≪声に出したくなる口調や台詞を心がけております≫
憧れ。経験。夢想。
どこからどこまで…
~~~~~~
ああっ、んあぁっ、すごいのっ
ぐりぐりっ、きもちぃっ、偽クリチンポぉっ
やだあっ、負けちゃうっ、犯されちゃうっ
硬いクリチンポに犯
されちゃうっ
オナホクリチンポに負けちゃうぅうっ
犯したいのにぃっ、んうぅっ、ぐりぐりってっ、
ぐりぐりっ、ぐりぐりぃっ…あぁ出るっ、だめぇっ
(抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 12:23:35
2204文字
会話率:0%
「わしはこの異世界で美少年だけのハーレムを作ってイチャイチャするんじゃああぁっ!!」
化学薬品工場で働いていた冴えない中年モブおじは、工場の爆発事故に巻き込まれ死んだ。
目が覚めるとそこはファンタジー風の異世界だった……。
ライトノベル
小説の主人公のように、イケメン勇者に生まれ変わって人生をやり直せると期待していたら、異世界に転生しても、現世のときと容姿は変わらずメタボ中年のおっさんのまま。(がっかり)
異世界でも惨めな人生を送るのかと思っていたが、転生した勇者の力は異世界の勢力図を書き換えかねないほどの圧倒的な力を持っていた……。
巨漢の中年デブの権蔵はチート勇者の力を悪用し、美少年だらけのハーレムを作るという野望と欲望を叶えるため、手下である美少年盗賊団を従え、異世界というまだ見ぬパラダイスへといま旅立つ!
※番外編を作ってみました。ほとんどのお話はHシーンメインになると思います。
リンク先を下に載せておきます。よろしければご覧ください♪
◆【番外編】美少年ハーレムを作りたい!!
◆https://novel18.syosetu.com/n4708hp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 19:00:00
306872文字
会話率:41%
気がつくと小説の中の悪役令嬢、リーゼロッテ・ヘンレッティに転生していた私。
婚約破棄済み、追放済み、自棄になって魔法を使える奴隷を買っている真っ最中だった。
「なんで私は奴隷を買っているの……!」
追放数年後には反乱が起き、首謀者と兵器
のやりとりをして投獄の末路を迎えるというのがリーゼロッテのストーリーだ。
奴隷なんか買ってる場合じゃない。
兵器って一体なんなの!?
頭を抱える私は、とりあえず買ってしまった奴隷の少年を使用人として雇うことにした。
魔法が使えるなら与えられる仕事も多いはず。しかしそんな私の思いとは裏腹に、部屋の壁が吹っ飛んだ。
「これしかできないけど?」
あぁ、兵器ってこの子かもしれない。
私は最悪の展開を免れるためにツンデレな少年をそばに置き、彼のことを知ることにした。
愛を知らないツンデレ従者とのハッピーエンドストーリーです!
※小説家になろうに全年齢バージョンを投稿、完結済みです。(別名義です)
※R18は11話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 22:00:00
64333文字
会話率:42%
今からそう遠くない未来、人類は『鬼』と呼ばれる怪物に、その平和を脅かされていた。
そんな鬼と矢面に立って戦うのは、警察や自衛隊ではなく、まだ十代後半の瑞々しい少女だ。
戦闘服の短すぎるスカートから、太股や下着が食い込む下腹を晒しなが
ら、羞恥心を押し込めて脅威に立ち向かう。
だが、そんな少女の脚は、戦闘中だというのに、何故か忙しなく擦り合わされていて――
「あぁぁっ……! い、急がないとっ……もう……!」
※全3話。1日置きに投稿予定です。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 23:31:06
31605文字
会話率:26%
美しいエルフ達の住まう国。
今この国は、オークの軍勢からの侵略を受け、徹底抗戦を続けていた。
誰もが懸命に侵略者達と戦う中、まったく別の、女性としては口に出すのが憚られる戦いを繰り広げる者達がいた。
王女、リーゼリーナ。
(あ、
あぁぁぁっ……! ご不浄がっ………ご不浄が、もうっ……我慢できません……!)
