突然だけど、俺はいい女がもだえ苦しんで死ぬのを見るのが好きだ。
べつに露悪趣味があるわけじゃない。そういうやつなんだ。世の中にはそういうやつが時々いて、たまたまそれが俺だっただけだ。
そして、さらに悪い事に、そんな俺は、ひょんなことから(ひ
ょんなことからか?)とてつもない力を手にしてしまった、
《アブソルトヴァージニティ》――純真無垢な処女の生き血を食らい、その力を増していく悪魔の剣。
その主となった俺に課せられたのは、神に等しき力を振るう、清廉なる乙女――《戦乙女》の殺害。
おっと、これは間違いだ。べつに課せられたわけじゃない。そうしてみるのもいいんじゃないかと、勧められただけだ。
そういうわけで、俺は、フビトというんだけど、行く先々で女を殺しながら、《戦乙女》を狩りに出かけることになった。
これは、そういう話だ。そういうのが好きな人間だけ読めばいいし、誰かに理解してもらう必要もない。
だって、そうだろう? 誰にも理解されなくたって、俺が、残酷な人間であることに、変わりはないんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 11:59:15
141715文字
会話率:47%
他に類を見ない「拷問☓百合」……
(新たに挿絵を入れました。'22.9.3 尚、未更新ですが第一シーズンは現投稿分で満了です)
「俺」は、中世ヨーロッパを舞台とした本物の「魔女」が活躍するゲームを創作していたが、ある時、自分が創った舞
台に良く似た世界の「住人」となってしまった・・・
どうやら、自分が創ったヒロインに「良く似た美少女」に「なって」しまったようだ・・・
その世界では、激しい「魔女狩り」が行われており、同時に「侵略者」に蹂躙されている世界でもあった。
「俺」は魔女として連行され、鞭打ち、水責め、“電気”責め、乳房責めなど、多種多様な拷問を受けて魔女だと自白するよう迫られる。そして夜は夜で、拷問吏による激しい凌辱と“逝き”地獄が待ち受けていた。
しかし、「俺」の「魔法」は、精神力がアップすればするほど強力になり、新たな術も使えるようになるのだ・・・
「俺」の魔術の成長が早いか、それとも拷問吏に「自白」してしまうのが先か・・・
時間の経過とともに、「俺」はこちらの世界での「記憶」を徐々に取り戻してゆく。
更には、新たに連行されてきた「魔女」と共に、一緒に拷問を受ける事になるが、拷問の合間には、互いに“慰め合う”濃密な時間を過ごす仲となる。
また、その頃周囲では、侵略者を打倒せんとする市民たちの動きが徐々に拡大し、「俺」、つまり「ヒロイン」はそこで重要な役割を持っている事を思い出す。
“ユリアーヌ”は、現代の科学知識と、耐えに耐えて練成した“魔力”により、市民軍を指揮して強大な侵略者に対し、乾坤一擲の大決戦を挑む…
※18禁シーンがメインですが、クライマックスではスペクタクルなシーンを用意しています。
現在、Googleで「美少女 拷問」と検索すると、この作品がトップに来るそうで、外部からの訪問者の方が多いようです。
外部の方も感想を書き込めますので、ご感想等宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:00:00
252059文字
会話率:44%
国民全員に義務化されたマイクロチップ。
それは新たなる始祖(妖怪)DNAの発見と火種を産み、
始祖狩りという魔女狩りの再来をもたらした。
政府はそんな火種により大幅に減少してしまった
人々を守るため新たなる政策を作り出し。
新たなDNAを持
つ者は全て出生と同時に
安暖という施設へ保護され、
一生を過ごすことを義務付けた。
しかしそれには自身の始祖を知ることにより、
妖怪への『覚醒(リターン)』が付き纏う。
なので政府は施設に入った者たちに
始祖の話をすることを徹底的に避ける教育を施した。
覚醒したものがどうなるか?も知らせず。
自分は何者なのか。
それを知ることは許されない。
未来さえ約束されていない場所。
知らないことは知れない環境で
二人は出会い生まれ育った。
一人は一途に片時も側を離れず。
一人は様々な想いを抱えるながらも一途に。
想いとは力。
生まれ変わっても忘れても互いを想い続ける。
