大国に戦争で負けた小さな島国……
敗戦後の島国で大国の軍人が見つけたもの。路地裏で歌うカナリア……
まるで昔みた異国の黒髪を持つ女性のような歌声に心惹かれていく軍人。
言葉の通じない二人
※予告なしにそういう描写が入ります。無理やり致す
描写もあるのでそういうものが苦手な人は読むのをやめてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 23:36:24
60230文字
会話率:22%
明日は大学の入学式だ。買い物を終え帰宅すると思いもよらない人が家の前に立っていた。そんなばかな!こんな事が起こるはずない!
だってこの人は……。一年で一番ふさわしくない日に真実を告げに来たのは一体誰……?
最終更新:2016-04-13 18:00:00
5668文字
会話率:50%
可愛い女の子、綺麗なお姉さん、ツンツンロリ…いろんな女の子の微スカシーンを短編小説でお届けします!
この小説には女性のトイレ我慢シーンやお漏らしシーンなどが含まれます。苦手な方はお読みにならないようにお願いいたします。
ちなみに作者は、我
慢の末に間に合うハッピーエンドが好きなのでお漏らしは少ないかもです。
作者のリアルが充実していない時に書き進める予定です。末長くお付き合いください。
☆がついている話には微スカ描写が、♡がついている話には性描写があります。
※タイトル、並びに小説の内容変更しました。(2016/5/10)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 07:00:00
15919文字
会話率:46%
自他共に認める平凡伯爵、エドワードはある夜会で白薔薇と呼ばれる絶世の美少女、シャルロットと出会う。目立つことを嫌うエドワードに、シャルロットとの結婚話が持ち上がるが、いろいろな問題を抱えるエドワードは素直に喜べなくて……。10話完結、R18
は最終話のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 06:00:00
32054文字
会話率:50%
付き合って10年目になる彼氏。10回目の浮気。そろそろ引導を渡しますね。
*以前、なろう様に投稿した物に手を加えました。
最終更新:2016-04-08 00:00:00
4975文字
会話率:31%
橋内輝良(はしうちきら)は、音大のピアノ科2年生。声楽科2年、バリトンの澤内怜音(さわうちれおん)の伴奏をしている。ある日、怜音の歌の先生、笹川唱(ささがわしょう)教授のリサイタルの伴奏を引き受ける事になり──。
2011/10/30 第一
部終了。
2011/11/24 第二部終了。
※ただいま第三部を不定期更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 01:29:00
586248文字
会話率:52%
おじさんは52歳勤続20年目の真面目なサラリーマンだ、、、しかし、、、、定年退職間際で会社内の窓際に追いやられ、給料も10歳下の後輩の半分近くまで下げられた。
少し前まで毎日キャバレーに通える程の収入があったのに。
毎日落ち込む日々だ。
結婚22年目の嫁と子供がいるが、、、、
嫁には夜の営みを拒否される日々が続いて、欲求不満から少ない給料を前借りして風俗などに行く日々だ。
そしてついに財布の中身も底をつき、風俗にツケ払いで何回かいって、ツケをすぐ払えず出禁となった、ある午後のコンビニにて、、、、、、JKと出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 13:00:00
387文字
会話率:57%
カナダから10年ぶりに一時帰国した拓斗。
彼には是非とも食べたいものがある。
最終更新:2016-04-04 19:59:53
2359文字
会話率:66%
超能力を使ってやりたい放題欲望を満たしていた俺は、ある日、油断して自分に能力をかけてしまう…
身長10センチ、kカップのグラマラスボディの小人になってしまった!
最終更新:2016-03-05 13:22:42
3861文字
会話率:43%
以前投稿した『1番目の夫。』の続編になります。前作を見ていないと、全く意味がわからないと思われます。
10年前に家を出てリュリュの元を去ったセディ。兵士として魔の森の開拓と警備の仕事をこなしながら、日々を過ごしていた。そんなある日、王都から
女魔術師がやって来るというので、その警護の任務に付くことになった。
二人が再会した時、再び10年越しの想いが動き出すーーー。
※タグにボーイズラブがありますが、主人公自身が男と絡むことはありません。また作中にボーイズラブの描写もありません。後少々下品です。下ネタが多目かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 12:11:33
73143文字
会話率:48%
私は両親が農家のごく一般的な庶民。
それでもずっと憧れていた王子様。
初めて会ったときからずっと思い続けて早くも10年。
王子様が婚約者を見つける舞踏会を開くことに!
