二人は幼馴染で親友のはずだった。
でも…抱きしめ合い、キスをし、そして体を重ねるようになった。
それらの行為に安心感を見出している彼らの関係とは一体…。
※恋ではない関係の攻め視点
最終更新:2019-07-21 20:19:41
9116文字
会話率:26%
オメガである柚木一沙は運命に出会いたくなかった。しかし、出会ってしまった。自らが愛飲する酒のような媚薬で毒で悪魔な彼に。
※オメガバース作品です。
※7割方エッチしかしてません。
※pixivからの転載。「酒に酔って愛に溺れる」の加筆修正
版。こちらとは設定や結末が微妙に違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 19:00:00
86125文字
会話率:37%
元王子の人狼×数学オタクの数学教師の「異世界で出会った王子様は狼(物理)でした。」の番外編です。本編→https://novel18.syosetu.com/n6285fj/
本編を読んでいないと訳が分からない不親切仕様です。ゆっくり更新
予定。
◇内容というかテーマ:
一部→クレイグのむっつり度と独占欲。DTを卒業した翌朝の団員の反応。
二部→クレイグと俊の後日談(ただのイチャイチャR18)
※三部としてディートとデビーの過去編を書こうと思っていたのですが、行き詰まってしまったため、いつになるか分かりません……。お待ちいただいていた方には申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 10:00:00
15074文字
会話率:32%
完結済み。地味でモブ街道まっしぐらだと自負していた数学オタクで数学教師の立花俊。ある日目が覚めると、ファンタジー乙女ゲームの攻略対象に転生していた。
だがヒロインは不在。なぜか俊が代わりに王子達からの度重なる壁ドンと、呪文のような口説
き文句に追い回されることに。
しかも異世界転生で一番大事なチートもない!生き残りをかけ元隣国王子クレイグのもとを訪れるも、彼は人狼であり、ある満月の夜、発情期を迎えていた彼に襲われてしまう。彼の事情を聞いた俊は、今後も発情期に「発散」する手伝いをすると提案し――。
人狼の元王子(ハイスペック誠実童貞)×数学オタクの数学教師(童貞)
ハッピーエンドです。
番外編更新中です。(https://novel18.syosetu.com/n7029fn/)
※脇キャラにNL要素あり(R18なし)。
※R18は中盤以降です。獣姦はありません。
※アルファポリス様へも投稿しております。
©-2019-ヤマ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 00:39:28
215763文字
会話率:25%
※♡多用、セリフのみ注意です。
最終更新:2019-07-19 17:02:19
1427文字
会話率:4%
※♡多用、セリフのみ注意です。
最終更新:2019-07-19 16:57:18
977文字
会話率:0%
最上慶一郎、吟剣詩舞家元、34 × 鈴谷龍、天体物理学準教授、28
三国志転生/せつない/三角関係/美人受け/男前攻め/20代受け
大学で天体物理学の準教授として教鞭を執る鈴谷龍(すずやりゅう)のもとへ、降霊を行うイタコである龍の父
親に代わって、吟剣詩舞家元の最上慶一郎(もがみけいいちろう)に憑りついているものを暴いてほしいと突然老人たちが訪ねてくる。
尊大な態度で『孔明』と呼びかけてくる慶一郎に、自分の中にも昨日今日では説明のつかない記憶や感情があることに気づき戸惑う龍。
果たされなかった恋路に輪廻する魂は今世でも血と涙を流させ、愛し合うものたちは翻弄されていく。
以前他サイトで一瞬投稿してみていたことのある小説です。
趣味に趣味を詰め込み過ぎた内容で恥ずかしいのですが、やっぱり行き場がないままなのもちょっとさびしいのでどうぞよろしければまた読んでやってください。
なるだけ一気にupします。
流行りの 転生だから無双でハーレム! みたいなものはどこにもなく、
プレイ傾向も無理矢理が多めですのでお嫌いな方ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 20:00:00
69040文字
会話率:32%
タイトル通りのストーリーになります。
※この物語は去年の九月頃に投稿した小説で、修正後の再投稿となります。
※修正点、一人称から三人称に変更。
1ページの文字数を増量。
最終更新:2019-07-18 00:00:59
6348文字
会話率:41%
『何一つ分からない君を故意に捻じ曲げた。』