近衛隊長、シェリル。
(くぅぅっ! わ、私もっ……トイレに、行きたいっ……!!)
そして女王、ティアーレ。
(お願いっ……急いで……! お、お小水……漏れちゃう……!!)
エルフの民の誰もが憧れる3人は今、腹の中の小水が溢れてしまいそうになり、不安と苦悶で胸の中をいっぱいにしていた。
やがて、3人がトイレに行けないまま、エルフの国はオーク達に敗北してしまい――
可憐な王女が、凛々しき女騎士が、威厳を纏う女王が、尿意に屈し、心身共に晒す救いようのない無様を、是非ともお楽しみ下さい。
※pixivにも投稿しています。
※プロローグ、設定、本編3話とエピローグの6話構成です。
※こちらはR18の【敗北編】で、なろうにてR15の【勝利編】を掲載しています。
【勝利編】https://ncode.syosetu.com/n2152id/
プロローグ、設定までは【勝利編】、【敗北編】で内容に違いはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 19:49:34
21309文字
会話率:26%
妊娠したから結婚した、普通の主婦が今までに培ったものを整理したくてまとめていきます。
母親の愛情やでっけぇ存在感を信じていたいような、18歳未満のお子様にはとてもお見せできない内容です。
ちゃんとしたように見せているだけで、まだまだ未熟な
所ばかりなんです。
愛だと思っていたものが束縛や支配だとしたら結構残酷ですし
こんなことを考えている母親が身近に存在しているかもしれない、なんてホラーすぎる。
あぁ、私はこの人よりマシだ、と安心するかもしれない。
こいつマジ調子のってんな、許さん、かもしれない。
少しずつ進むと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 00:00:00
5738文字
会話率:5%
僕は恋してた
敬愛していて、尊敬していて
そんな貴方と婚約者で居られることがとても幸せだった
その為には僕はなんだってがんばれた
そう思っていたのに…
僕はとても愚かだった
愛しい人に嫌われているのを知っていた
だから僕はあなたに愛さ
れているあの子に意地悪をした…
そして僕は自業自得のせいで死んだ
与えられたやり直しの人生
神に与えられたチャンスそう思っていたのに…
なんで僕が?
僕は悪くない
あぁ、また僕…
僕は諦めた
全ては神の気まぐれ
※濡れ場ありません。
※作者はただの腐女子です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 03:00:00
46914文字
会話率:23%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
『彼氏は突然に来るっていって……ごめんね、後でお詫びするから』
彼女のLIMEを覗くとそんなメッセージがあった。俺が来る前にこの男と会う予定でもあったのだろうか?
「あぁ……」
思わず声が漏れる。
やはり彼女の浮気を許すべきではないと思った
。彼女はきっとまた浮気していたのだ。それもこんなに早く……
俺はそのまま家を出た。彼女が気がつくまで俺は帰らないつもりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 13:37:56
9253文字
会話率:65%
乙女ゲームの世界に転生した。
ヒロインが入学する学園に俺も入学し、そこで色々イベントがあるのだが……。
「……あぁ、もう! くそっ!」
俺は頭を抱えながら叫んだ。
そう、俺は今――。
「何で転生の時点でもう攻略済みになってんだよぉおお!!」
何故かこの時点は、メインヒーローのルートをコンプリートしていたのだ。
このゲームは前世、姉貴の手伝いをしていた時に見たことがある。
確か、主人公とサブキャラが出会い、交流を深めていくうちに互いに惹かれあい、恋人になるまでのストーリーだったはずだ。
まぁ、そこまではいい。
俺はサブヒーローの一人でここからハーレムルートに入るんだぜ?
