高校に入学した太樹は数学教師の久住に一目惚れする。最低でも社会人になるまでは恋愛対象にすらならないと久住に言われながらも、気にせず太樹はアタックし続ける。卒業後、ブランクを置いて約束通り社会人として久住の前に現れた太樹は、戸惑う久住をよそに
本格的に口説き落とすと宣言し傍若無人に久住を振り回していく。学生編、社会人編が順不同で並行して進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 00:12:03
55086文字
会話率:43%
目が覚めると、何も見えない、暗闇の空間に居た。
逃げ出すことも出来ずに、少女は触手に翻弄される。
やがて少女は快楽を感じ、逝き続ける。
少女が快感を受け入れてしまった時、それは現れ、そして――。
最終更新:2016-10-03 23:28:14
2492文字
会話率:20%
10年願い続けるとなんでも願いが叶うっていうすごいスタンプカードと、もうすぐスタンプが満杯になるオレと、毎年オレのもとへやってくるサンタの話。
平和な話のつもり。
※受け攻めを決定付けるシーンはありませんが、書いた人はオレ氏×サンタさんだ
と思って書いています
pixivとの重複投稿です。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6199778折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 19:00:00
12168文字
会話率:53%
完璧な兄が実の兄ではないということを俺は知っていた。
だけど俺は弟でありたいと思っていたから黙っていた。
しかしある時、ひょんなことから俺たちに血縁関係がないことを兄に知られてしまった。
凡人である俺は、彼の弟であり続けなくてはならないとい
うのに――。
とかいう感じの義理の兄弟もの(兄×弟)。
限りなく和姦に近い強姦な暗い話。
pixivとの重複投稿です。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7270178折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 21:00:00
11883文字
会話率:38%
インテリヤクザの羽柴樹(はしばいつき)は父の結婚により義弟になった高校生の月島斗哉(つきしまとおや)を愛していた。
しかしそれを告げたことはなかった。
そんなある日、気の迷いか、月島を手ひどく抱いてしまう。
以降、手を出し続けるが「愛してい
る」とは言えないままで。
※無理やりな表現が多くあります、お気をつけください
最終はラブラブになる・・・・・・はずです!
R18の練習用なので、ストーリが早く進みません、お許しください
R18の話には(*)を、R18までいかない話には(+)をつけています
見てくださっている方がいらっしゃるので、少しずつ定期的にあげていければと思います。
漢字に一部、ふりがなをつけさせてもらいました。
8/17 追記 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 15:01:49
42032文字
会話率:47%
かつて、冒険者を目指すための知識と教養を得る学園でぶつかり合った二人がいた。学園の頂点をかけて戦った剣士タカヤと影使いユウリ。タカヤの勝利で終わった戦いの後、ユウリは全てから見放されて姿を消す。タカヤは三人の少女を仲間とし、暴れる魔物から
人々を救うための旅を続けていた。しかし、人を人形にすると噂されている洞窟へ寄ったその時、彼の運命が歪みだす……。
『精霊たちの箱庭』連作シリーズ一作目 噛ませ犬×ハーレム系チート勇者
精神的人形化、軽度の悪堕ち、監禁等の要素があるため、R18に設定しています。性描写はありません。バッドエンドですが、敵側にはハッピーエンドかもしれません。
携帯サイトとの重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 15:31:58
83623文字
会話率:41%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%
【実話】彼と三年お付き合いし、りおから別れを切り出す。彼は一年間、りおを待ち続ける。その一年の間に、りおはグラビアアイドルの夢を叶えるが、夢を途中で辞退し、その後には自殺未遂。家族、友達、彼から遠ざかっていたりおだが、大切さに気付かされる。
祖父の死、大事な双子の弟の自殺。その後、彼と復縁し、中絶。結婚。そして、母親と絶縁。また、自殺未遂。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 02:47:40
13807文字
会話率:4%
しがない個人商人の神崎直人が店を開いた辺鄙な惑星。そこの住人達から、微妙な視線を浴び続ける彼だったが、ジルという友達もできて、そこそこやっていけそうな気もする今日この頃。地球から商品を大量に仕入れてきた彼を待っていたのは、満月の夜のフィーバ
ーだった。
BLです。SFファンタジー。R15。
※きさきさき様のBL3お題企画「王子」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 10:00:00
