【9/11本編完結の為、完結設定。番外編更新未定】帝国軍人であるヴィルヘルム・フォン・ヴォルフガングは、戦場で敵国の王国軍人である運命の番と出会う。その邂逅が国に忠実であったヴィルヘルムを変えることとなることをヴィルヘルムはまだ知らない。
冷酷であったはずの中将α×自己犠牲系愛国者大尉ΩのオメガバースファンタジーBL。※オメガバースの設定をお借りしていますが一部独自設定有。
一話二千~五千字前後。★が付いてる話は程度にかぎらず性描写有。[※アルファポリスにも投稿しています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 06:00:00
44987文字
会話率:55%
以前pixivとピクブラに投稿していたものを書き直して載せています。
大学生の葉山充と小説家の真田氷雨の二人を中心としたほのぼの日常BLです。時々エロい。
季節と食事を大切にしています。
この物語はすべてフィクションです。
実際の人物団体地
名には一切関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 21:11:37
165854文字
会話率:58%
一条知世は自分に仕える氷室 冬馬(ヒムロ トウマ)が好きだった。
結ばれないと分かっていたが、子ども心に持っていた淡い恋心。
だがある時、氷室と血が繋がっていることを知った。
兄か従兄かわからない。
だが、血が繋がっていると思えば思うほど
、氷室が欲しくて堪らなかった。
決してバレてはいけない気持ちを隠すため知世は、一人の男を結婚相手に選んだ。
藤間 正臣(トウマ マサオミ)
愛しい氷室と同じ呼び方をするための身代わりだった。
正臣に自らの体を差し出す代わりに、知世は一条家を壊してほしいと願う。
藤間正臣と、氷室冬馬。
二人のトウマの間で知世は自らの欲望と願いを叶えようと画策するが……。
基本的にエロ重視です。
不定期更新です。
アルファポリス様にも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 08:01:06
63299文字
会話率:31%
筋肉がつきにくいひょろっとした色素が薄いレオナルドは見た目が名前負けをしていることを気にしている。
そんなレオナルドを溺愛している氷の騎士と呼ばれている幼馴染のアーノルドのお話
騎士団副団長年上幼馴染×王宮文官
不定期更新です。宜しく
お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 15:00:00
3460文字
会話率:48%
世の中から痴漢が撲滅されて数十年後。
世論は移り変わり、今度は「性嗜好の多様性」が高く謳われることになり、同時に「痴漢を受ける権利」という概念が新たに浮上した。被痴漢性癖の女性たち、痴漢を受けることに興奮する性癖の人々が、「自分たちには痴漢
を受ける権利がある」と主張し始めたのである。
苦慮した政府は、様々な議論の末、「公認痴漢士の資格を定めて、その業務の適正を図り、もって国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的とする法律」通称「痴漢法」を立法。
「痴漢」「痴女」は「公的な資格を持った人間によって行われる正当な行為」となり、社会は痴漢を許容することになった。
こうして、政府公認の元に痴漢を行い女性を満足させる、国家資格「公認痴漢士」が産まれたのである。
各地に痴漢の手順やマナーを教える教習所が設立され、公認痴漢士を志願する若者たちが日々厳しい研修を積み、教官たちの裸体に手を這わせる。痴漢を受けたい女性たちは、公的な痴漢マッチングサイトに痴漢希望を登録して、電車内や路上で痴漢の指技に快楽の喘ぎ声をあげる。そんな光景が日常になった。
そんな中、痴漢教習所の中でも特に厳しいことで知られる痴漢士教官・試験官、「氷壁の広尾」こと広尾南が、とある志願者の実技試験を行うべく、電車の揺れに肢体を任せていた。
※オムニバス形式の不定期連載中編です
※エロがある話にはサブタイトルに☆がつきます
※上記の設定で幾つか書きたいシチュがあるので、短編ではなく連載形式にしてみました。ただ、更新自体は不定期になると思いますので良かったら気長にお待ちください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 18:10:55
45663文字
会話率:28%
理不尽な初夜の儀式、拉致された女神と王の関係は暴力的なものから始まった。盤石な王になる為に女神が必要だった王とは永遠に理解などできるわけがない。そんな王からの信頼や寵愛は側妃達のもので女神のマナには関係のない事のはずだった。