『きみのそばでも』
これはそんな主人公二人の愛の物語。
※死別表現あり
苦手な方は回避されて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 13:04:10
128248文字
会話率:24%
少女の声が、今日も路地裏に響き渡る。力こそ全て、力のない少女たちは、この人権もない街で、今日もその身を散らしていく。
歓楽都市ベルガラム。国で一番の娼館を抱えるこの街のことを、人々はそう言った。
赤髪の少女、アイリス・ブラッドフォードは、少
女だけの騎士団『アイリス騎士団』と共に少女狩りの集団と戦っていた。
かつて少女狩りによって全てを奪われたアイリスは、守るべき相手を守り抜く為に、そうして少女狩りを狩るために、今日も路地裏で血飛沫のダンスを踊る。
そんな中……圧倒的な強さを誇る大男は、その凶悪な面を、下品な笑みで歪ませるのだった。
※女性視点から見て強烈な胸糞シーン多めです。
レイプ、輪姦、凌辱等、人権完全無視で容赦なしに攻め立てていきます。
白目やアヘ顔、アヘ声の描写有。
エッチシーンメインの回には☆マークをつけてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 00:18:16
67733文字
会話率:32%
密かにサキュバスに蝕まれ、急激に出生率が下がり人口が減っている人類。
童貞のまま高校を卒業した主人公が、
ある日突然自分の精子にはサキュバスを無力化する性質があると知らされる。
世のため、人のため、人類のためにサキュバスを狩るべく、
やった
こともないセックスを強いられる主人公の話。
Pixivなどにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 01:15:19
16410文字
会話率:23%
人間の社会に紛れ込み、人を食らい女を犯す異形の妖。 彼らを狩り続ける事を使命とする守護三家に生まれ、秘匿機関『管理者』に席を置く豪徳寺咲。 彼女の類い稀な美貌を穢そうと狙う輩は後を絶たないが、その大半は白銀の聖女と呼ばれる咲の剣技に葬られて
いた。 もはや退魔聖剣"一期一振"を自在に操る咲は無敵かと思われたが…… とある任務中に対峙した異形の男。 咲への復讐を誓い、異常な執着をみせる彼の謀略に堕ちた時、全ての歯車は音を発てて狂い始める。 強大な敵の前に屈し、恐怖と絶望に震えながら純潔を奪われた咲。 囚われの身となり、体の自由をも失った彼女の白い柔肌へと、どす黒い劣情を向ける男達の指と舌先が一斉に伸びる。 美しい肉体の隅々までを嬲られ、唾液と精液に塗れながらも、高潔な心は決して折れずにいる彼女。 だが、そんな咲の前に"あの男"が姿を見せた後、壮絶な恥辱と調教を施された彼女は、遂に醜悪な男の腕に抱かれ喘ぎ啼くのであった。 これは苛酷な運命を強いられながらも、人に仇なす者と戦い続ける気高き退魔師の少女、豪徳寺咲の永きに渡る物語の一幕である。
※この作品は『R.E.G.レッドアイズジェネアロジー』シリーズの完全18禁版となります。 尚、正編となる『紅き蛇眼の魔女編』『嘆きの煉獄編』はミッドナイトノベルズにて公開中です。 作品毎にお楽しみ頂ける仕様となっておりますが、併せてお読み頂ければ幸いに思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 00:07:14
122987文字
会話率:39%
魔女狩りの嵐が吹き荒れる世にタイムスリップしてしまった少女、広美。
凌辱と拷問が繰り返される牢獄を舞台にした作品です。
この作品は、弊サイト「http://rokujuuni.blog10.fc2.com/」にも掲載しております。
※サイ
ト側では挿絵も掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 09:22:37
25490文字
会話率:11%
時は近未来。地球の何処か。平凡な幸せを享受していた飼い猫であるブリティッシュ・ショートヘアーの雌猫ムゥと、飼い犬であるアフガン・ハウンドの雌犬ドン。ある日、ご主人である5歳の少年、ペスオの両親が殺人事件に巻き込まれて死んでしまい、ペスオはシ