問題は、その先にある。
俺、ヒロインの好感度がカンストしているということなのだ。
つまり、俺はヒロインに攻略寸前の状態までいっているわけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:06:59
5947文字
会話率:57%
異世界転生した。
貴族の少年として生を受けた俺は、前世で得た知識と技術を駆使して成り上がり、やがて国をも動かす大貴族になっていく。
ある日、一人の少女が俺の屋敷にやってきた。
「あぁ、この子、前世俺の彼女だった人だ」って気付いたけど、彼女は
既に別の男と婚約していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 20:58:05
7880文字
会話率:64%
【胸糞描写注意】
あぁ…亜希ちゃんはなんていい匂いなんだろ。
この肌を噛んで、汗を舐めて。君の全てを食らいたい。
生粋の女好きで女たらしの女の子・日向が目をつけたのは、大親友で男好きの亜希ちゃん。
女同士の行為を見かけて興味を持った
上物の君を、女が大好物な私が…逃がすわけないでしょ?
【必読】
※百合、ガールズラブ作品です
※自殺表現、暴力表現等が含まれる場合があります。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは関係ありません。
カクヨムでR18扱いされてしまったので移動してきました。
※苦手な方はご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 18:00:00
162502文字
会話率:36%
KindleUnlimited
あん♡あ♡あ♡あ♡あぁ〜〜〜〜〜〜〜っ♡EXでLVUP
ももちち
上記作品が完全版になります
超加筆・修正していますので是非御一読下さいませ♡
https://twitter.com/@sisiciao2
1
R18のラグナロク
奇病に掛かり300年、突然神に召喚され使徒として戦う事になった。
新しい体をくれるというのでエロい事を考えながら作った体は見落としだらけでネズミよりも弱かった
ピンチを救ってくれた超戦士とエロエロ生活でレベルアップをするが
更なる危機に僕が神々から世界を救わねばならなくなった
1人じゃ無理!先ずは仲間を集めなければ
ヤればヤるほど強くなるこの体
そうだハーレムを作ろう!
(R18な話にはタイトルの後に♡を付けます)
(残虐表現の話には☆を付けます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 18:23:49
355605文字
会話率:55%
少女たちは、半ば騙されるようにして、現世から異世界へと転移させられた。
異世界で与えられた使命はひとつ。
「願いを叶えたくば、魔王を倒せ」
彼女たちは、勇者として冒険を始める。
転移時に与えられたチート能力のおかげで、その名は
世界中に轟き、勇者として崇められる。
しかし、能力には制限があった。
『三回イッたらチート没収』
旅の終わりに、彼女たちはたどり着く。
勇者堕としをもくろむ、快楽都市『アルバン』へ。
◇◇
優華は上を向き、口をガクガクと震わせて、目を強く見開きながら絶叫する。そして、肛門に入っている指が、膣壁を擦る指と同調するように動き始めた。
「それぇっ、やめでえええ!」
あと一回イけば、元の世界に帰れなくなる。これ以上は絶対ダメなのに。
「ああっ、本当にダメ! いやあああああああぁ!」
優華の抵抗が激しくなっても、彼らは的確に弱い部分を擦り続けた。
◇◇
※女の子が品なく無様に堕ちていく姿を描いています
※気に入ったらブクマ、感想、評価いただけると嬉しいです。
※鼻フックや催眠(肉体のみ)など好みの別れるプレイを含みます。
※スカ系やリョナは含みません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 23:04:10
117012文字
会話率:41%
私立水上学園中等部、1年7組に在籍する水森当真。これと言って特徴のない、ごく普通の少年。
その存在はありふれていて、どこにでもいるただのスケベな中学生、といったところだ。
ある日、そんなスケベな少年に人生の転機が訪れる…一学期の終業式が
終わったその日、大きな地震が学園を襲う。
「うわっ!」
『ゴゴゴゴーッ』
「うわわー!」
『ドーンッ』
「ひえぇー!」
『…ズッ…ズズーゥン…』
「はあっ、はあっ」
地震が収まると、当真達は学園ごと異世界に移されていた。
「な、なんだよ…これ」
地殻変動による学園全体の異界化、それに伴う魔物達の出現。その時、当真は幸運に恵まれる。偶然が重なり魔物を倒してしまったのだ。
パカパッパッパッーパッパパーン!
