小学5年生にして歪んだ性欲を持て余す私は、裏山での深夜露出オナニーをくわだてて、入念な下見の後についに実行に移した。月明かりのもとで生まれたままの姿で行うオナニーは、最高の体験だった。しかしその直後、誰かに見られていたことに気がついて絶望
の底に叩き落される。
ところが、目撃者は同級生の男の子で、私を安心させようととんでもないことを言い出して……。
※前作『クラスの女の子の野外露出オナニーを見てしまった』の、女の子サイドです。
※pixivにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 17:36:31
12391文字
会話率:38%
「おいお前、魂の色どこに置いてきた。」男はギョッとした表情で私に聞いた。日本に住んでいたようなふわふわした記憶しかない私は異世界で祓い屋の男に拾われる。
精を無くした私は男の精を受け入れなければ生き延びれないようで、男は私を何度も抱いた。
……放っておけない性格の男が、どんどん放っておけなくなって、いつの間にかヒロインを手放せなくなるお話し。次第に煩悩に抗えなくなる色男が書きたかったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 20:06:38
161655文字
会話率:49%
地獄が終わっても、次の地獄が待っている。私の人生はいつでも地獄巡りだ。
母親の男が変わるたびに犯された。母親はそういう男ばかり選んでくる。
人の気持ちを弄んで、あなたは一体誰が好きなの? そんなことはどうでもいいのに。
綺麗に生きてきた人間
は、私を許容しない。そんな彼女が行きついた場所。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 20:00:00
22222文字
会話率:47%
エネミル侯爵令息とソフィア伯爵令嬢は婚約中 ある日エネミル様と見知らぬ令嬢が一緒にいるところを目撃してしまう。その時 感じたことのない症状に見舞われるソフィア 見知らぬ令嬢に振り回される2人はいったいどうなるの どうやら乙女ゲームも
絡んでそうな…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 17:27:08
9691文字
会話率:18%
「愛すればこそNTR 第4巻」です。妻がいよいよアルバイトへ出ることに。そこで繰り広げられるエッチな人間模様。「私が色々な殿方に狙われたのは、あなたのせい。どんな殿方か知りませんが、私を誘うことが出来たら、どうぞ私の体を食べてください」。実
話率70%。ただ、実話率といっても抽象的な概念なので、厳密なものではありません。前回投稿のリクエストによる部分が含まれております。尚、次巻である第5巻は、実話率が「90%~100%」になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 23:00:00
470613文字
会話率:40%
目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
旦那様は仕事でお疲れ様の御様子。
全てを終えた彼は部屋に私を招き入れる。
そこで始まるのは卑猥な一時。
舐めて、しゃぶって、抉って、吐き出して。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
旦那様をえっ
ちな事で慰める嫁の姿が見たかった。
さいならー。
シリーズ化の可能性あるので、一種の短編詐欺な気がします。
嫌な予感がなさった方、ブラウザバックお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 16:52:29
1659文字
会話率:52%
今日は珍しい事に千隼は別行動。
退屈な瑚白は私を連れて昼寝を決め込んだ。
もう、何を飲ませたの!?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何時ものようにただヤってるだけ。
ストーリー性
は千隼が持って行きました。
取り返しましょう!! (無理☆)
注意事項3
上記の通り、千隼いないので2Pです。
千隼ぁ、早く帰って来て!!
※作者は頭をおかし野郎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:35:46
2673文字
会話率:50%
神に最も近いと伝われる額に天眼を持つ天眼国の王イエランが剣を振り上げた時、敵国の王女美羽は死の喜びに微笑んだ―――それは義父によって王女の誇りを奪われ、陵辱されてきた日々から解放される至福の時だったからだ。しかし美羽がその刹那の喜びに震えた
瞬間、天眼の王イエランは恋に堕ちてしまった。死神の手を取ろうとする彼女をこの世に留めるためにどうすればいいのだろうか?