ョックから言葉を失う。ムゥとドンは、天涯孤独となったペスオの為に、天に祈る。
「あたいを人間にしろ。でなければ鼠狩りをサボって、再びペストを流行らせるぞ」
天は願いを聞き入れて、ムゥとドンに直立姿勢と髪の毛と言語、それに人間と同じくらいの寿命を与える。ムゥとドンは、天から授かった武器を駆使して、ペスオの為に果てしない闘争を開始する。
そんなにエロくはありませんが、下品な下ネタとバイオレンスをやりたいので18禁にします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 23:29:03
22304文字
会話率:53%
一口に冒険者、といってもその目的は様々だ。
高みを目指す者。
日銭さえ稼げればいい、という者。
その目的は決して高尚なものではない。
これはそんな志を持たない冒険者達の物語。
上は目指さない。
そこそこのモンスターを狩り、割
の良い美味しい思いをする。
それが雑魚専門討伐チーム「弱狩(ジャッカル)」の信条(モットー)。
世知辛い異世界生活(ライフ)を強(したた)かに生き抜け。
前戯のシーンがある話のサブタイトルには「前」の文字、本番のシーンが
ある話には「本」の文字が入っています。
射精するシーンがある場合には「射」の文字が入っています。
また、残酷な描写がある話には「残」の文字が入っています。
それ程酷いものではありませんが、そういった表現が苦手な方は
ご注意下さい。
無印にHシーンはありません。
基本的にエピソード毎に話を完結させていますので、エピソード完結話に
「終」の文字を付ける事に致しました。
youtubeを始めました。
自作曲をアップしておりますので、興味のある方はご覧下さい。
残酷な夜に彼女の声は誰にも届かない -Short Ver.-
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=R3YpHtZyPaM
最後の真実 -Short Ver.-
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=4Jb6Mf5HGX8
世界のカタチを変える瞬間 -Short Ver.-
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=75nudSP3ahs折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 14:19:43
1613文字
会話率:9%
異世界の垣根を飛び越えた「公認勇者」である主人公は新たな異世界へと召喚された。最初の依頼はオーク狩り。チート臭い能力を持った主人公は思う存分「俺TUEEEEEEEEEEEE!!」するのだった。
最終更新:2016-02-15 21:45:05
6703文字
会話率:42%
立里貞君は二十歳の誕生日を一週間後に控えた童貞。
「やらはた(やらずのハタチ)」という不名誉な称号を回避すべく、
悪友であるナンパの達人・難波達人の助けを借りつつ、一週間以内の
脱・童貞を目指す。
そんな矢先、とある目的で童貞狩りをし
ている年上の美人・武留末理に
童貞を捧げてくれるよう頼まれるが、貞君の脳裏には幼なじみである
中野乙子の顔が浮かび、即答ができなかった。
末理とデートを重ねつつも、今までは気にも留めなかった乙子のことも
気になり始める貞君。
果たして貞君の選択は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 00:37:03
94593文字
会話率:32%
剣と魔法の世界。魔物狩りの4人。昼と夜の物語。
最終更新:2018-05-19 20:28:09
23250文字
会話率:50%
パブリックスクールの生徒であるマリア・アルフォードは英国人と日本人のハーフ。
敬虔なクリスチャンである彼女は突如、1500年代末のイングランドにタイムスリップさせられてしまう。
次々と襲いかかる理不尽な拷問、そして魔女裁判。
彼女は無事現代
へ帰還することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 17:11:19