「えっ…?」
「レベルアップしました」
「ええっ?」
「職業を選択した後にスキルを取得して下さい」
「ええっと…これ?」
「知識の注入を開始…終了します」
「うっ…」
「…はぁあああぁ~、りょ…何となくわかったよ」
「サブ職業を選択して下さい」
「えっ…まだあるの?」
「えーと…」
「うん!?…これ、もしかして…」
「嘘だろ…いや、間違いない…よな?」
「よっよし、これにするっ!」
「サブ職業AV男優が選択されました」
「おおぉ~、やった…」
レベルアップ、そして異世界特有の職業やスキル。元の世界ではあり得ない力を、学園内の誰よりも早く手に入れた当真。
「くふふっ」
これによりもたらされる優越感が、年端もいかない少年に、ある変化を与えることとなった。
「うふふっ」
そして、力を手にした当真の肉体と精神の成長に呼応して、性的エネルギーとしてのリビドー…性衝動の解放が加速度的に進んでゆく。
「よーし、みてろよ…」
学童期の長い潜伏期間を終えたリビドーの発達段階は、一気にその最後の段階へと移行していた。当真は元の世界では到底叶わない夢を、この異世界で実現させようと決意する。
「上手くこの力を使えば…あの春奈先生とできる…春奈先生とセクロス大会を開催するんだ! これが俺の…デビュー戦だっ!!」
今、禁断の扉が開かれる。
「うおおっーやるぞ~、えいえいっおー!」
こうして当真は行動を開始するのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 21:09:59
175709文字
会話率:31%
私立水上学園中等部、1年7組に在籍する水森当真。これと言って特徴のない、ごく普通の少年。
その存在はありふれていて、どこにでもいるただのスケベな中学生といったところだ。
ある日、そんなスケベな少年に人生の転機が訪れる…一学期の終業式が終
わったその日、大きな地震が学園を襲う。
「うわっ!」
『ゴゴゴゴーッ』
「うわわー!」
『ドーンッ』
「ひえぇー!」
『…ズッ…ズズーゥン…』
「はあっ、はあっ」
地震が収まると、当真達は学園ごと異世界に移されていた。
「な、なんだよ…これ」
地殻変動による学園全体の異界化、それに伴う魔物達の出現。その時、当真は幸運に恵まれる。偶然が重なり魔物を倒してしまったのだ。
パカパッパッパッーパッパパーン!
「えっ…?」
「レベルアップしました」
「ええっ?」
「職業を選択した後にスキルを取得して下さい」
「ええっと…これ?」
「知識の注入を開始…終了します」
「うっ…」
「…はぁあああぁ~、りょ…何となくわかったよ」
「サブ職業を選択して下さい」
「えっ…まだあるの?」
「えーと…」
「うん!?…これ、もしかして…」
「嘘だろ…いや、間違いない…よな?」
「よっよし、これにするっ!」
「サブ職業AV男優が選択されました」
「おおぉ~、やった…」
レベルアップ、そして異世界特有の職業やスキル。元の世界ではあり得ない力を、学園内の誰よりも早く手に入れた当真。
「くふふっ」
これによりもたらされる優越感が、年端もいかない少年に、ある変化を与えることとなった。学童期の長い潜伏期間を終えたリビドーの発達段階は、一気にその最後の段階へと移行する。
「うふふっ」
そして、力を手にした当真の肉体と精神の成長に呼応して、性的エネルギーとしてのリビドー…性衝動の解放が加速度的に進んでゆく。
「よーし、みてろよ…」
サブ職業にAV男優を選択した当真。彼は元の世界では到底叶わない夢を、この世界で実現させようと決意する。
「上手くこの力を使えば…あの春奈先生と…」
…今、禁断の扉が開かれる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 06:21:53
147618文字
会話率:39%
「俺、Sなんです」年下の営業部エースこと爽やかイケメン青空海晴(24歳)に食事に誘われて、そんなことを告白された堅物メガネこと山田佐代子(26歳)。突然の性癖カミングアウトにビックリし固まっている間になぜか「海晴のSプレイがどこまで大丈夫か
」を試すことになり……。
***
「今から試していいですか?」
「はい?」
「わかりました、そっちに行きますね」
ちょっと待って海晴クン。今の「はい?」は疑問形の「はい?」であって肯定の「はい」じゃないわ。って、ちょっとなにするの!?だ、ダメよ、こんなところでネクタイで縛られてそんなことされたら……あぁぁああん♡