「美羽、私を憎み恨むがいい・・・死んでも死にきれないほど憎むがいい・・・」
―――愛されないのなら、愛と同じだけ憎まれよう―――
愛する兄を殺され、自国の民に命を形にとる冷酷非情な王イエランに怯えながらも憎しみを抱く美羽。悪夢だった義父がイエランという悪夢に替わっただけだと思うのだが・・・イエランの時折見せる優しさに戸惑ってしまう・・・何故?どうして?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 23:20:33
329436文字
会話率:51%
「私を踏んでちょうだい」
エムール王女、愛称エム姫様は床に身を投げ出した。上気した頬が艶めかしい。虚空を睨みつけていた瞳は強く閉じられ、普段の無関心無愛想っぷりが嘘のようだ。
異世界に迷い込んだ少年は幼い姫に仕えることになった。
そこで見たものは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 18:00:00
31789文字
会話率:32%
敵国から嫁いだ王女ディアナは四面楚歌。だけど、完全な政略結婚だったのに夫との身体の相性がとんでもなく良かった!!夫である王太子との肉欲に溺れ、政務も社交もそっちのけで快楽を貪った結果、ディアナは「傾国の悪女」と呼ばれ、愛しい夫は「暗愚」と評
されるまでに。
「どうせ体だけの関係だし、彼は私を愛してないし」と、夫のためにディアナは離縁を決意して城を飛びだして…、あれ?飛び出したはずなのに、夫が追いかけてきてなんか怖い。というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 19:00:00
45794文字
会話率:32%
いじめがきっかけで事故に遭い、この世界で伯爵令嬢に転生したのに、なぜ目の前に前世で私をいじめた張本人がいるの?
しかも第一声が「やっと見つけた」って何!?
私は転生して姿形も違うのに、彼はあの時のまま。いやちょっと大人になった?
──は
っ?異世界転移?召喚されて今は勇者!?いやだ!やめて!関わりたくない!!
イケメンだけど変態なヒーロー(ヤンデレ風味)に世界を超えて執着されるお話。ヒロインはBLの世界の話だと思い込んでいるのでBL的な表現がちょこちょこ出てきます。
ヒロインは貴族令嬢だけど、かなりくだけた、決して上品ではない話し口調でお話が進みます。ゆるめの文章、メタ発言が苦手な方はご注意ください。
Rシーンはサブタイトルに☆があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:04:34
103886文字
会話率:38%
新婚の私。
新居には差出人不明の手紙が届いた。
しかし、良く見るとどこかで見覚えのある字体であった。
そこから少しずつこじ開けられていく、青春時代の記憶。
私がかつて犯した過ち、終わったと思っていたこと。
全ては終わってなどいなかった
。
10年以上の時を経て、ようやく清算が始まったのだ。
愛も後悔も、全てに見切りをつけて新しい人生を歩んでるつもりだった私に、再び神様は私をあの頃に引き戻そうとする。
勝手に事を終わらせた私を決して許しはしない。
かつての私を決して許しはしない。
そんな人がいること、ここから思い知っていくことになるとは、私はまだ知りもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 22:01:06
1030文字
会話率:3%
今日はホワイトデー。そして大好きなパティシエの彼、瀧川さんの誕生日。
お祝いデートのために瀧川さんの家に行ったら用意されていたのはベビードールとガーターベルト。
着けて欲しいとせがまれて、誕生日だからと着けた私を更に「デコレーションするから
」と言って瀧川さんが持って来たものは生クリーム? え、それを身体に塗って私が誕生日ケーキになるの?