164455文字
会話率:45%
魔女であるロザリーは厳しい世の中を情報屋に頼りながら一人で生き抜いてきた。ホーネットという情報屋は頼れる男であり、生きる術にも等しい。だが、彼を信じ切っていたロザリーはある日突然裏切られ、地下世界に監禁されてしまった。
ホーネットの真の
目的はロザリーが受け継いでいた血統〈赤い花〉の繁殖であった。グリフィンという名の種馬役をあてがわれ、ロザリーは狭く窮屈な日々を強いられる。絶望しつつも彼女は必死に自分の心を守ろうとしていた。
だが、そんなロザリーのもとに、思わぬ救いの手は差し伸べられる――。
全25話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 21:12:45
82846文字
会話率:29%
全世界が魔界都市と化した近未来。
治安の悪化と魔術と科学の融合は宇宙悪夢的倒錯と変態をもたらした。
退魔師たちが悪党相手に存分に昏い面を見せる猟奇的短編集
宵闇プロジェクト参加作品
最終更新:2018-05-03 16:48:08
5737文字
会話率:41%
女神の呪いにより人間は消えうせ、世界には獣人の雄だけが生き残っていた。種族の存続のためには危険を冒して獣の雌を狩り、それを孕ませなければならない。そんななか、人魚の雄だけがどの獣人の仔でも孕めるという噂が流れる。ひっそりと暮らしていた人魚の
仔はその噂に翻弄された養い親を海賊に殺され、自身も海賊の囚われとなる。養い親の仇を討つと心に決めて海賊と生活を共にする人魚の仔の冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 12:00:00
10089文字
会話率:50%
世界が魔王に支配されて早数年。
人間は国家の垣根を超えレジスタンスを結成し、一致団結して打倒魔王を掲げていた。
先代勇者が手放した聖剣に選ばれた少年アックスは、故郷で待つ恋人の為にも戦う。
そんな彼の前に人間狩りを行う魔王が現れ、アックスを
面白半分に痛ぶり、性的な拷問にかける。
限界を超える快感の果てアックスは––––折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 00:35:57
5566文字
会話率:34%
この世界には魔獣と呼ばれる、人とは違った獣の姿をした狂暴なモンスターが存在する。
人類は脅え、為すすべなかったのだが、そんなある日、人には言えない性格や性癖が丸裸にされる力鏡(マスト)と呼ばれる能力が発見された。
力鏡は、魔獣討伐におけるパ
ーティーメンバーを集める為に、より性格のあった相手を探す為に用いられたり、力鏡に記された事項通りの行動をすれば、自分の能力値を底上げする為に用いられていた。
俺はそんな本性を表す力鏡で〈虐げの力鏡〉という、ドSだと露わになった力鏡を手に入れた。
気付くと、ドSな俺の周りには、ドM寄りの性癖を持った女性ばかりが集まり、奇妙なドMハーレムパーティーが出来上がる。そしてこの魔獣溢れる世界で、有名なパーティーへと成り上がっていった。
ブックマークと評価を頂けると数字として見えるので、作者としてモチベーションアップにも繋がり、とてもうれしいです。感想も優しく頂けると助かります。
一話は人物紹介です。二話からお読み下さい
エロには※付けます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 21:51:42
178304文字
会話率:46%
巣喰い魔──それは、人の心の中にある闇を好んで住み着く魔物である。
落ち込んだり、悲しみに暮れる者の心に住み着き、人間の内側から浸食する魔物。
それを退治するのが魔狩り人と呼ばれる組織であり、戦闘役と、補助役に分かれ、二人一組で人の心で戦う
存在を云う。
戦闘役は巣喰い魔を退治して、補助役は人の本質的な心の傷を癒やす。
これは、二人の魔狩り人が織りなす、バトルあり、恋愛あり、ヒューマンドラマありの物語である。
エロには※付けます
ブックマークと評価を頂けると数字として見えるので、作者としてモチベーションアップに繋がりますし、とてもうれしいです。感想も頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 14:54:00
