気にかけない嘉之に対し、信の嫌がらせはエスカレートしていく。嫌がらせは性的な色合いを帯びはじめ、当初いじめから始まった二人の関係もいつの
まにか性的な関係へ変化していた。ある日、二人でいるところを信の親に見つかってしまう。
◇子ども時代と大人時代を行き来し、語り手も変わります。
中学時代と大人で力関係が変化し受け攻めも変わります。下剋上ハピエンです。においや表現の生々しさをテーマにしています。
大幅改稿をしました。(2020.12.19)
◇この作品はpixiv等にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 23:05:23
14022文字
会話率:13%
タイトルにもありますが、高木さんのキャラクターを使って作っただけの完全妄想オリジナルロボット小説です!
自分が創作活動1ヶ月記念で勝手に作っただけですので、ロボットの細かい設定とか外見とか世界観とか何1つ考えてないです。
とりあえずこれを読
んでくださった方々は自分の思い浮かぶロボットをそのままに想像して読んでください。
からかい上手の高木さんをぶち壊すような作品で申し訳ありませんが、あくまでifストーリーなので、別の目線で楽しんで貰えると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 23:06:25
1390文字
会話率:0%
痴漢冤罪にかけられた中年男性30歳の鈴木康介は、精神的なショックのため実の兄の夫婦へと引き取られた。だがそのダメージは深刻で仕事も再開できず、PCで毎日のようにネットサーフィンに明け暮れていた。そんな態度を見かねた兄夫婦には家の倉庫へと追
いやられて、出てくるなとまで言われ、家畜同然の扱いを受けていた。
だがそんな男は実は生まれつき『憑依』能力を持っていた。小心者で罪悪感からかいままでまともに使ってこなかったが、こんな扱いしてくるやつらなら構うことはない、男はそう考えたのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 22:02:36
8393文字
会話率:38%
イタズラな年上幼馴染のからかい半分な誘惑!?
普段のからかいをお返しする気でエロボディに溺れたら、いつもと様子が違って…?
最終更新:2018-08-26 07:00:00
17833文字
会話率:32%
トーランド王国、国境の街レゲンダで軍医をしているライラのもとに、王都から来たバーンズという騎士が転がり込んできた。
麻薬取引の疑いでレゲンダに調査に来たという彼は、なぜかライラにまとわりついてくる。
真面目なんだか不真面目なんだか、イマ
イチ掴めないバーンズだが、ライラにとってはちょっとしたからかい相手。
くくっと笑いながらも、世話を焼く。
「ライラさん、あの、お腹が痛いです」
「だから、何でバーンズ君はあたしが帰るって時にくるんだ!」
調査に来た割にはライラに構っている時間が多いバーンズ。
あげく、護衛だといって家にまで押しかけてきた。
望んでもいないのに事件に巻き込まれ、イラつくライラは煙草をふかす。
――あたしが何をしたってんだ。
男前と言われ激昂し、いやな顔をしつつ手を差し伸べる、頼れる姉御。
過去の出来事から住民の一部には反感を持たれるが、子供には大人気な不良女医。
三十路前バツイチ(?)姉御と、真面目に見えて実は……な若い騎士がおりなす、大人の恋――
――になるのかどうかは不明な物語。
表で公開していましたが、少し手直しをしつつこっちでR18版を公開していきます。
エブリスタ、アルファポリスでも公開中。
恋愛が薄いかもしれません(;・∀・)
アダルト成分は薄目です。
医療関係はフィクションです。
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は作者『作者名』に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
©️2018 虎縞の猫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 21:00:00
113388文字
会話率:44%
他人に知られたくない自分の癖。無意識に爪を噛むこと。それを知った同僚は、からかいながらも近付いてくる。呆れてるはずなのに、じっとこちらを見ているのは、どうして?
最終更新:2018-04-20 12:52:03
10450文字
会話率:29%
【2018/4/1】
紙の本を発行してから一年ほど経過したため、番外編の掲載を開始いたします。
ヴィンセント視点、全三話。本編の章と章の合間の、空白の時間を埋める内容となっております。
■使い魔養成学校ファンタジー。年下ワンコ攻め×美男子
淫魔受け。
「消灯後の悪魔寮に近付いてはならない――……」
好奇心旺盛な【犬の妖精】クー・シーのジョシュアは、使い魔養成学校の入学式へ向かう途中で道に迷ってしまう。ラベンダーの香りを纏わせる美しい男子生徒と出会い、からかい半分に道を教えてもらったお陰で、無事に式へ参加することが出来たジョシュアは、その後、先輩のティムから奇妙な忠告をされるのだった。
■HP→(http://arkasickrewriter.web.fc2.com/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 01:00:00
126769文字
会話率:47%
いつからか家族のように傍にいて胸の中も占めていた彼に、年下の婚約者ができた。
淡い気持ちを持て余し幼い中学生の私は彼をからかい自分の気持ちに蓋をする。そして大人になった数年後、女子高生となった婚約者が私の前に現れた。
彼の周りの女性はなぜか
いつも私をつきとめ、責め立てる。
私はただ変わらず彼の近くにいるだけなのに。
言葉の足らない男女の思春期から大人となってこじれた恋模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 19:56:34
16750文字
会話率:31%
2週間前にTSしてしまった俺が、幼馴染で親友の悠二と遊んでいた。
勝率9割の俺にゲームで勝てたら胸を揉ませてやるとからかってみると……!?