大陸には東西南
北の4国と女神国(マオマナ)国との5つが存在する。女神は赤子の時期がなく幼児で忽然と女神国に生誕し、少女期に他国に政略結婚の契りを交わし女神として、子宝を設け主家を興しマナの力を発揮するべく国に尽くす。これは女神達の定めされている未来だった。その事にこの広大な大陸の住人の誰もが疑わない理(ことはり)だったのだが、北国の氷の王とマナ女神の出会いが人と女神の間に此れまでの道理とは違う何かを生み出す事になる。女神と王の出会いは王の兵によっての拉致から女神の人生が狂っていくところからはじまります。
強制的な性描写があります。ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:17:10
170097文字
会話率:27%
※現在作者のネタが尽きているため更新停滞中
ここではないどこか別の世界の地球、そこではNaturalToxicRider通称NTRとマリッジレンジャーとの戦いが繰り広げられていた。
これはそんなマリッジレンジャーの敗北と屈辱と隷属の物語
マリッジレンジャーは非処女がいます。また主人公による寝取りはありますが主人公が寝盗られは作者が性癖的な意味で好きではないのでありません。ただし当人のパートナーとの性描写はあります。
マリッジレッド/赤羽紅葉/JDだが本編開始時結婚を控えている。見た目は、茶髪で少し遊んでいるふうに見える大学生だが性行為は結婚してからという考えを持っている。胸は普通。
マリッジブルー/羽山氷華/jkで親に決められた婚約者がおり、婚約者以外の男は父も含め大嫌い。見た目は胸が残念な黒髪ロングの大和撫子
マリッジイエロー/桜葉リオ/20で結婚して10年経つ20歳差の夫がいる。子供には恵まれていないが夫の連れ子のJCの真白とは姉妹のような関係で懐かれている。ハーフで金髪が自慢。見た目はダイナマイトボディな金髪マダム
桜葉真白/JCでアルビノ体質、髪、肌が白く目立つため人が怖い。眼は紅い。母が死んだ時には、まだ幼かったためほとんど記憶はないが、朧気に大切にしていてくれたことは覚えている。継母であるリオを姉のように慕っている。最近母の知り合いでたまに家に来る九十九のことが気になっている。見た目は白い小動物系お嬢様
司令/黒宮麗華/数百年を生きるが何故生きているのかは自分にもわからない。かつて夫がいたが死に別れた未亡人。見た目は座敷童子のようなロリババア
九十九夜行/主人公?絶倫でNTRの総帥で強い(小並感)。様々な妖の集合たいのような存在で長い時を生きており能力は自身の劣化コピーを無限に生成、支配する能力か見た目は黒髪白メッシュで細マッチョな男性イケメン
ヒロインパートナーズ/短小など様々な業を背負わされながら寝盗られるとても悲しい存在。強く生きて欲しいと思う。頑張れ!
不定期更新
このお話はフィクションです実際にこのような行いをした場合世間体がやばくなる可能性があるので自重してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 16:00:00
30289文字
会話率:69%
カーディラ国で第二王子に仕えていた、シェスリートは、川に流された第三王子を助けた際、記憶喪失になり、頭の中は8歳の頃に戻ってしまった。
記憶もなく、言葉も不自由なシェスリートに対し、熱心に接してくるのが第一王子のアンドレアスだった。
最終更新:2021-06-21 23:47:05
29095文字
会話率:39%
舞台は自然界のあらゆるものに精霊の命が宿り、その精霊たちが自分の属する季節に合わせて各地を巡ることで四季が存在している世界。
北の大陸には冬の神官、西の大陸には春の神官、南の地には夏の神官、東の大陸には秋の神官が身を置き、滞りなく四季を巡
らせる為の役割を果たしていた。
その四季を司る神官が精霊たちの統制をとることにより、人間たちの知らないところでその力の均衡は保たれていた。
これは、負けず嫌いな美貌の雪女から無愛想な従者への突拍子もないお願いからはじまる恋の話。
※全10話予約投稿済み。毎日23時更新。
※途中、若干の無理矢理描写あり。
※この話は『冬の神官と偽りの婚約者』の関連作品ですが、単体でもお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 23:00:00
70226文字
会話率:35%
舞台はとある世界の最北の地。
その地を襲った異常気象による飢餓から村を救う為、刹那は無限の雪原に住むという冬の神に捧げられる生贄となる。
しかし、実際に住んでいたのは神ではなく冬の季節を司る神官で、会った途端に『婚約者になってほしい』と頼ま
れて───!?