日本最大の企業グループの後継者候補から外され己に価値を感じられなくなった錦は、唯一の理解者である義兄の海輝に依存をしはじめる。温かな眼差し、髪を撫でる手、抱きしめる腕。慈雨の様に注がれる愛情。錦に
とって家族愛でしかなかった優しさが、ある夜を境に大きな歪みへと変わり始める。
『もう一度、あの腕の中に帰りたい。望みはそれだけだった。』
『――そして、君は蛇を招き入れた。』
◇【君と過ごした夏休み】続編。
楽園に潜む蛇シリーズ二章となります。
*第一章【終幕の先】はBL要素はありません。
*メインカップル登場(BL要素有)は二章からとなります
◇時系列的に『夏休み』後、秋から翌年の夏あたりになります。
◇包容力高めの攻め×クールなお子様受け
◇オニショタ要素有り
◇義弟を溺愛する義兄と、そんな彼が好きすぎて辛い義弟
*依存度は若干依存気味かな?と思う程度です
◇義兄弟ですが、後半近親相姦の関係へと変わるので苦手な方はご注意ください
◇色々不穏な流れになりますが、一応ハッピーエンドです
◇男女・男性同士の性描写が淡くあります
◇暴力・流血・事故事件などの描写があります
◇15-7-19 satより執筆
オリジナルBLサイトにて連載した小説を投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 23:14:00
40833文字
会話率:15%
「何だその面は。素直に負けを認められたのが気に食わないのか?捻くれ者め」
「いや。勝ったのに負けた気分だ」
◆兄崎*春日◆
生徒会恋愛ゲームシリーズに登場している会長春日と副会長兄崎の話。
◇時系列は男子中等科3年の秋。
◇生徒会室にて会長
春日と副会長兄崎の暇つぶし。
◇下ネタと告白。
◇性描写は有りませんが、アダルト用語使用の為18禁設定をしております。
◇オリジナルBLサイトにて2015.1.3に投稿
◇全4話にて完結済小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 23:00:00
4709文字
会話率:52%
世界は5つの大陸に分かれる。それぞれの大陸に多くの国家があり、様々な種族が生きていた。
ありとあらゆるものがマナを持ち、人々の魔力となる。それは魔法や魔術として世界を豊かにしている。
主人公、セラは国々から遠く離れた街で暮らしていた。しか
し、ある日街を訪れた男の提案を受け入れ、マーキュリー大陸国のひとつ、クウォーク王国へ。目的は国立ラルエット学園で『あるもの』を調べることにあった。
「すぐ調べてすぐ帰ろう」というセラの思いも虚しく、様々な出来事に関わることになる。
最終的には固定CPになる予定です。それまでは攻め受け複数あります。
メインはスパダリヘタレの溺愛系攻め×世渡り上手な淡泊系受けになる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 21:00:00
15479文字
会話率:44%
―――――――ある時、ある場所で、1人の人間が命を絶った
自身の家族を惨殺され、母を自害に追い込んだ人物達に復讐をやり遂げた後だった
彼は、愛した伴侶に別れの言葉を吐く事無く、死んだ
そして男は何故か転生した
転生した事に頭
を抱えながら、かつての友人、そして伴侶に自分がそうだとバレないようにしなくてはいけない
地獄を見ながらも、男は進む
例え、かつての伴侶が、過去の自身への思いを吐露した所為で死にたくなっても、かつての親友が、過去の所業を暴露した所為で殺したくなっても、男はバレずに生きてやると決意する
※お試しのBL小説なので、蛞蝓更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 20:00:00
19652文字
会話率:50%
陽暦285年、エルフに獣人と共に攻め入った人族は、森の中での慣れない戦闘で惨敗する。
そしてエルフと敵対する意志を示すため、人族領に残っていたエルフや人と交わって生まれたハーフエルフを、森のエルフが見えるように拷問にかけ、次々と惨殺していっ
た。
そんな中、何日も拷問にかけられ、麻袋を頭から被せられたハーフエルフの少女が斬首される。
しかし彼女はそれを行った人族に恨みを抱いてはいなかった。
まるで天使のように全てを許す彼女に、僕は好意を抱いた。
僕の母親もそんな人だったからだ。
僕は彼女を僕の生まれた時代に転生させてあげる事にした。
丁度いい具合に天に召された少女が彼女にそっくりだったからだ。
僕の母親に似た素敵なハーフエルフ。
彼女が幸せな人生を送れるのかは彼女次第だが、チャンスだけは用意してあげよう。