45023文字
会話率:41%
クリスマスが近づく宮野市。この街には「魔女」の都市伝説が広く信じられていた。そんな街のとある高校、宮野西高等学校に時期外れの転入生がやってきた。その転入生は「魔女」と噂されていた。
一方、街では奇怪な殺人事件が頻発していて…
最終更新:2018-03-28 05:48:47
7278文字
会話率:54%
ソシャゲが友達のぼっち社会人の僕、山際海人は残業修羅場後の花金給料日にソシャゲの最高レアリティー確定ファンファーレと共に異世界の森深くに飛ばされた。
なにも分からない僕に未知の生き物(モンスター!?)が襲いかかる。
すんでのところを両手ナイ
フで助けてくれたのはまさかの二次元でしか許されないピンク髪のウサミミ美少女クリティ。顔は幼げ垂れ目でめちゃくちゃ可愛く体つきもロリ巨乳でめちゃしこなんだが、服装がすごい中世の下層民の服っぽい感じ。
着いてきてくれるというので同行させてもらうと、運悪く一軒家ほどの巨大な地を這うドラゴンが襲いかかってきた。
僕をかばって死にそうになるクリティ。それを見て絶望する僕の目の前に「ガチャを回しますか?」の文字のイメージが浮かぶ。
瞬時に判断してガチャを回させると、10枚のカードが順番にめくられ、ぱぱんっ!と簡易的なレアファンファーレと『★3「首狩り兎姫」クリティ』カードが優先的に表示された。
即座に実行《アクセラレート》されたそれに反応しクリティが光に包まれ、露出度が高いめちゃしこ踊り子姫の姿に変容《トランス》した。
「首狩り兎の致命剣《ヴォーパルブレード》ッッーー!」
目にもとまらぬ早業でアースドラゴンの首を一撃でたたき落とすクリティ。
返り血で化粧されたまま上気した頬と荒い息で興奮気味に僕に迫るクリティ。「なぜ★1のわたくしを一瞬で★3開拓者にできたのですのっ!?」と。
事態が飲み込めていない僕の目の前に「★2以下9枚の「クリティ」を精巣に装填しました」との文言が浮かんだ。
ムラムラムラムラぁ。
やばいなんかめちゃくちゃムラムラしてきたんですけど!?
「えっとね?」
僕はどうすれば目の前のめちゃしこエロ兎姫の処女(確定)まんこにがちがちんぽを突っ込めるのか本能的計画を立てながら、説明する風を装いクリティのやわらかいウサミミをカリカリし始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 23:46:18
26453文字
会話率:35%
魔女狩りの末期。ロエルは対象者として追われることに。
捕まれば生きて帰れない。
最終更新:2018-03-19 13:59:47
534文字
会話率:28%
わたしの名前は胡露愛。王族の私が戦姫として不老不死の力を授かったのは十七の時で、あれからもう5年になる。その間、わたしは各地に乗り込み魔物を狩り、法皇と自由に謁見が叶う地位となった。
魔物とは、人の世界に溢れた『根のない欲望』というもの
が具現化したもの。奴らは、人間の世界で具現化してはすべての災いの種となる。だから、魔法戦士に選ばれた者はそれを狩る義務を負う。
『根のない』という意味は未だ理解出来ない。ただ欲望の成れの果てとも呼べる魔物を狩る事は、欲望の対象にしか出来ない。なんとも理不尽な事実。説明するのも汚らわしいが、男性の欲望によって具現化した魔物に対する能力は、その対象は性的対象となる若い女性に宿る。男性の欲望から生まれる魔物が大半を占めている以上、女戦士が大半を占めるのも必然ということ。
そして、わたしたちはこう言い渡される。
『身は屈しても、心は屈するな』
つまり、わたしたちの戦いは、実力を持っての戦いで勝てれば任務完了。もし実力で負ければ不死ゆえにいたぶられ、犯され、陵辱される事に耐える戦い。
今から語るこれは、規則ゆえにわたしの言葉にするのも恥ずかしく屈辱な出来事を綴った記録文書。前回の任地の少年少女の通う学園と呼ばれる修道施設でわたしが受けた恥辱、汚辱の数々を書きとめておく。
魔法戦姫 胡露愛
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:41:42
140345文字
会話率:43%