ひたすらあまあまな2人のお話です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 00:07:24
11611文字
会話率:62%
レアは学園への入学と同時に、中々進展のない大好きな幼馴染ーーレオンとの仲を発展させようと意気込んでいた。
そんな中で偶然にも、天上人と名高いユーリ王子と遭遇する。道に迷ったところを助けたもらい、ひょんなことから仲を深めることになる。
一方、
レアのことが好きなレオンはヤキモキする、喧嘩にまで発展してしまうものの、互いに仲直りしようと考え直す。
仲直りに一緒に帰ろうとした矢先、レアは姿をくらましてーー
レアがドロドロに王子は堕とされていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:28:52
104710文字
会話率:45%
過疎化の進む限界集落「豊落村」では、五年に一度、土地神である水神様に人間の子供を捧げる祭りが行われる。
百年ほど前からは、過疎化や近代化の流れから人間を生贄にすることが難しくなり交渉を重ねて家畜を生贄としてきたが、とうとう水神から人間を寄越
せという要望があった。
そこで人身御供に選び出されたのが、捨て子の「田辺洸」。
自分の命が祭りのその日までであるからということを知り、受け入れていた洸だったが、目の前に現れた水神はこんなことを言った。
「久しぶりに人と会話が出来るのだ。直ぐに喰ってしまっては勿体ない。色々話をさせてくれ。私を楽しませてくれる分、生が延びるぞ」
※この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:00:00
119374文字
会話率:42%
ニュースサイトに載った有名女優のデキ婚発表。
その隣にいるのが今朝まで私とベッドを共にしていたはずの昭司。
売れない俳優。見た目ドストライク。ヒモクズ。昨日まで私に頼りきりだったはずの男からのそっけないメッセージで二人の関係は終わった。
も
う絶対にドストライクには恋をしない。そう誓った。
そんな私を救ったのは、経営するカフェ『カラン』とアイドルグループ「ショコラッジ」のNEO。
私はどうやったってこの系統の顔が好きなんだな。だけど断然NEOの方がかっこいい!
彼氏?とんでもない!どストライクの顔面は遠くから愛でるに限るのです!
閉店後の夜カフェで大画面に向かって今夜も一人ライブ鑑賞会としてペンライトを振るのだ。
そしたら、なんで?ここにNEOが来るの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 10:26:14
26058文字
会話率:36%
彼が言うには、私は将来寝取られて気を病んで亡くなるキャラクターらしい。
性的に狙われやすい私と、私を守ろうとする許嫁の彼の話。
※両想いの許嫁「将来きみがNTRれるので、その前に僕の手で堕としたい」の続編。
※本番はありません。
最終更新:2023-03-08 01:01:03
6567文字
会話率:48%
「声……がまんしちゃだめよ。私を満足させたいなら、好きなように泣かないとだめ」
エリート淫魔が、精力おばけの女王様に優しくあまとろアナルファックされるお話です。
淫魔学校、卒業試験の夜。エリート淫魔のゼドは、父親を見返すために規格外の精
力を持つ女、栗園(くりぞの)ゆりかを獲物に選ぶ。しかし、ゆりかは数多の淫魔を抱き倒してきたペニバン使いの女王様だった。ゆりかに内側から愛される未知の快楽に、次第にゼドの意識はとろけていく――……。
女攻め、罵倒無し、鞭無し、殴打無しの甘やかし快楽責めプレイ。M男向け。
プレイ内容
精神的逆転無し女攻め、キス、挿入(インキュバス→女王)、前立腺責め、乳首責め、インキュバスへオナニー要求、おねだり、ペニバンへのフェラ、ペニバンアナルセックス(女王→インキュバス)、結腸責め、メスイキ、ドライオーガズム、寸止め、連続絶頂、正常位、寝バック、バブみおぎゃらせ、なでなでよしよし、ハッピーエンド
※初めにインキュバスからの挿入があり、その後逆転してずっと女王様のターン
※喘ぐのは男側(インキュバス)
※本文に♡喘ぎは無し
※何でも許せる人向け