23181文字
会話率:41%
「Lyle~エイリアン物語~」 のその後のお話です。災厄後の銀河のために頑張り続けたチャーリィが老年になりついに辞職を決意した時、彼のもとを訪れた者がいました。それは……。
※本編「Lyle」の『第7部静かな宇宙は悲しみでいっぱい』をお読
み頂いてから、ご覧頂けるとたいへんありがたく存じます。
※ボーイズラブ表現あります。苦手な方ご注意ください。
※性的記述あります。苦手な方ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 11:00:00
6866文字
会話率:42%
ある日、異世界転移の能力を身につけた主人公(女)はとある街でこの国のトップアイドルグループの1人スターゲイザー流星《すたーげいざーりゅうせい》と出会った!2人は一目で恋に落ちプラトニックな恋愛関係を持っていた。…のは出会って5分であり、すぐ
さまホテルに行き、発情しきった2人は夜の間お互いを求め続け、絶頂を繰り返した。朝になっても うだつと腰が上がらず救急車を呼ぶ羽目になった。彼女とゲイザーの恋の間には問題があった。彼女は異世界転移をするからだ。異世界転移は数時間しか持たず元の世界に転移する気配を感じる際、転移するまで隠れることにしているのである。なぜか?カミングアウトしないのは彼を不安にさせないためであり、彼女自身も気後れしているからである。しかしフライデーされたことをきっかけにゲイザーはアイドル界から干されてしまう。婚約する約束の約束をしていたがゲイザーが別れようときりだして来たのであった(密かに異世界転生もので小説を書いており、本が出版されたら言おうとしていた)。当然彼女はアイドルという地位と関係なしに好きなのであり、それが原因で口喧嘩をした。その時!異世界転移が急に始まったのだ。まばゆい光に囲まれた。呆然とする彼を正面から見つめ本当の自分を見せる。そして彼女はこういうのだった。
私が戻ってきたら結婚しませんか。
その言葉にゲイザーは泣かずにはいられなかった。彼女が急にいなくなったからでは無い。そもそも急にいなくなったら驚くであろう。いや、確かにゲイザーは一瞬驚いた。
なぜなら彼は彼女の異世界を作り出した張本人の魔王であり、異世界に転移した魔王はアイドル界から世界を征服しようとした、しかしアイドルグループ内での差別と嫉妬、妬み嫉みを目撃し一時は諦めかけるが、持ち前の魔力でバレないよう女を落としまくりグループ内の渦巻く闇を一気に引き受け孤立した。人という生物は不思議なもので、物事の矛先をたった1人に向けることによってグループ内に和気藹々とした空気が流れ始めたのである!いたたまれなくなった魔王は転生に転生を繰り返しスターゲイザー流星として生まれ直し、新しいアイドルグループに入ったのであった。ゲイザーのデビュー当時、人気アイドルグループの女性と付き合って産み落とした子供が彼女だったのだ!しかしそのことを知らない彼女は闇の中で早く会いたいと願うばかりなのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 12:22:17
209文字
会話率:0%
十年ぶりに再会した幼馴染は俺の中に「変わらないもの」を必死に探していた。そんな幼馴染に俺は「特別」を求め続けてしまう。
あの頃とはもう違うことに気付いていても向き合えない男女の幼馴染の物語です。
最終更新:2016-09-17 21:08:38
18326文字
会話率:49%
大学三年にして現役サッカー選手である土屋航平(つちやこうへい)は、大学のサッカー部の新歓で中性的美少年金子セリ(かねこせり)と出会う。セリは「口堅い超絶テク金髪美人紹介しますよ」と甘い誘惑を航平に囁き…第一部はろくでなし先輩×守銭奴後輩の身
体だけの関係。
土屋航平への失恋を引きずり続け弁護士になった金子セリは、航平の義弟である大海(たいが)に「空港に俺のツレを迎えに行ってほしいんだよ」と頼まれる。セリは弁護士であって便利屋ではないと断るが、報酬をたんまりやるの一言で空港へ行くことになる。空港で出会ったのは初恋の男である土屋航平の息子・土屋総平(つちやそうへい)だった…第二部は単純アマチュアサッカー選手×守銭奴弁護士のハッピーエンド。
※自サイトやpixivに掲載している作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 23:43:44
111076文字
会話率:56%
未来の地球。
正体不明の敵によって、中性子爆弾で世界中の都市を焼かれた人類は、激減した人口を人工子宮で補い、終わりのない戦争を続けていた。
そんなある日、軍の訓練学校で沙耶香は良祐と出会い、恋をする。だが、良祐の卒業と共に待っていたの
は、過酷な運命だった。
良祐が戦車兵となる前夜、は処女を捧げる。
「男の子だったら慎吾という名前をつけたい」
そう言い残して、少年は初陣で帰らぬ人となる。そして、沙耶香が身ごもることもなかった。
数年後、整備兵となった沙耶香は、配属先で漆黒の戦車と出会う。少尉という階級以外に名前を持たない戦車兵に、沙耶香は慎吾という名を与える。徐々に心を開いていく慎吾。触れ合うことすらできぬ二人だが、次第に愛が育まれていく。