最終更新:2017-12-06 00:33:29
5355文字
会話率:60%
高校二年になってようやく一ヶ月。彼女には振られたけど日々絶好調!だったはずのお元気男子の神大河。だが、数か月前にやって来た謎のイケメン転校生、芦田流聖によりここ最近調子は狂わされっぱなし。面白おかしく神をからかいながらも流聖はいつでもどこに
も付いて来る。
そんな毎日にもすっかり慣れたある日、二人の前に謎の化け物の敵が現れる。化け物は神を始末をしに来たのだと告げた。わけがわからず戸惑う神の目の前で、流聖は一人の竜人に姿を変える。
「今度こそ、私が陛下をお守りいたします」
前世と今世、異世界と地球が交錯する転生ファンタジー。
*主従萌えの逆ハー注意。以前「JAPANESE DRAGON」と言うタイトルで掲載していた作品です。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 21:05:02
6979文字
会話率:39%
僕には彼女がいる。僕には勿体無いくらい可愛い同級生。
最近彼女の色気が急に増した気がする。でも性的なことに厳しい彼女が
柔らかくなるのは僕としてはとても嬉しい。
それとは関係ないことだが、僕には昔からの悪友がいる。
幼馴染の恭弥だ。何かあ
るごとにお互いをからかい合う、最も気の許せる友人。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 00:00:00
8080文字
会話率:78%
女の子になった弟にからかわれ続けるお兄ちゃんのお話(R18)
どこにでもいる平凡な高校生の俺には、全てにおいてハイスペックな双子の弟がいた。
容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群。すべてにおいて優れている弟だが、そいつはさらに自分の体を女の子
に変えるという能力を身に着けてしまった。
さらにタチの悪いことに、女の子になった弟はその体を使って、俺をからかい始めてきやがった。
これは、女の子になった弟に翻弄される俺の物語――あるいは、万能で何でも手に入れることができた故に人や物への執着が薄かった弟が、たった一つ、心から欲しい“者”を手に入れようと頑張るお話――のノクターン版です。
時系列はあらすじ(小説家になろうで掲載しているもの)より少し未来。主人公とヒロイン? が結ばれた後の話になります。
<なろう版アドレス>
https://ncode.syosetu.com/n6284eh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 18:10:58
11412文字
会話率:38%
黒縁眼鏡の地味な高校生、広瀬類は図書館に通うのが日課。そんな類のことを図書館の仲間たちは「ブルーストッキング」と密かに呼んでいる。類は仲間たちに物珍しい話をするのが好きで、雨の続く六月に話し始めたのは、今から百年前に馬に恋をした女性の話だ
った。その話のモデルとなった女性とその夫の肖像画が図書館の中に展示してあることで、仲間たちは類の話に夢中になる。そこへやって来たのは街でも有名な問題児、奥村草平で、草平はからかい混じりに類の元へやってきては、類の話に耳を傾けていく。草平の存在が気になりながらも、自分のペースが乱されるのが嫌いな類は草平を避けるが……
※ 馬に恋する女性が出てくるので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 20:28:22
26826文字
会話率:47%
主人公の淳史という男子はすぐに勃起する。
それに、淳史という男子はオシッコが近い。
そして、淳史という男子は中学生時代の成績が悪かった。
一聴したところ無関係に思えるこれら3つの事実だが、それが大ありなのだ。
中学生のとき
に成績が悪かった淳史は進学する高校のことで困っていた。
ところが、渡りに船で、自宅から近い女子校が共学になることになった。
世の中の少子化のあおりで男子生徒も受け入れることになったのだ。
しかも、その女子校は、男子なら成績の悪い生徒でも受け入れることにした。
しかし、学校側の準備不足で少数の男子生徒しか入学しなかった。
その男子生徒の内の一人が淳史だった。
幸か不幸か、淳史は、甘く可愛い顔の男子だ。しかも童貞だ。
その淳史の童貞を知ってか知らずか、淳史は、あっという間に、入学した元女子校の女子生徒の人気者になった。
しかし、淳史の人気は、残念ながら真っ当なものではなかった。
淳史のすぐに勃起してしまうことが女子生徒たちの「からかいの的」になってしまったのだ。
すると、すぐに勃起する淳史は、すぐに立たされてしまい、激しく勃起している様を女子生徒に見られたくなくて自分の席からトイレに立つことが出来ない。
ところが、淳史はオシッコが近い。
しかし、トイレに立ちたくても、ペニスが立っていることを女子生徒から大袈裟に指摘され笑われてしまうので立つに立てない。
それなのに、オシッコがしたくてたまらない。けど立てない。そのうちに淳史の額から冷や汗が流れ落ちる。
淳史はそのような学園生活を送っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 14:29:06
17461文字
会話率:56%