できれば幸せな人生をまっとうして欲しい。
本当に僕の母親にそっくりだから・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 22:49:28
119028文字
会話率:40%
もうだめ…これ以上は無理だよ…何度そう言っても、幼い頃から知る年下の恋人・クートは聞く耳も持たず、悪戯な口付けと愛撫を止めてくれない。そしてその長く形良い指にいやらしく蕩けた肉穴を広げられながら、ついに再び下から突き上げてきた容赦ない熱に、
慧は啜り泣いた―― 幼馴染の年下×年上カップルが、散々やりまくった後に、更にねちねちとイチャイチャしてるだけの話です。
いつもの如く、書きたい所だけ書き出したので、いきなり始まって、急に終わります。また、軽くですが、『おもらし表現』『♡喘ぎ』『子宮発言』がございます。苦手な方には大変申し訳ないので、今の内に回避をお願い致します。
エロ成分も薄く、ストーリーはほぼ皆無なので、数分の暇な時間を潰す為のツールとしてご利用いただくのが一番かもしれません。また、素人がネタを必死に捏ね繰り回して書き綴った乱文です、なにとぞ温かい目でご覧いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています(こちらに転載する際、キャラ名や文章など多少変更・修正しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 18:00:00
5103文字
会話率:21%
あの抗争の後、激しい怪我の痛みに魘されながら目を覚ました祐樹の目の前にいたのは、父のように慕っていたあの人ではなく、憎しみの対象でしかなかった敵のボスである嘉織だった。だがそんな男に怪我が治りきる前に激しく抱かれ、それに懸命に抗いながらも、
無残にいつしか時は流れて―― …という背景のもと、その後の書きたい一部分だけ書きましたすみません…; 前に上げさせていただいたアホエロ「×××Sex Poisoning×××」と同設定ですが、話は繋がってないので、短編として別に上げさせていただきます。受けが若干Mっぽく、攻めが若干Sっぽいかもしれません。言葉責め程度ですが;
【ご注意】常の如くの文章崩壊、更に書きたいとこだけ書いたので、『挿入まで至ってません』。ただし、『♡喘ぎ』や、若干ではございますが『女性器の名称』など文中に含まれています。苦手な方には大変申し訳ありませんので、このままページは開かずに回避をお願い致します。また、素人がネタを何とか捏ね繰り回してエロを書き綴っただけのブツで、ストーリーはほぼ無いに等しいです。なにとぞ温かい目でご覧いただき、ご理解いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 20:00:00
9785文字
会話率:36%
抗争の後、共に暮らす内にデキてしまった、かつては敵同士だった筈の、とある若者と、とある男の、とある一日。二人は今日も薄暗い密室で、互いをしゃぶり尽くすように求めあう――― …という、ちょっとヒリヒリするような話が書きたかったんですが…()
受けは少しMっぽく、攻めは少しSっぽいかもです。
【ご注意】ツイッターの呟きに軽く肉付けした話なので、文章崩壊不可避してますすみません;ただ、タイトルはおどろおどろしいですが、実際はただのアホエロです。いつものように書きたい所だけ書きだしたので、唐突にえっちが始まって、唐突に終わってます。尚、文中には『♡喘ぎ』『女性器の名称』『妊娠』発言なども含みます。喘ぎ声もやたら長いです(相変わらずスマホ向きではなくてすみません;)苦手な方には大変申し訳ないので、恐れ入りますがページを開かずに回避をお願い致します。また、素人がネタを何とか捏ね繰り回してエロを書き綴っただけのブツで、ストーリーは無いです。なにとぞ温かい目でご覧いただき、ご理解いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 23:00:00
8132文字
会話率:39%
[R18]
俺様で横暴で、けど誰よりも愛情深い彼から愛され躾られるお話。
[概要]
俺はあの日見てしまった光景が焼き付いて
女の身体を見れなくなった。
女の身体を触れなくなった。
初恋さえまだなのに俺は消去法で男としか
恋愛が出来なくなっ
てしまった。
けど、俺はやがて恋を知った。
恋を教えてくれたのは日本で最大勢力をもつ
東堂組の組長で俺様なヤクザだった。
恋をするということを教えてくれて
こんな俺でも愛情を示し合うことが可能だと
教えてくれた彼と俺は、同性...