しかし、戦争は二人を巻き込んで容赦なく激化していった。次々と親しい者が傷つき、命を散らしていく。
その中で浮かび上がる数々の謎。
軍上層部の陰謀、敵の正体、この戦争の始まった原因。
やがて決戦の時が訪れた。
そして最後の戦いの時、一切の謎が解き明かされたその瞬間。
慎吾が閃光の中に垣間見たものは、終りなき夢なのか、それとも希望なのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 19:00:00
137413文字
会話率:37%
ある日、不思議なセールスマンの訪問販売でミサイル基地のミニチュア模型を売り付けられた不運極まりない男。しかし、その全長わずか7センチのミニチュアミサイルには本物の核ミサイルの威力があった。そのミニチュアミサイルたちを売り付けられて以来、その
不運な男は人類の命運を握り続けることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 00:00:00
69487文字
会話率:14%
地球を狙う侵略異星人と戦う正義のヒロイン、流星天使ステラトランス。
その正体は少女ではなく少年、直千種(すなおちぐさ)といった。
彼は宇宙生物アルブの力を借りて、仕様ということで仕方なく女体化して、幼馴染で親友の少女、加治川瀬世里(か
じかわせせり)と共に、日々戦い続けていたのだった。
だがある時、侵略軍の大隊長であるふたなり少女アテルの罠に落ち、捕らえられてしまった千種は、触手生物による凌辱を受けてしまう。
なんとか耐え抜こうとする千種であったが、じつは全てがアテルによって仕組まれていたことであり、もう男に戻ることもできないと聞かされて……
「正義の味方」という誇りを抱いた女体化少年が、侵略宇宙人のふたなり少女によって堕とされていく様を描きます。
「♦」のついた回がエッチシーンありの回となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 23:54:42
128764文字
会話率:44%
妹モノでオナニー中のあなたの部屋に、実の妹が乱入。
ナマ挿入&膣内出しを全力でおねだりして来ます。
あなたは、妹モノでオナニーしていただけなのに、いつの間にか実の妹に膣内射精してしまうのです。
オナニー中に妹乱入(オナニーは継続)
↓
妹
がスカートをまくって挿入を要求
↓
妹ナマ挿入の気持ちよさを語りながら要求
↓
妹ナマ中出しの気持ちよさを語りながら要求
↓
カウントダウン開始
↓
ゼロで挿入
↓
すぐに妹の指示で射精
↓
妹に「お兄ちゃん」とささやかれ続ける
と進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 23:36:52
5600文字
会話率:0%
昔から仲良しでセックスし続けている兄妹のお話です。
人には言えない関係について、妹は何か思っていることがあるようです。
(ボイスドラマのテキストです)
最終更新:2015-02-08 20:58:01
2939文字
会話率:19%
リティスブルクーー大陸の東に位置し、豊かな国土と大陸一の宝玉の産出を誇る国。代々の王たちは、その身に宿る『力』を用い、国を守護し続けてきた。その守護は鉄壁を誇り続けていたが、シャルル王の戴冠の日、その守護に綻びが見つかった。
王女ルイーズ
は、銀の髪、銀紫の瞳の美しき姫。美しさゆえに悲しい過去をもつ。彼の姫を伴侶に迎えることととなったのは、アルトディアス帝国皇太子オディアルトだった。
一目惚れ同士の二人が、徐々にお互いを知り合い、ときにすれ違いながら愛を育んでいくお話です。
初投稿となります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 08:27:36
157283文字
会話率:56%
ハイヒール・フェティストであるわたしのまえに、突然あらわれた、アンジェラという名の女…。ジャンマルコ・ロレンツィのスティレット・ヒールを履いた魔女。理想の女、そして、究極の…アンジェラ。わたしたちは、彼女のアパートでいっしょに暮らすこととな
り、それは、わたしのこれまでの人生を一変させた。全身の神経を引きずりだされたかとおもうほどの、かつて経験したことのないほどの快感…それが、なんどもなんども繰り返され、頭が真っ白になる絶頂を無限に繰り返す。ふつう、そんなことは到底不可能な話だが、彼女にはそれができた。このまま続けると、わたしはいったいどうなるのだろう…。だが、不安なのでも、心配なのでもない。将来のことなど、いまやどうだっていい。明日のことすら考えられない。絶頂をむかえること!それがわたしの生きる目的だ。それ以外は何も考えなくていい。アンジェラは、わたしにそう思わせるような女だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 21:09:10
226912文字
会話率:32%
路上で歌う女、通称『ナガレのジウ』。
ある『宿』を拠点に活動を続ける最中、ジウは或る奇っ怪な男と出会う。
コンパクトにまとめられるよう頑張ります。
不定期更新。
※結構ストレートな性描写があります※
最終更新:2016-09-06 16:58:31
2496文字