R指定描写は後半になります。
小説執筆は初めてですが、頑張りたいと思います。
※一時完結済にはなりますが、不定期で番外編を更新中です。
※薫子と奏芽にスポットを当てたスピンオフ作品の投稿もはじめました。
https://novel18.syosetu.com/n1043dz/
※氷姫がヒロインの作品の投稿もはじめました。
https://novel18.syosetu.com/n5732ha/
☆株式会社ジュリアンパブリッシング様のフェアリーキスより、2016年9月刊にて書籍化していただくことになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 23:00:00
467403文字
会話率:34%
【CP】
後輩の美形天才画家攻め×平凡な美術部先輩受け
天才画家と名高い氷室透(ひむろ とおる)は、完璧だった。
美術部の先輩で、平凡にすぎない人間である井口恭介(いぐち きょうすけ)を犯すという一点をのぞいては。
最終更新:2021-06-20 12:41:07
3904文字
会話率:47%
最強の変身ヒロインであるフローズンピンク
その力は他の追随を許さない。
しかしひょんな事から彼女は破滅への道を向かうことになった。
最終更新:2021-06-19 22:00:00
5562文字
会話率:44%
タッカーと別れて5年の歳月が過ぎていた。アンジェラはデトロイトで日本の自動車会社に就職して働いている。父が倒れて施設に入りその面倒も見なければならなかった。そんなある日偶然にもコマーシャルの仕事を引き受けた会社の社長が来ることに、アンジェラ
は通訳の仕事をしようと日本語を勉強中で、急きょピンチヒッターを任されることに…喜んだアンジェラだったが、そこに現れたのは忘れられないあのタッカーの姿だった。ふたりの別れは…いろいろな事実が次々と明らかになる。アンジェラもタッカーも忘れられない互いの気持ちは交錯していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 06:08:15
81937文字
会話率:43%
アンジェラは18歳の大学生。大親友のキャリーと一緒にニューヨークからロスアンゼルのカリフォルニア大学に進学した。ハイスクール時代はアンジェラにとっては嫌な思い出しかなかった。やっと立ち直るきっかけは、地元から離れて知らないところで一からやり
直すことだった。そんな時父からわたしの異母兄が同じ大学らしいと聞いてびっくりする。その兄ロンは大学近くのクラブ<ブルー・ハート>でよくギターの演奏をしていると聞いてキャリーと様子を見に行くことにする。偶然にも兄と知り合いになったアンジェラだったが、翌日過去に付き合っていたタッカーと出会うことに…よりによってロンとタッカーは義理の兄弟になっていた。タッカーは自分を騙した許せない奴!でもアンジェラは今でもタッカーの事が忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 06:16:40
91205文字
会話率:41%
※注意。必ずお読みください。
当作品は過激な描写が多々あります。ご理解のある方だけお読みください。
尚この作品は、別の作品である「龍人の子、陽の元に堕つ」の本編として書き上げたものです。しかし過激な表現が多くなってしまったので、別に投稿
する次第となりました。ご了承ください。
~あらすじ~
父と母が死に、天涯孤独の少女チヨ(17)。しかし彼女は、どんな傷も一瞬で塞がってしまう呪いを受けており、さらに年も取らない不老不死。
そんな彼女には、己の私腹を肥やすまいと、利己的な考えを持つ村人が群がる。それに耐えかねたチヨは村から逃げ出し、千歳もの日々を山の中で過ごす。
ある日、彼女は山から抜け出し、見る影も無くなった生まれ故郷を目にする。そうして途方くれていると、彼女に一人の男が近づいて来る。
果たして男は、チヨにとって幸せを呼ぶ者か、それとも、不幸をもたらす者か…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 20:00:00
17704文字
会話率:56%
田舎育ちで女っぽい雰囲気のリムは、都会育ちで男らしい従兄のロックに憧れを抱いていた。ある時、ロックに家へと呼ばれたリムは、何気なく話し合っている内にロックに誘われるままに同性愛の形を教えこまされることになる。始めは同性目線での憧れでロックを
見ていたはずだったリムは、その触れ合いの中で異なる受け方を意識し始めるようになる……。 ※別のサイトにて執筆されている別作者様の作品を元に、作者様の許可を得て手直しさせて頂いたもの(二次創作?)になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 09:47:46
10624文字
会話率:42%
商社勤めのサラリーマンが、異世界へ転移した。
此処から冒険が始まるのか?