女王様のターンだけ見たい人は後編からどうぞ。
pixivにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 23:07:18
19140文字
会話率:33%
短いあらすじ:離宮の大火災で殺されたアーチェの記憶を持って生まれたレナが、そのアーチェに助けられた王太子殿下のダグラスと心を通わせ、結ばれるまでの物語。
長いあらすじ:平民の魔導士レナ・カーラーは、第一王子ダグラス・リューネブルクを産んだ
王妃の連れ子アーチェ・マイフェルトの生まれ変わりだった。
八歳の時、アーチェが離宮の大火災時に殺された記憶が蘇ったレナは、成長するごとに大火災のことやダグラスの消息が気になり始める。
母に魔導士になりたいと告げると、実はその大火災で実父ディート・カーラーも犠牲となっていたと知り、ますますレナは大火災に感心を寄せるようになった。
魔導士になったレナは協会の図書施設を利用し事件を調べ始める。ある時、図書施設の頻回利用から目をつけられ、魔導士協会の協会長に呼び出されたレナは、大火災の死亡者名簿を見せられ、事件の真相が分かったら情報提供することと引き換えに、ダグラスの様子見役になるように依頼を受ける。
レナは、アーチェが助けたダグラス殿下が元気で生きているのか知りたくてたまらない。辺境伯領で平民に紛れて傭兵として働くダグラスにレナは会いに行くことにした。
ダグラスはアーチェと同じ髪と瞳の色を持つレナに一目ぼれしてしまう。一か月世話を焼き、二か月目で付き合い始めた。
前世の記憶に振り回されていると感じるレナは、好きという気持ちさえアーチェの記憶がもたらすもので、自分の気持ちではないと感じていた。さらにアーチェは隣国の貴族令嬢だが、レナは平民。身分の差も著しい。
色々考えたレナは、ダグラスが王太子になるタイミングで、彼の元を去ることを決意する。
『私を忘れて』という花言葉を持つ黒いチューリップを残し、レナはダグラスの前から去った。
レナに去られ、ショックを受けるダグラスは、辺境伯のつてを頼りに、レナを求めて動き出す。
前世の記憶に翻弄されるレナは平民であることを理由にダグラスを拒否し続け、レナの事情を知らないダグラスはただひたすらに彼女を求め続けるが、なかなか二人の歯車はかみ合わない。
(本編:執筆期間22年11月25日~23年2月2日:(C)礼)
・R18:※(前半と後半のみ)
・中盤は噛み合いません。二人がかかわり合うのは四章からです。
・改題『生まれかわり魔導士は王太子殿下の一途な愛を拒否したい』→『平民魔導士の前世受容』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 17:00:00
153285文字
会話率:26%
私にはストーカーがいる。彼の反応の一つ一つが私を高揚させるのだ。 *いつ書いたかわからない書きかけを修正して排出。2話完結
最終更新:2023-02-28 03:00:00
5236文字
会話率:17%
あらすじの後半にも書いていますが、かなり残酷なシーンが登場しますので【閲覧注意】でおねがいします。
※溺愛ゆる甘設定だけの話ではありませんので、それを望む人には不向きです。
最初の人生で私は第一王子フェナリス・ヴェラ・ハスリー様の婚約者だ
った。
公爵家に生まれた私ロッテリアス・ハーランドは12歳で第一王子の婚約者に選ばれた。
婚約者候補を集められた茶会で王子の目に留まってしまったのが運の尽きだったのかもしれない。
16歳の頃にフェナリス様はキンバリー様と運命の出会いを果たし、二人は惹かれ合う。
キンバリー嬢の罠に絡め取られ、犯されて死を望んだ私は、目覚めると12歳に戻っていた。
※作中に読むと気持ちの良くない残酷なシーンが登場しますので苦手な人は控えてください。
ご指摘を受けましたので【閲覧注意】でお願いします。
残酷な事を書くのが趣味ではありませんが、どんどん酷くなっていく悲惨な運命という物を表現するにあたり、作中の話がどうしてもそうなってしまい、不快な思いをする人がいるかもしれませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 21:06:18
211564文字
会話率:27%