***
恋愛経験ゼロの地味喪女OLが徐々に調教されるSM物語……と見せかけた「性癖が残念なイケメンがイロイロと不憫な目に遭うドタバタ☆すれ違いラブコメディ」です。
《注意事項》
・基本はギャグでゆるゆる設定&ご都合主義です。
・ヒーローの性癖が大変残念です。カッコいいドSではなく、変態チックな本格S嗜好者で縛ります。苦手な方はご注意を。
・ヒロインもかなりのドMで変態です。あとメガネがアイデンティティーです。
・プレイ内容がアブノーマルです。とはいえ、ハード嗜好のM女様からしたら「けっ!温いんだよ!」という内容です。たぶん。無理だったらそっと回れ右してください。
・エロありは「**」マークを付けています。
・エロ内容…言葉責め、羞恥、拘束、緊縛、撮影、オモチャ(ローター)、淫語、放置、スパンキング、焦らし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 05:19:42
123744文字
会話率:36%
とある任務のためこの国唯一の公爵家に嫁入り潜入したスパイのニーナ(コードネームS-27)が、初顔合わせとなる初夜の折寝室に現れた夫の手にしていたものに怖じ気づき逃げ出すも、なんやかんや捕まる話。
「これは僕の張形。もちろん勃起した時の」
「そ、それを一体どうするつもり!?」
「どうするもなにも。僕もヒトに使うのは初めてでさ」
「ひ、ヒト以外にナニに使ったのよ!」
「あぁ、安心してね。生き物には未使用だから」
※春瀬湖子様との突発あみだくじ企画作品
※「潜入」「キスマーク」「大人の玩具」の3つのテーマを含む小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 22:03:53
12436文字
会話率:52%
「緊急事態発令!緊急事態発令!スペシャルファイヤーフォース出動せよ!」
俺たちはスペシャルファイヤーフォース。助けを求める声があれば何処にだって駆けつける、命知らずの特攻野郎どもだ。俺たちは戦い続ける。この街の平和のために……!!!
東に身
体を火照らせた団地妻あらば、行ってその身の火を消し止め、西にオッサンの下敷きになった女子高生あらば、行って✕✕✕✕✕する!
「あん♡♡あぁん♡♡♡奥届いてるぅ♡♡♡旦那のよりすごぉい♡♡♡」
俺たちは負けない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 15:31:43
3536文字
会話率:58%
『引っ越してきた近所のお姉さんが淫乱でひっこしの挨拶をされたら強引に部屋に入ってきてフェラから中出しセックスをしてしまった』
というそのままの内容。
一部本文を載せます
<本文一部>
「いやぁ……♥ この格好……♥ はずかしいよぉ……」
「最高に可愛いです。恵理子さん」
種付けプレスの格好になって、俺はズンズンと腰を下ろして彼女の膣をえぐる。がっちがちに勃起した肉棒が肉襞をかき分けて子宮口をノックする。
「おほぉぉぉおおおおおおおお♥ 子宮口トントンされるのぉ……気持ち良すぎるのぉぉ♥」
「ははっ、本当に変態ですね」
「はいっ!私はドMの変態マゾ女ですぅ♥」
そう言いながら彼女は自分から腰を動かし始めた。
「ああ……!気持ち良い……!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!」
「何が気持ち良いんですか?」
「おちんちん!智和さんのおちんちん気持ち良すぎますぅぅぅぅぅ!!!」
「俺のちんぽが好きなんですか?」
「はい!智和さんのおちんちんが一番好きです!だから、いっぱい突いてください!」
そう言って恵理子さんは俺の首に両手をぎゅーって回してきて耳元でささやく「好き、しゅきぃ……♥ 中出し、してぇ……」と。
「ぐっ、恵理子さん、それやばすぎる……」
「恵理子でいいからぁ……♥ だからもっと乱暴な言葉遣いで《犯して》私をレ○プするって思って、もっとおちんちんしてぇ」
(そんなこと言われたら……俺……もう……)
俺はさらに彼女の腰をガッツリ掴むと本気の力で体重を乗せてプレスする。
「おらっ! 恵理子! 孕め! 俺のせーえき、子宮にたっぷり注いでやるからなっ!」
「あぁ……♥ 出して……♥ 私の中に智和さんの精液たくさん注ぎ込んでください……♥ 智和さんのせーえきで私の《あかちゃんのお部屋》いっぱいにしてください」