消去法でしか無いと思えた男との恋愛で
俺はいつしか本当の居場所を見付けいく。
▪日間ランキング21位/週間40位
▪誤字報告ありがとうございます
▪2019年5月27日掲載開始
▪ポイント評価本当にありがとうございます!
【キーワードタグ】
R18/小説/BL/腐女子向け/やくざ/ヤクザ/極道/調教/お仕置き/オシオキ/ドS/躾/家族/お尻叩き/お尻ペンペン/スパンキング/ショタ/エロ/ストーリー重視/甘々
[成分]
とろけるような甘いキス
無慈悲に何度も与えられるエクスタシー
独りオナニーだったりバイブ攻めだったり
放置プレイだったり言葉責めだったり
お尻ペンペンだったり
[注意]
初めてBL小説を執筆します。
語彙力は全くありませんが頑張ってあたたかい気持ちになれる作品になるように試行錯誤しながら執筆していきます。更新は不定期です。
此方の小説は性的描写が含まれます。
高校生を含む18歳未満の方は閲覧はしないで下さい。
尚、その他閲覧につきましては自己責任でお願い致します。
性的描写が含まれるページにはタイトル横に※印が記載してあります。閲覧する際はご注意下さい。
また、此方の小説はフィクションであり作中に登場する人物、企業名、法律等に関しましては存在する実際のものとは一切の関係も御座いませんので御了承下さい。
専門的な分野での表現や解釈は当方は専門家ではありませんので、あくまでも個人作品のフィクションとしてお読み下さい。
閲覧後の如何なる誹謗中傷等は一切受け付けませんので御理解に御協力お願い申し上げます。
▪他サイトの「Blove」「pixiv」でも投稿しております。同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 04:19:15
228709文字
会話率:52%
【あらすじ】
8年前に甥のそばを離れた栗平藍介は、第2の人生を鎌倉の奥地で珈琲店を営むことにし40歳の今まで続けてきた。ある日若者が店にやってきた。その若者が甥の類だと知り!?そばを離れた理由、そして病気を患っている類の母の存在……。思わ
ぬ再会を果たし、そこで2回目の一大決心をする。
長い歳月拗らせていた愛を伝える父・藍介と甥・類の年の差BL。
【登場人物】
栗平藍介(くりひら・あいすけ)-受け
甥の類に好きと言う気持ちを抱いてると自覚し同性愛者であると認め離れる事を決意、鎌倉の地で珈琲店を始める。
何年も片思いを拗らせてきた。
宍倉類(旧姓:栗平)(ししくら・るい)-攻め
芹菜の子、藍介は叔父。現在20歳。携帯やパソコン、ある旅行をきっかけに、叔父・藍介の居場所を特定。物心着いた時、自分も同棲愛者であり離婚し、藍介が居なくなってからの自分の中にあった藍介への想いが『恋』だと知る。
宍倉芹菜(ししくら・せりな)
現在39歳、初期のガンを患っていて治療中。藍介の事は今でも愛している。
※このお話は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 10:00:00
11097文字
会話率:58%
兄である雪晴と弟である泉が昼間からセックスをしているだけの話です。弟×兄。甘々下品。♡喘ぎ。攻めも喘ぎます。ストーリーなんてない。男性向けっぽい表現注意。/別サイトにも掲載してます。
最終更新:2019-07-08 01:52:30
5120文字
会話率:58%
男子校で自分がゲイだと言うのを隠して平和な学校生活を送っていた司だったが片思いの相手遥にバレてしまい平和な学校生活も終わりかと思っていたがなぜか付き合おうと言われ大喜びでつき合うが言う事を聞かされ命令される毎日だった。
最終更新:2019-07-07 22:50:19
9203文字
会話率:57%
※fujossyさんの梅雨のBLコンテスト参加作品です。
子どものころ目の前で母親を殺された被害者の男が、その加害者の男に事件について問いただす。