現代の現実世界と見知らぬ異世界を行ったり来たりが、
突然出来る様に成った青年が、
驚き、戸惑いながら、
一生懸命、生き抜こうとする。
不思議な能力を身に着けてから、
現代でも、異世界でも、トラブル続きの毎日に
若干疲れ気味の主人公の氷室亮が、
様々な普段の日常では、有り得ない出来事の数々に
行き当たりばったりに対応する。
どんな、人生が待っているのか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 00:00:00
72936文字
会話率:10%
大学受験を目前に控えた友幸が、
つい見上げてしまう隣家の窓。
そこには幼馴染みである遼一の部屋がある――。
BLタグをつけていますが、
あくまでプラトニックな心理的BLです。
BLというよりはLGBT恋愛小説に近いかもしれません。
異性
関係に関する描写があります。
苦手な方はご注意ください。
かなり以前に自サイトにて別名義で公開していたものを加筆修正しました。
魔法のiらんど投稿済作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 17:00:59
3500文字
会話率:20%
精霊の血族であるイェルミは、王宮医務室で医師として勤務している。
毎年恒例の騎士団魔術師団合同の「体力強化月間」で忙殺されていたが、ようやく平穏な日々が戻った。その際、友人である騎士団一番隊副隊長のザルツフォルドと自宅で慰労会を開く。
自宅の氷室の中にあった薄桃色の瓶に入った液体を飲んだイェルミ。同じ王宮医務室の医師で、兄のクオンから、その液体の正体を知らされて・・・。
嵐吹き荒れる夜の、“惚れ薬”から始まる2人の関係。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 22:00:00
16964文字
会話率:29%
綾崎麻雪:○○学園高等部1年生。身長150cm。オカルト探偵部所属(部員二名)。凍てついた表情、淡々とした受け答えが特徴の女子生徒。男子人気が群を抜いて高く、一日平均3人からの告白を秒で断る様子から”氷のお姫様”の異名を持つ。ちなみに──実
は淫魔である。雄の欲を吸い、精液を奪う事で生きる種族。現在はお気に入りの「葵先輩(=オカルト探偵部員)」を”主食”にしている。本人は優秀な淫魔を自称し生意気な素振りを見せるが、どうしようもないマゾである。乱暴されるのが大好き。浮気性。
本人からのコメント「淫魔なので多くの男性から精液を頂戴するのは当然の責務です。浮気性の記載を取り消し願います」「葵先輩は主食なだけであって別に大好きとかお嫁さんになりたいとかそういう訳ではありませんので誤解されぬよう(尻尾ふりふり♡)」「ここだけの話、童貞さんが大好きです。やんやん♡怒らないでください♡葵先輩の童貞だって貰ってあげたじゃないですか♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 21:05:33
63171文字
会話率:19%
大好きな彼氏と共に、アニメ漫画考察系チャンネルで活動する氷堂梓紗。
表情は常に静謐であり、視線は冷たい。
全体的に、他者を寄せ付けない刺々しい雰囲気を放つ彼女。
けれどそれとは裏腹に、彼氏だけには、柔らかな笑顔を覗かせる。
艶やかな黒髪
、だぷりと膨らんだ胸、豊満な尻――。
そんな抜群のルックスの持ち主である、氷堂梓紗が。
クリエイター合宿の夜に、悪い男共に捕まって、犯されてしまう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 23:15:17
42998文字
会話率:27%
長編創作小説。
大国の王様と、残虐非道な姉と、大国に祖国を滅ぼされた王女の話。
軍事国家として急速な成長を遂げた王国、ミルスロンド。
国を治めるのは年若い王と、その王を補佐する腹違いの姉。
残虐非道な振る舞いで周辺諸国を侵略する王国は、
ある時一つの国を崩壊させる。
平和を愛する国、リーヴェンス帝国。
帝王以下、王族の血を継ぐ者は全員が王国によって処刑された。
その中で、一人。たった一人、逃げ延びた王女が居た。
一人生かされた王女は、王国への復讐を決意する。
やがて、三人の運命が交錯する…―
※流血・暴力表現等がありますのでご注意ください。
※軽度の性表現等が含まれる話もありますのでご注意ください。
※話によっては近親表現が含まれることがありますのでご注意ください。
※活動報告内にて、各話の小話的なまとめを置いております。
この作品は、Pixiv内でも掲載しております。
(更新は毎週月・木曜日です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:00:00
254363文字
会話率:17%
長編小説『青の王と紫の王女』の短編集。
(短編が多いため、連載の形式で纏めております。)
基本は一話完結。稀に中編程度も有り。
※流血・暴力表現等がありますのでご注意ください。
※性表現等が含まれる話もありますのでご注意ください。
※
話によっては近親表現が含まれることがありますのでご注意ください。
この作品は、Pixiv内でも掲載しております。
※タイトル横に「※」印がある場合は、R-18内容となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 00:00:00
15438文字
会話率:20%
さて、地上で殺されたCは、黄泉へ送られた。そして、黄泉戸喫した。すると、イザナミの様に、うじたかりて ころろきる。状態になって、8さくの らいしん を 授けられた状態になった。Cは、地上に出た。そして、Bに戦いを挑んだ。Cは負けた。Cは勝つ
まで、戦闘を続けた。Bは、ついに負けた。Cは、一度黄泉に落ちるたびに、その身に宿す、らいしん の 数を、8つずつ増やしていく。Bは負けて殺されたので、コーキュートスに戻されてしまった。また氷河にめり込んだ。Cは、Dを探し出して言った「私は本物の勇者になれた。」彼は、うじたかりて ころろき ていた。D「誰だあなたは。」C「Cだよ。外観変わったけど。」D「ああ、Cか。」Cはもともと、ボロい服を着ている人に、過ぎなかった。Dの目には、そんなに変わってないようにも思われた。「行くところまで、行った訳だな。」「そうだな。これで私も勇者。約束は果たした。」彼は、黄泉比良坂へと、入っていって、黄泉神に許可を貰い、自分の家を作り、そこに住んだ。終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 18:03:39
7606文字
会話率:0%