「はぁ……はぁ……出すからなっ! めっちゃ出す! 恵理子の膣中……いや、子宮の中に直接射精するからな!」
「はい♥♥♥」
完全に堕ちたメス顔。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:21:10
8434文字
会話率:52%
年賀状の時期になると
「あぁ……また今年も年賀状、めんどくせぇ……」
となる全ての人へ……
最終更新:2015-12-16 21:03:37
8637文字
会話率:40%
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
激しく燃え上がる炎が二人を包んでいる
血と煤が互いの惨状と激しさがわかる
視線が交差し最後の瞬間が訪れた
胸に刺さった剣と口から溢れてた夥しい血が
勝敗の結果を表している
あぁ、ここ
まで来たのに死んでしまうのか
自分なりに努力をしてきた
間違いを犯し気づいた時には遅かった
だから過去は変えられなくても目的のため
それだけの為に生きてきた
視界が霞む中暖かいものが頬に触れた
自分を倒した黒騎士は安堵するわけでもなく
喜ぶでもなくその顔はひどく悲しげで刺された自分より
痛々しかった
思わずその顔に手を添え彼の涙を拭った
そこで俺は暗闇にのまれていった
俺の記憶はそこまでだ
なぜか気づいたら目の前に
幼い黒騎士に押し倒されていた!?
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆そんな感じで始まります。
ゆるく書いてくのでお手柔らかに
宿敵の英雄黒騎士と二度目の人生は平和に堅実に生きたい第二王子の攻防恋愛です
※ファンタジーとBLとシリアスとギャグが等分されております
誤字脱字多いです
サイレント修正するのでごめんなさい
マシュマロとコメ待ってます
Twitterあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 22:07:05
227271文字
会話率:78%
『いいよ。今だけでも私が君を愛してあげるから泣かないで』
それまでの寂しさや苦しみ。何もかもが、男からの快楽で塗り潰されていく様だった。
あぁ…僕は今知らない男に犯されてるんだ。
とっくに合意の筈なのに、目を布で覆ってるせいで、
暗闇の中で後ろから犯されているような錯覚になる。
あぁ…イク…知らない男に犯されて。
これは後悔を抱える2人が出会い、惹かれ合い、後悔を乗り越えていく物語です。
※本作は『胡桃沢くんの恋事情』のスピンオフ作品です。
5話までは番外編と流れは同じです。単独でも内容が分かりやすい様に多少文章の加減があります。
※アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 13:00:00
39751文字
会話率:31%
天帝の性技指南役としてえっちな日々を送っている元人間のミツナリ(享年27)は、ある日お使いにいくよう命じられる。
初めて一人で天界をてくてく歩いていた彼の前に、美しい女の姿をした淫魔が立ちはだかる。
淫魔にいやらしいイタズラをされたミ
ツナリは、魂の叫びを上げる。
「放せ糞ビッチ、俺のちんこは天帝のものじゃあぁ!!!!」
そんなお話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:16:50
21284文字
会話率:54%
フリーターのサツキは腐男子で、今日も楽しみにしていた新刊を手に帰宅しようとしていた。
たまたま見上げた夜空に見えた流れ星にお願い事をしたら、夢の中で自分とは真逆のイケメン、リツキに迫られる。
「あぁ、目が覚めたのか?初めまして、と言った方
がいいか?」
「……へ?は、初めまして……?何コレ、夢?夢か?」
ここはどこ?夢の中?それとも異世界!?
ただのフリーターが不思議な体験をしたら、イケメンに愛されちゃうお話。
・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意下さい。
・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
・フジョッシーさん、pixivさん、エブリスタさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:00:00
19864文字
会話率:44%