会話率:28%
このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。
排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。
コウといずみは同い年です。
一人っ子だったコウは、3歳の時に両親を事故で亡くしました。
コウは
母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。
コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。
両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。
コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに兄妹ではないコトを知っていました。
そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。
コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。
幼稚園から中学まで学校も一緒でした。
幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。
早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。
中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。
高校生になるとコウは童貞を卒業します。
大学生になって二人は初めて結ばれました。
しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。
二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。
コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。
しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。
コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。
二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。
コウは女性との恋愛を繰り返す一方、30代になるとゲイや女装子ともSEXする様になりました。
いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。
クラブ会員の依頼で、自主制作AVのプロデュースや女優業も行いました。
特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。
お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。
そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・(たぶん笑!)
コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。
(本小説はエムぺにも掲載しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 09:00:00
199860文字
会話率:28%
9月3日最新話更新。
これにて、完結で御座います。
長らくのお付き合い、本当にありがとうございました。
【追記】
9月3日、話数の振り分けがおかしくなっていたのを一斉に修正。
ライオンの頭部を持つ獣人の女戦士マーシャ=キスプレス・パ
ンテレオたちの水浴びを間違って覗いてしまった少年ビクトール・ランゲールは、一目惚れしたマーシャに詰め寄られ、ついにはモノにされてしまう。
しかし、マーシャは同時に精通前の少年の若い性を前に、気高き女戦士の素顔を剥がされて、ザーメンをねだるメス猫へと変わってしまうのであった。
理想の恋人を手に入れて、喜色満面ルンルン気分のマーシャだったが、次第に二人は本格的に将来を考えるようになる。結婚を前提のお付き合いが始まり、初夜を重ねる。しかし、パンテレオ族の代表たる筆頭戦士として戦場に立つことを望まれているマーシャは、ビクトール少年の義父の口から、戦場に立ち続けるような嫁はいらないと、はっきりと拒絶を受けてしまうのであった。
その後、里帰りを果たし、筆頭戦士からの解放を目指して草の根運動を始めるマーシャ。協力者となってくれた里の有力者にして、マーシャの武術の師、エドワードの助力もあって、どうにか支持基盤を獲得する。
しかし、進退をめぐる投票の実施を呼びかける演説を行った後、先代の筆頭戦士であったグレイシャスを支持する一派と、マーシャ派が小競り合いを起こしてしまう。やったやられたの水掛け論の果てに、パンテレオ族は、両派にわかれての内戦へと突入し――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 06:51:37
245732文字
会話率:42%