梅雨のじめじめとした、いやな雰囲気の漂うシリアスBLです。
★幸薄系エキセントリック年下
攻め×ミステリアス系狂気年上受け
★不穏な空気漂う、歪んだ熱愛BLです。
★ミステリーとか好きな方に読んで欲しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 22:00:00
9780文字
会話率:48%
ゲームの中に入ってしまった佐藤隆太
そこは、ゲームアプリ「キングスレイヤー」と同じ設定だった。隆太は、まーいっかとりあえずという短絡的な性格でゲームを進め始めるが、最初のガチャで思わぬ事態に遭遇する。
しかも出てきたコイツ(イノシシみたいな
)が予想以上に鼻息が荒くいつも俺をふがふがしてくるし。やめろ俺の顔の横でふがふがするんじゃない!ああ、思った以上に懐かれてしまったらしい。ほかのガチャも引きたいけれどハズレガチャから出てきたこいつが、怒って邪魔してくるし。筋肉隆々イケメン×平凡男、動物とはしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 22:34:47
4970文字
会話率:10%
「こんにちは、赤ずきんさん。どちらへいらっしゃるのですか?」
初夏の爽やかな風が吹くなか、黒いフード付きマントに包まれた、中性的な少年が二人を呼び止めました。
二人が、この辺りに出るという魔物を狩りに来たとも知らずに、少年は二人を館へ招きま
す。
「私がこの館の主と知っての狼藉ですかッ」
「因果応報って知ってるか。それをこれから味わうんだな」
ボーイズラブのエロ表現を追求しています。3P好きの尿道フェチです。ショタや、プライドが高い受けを快楽責めしていくのに萌えます。
そのため、作品には過激な性描写、SM的な表現が多く含まれています。苦手な方はご注意下さい。また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
最後は全員が救われるようなハッピーエンドです。
〈一部抜粋〉
「息をゆっくり吐いてね」
と、アレクシスは張型を挿入する際、優しく少年に話しかけました。そして、張型を何度か奥まで抜き差しし、一旦ズルンと取り出すと、窄まらなくなっているところへ、阿片入りの紅茶の雫を垂らしました。瞬間、びくっと尻を震わせ、少年は悶えていましたが、直ぐに張型が挿入されると
「あーーーうぅッ」
と声を上げ、躰を強張らせたので、奥まで挿った事がアレクシスにも分かりました。
アレクシスは、片手で少年の尻尾の根元を掴みました。そして、蕾から顔を出している張型を、優しく尻の中に叩き込むようにしながら、平手で尻の中心を叩き始めました。
「んあぁっ、ああっ、やッ、ああっ」
優しく叩かれた張型は、蕾孔の奥まで入り込み、心地よく振動したため、少年はあられもなく感じていました。
それを見ていたマリウスが言いました。
「アレクシス、それじゃ仕置きにならんだろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:32:51
27151文字
会話率:28%
執着異常・狂愛・ヤンデレ等の要素がございます。
文字通り女性側に救いはありません。
一方的でも愛があればいいよ、という方のみご覧下さい。
基本一章完結型で、気が向いた時に更新いたします。
最終更新:2019-07-06 08:29:37
20199文字
会話率:19%
俺、アルフォンス・リグネスは人間と魔族のハーフ。そして前世持ちだ。そんな変わった俺の幼馴染は魔王様の息子、ヴィレアム・オーディン。俺は彼と出会い、ヴィレアムを立派な魔王にすべく教育していくことに決めた。しかし、数年後、俺は後悔することとな
る。待て!俺はそんなこと教育した覚えはないぞ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 17:12:35
13286文字
会話率:56%