国民の未婚女性なら誰でも参加出来るということで、私も参
加することになった。
そこで念願の王子様にダンスを誘われるけども…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 18:40:24
5725文字
会話率:33%
繁栄の日という祝日ができた。
別名「交尾の日」
繁栄の日とはその日1日は好きな女とセックスができる日、また場所も問わない。
ぞんな祝日を満喫する斎藤雄二(既婚)の1日を綴った話である。
最終更新:2016-02-28 23:31:14
8600文字
会話率:27%
新入社員:柴崎日夏の夢はイケメン王子を捕まえて寿退社し、おうちでスナック菓子を食べながらゴロゴロしてること。だから部署振り分けでイケメン王子第一候補の岡田さまのところに配属されることを切に願ったが、配属先はよりによって大っ嫌いな倉本(通称:
ネクラモト)のところ。幸先悪いスタートだけど、すぐに岡田さまからアプローチされて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 23:00:57
12844文字
会話率:54%
子供の頃。
元々ひとりっ子だった千翠(ちあき)に、兄と弟ができた。
お互いがお互いを支え合うような、理想的な兄弟だった。けれどそのやさしい時間は、数年だけで終わることとなる。
弟の悠介(ゆうすけ)と再び出会ったのは、ただの偶然。
あれから
10年程経ち、千翠が25歳となった春のことだ。
背は千翠を優に追い越し、声も聴きなれない男の声へと変質していて。
――また、一緒に住もうよ。
ふたりが出逢ったその日に、悠介がある提案をしたことからはじまる。
千翠と悠介の、内緒のルームシェア生活。
※めちゃくちゃ甘ったるい・王道・エロ注意。
※R-18要素がある場合、サブタイトルに「◆R-18」と記載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 19:22:07
15070文字
会話率:22%
超絶キモメンデブの俺は魔國領に全裸で倒れていたところを勇者一行に拾われた。
俺はクソ勇者の聖剣でチンコをぶった切られた挙句、非常食のブタ扱いされていびられながらも日々を必死に生きていた。
ある日、オーク共に奇襲を掛けられ、クソ勇者共か
ら見捨てられた俺は崖から落ちて人生が終了した……かと思いきや、深い谷底で銀髪ツインテ淫魔美少女と出会ったことで、運命が拓けた。
※書籍化しました。4/13発売予定です。
※勘違い系ハーレムものです。一章はコメディ重視で、エロくなるのは二章・調教編からです。
※三章の投稿開始日は未定です。詳細は活動報告『神は気絶した』をご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 21:00:00
325498文字
会話率:40%
一馬は誰もがうらやむα。そんな一馬のセフレとしてΩの俺が相手をしてもらえるのはただの気まぐれなのかは分からないが、思いを伝えるなんてのは無理だった。
飽きられればそれで終り。
「一回遣っただけで番になってほしいとか、好きだいうΩ、反吐が出る
」
最初の行為の後に告げられた言葉は確実に俺に釘をさしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 20:00:00
8972文字
会話率:36%
人ならざる者が春を求めて訪れる娼館で、ただの人間である「薄紅」は、館の主に過去を奪われて働かされている。
神々や妖かしは普通、好んで人間と交わらない。
しかし、ここへ来て薄紅を指名する者には事情があるようで……。
※ハードかもしれないの
でご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 01:47:49
11074文字
会話率:12%
高校時代の同級生の椰子(やこ)と木下。タイミングが悪くすれ違っていた2人。それに気づかないまま卒業。10年後にバッタリ偶然再会する。そこから始まる話。
完結しました。番外編は不定期で更新しています。
最終更新:2016-02-14 00:00:00
63627文字
会話率:38%
<百合小説>
登場人物
A子
K子
ほか
自分が自分であることを受け入れられなくなる病気を患ったA子
A子の自我をつなぎとめるため、親友のK子ができることは
最終更新:2016-02-12 14:03:47
14363文字
会話率:55%
秩父郊外の建設現場で日雇い労働者として働く男、後藤歳三は、金も学もない、容姿も平凡な童貞男だった。しかし人よりも性欲が強く、仕事場の50過ぎの事務員でさえもオカズにして、よなよなオナニーを繰り返していた。もちろん、生まれてこのかた女と喋っ
た経験は少なく、風俗へ行く勇気も金もなかった。
そんな中、色白の美青年、大牟田敦史が仕事場に新人派遣バイトとしてやってくる。はじめは興味を敦史に興味がなかった歳三だったが、ある夜、流れで関係を持ってしまい、そこから男同士の関係を深めていく。
初めての恋心に戸惑う歳三だったが、敦史とふれあっていくうちに、彼の悲しい秘密を知ってしまう。
中年ドカタ男×色白高学歴美青年のBL小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 13:17:15
11175文字
会話率:58%